すべての高評価レビュー
-
匿名
ネタバレ 購入済みキャラ変??
キャラの関係性が一歩進んで、感情の描写がより濃くなった良続編。双子それぞれの魅力が際立ち、主人公の成長も感じられるので、1巻が好きだった人はかなり楽しめる一冊です。
特に良かったのは、双子それぞれの個性がよりはっきりしてきたところです。同じ「好意」でも向き合い方が違っていて、主人公の受け止め方や成長が自然に見えてくる。主人公もただ流されるだけじゃなく、自分なりに考えて行動するシーンが増えていて、読んでいて応援したくなります。 -
購入済み
いよいよ
ここまで22巻もかかったが、恐らく最大の山場が。
苦労してきただけあって、ほぼあらゆるところで
そつなく準備を進める新九郎が格好いい。家のこと以外。 -
無料版購入済み
単行本版1巻と2巻持ってます。試し読みではコーイチうるさいし熊沢何考えてるか分かんないしとか思ってましたが、1巻読み終わる頃には熊沢沼にハマってました。最高。
-
Posted by ブクログ
ガサガサに肌が荒んだ状態だと工事現場の頑固オヤジのような姿のランゲルハンス細胞が、肌の潤いが保たれて草花が芽吹いた時は、その美しさを保つ庭師、ベテラン執事のような姿に変わる描写が素晴らしいと思いました。肌荒れの時は本当にランゲルハンス細胞さんが体を張って大変そうだったので、彼らのためにスキンケアを怠らないようにしたいです。また、性交から妊娠までの流れと細胞たちの奮闘が大迫力で描かれていました。精子を敵とみなしてマクロファージさんがイカれてしまい、大砲を使い始めたので、マクロファージさんもその他の免疫トラップもくぐり抜けて数千万から数億個の中のトップに君臨した精子だった頃の私に拍手です。赤ちゃん
-
Posted by ブクログ
すごい。見方が広がった。
なぜアメリカ軍が世界中にいるのか、なぜロシアはウクライナ侵攻を始めたのか…
地理的【弱点】からの視点で、分かりやすく丁寧に書かれていて納得できた。
ポンコツな私は地名の場所を確認しながら読んだから時間はかかった。
戦争は変えられない地理的要因から起こるべくして起こっている。そんな現実を理解しながら、理想をもち続けて平和を目指すことが大切。でも、そもそも何を理想とするのか?どこまで各国が歩み寄れるか?難しい問題だと思った。
※待てば文庫本が出かもしれないし電子書籍は嵩張らないけど、単行本はデザインが良いから買ってよかった!表紙のタイトルがツルッと加工、カバー外 -
購入済み
単行本版持ってます。絵は正直好みではなかったのですが、お話が良い。とっっっても泣けます。切なさ愛しさ爆発です。胸締め付けられまくります。そういうの好きな人は是非。
-
Posted by ブクログ
この作品には、なんとか社会に適応しようとして、無理をすればぎりぎりそれができてしまう人間の苦しみが書かれていると思った。
無理をしての成功と平和だから、それを続けるも地獄、ドロップアウトするも地獄。ドロップアウトした自分には価値がないと恐れていた。
本人からすると綱渡りだが、傍から見ると、大丈夫な人にしか見られない。無理して得ている成果も当たり前のこととされ軽くなっていく。
絶望名人のカフカは、出世に興味がなかったけど、勤めに出ればわりと仕事はできて、出世コースだったと知って、やっぱりという気がした。
家族に焦点が当たる終わり方が残酷ですごくいい。
小間使いのお婆さんは理解者だったのかな。 -
-
Posted by ブクログ
『人付き合いはコスパで考えるとうまくいく』を読んで、人間関係は感情任せではなく、目的意識を持つことで驚くほど整理されるのだと気づかされた。自分の中長期の目標にとって本当に必要かと考えるだけで、多くの悩みや衝突は避けられるという指摘は非常に実践的だった。
特に印象に残ったのは、アサーティブコミュニケーションの四つの柱――誠実・対等・率直・自己責任である。怒りを伝えるときも相手を責めず、レッテルを貼らず、自分の主語で話すことが信頼関係を壊さない鍵だと学んだ。また、頼まれていない助言は善意でも相手の負担になるという視点は、人との距離感を見直すきっかけになった。
さらに、人の話に興味が持てないとき