すべての高評価レビュー
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匿名
ネタバレ 購入済み1巻から読み直してますが、絵がどんどん綺麗になっていっていて、もちろん1巻の絵も素敵ですが、白雪の可愛さが巻を重ねる毎に強調されているなと感じました。イザナ王子が沢山出てくる巻でしたね。
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購入済み
恥ずかしながら男性でBAって初めて聞いて、でもこのマンガで知って調べちゃいました!そしたら男性のBAの方もたくさんいるのですね。
エロスも大容量、満足です。 -
Posted by ブクログ
推し活継続中である。のんびりしているうちに、また新刊が2冊。推しの頑張りに励まされる日々である。
あとがきで述べているが、本書には著者による村上春樹批評の一面がある。著者のたどり着く結論は、言ってしまえば凡庸である。言い換えれば、すでに他の論者が述べてきた議論と重なる部分もある。本作で言えば、「公」の場だけでなく「私」の場で親密圏を持つことが大切であるという主張が要となる。これは、谷川嘉浩の『スマホ時代の哲学』で論じられる公/私の境界の曖昧さや、朱喜哲が言及するローティの「クラブとバザール」的公私論に通ずるところがあると感じた。
しかし、著者の魅力は、その結論にたどり着くまでの着眼点と道程にあるのだ。本作は村上春樹作品を軸に、上野千鶴子の論考も参照しながら「夫婦」のディスコミュニケーションをあぶり出す。なにが問題で、なぜ問題となっているのかの根拠を詳らかに思考していくのである。
「家族」の関係性を物語るときに、親と子どもというタテ型の関係に焦点が多く当てられ、夫婦というヨコ型の関係を語ることが少ない。それは、社会や組織でタテ型が重視される風土が今もなお残存しているからではないか。このようなぼんやりと感じている違和感に明瞭な観点を与える論理こそ、著者の力量が最も発揮される。だからこそ、著者の作品には、市井の人々が「これは自分たちのことだ」と引き寄せて読める魅力があるのだろう。
だがしかし、繰り返しになるが結論の鋭さが少しだけ物足りない。今後の作品で著者独自の視点で繰り出される、世間に迎合しないキレッキレの持論をぶちかましてほしい。まだまだ執筆意欲が途切れる気配のない著者に、期待するのである。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶりに登場した不津。
相変わらずで、乾いた笑いが出てしまった。
頑固というわけでもなく、現実逃避でもなく、心の底
から日織ではなく自分こそが皇尊に相応しいと思ってる。
龍ノ原を思う気持ちも、民の事を思う気持ちも本物。
だけど、遊子や禍皇子は悪い存在だとも本気で思ってる。
あの子供のような真っ直ぐな思い込みはなんだろう。
改めて興味深い人だと思った。(好きではないけど)
和気は、悠火を縛る存在になるのかな…と思うと憂鬱。
若さゆえの頑なな態度だと思うので、少しずつ理解して
くれるといいな。蒲生のような人が近くにいるわけだし。
もう十分長い間閉じ込められてきた悠火には、自分の意思
で自由に行動できる人生を歩んで欲しい。
深池も興味深い。
有間が引っ叩いてくれてスッキリ。
龍たち、龍ノ原の外にいる日織は見つけることが出来
なかったけど、戻ってすぐに見つけて驚いた。
「不津ですら」(こういう言い方も不津らしい)どうにも
出来なかった地龍の怒りを日織は鎮められるか…
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