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ネタバレ 購入済み
ハピエンです!!!
このお話、流れが面白いのもそうなのですが、主人公たちの表情が一コマ一コマ違っていて感情がダイレクトに伝わってくるんですよね。一直線に伝わってくるので、刺激が強すぎて読後1時間くらい余韻に浸っていました。本当に表情描写が素敵なので、ぜひ注目してもらいたいです。
直接的にえっちなところは最後にしかなく、それもどっちも受け身ぽかったり、どっちも勇気を出すところがあるので、私はどちらが攻めでどちらが受けなのか、はっきりとはわかりませんでした。ただ身長も高いしスパダリが溢れ出てるからこの子が攻めなのかな...?皆さんの意見も聞きたいです。
ただ、私はそこだけでなく、恋に悶絶してい -
Posted by ブクログ
大山さんの文章、好きだなあ。スマホで写真を見ることが普通の今、時代や文化、写真やカメラやSNSなどの特性や仕組み、様々な視点から分析されていて、「確かにそうだな」「その発想はなかった!」と考えさせられることが多く、全く飽きない。私は写真を見るのが好きだ。SNSの写真や、写真メインの本などで写真に触れて、楽しんでいる。写真を撮ることも人並みにある。でも、そういうとき、私は、写真そのものついて、あんまり、というかほとんど、というか全く、考えていない。だから、この本を読んで、写真の世界って…面白!!となった。国境を超え時代を超え、数えきれない人を巻き込んで、何度も形を変えながら、変えられながら、日常
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Posted by ブクログ
主人公の二人が関わりあうことで、お互いに自然と支え合うようになっていく様子に、心温まりました。
どんな状況になっても、好きなものは手放してはいけないなあと感じます。
こんなふうに、身近に自分のことを想ってくれる人を、みんなが見つけられたらいいのになあと思います。
余談ですが、ちょうど先日、ボヘミアンラプソディーのテレビ放映があったのでタイムリーでした。
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25.12 瀬尾まいこさんのエッセイを読み、映画がも観たい!と思い、観ました。どんな時にでもどんな人にでも、ずっと心に沁みてくるような素敵な映画でした。
主人公二人が歩み寄っていく描写も素晴らしかったですが、山添の前の会社の人
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