ブックライブの高評価レビュー

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  • 両利きの組織をつくる――大企業病を打破する「攻めと守りの経営」

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    両利きの経営を行わないとこの時代生き残れないと思うけれど、その為の組織を作るのが大変。書いてある通りの反応が社内におきているが、本当に上手くやれるのだろうか?

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    2026年03月24日
  • ハレーション

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    ネタバレ

    久しぶりにここまで読み終わって寂しくなる作品に出会った
    メチャクチャ面白かった
    3人の幼馴染が、大人になってから、それぞれの家族の事情に振り回されながらも心で繋がり続けているところが、胸が痛くなるくらい素敵だと感じた
    舞台は小さな離島だ
    子供は1学年に数人しかいない
    3人の幼馴染もまさに同級生全員だった
    そこに男同士の友情や、恋愛も絡む
    小さな島では、風通しもよくみんなが見守ってくれるという良い面もあるが、悪い噂もあっという間に広まるという悪い面もある
    この幼馴染たちの葛藤が自分の子供時代に重なる
    私も離島の出身だからだ
    島に帰ったら近隣の人で自分のことを知らない人はほとんどいない
    そんな環境

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    2026年03月24日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    ネタバレ

    今回は大どんでん返し食らわないぞと思ってたのに、やはりくらってしまった
    というより、むしろ1よりもクオリティー高かったような気がする

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    2026年03月24日
  • ナルニア国物語 ライオンと魔女

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    ネタバレ

    最高の物語!
    原作読んだことなくて映画も通ってないけど、物語が分かりやすくて良〜
    キャラも立ってて兄妹たちかわいい。
    世界観もめちゃいい。壮大なファンタジーだけど随所児童小説としての優しさに満ちてて良…
    戻る直前大人に成長してるのなんか感動。
    4人でタンスから出てくるとこ好き。
    おじさんが子どもたちのお話を信じてくれる終わり方も良〜

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    2026年03月24日
  • ぬしさまへ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    しゃばけシリーズ第2弾。「ぬしさまへ」「栄吉の菓子」「空のビードロ」「四布の布団」「仁吉の思い人」「虹を見し事」6作収録の短編集。

    雰囲気の妙。
    2作目にして、しゃばけの雰囲気が確立されている。前作同様、小粋な江戸の町並みを背景に、事件解決に乗り出す一太郎と妖たちというスタイル。その繰り返しだとちょっと飽きてくるかもなあ、という時を見計らったように続く新技の連撃。「空のビードロ」で腹違いの兄・松之助の視点を織り交ぜたり、「仁吉の思い人」で仁吉の過去話をぶっ込んでくる。「虹を見し事」は、一太郎が妖絡みの事件に巻き込まれるのだが、スパイスがぴりりと効いていて、風味が違う。飽きさせない創意工夫に脱

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    2026年03月24日
  • 薫る花は凛と咲く(9)

    ネタバレ 購入済み

    表紙でお?と思いながら読み進めたのですが、凛太郎がかっこよすぎます。自分よりも大切なものができた今、金髪をやめることに未練がないというのが…今回の巻では凛太郎が紡ぐ言葉ひとつひとつがとても素敵だなぁという印象でした。

    #癒やされる #エモい #胸キュン

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    2026年03月24日
  • ストランド 1

    無料版購入済み

    現代社会を舞台に電子機器が使えなくなるテロ攻撃を受けた日本。
    土地勘もない知り合いもいない高校生たち4人のパニック&サバイバルもの。
    個性豊かではあるが、たいして仲が良いわけではない同じクラスの4人組という設定が面白い。
    のほほんとした新幹線の中と緊張感のある自衛隊の描写が上手い。
    雰囲気的に映画のダイハードシリーズを思い出す。
    5巻完結という尺の長さも良さげだ。
    こういう作品はアニメ化すると面白いと思う。

