すべての高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
ものすごく良かった....!
植物や庭にそこまで思い入れがない方だけど、サラが庭を大好きなのはものすごく伝わる
メイドとしてはイマイチ....いや残念....だけれども性格と庭関連の知識は最高!!w
あと嫌味に対する心持ちというか、対処も良い!w
あの感じを天然でできるのは才能を感じるw -
Posted by ブクログ
前半の鴨川ランナーと後半の異言、
きみとぼくで対照的だった。
鴨川ランナーが好きだった。文章が綺麗で、読んでいると涙が出てきた。大学時代を京都で過ごしたということもあり、情景が全て想像することができ、想像の中でも京都は本当に美しい街でキラキラしていた。
「きみ」の知らない言語の中でその国の人は毎日を過ごし無関係に動いているのを想像している京都への憧れと、最後は京都に飽きてしまっていた対比が印象的だった。どこまでいっても日本人にはなれない歯痒さや、自分がいるせいで純粋な日本語が聞けないという葛藤を描いていた。
心にぶわっとくるようなそんなお話しだった。 -
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Posted by ブクログ
熱いね。熱過ぎる。
私はやっぱりこういう刑事物が好きです。
文章は硬質で、出てくる男たちは荒々しい。だけど、描かれる人間の心理描写は緻密で繊細。刑事も、被疑者も、被害者も、生々しい人間たちがぶつかる中で生じるミステリの先の読めない緊迫感。
F県警強行犯捜査一課
一班 朽木
二班 楠見
三班 村瀬
県警の誇る精鋭部隊のリーダーたちが己の手柄をかけて熾烈に争う様。めっちゃくちゃ面白い。
全6話の短編集。それぞれの話が異なる視点人物で描かれることでF県警捜査一課の雰囲気が立体的に描かれて行く。
そして、最後の「モノクロームの反転」で彼らが直接ぶつかりあう。
熱い。続編あるのか。読むしかない -
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戦う女の子系の亜種です。
野郎も出てきますが、戦闘モードだと動物対動物っぽくなるので、女の子は前面に出なくなります。
ちなみに作中登場する表紙のラーテル、日本で飼育していたのは名古屋の東山動物園ですが、2025/3/9死亡したそうです。
つまり2026年時点では飼育してる動物園は日本にはないそうです。飼育してるラーテルの写真を見てるとわかりますが、
やたらと噛みつきたがるのでキバは綺麗に削られてること、しかしながら爪は意外としっかり生えていること、
もちろん引っかかれたらタダでは済まない。世界的に減少してる生き物なのと飼育にはノウハウが重要なので、再び日本でお目にかかるとすれば
名古屋かなと言った気がします。蜂蜜が大好 -
Posted by ブクログ
本当に青山さんの本はどれも、読み終わったあとの満足感と心が温まる感じがたまらないなと思った。
今回は今までわたしが読んだのと違う恋愛の物語だったから、読む前は心がほっこり温まるような物語ではないのかなと思ってた。けど、予想を超えてくる大掛かりな伏線と、いつもの青山さんの温かい言葉遣いで読んで良かったなと心から思った。
エピローグを読んだあと、思わず4つのエピソードを読み返してしまうぐらい、最後伏線を暴いていくのが楽しかった。あと、タイトルの赤と青が各エピソードの小タイトルにも表されていて、お話を読んでいるときに赤と青を見つけたときは楽しくてウキウキした。
やっぱり青山さんの書いた本は全部コ
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