すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
面白すぎて読む手が止まらなかった〜!
「人間の最大の武器は、習慣と信頼だ」
みんなが助けてくれたのは、青柳の今までの生き方
習慣と信頼の積み重ねの結果だったんだろうな
それにしても、何でこの人がこんなにも理不尽な目に遭わないといけなかったんだろう…と悲しくなった
どうか幸せでいてほしいよ〜
ドキドキハラハラと、合間にあるユーモアの緩急が素晴らしかった
伏線回収とラストがお洒落で素敵だった
解説にあった「物語の風呂敷は、畳む過程がいちばんつまらない」という言葉にもすごく納得
謎が多く残るけれどこの畳みきらなさ、こそがこの作品の味なんだろうなと思った
黒幕とかどうでもよくなっちゃった!
伊坂幸太郎 -
Posted by ブクログ
子育てに行き詰まった時、おすすめの本を探していて見つけた一冊。
読後の感想……怖い。
いや、怖すぎる。
ぎゃーーーっ!でした。
何が怖いかと言うと、誰の心にもあるかもしれない部分を見せられたことです。
「自分は正しい」
「子どものために、夫のために、家族のために最善を尽くしている」
そう信じてやってきたことが、もし間違っていたとしたら……。
ひとり自分自身と向き合う時間の中で、これまで気付かなかったことにも気づいていきます。
けれど、日常に戻った途端、また以前の自分へ戻ってしまう。
人は、そう簡単には変われないのかもしれません。
子どものためと思っていることは、本当に子どものためな -
Posted by ブクログ
本書は、カウンセリングという専門的な営みを、専門用語に頼りすぎず、しかし単純化もせずに描き切った一冊です。理論とケーススタディがバランスよく配置されており、読者はカウンセリングの手続きと同時に、その奥にある人間観に触れることができます。
本書は、臨床の実感と学術的な整理の両方から論を組み立てています。まず、カウンセリングを二つの軸で位置づけます。一つは社会の中での位置づけという横軸で、著者はカウンセリングを「心の非常時を扱うテクノロジー」と説明します。もう一つは歴史の中での発生という縦軸で、カウンセリングは人間が自由な個人として生きるようになった近代の副作用――自由と引き換えに背負うことにな -
Posted by ブクログ
色んな価値観、考え方、生き方、悩み、苦しみを持った人がいるのだと改めて気付かされた本。自分らしく一緒にいれるパートナーがいることも奇跡だよね。結婚がゴールでもなければマストでもないけど、そもそも赤の他人がずっと一緒にいるなんて本当に簡単なことじゃないなと思う。
特に、派遣社員の女の子の話はとてもリアルだった。。女性の管理職登用推進、社会進出が進む様になってから女性経営者、総合職、ワーママ..などがスポットライトを浴び、女性に期待される役割も増えプレッシャーに感じている女性も多いはず。一方で、女性だけでなく男性もハラスメントの配慮や働き方などに悩み、生きづらさを感じる場面が増えているように感じ -
Posted by ブクログ
ネタバレうわーん、三宅香帆さんの語り口好きだ〜!
そもそも推し活文化は今に始まった話ではないということ、自分の身体では獲得し得ない成功体験を他人の身体に託すこと、託した通りになってもらえるように行動すること、等、今までぼんやりとしていたところが幾分明確になった。
推しもファンも、秘密を共有していないが故に相手の理想にはなれない。という事実は新発見だった。ファンの立場で「推しにいつ裏切られるか」という気持ちになることは理解できるが、それは裏を返せば推しの方から見ても同じで、「ファンが自分の理想とはちがう」ということが起こり得ているのだ、ということは、言われてみればその通りで、背負っている不安は同じな -
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Posted by ブクログ
もはやLGBTQの「Q」の部類は、人類の数だけ
存在していると理解した方がいいのかも
しれないです。
主人公はアセクシャルという男性と性的な関係を
築くことができない女性です。
そのアセクシャルに対する周囲の人々の理解は
様々で、軋轢を生んでばかりいます。
風俗店の電話番としてアルバイトする主人公は、
ひょんなことで風俗嬢の一人と打ち解けることに
出来そうになりますが、その風俗嬢は突然姿を
くらましてしまいます。
主人公は姿をくらました風俗嬢の身辺を調べる
ことにより、明らかになる彼女の秘密と、
自身のアクセシャルという性癖に対する葛藤が
相まって、自身の進むべき道を見出す
ことになり -
購入済み
好きな人がいます
佐久間先生、想像と違いましたがツボです(笑)
話す度、謎のお花飛んでるし、シンくんと明日香くんの表情が笑える😂
猪突猛進なシンくんの心がちょっと折れてきていて少し辛いです...
佐久間先生と向き合おうとする湊さんを応援する反面、まだ好きなんじゃないかと不安になったり、自分の知らない湊さんをたくさん知っている佐久間先生に嫉妬してしまったり...そしてここで年の差の壁もちょっと感じました。
頑張れシンくん!!!!
遊園地回は楽しかったです♪
あと、明日香くん。もしかして...彼が好き....??? -
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