    #ドキドキハラハラ #怖い #深い

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    2026年03月24日
  • うさぎパン

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    ネタバレ

    文章の持っているふんわり感とか
    人を「ひと」ってひらがなで書くところとか
    いちいち文章からにじみ出てくるものが
    どれをとってもとてもわたしの好きな雰囲気でした

    高校時代特有の、ありきたりな表現ではあるけど甘酸っぱさとかほろ苦さとか
    いろいろな大人と関わることで相手のことも自分のこともゆっくりゆっくり知っていく過程とか
    描かれている全てにとてもほっこりしました

    瀧羽麻子さん、ほかの作品もとても読んでみたい
    また好きな作家さんがひとり増えました、うれしい

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    2026年03月24日
  • アンと幸福

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    読み終わるたびに、すきだなあ、という感情しか浮かんでこないというか、それ以外の気持ちを言語化することが非常に難しいというか。

    私はもともと、美味しい食べ物がでてくる話が多分すごく好きで、色んな美味しいお話を読んだことがある気がするのですが、和菓子のアンのシリーズは特に、登場する誰もが愛すべきキャラクターすぎる。このシリーズから私の読書熱が再燃したと言っても過言では無いくらい好きなお話です。

    どうか終わらずに、ずーっと続いてほしいと本当に思います。

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    2026年03月24日
  • うまいダッツ

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    11/2

    相変わらず美味しくて楽しい、この坂木司さんの世界観が大好き!
    いつも主人公がキラキラしているわけじゃないのもすき。近くにいたらきっと仲良くできるような、そういうキャラクターの子たちが出てくるのがすき。

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    2026年03月24日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉後編―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    6冊もあるが間延び感もなく、飽きることがなかったので読むのが遅い自分でも2ヶ月で一気に読めた。

    物語は一言でいうと「1984年と1Q84年の間を彷徨う2人の純愛ラブストーリー」といった感じだが、一言で言い表せない部分が多すぎる。
    ジョージ・オーウェルの「1984年」もやはり作中で触れられていて、「ビッグ・ブラザー」との対比で「リトル・ピープル」はなるほどと思った。

    天吾と青豆の視点が交互に語られる形式だが、5巻から牛河の視点での語りが入り、(まんまと)おお!となった。

    この牛河の描かれっぷりがよくこんなに表現できるなと思うほど本当に気持ち悪い(笑)のだが、本作で一番印象に残ったキャラクタ

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    2026年03月24日
  • 青空の卵 ひきこもり探偵シリーズ1

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    読もうと思って読めていなかった、大好きな作家さんのデビュー作。もうだいぶ前に出版されたと知って驚いた。

    異質で深い、坂木と鳥井の関係がとにかくよかった。知的で頭が切れる名探偵のような鳥井。どこか脆くて繊細で、自立して筋が通っていそうなのに何かに縋らないと崩れてしまいそうな鳥井。そのギャップがあまりにも好きでした。

    そして坂木の人の良さ。まっすぐさ。坂木は自分のことを、あまりにも型通りで普通で空虚だと思っているのかもしれないけど、実はそうじゃない。どんなに愛を注がれて育っても、まっすぐに育たない気持ちなんていくらでもあるはずなのに、坂木にはそれが無い。

    まっすぐ天に向かって伸びる大きな木と

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    2026年03月24日
  • むらさきのスカートの女

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    冒頭と後半で、「むらさきのスカートの女」の印象が全く異なったものになっていくのが、とってもリアル。冴えない中年女性が、どんどん生気を帯びて活き活きしはじめ、1人の人間としての輪郭がはっきりしてくる。その人の生活の表面的な部分だけではなくて、周囲の人との関わりや、仕事における地位を知ると、一気に解像度が上がる感じがして、まるで別人の話を見ているような気分。あれだけ印象的だった「むらさきのスカート」も、もはや彼女を象徴するものではなくなっていた。

