あらすじ
所謂、闇に隠れて裏社会に生きるアウトローな人間の身体を舞台に、薬物乱用といったイリーガルな事態で…。刃傷沙汰に及ぶアウトレイジな局面で…。そのとき体内では何が起きて、赤血球、白血球たちはどう立ち回るのか…!? これは、細胞たちの仁侠道。シリーズ累計930万部突破の大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のシリーズ史上最も仁義なきスピンオフ第1巻!
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Posted by ブクログ
確かに他のシリーズよりイリーガル…先ず白血球が反社会的何かの組みたいですが、全員脊髄(親父)から生まれているのでマジで親子ですね…(^_^;)そして赤血球が男の子なのに可愛いです!!これからが楽しみです♪
匿名
今まではたらく細胞シリーズを読んできていつも思うのがその体の人に合った世界観で現実と体の中がリンクしているような感覚になるのが面白いです。
無料の1巻を読みました。面白かったです。はたらく細胞シリーズまだ続いてるのをこの本で知って驚きました。コレはまただいぶ黒い感じの身体で…なかなかに興味深いです。