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Posted by ブクログ
ネタバレ著者の提唱している人間にとって安定的な集団サイズである「ダンバー数」について書かれた4章が興味深かった。
本書のテーマからは逸れるが3年会わなければ、かつての親友もただの知人になる。継続的に会う努力を惜しめば友情はすぐに薄れるという部分に思わずハッとなった。
アニミズム信仰からシャーマンの登場、教義宗教の成り立ちがわかりやすく書かれている。
人類の歩みの中で人間の性質上必然的に発生し、時にとんでもない悲惨な事件や戦争を起こしてしまう宗教とは、人類の味方なのか敵なのか?
最大の役割は信念と儀式を共有することによって帰属意識を作り出すことというのが腑に落ちた。 -
Posted by ブクログ
それこそ多様な例が散りばめられて読みやすい。9.11におけるCIAの失敗、エベレスト登山での悲劇、予期せぬ反人種差別主義者、ダイエットの矛盾、どれも興味があり身近なものばかりでわかりやすい。
集団知が人間をここまで進化させた。インターネットの普及で、より活発になるのでは?と思ったけれど、エコーチェンバーのように他者の意見を聞くことがむしろ過激に二極化させてしまうのは気をつけたい。フェイクニュースだったり信用に値しないと根拠なしに相手を貶めるのは恐ろしい、、
血糖の乱降下を防ぐためにGI値が高いものを避ける、この論理は正しくても一般的な意見と私の体内の代謝は全く同じなのか?服のフリーサイズが合わないように個人差があるのでは?と考えたらスッと腑に落ちる。当たり前なのに、世のダイエット法の流行の波にのまれる。自分の身体に合うものが1番!!!(一般論と自身の体の反応どちら優先させるかは明白、、)
学校も標準化教育によって生徒を量産する工場と思うと、それにハマる必要なんてないなーとも思う。
悪意なきバイアスのせいで正しく判断できていないこと、他人の脳とアイディアを共有することで革命が起こること、それが複雑化した問題を解く鍵であることを忘れてはいけない。
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購入済み
さすが夜光先生です。サイコパス攻めの溺愛とはこういうことか!ただの溺愛とは一味も二味も違ってました。そして奈良先生のイラスト最高です!表紙が全てを語ってます。
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