    何より、解像度を上げるために必要な情報の数々が、すべて語り手によって提供されたものであるというのが気味悪い。語り手が「まゆさん」と言葉を交わした場面は

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    2026年03月24日
  • 最後の皇帝と謎解きを

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    中華民国時代の中国を舞台の物語。皇帝の座を追われた「廃帝」と「日本人画家」が紫禁城の中で起こる様々なミステリーを解決していくストーリーが面白い。物語が進むにつれて変化する2人の関係性にも注目だ!そして最後がちょっぴり切ないという…。

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    2026年03月24日
  • 御成敗式目 鎌倉武士の法と生活

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    初の武家法が生まれた時代背景と前史を踏まえ、その運用と受容の実像から中世社会の在り方にも迫る内容。研究史の整理や、現代に及ぶ歴史的な影響の推移も面白かった。

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    2026年03月24日
  • オーラの発表会

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    「勝手にふるえてろ」を何年か前に読んで以来の、綿矢りささんの作品。当時、男性の描写があまりにもリアルで読んでいて(良い意味で)気持ち悪くなってしまいそれ以来あまり読んでいませんでした笑

    今回この作品を読んでみて、当時の感覚にも納得!一人一人のパンチが強いキャラクターなのに、ちゃんとそれぞれの考えや感じ方に共感できる部分があるのは、一人一人の心の機微を繊細に描写してくれているからなんだ!と思いました。

    海松子、という名前からしてもう個性的だと思ったのですが、それをも凌駕する不器用さ、ベクトルのおかしな鈍感さと敏感さ、なぜここで?という素直さ。全てひっくるめて、読み終わるころにはほんとに愛しい

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    2026年03月24日
  • 方舟

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    ネタバレ

    人生初のミステリー小説だったため、比較評価はできないが、最後の大どんでん返しは心が揺さぶられた。
    長かった地下生活が終わり、これから地上に出れる、そしてこの先の人生は何が待っているのだろうかと希望に満ち溢れた登場人物の気持ちは一変、そして残っているのは『絶望』。ジェットコースターのような気持ちの落差が良い意味で気持ちよかった。
    またミステリー小説に手を出したい。

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    2026年03月24日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    孤島、過去の死亡事件、十角館、そこに集まる7人のミステリーサークルの学生、設定、世界観が絶妙で引き込まれ一気読みしてしまった。
    7人の名前がニックネームで続いたので前半は人物と名前が結びつかずちと苦労したが、登場人物のほとんどミステリー好きが集まっているので色々な推理や怪しいと思われるネタも複数あり自分も探偵になったかのような気持ちで物語を読み進める事ができた。
    ミステリーの名作として心して読んだが最後の方まで犯人わからず…最後は圧巻であった。
    海外の過去ミステリーもこれから読んでいきたいなと

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    2026年03月24日
  • しっぽのカルテ

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    前職で辛い体験をした深雪が働き始めた「エルザ動物クリニック」は、信州の森の中に建つ、凄腕院長をはじめとする女性ばかりのスタッフの動物病院。動物への愛を感じる5つの物語が展開される。動物だけでなく、人への愛にも溢れた話に、胸が熱くなった。

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    2026年03月24日
  • 否定しない習慣

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    会話をしていると否定ばかりしてくる人がいるので、思わず手に取った本。

    コーチングのプロである筆者がコーチングの視点からマインドの持ち方や具体的に使えるセリフを紹介してくれる。日常ですぐ使えそうなので読んで良かった!!最後まで得るものがたくさんあった。

    特に印象に残ったのは、
    「その人なりに一生懸命やったんじゃないですかね」
    このフレーズは誰かを否定している人への一言使えば、認識のリフレーミングになるし、自分自身が人に対して否定的になった時にも思い出したい一言。

    何でも分かった気になったり、決めつけや押し付けはよくないし、そうされれば皆不快なことは分かってるはずなのに自分もやってしまう場面

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    2026年03月24日