すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
【フレーズメモ帳】
三昧(ざんまい)は、精神を集中させることに重きが置かれています。掃除をしている間は「掃除三昧」の時間を過ごすことが大原則です。「一瞬たりともムダにしないぞ」と覚悟を決め、余計なことは何も考えず、ひたすら掃除に集中しましょう。そうして精神集中が深まりきると、「三昧の境地」に達することがてまきます。「やりきった感」とともに、心が澄む思いがするのです。
こんなふうに掃除をひとつの「行」ととらえると、「一日くらいさぼってもいいだろう」とか「少しくはい手を抜いたっていいだろう」といった不埒な考えが頭をかすめるなど、ありえません。
掃除はとにかく「実践」あるのみ。毎日の繰り返し、全身・ -
Posted by ブクログ
ネタバレ妹から「グロ描写はキツイけどすごく面白いから!」と言われても読み出した。結論、グロ描写はそこまで気にならず普通に殺人犯の猟奇小説の気分で読んでたから、最後の数十ページの展開が初読時全く頭に馴染まず、新聞記事を読んで「え??」。その後も他の方の感想など読んで「なるほど…!?」、2、3度読み直して「あぁ、なるほど!!!」と読み返すごとにその表現の巧妙さに舌を巻いた。後からもじわじわ面白かったなぁ…!とくる読後感。叙述トリックのある小説と知らなかったから本当に綺麗に騙された。作中にある曲が読んでる時は実在の曲と知らなかったが、後日実在する曲(しかもよく聞いたことあった)となってそれもひっそり衝撃だっ
-
匿名
ネタバレ 購入済み身近な問題
自然環境問題は、決して「自分には関係ない」と捉えてはいけないテーマだといえます。少しでも環境を守るべく我々が今からするべきことは何なのか、読んで考えさせられました。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ11 意識への問い、すなわち内省からはじまる哲学は、ある決定的な隠蔽を侵している。
・私達が意識できるレベルのことは、徹頭徹尾、先ず調整され、単純化され、図式化され、解釈されている。
21 ニーチェの戦略は、意識に問いながらそこから身をかわし、すり抜けること、中心化を解体しながら、その解体作業がひそかに前提とする"中心"をさらに解体することである。
27 主観性のパラドックスとは、われわれが主観性を歴史的な幻想・病だと断定し否定したとしても、それもまた主観性にすぎないということだけでなく、逆に、主観性に対する最大の批判は最も主観的な領域からしか生じ得ないということを意味 -
匿名
ネタバレ 購入済み楽しさを
新婚生活は是非とも心ゆくまで楽しんでほしいですね。クエストという建前があるよりも、むしろ本人たちがクエストであることを忘れてしまうほどの楽しさを味わえていると嬉しいです。
-
Posted by ブクログ
本書は、「生活史」を聞き取り、書き、それを公にすることについての「問題集」である。私が本書を誰かに勧めるとしたらそのように紹介すると思う。この本は、ノウハウを示したマニュアルやレシピのような本ではない。「生活史」作成を巡って直面する問題の「解答」を示してくれる本でもない。(解答のない)「問題」集であり、そう読まれるべき本たのではないか、と思う。
もちろん本書は、『東京の生活史』『大阪の生活史』の監修者であり、同プロジェクトを率いてきた岸政彦氏による『生活史の方法』というタイトルの本であり、本書のベースには、市民とともに「生活史」プロジェクトをすすめてきた著者がその具体的なプロセスのなかで、何 -
Posted by ブクログ
作家によって異なるのかもしれないが、小説家がどう考えて小説を書いているのか、興味深い内容だった。書きたいものを書いているのかと思ったら、思った以上に読書のことを考えて書いているとのこと。伏線についての考え方も面白かった。
書きながら考えて行くというのが驚きだった。
自分も「問い」が浮かんだら、書き終わらなくても良いので小説を書いてみても良いかもしれないと思った。
日常の何気ない会話の中にも小説のネタは眠っているのかもしれない。そのネタから問いをたて、掘り下げて行く行為が小説なのかな?
小説とは論理的な行為なのだということもわかった。
自分も小説を書いてみると、より本書の内容を実感するののでし
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。