すべての高評価レビュー
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富山編完。
後半も後半に出てきた猫田さんやレンくんにホッとするほど、重ーい展開でした。
湊さんも怖いし、湊さんの言う通りに動くのが心地いい蕪木さんも怖い。
そんな蕪木さんの本心を、最後の最後で引き出した整くん、ファインプレーですね。蕪木さんが自分と向き合うきっかけに充分。
結局アントは……うーん。 -
Posted by ブクログ
考察はすごく好きでよく考察動画をジャンル問わずに見てしまうのだが、決して正解を求めたことはないな、と最初に感じた。他人の意見や見解を見るのが興味深いと思う程度で作者が正解不正解を出してくるのは二の次だよな…なんて考えていた。
しかし、本書を読んでいる期間中に好きなアニメの劇場版総集編があり映画館に見に行ったのだが、パンフレットの監督インタビューにて、自分の感じたことと同じことを監督も述べていて「だよね!!よっしゃ!!」と思ってしまった。無意識のうちに正解を探していたようで頭の中で感じていた自分の作品の味わい方と、実際の思考にギャップがあると感じれたことが驚きだ。
レコメンドされる動画に影響され -
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話をかき回す新キャラが適度に登場するのが楽しい。
化学部部長の登場には伏線が張られていたのも良かったポイント。
他の方の感想で気づくが確かに登場人物が増えても影が薄くなった人がいないのは流石
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妹と顧問が登場して、体制が整ったという感じ。
なんというか、海の家れもんが部室に変わっただけの、基本的には同じシチュエーションコメディ路線ではあるが、学園ものは良くも悪くも安定感がある。
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Posted by ブクログ
『死者と霊性』を読んでいる際に複数回参照されていたため、手に取る。
鈴木大拙による日本的霊性についての書籍。霊性とは何かについて、「もののあはれ」から鎌倉武士、親鸞について触れながら語られていく。
非常に難解な内容だった。読んでいくためには、ある程度の仏教の知識、平安、鎌倉時代の歴史知識が求められるように思う。
霊性について理解を深めたかったため、主な該当部分である2章まで読み進めた。
また、戦前、戦中に書かれた内容ということで、大日本帝国時代の精神構造を批判的に捉える内容も出てくる。この辺りは、時代背景を踏まえていないとやや突飛に感じる。
霊性とは、精神の中にあり、あるものをありのままに -
Posted by ブクログ
この本の感想を書くのは、かなり難しいのかもしれませんが、しかしながら、書かずには前に進まないので、敢えて多少書きます。
漱石先生の全体的な作風は、以前のままなのですが、ひょっとしたら、作品自体が暴風雨アラシの前触れみたいな感じなのかもしれないと思いました。
人生に対して、真っ正面から臨む漱石先生ですから、佳作という事は無いに違いないでしょうが、しかしながら、「何で?」は尽きないのかもしれません。
でも、後期3部作という位ですから、次回作の『こころ』は非常に楽しみです。
途中、ウィットにも富みながら、愛くるしい登場人物に思いを馳せながら、楽しむ事は出来ると思います。 -
Posted by ブクログ
★5 あかりがいるだけで救われる! 読むほどにポジティブになれる青春小説 #成瀬は信じた道をいく
■あらすじ
自分の信じた我が道を突き進む成瀬あかり。彼女はまもなく高校を卒業し、大学生になろうとしていた。今日も大津市の膳所で、彼女は誰かと交流を深めてくのだった。
■きっと読みたくなるレビュー
★5 おもろい! しかも前作よりも洗練されてるー、こりゃ人気になるのもわかる。
粒ぞろいのプロット、気が効いたセリフ回し、惹きつけて止まないキャラクター。書きすぎず、書かなすぎず、どんどん読み進めてしまうリーダビリティ。たった200頁しかないのに、豊潤な人間ドラマを感じさせてくれる超ドエンタメ作品で
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