すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
本書は、コミュニケーションのための本ではなく、心の言葉を聞くためのカウセリングのための本です。
聞く技術ではなく、聞いてもらう技術とは、人に聞いてもらえないから。
ちゃんと聞いてという訴えを「聞く」のは難しい。
心の奥底にふれるよりも、懸命に訴えられていることをそのまま受け取るほうがずっと難しい
「聞く」が不全に陥るとき、聞かなければならないとおもっている。それなのに、心がせばまり、耳が塞がれて、聞くことができなくなる。
それは、「聞いてもらう」からはじめよう。
気になったものは、以下です。
■聞くための前提とは
・どこで話そうか、どれくら時間があるといいのか。まずは時間と場所を決めて -
-
Posted by ブクログ
「推し活」に対して推す側・仕掛ける側・はまっていく側の3者の視点から物語は進んでいく。朝井リョウの他の作品を読んでいても感じるが、登場人物の解像度があまりにも高すぎて驚いた。自分も以前澄香ほどではないが軽く推し活にハマっていたので
推し活にハマる人の特徴についての描写はぐぬぬ…と読んでいて胸が抉られる感覚になった。
推し活が物語の軸となっていたが、中年男性の孤独や陰謀論なども混ぜ込まれていて非常に興味深かった。人間弱ってる時に手を差し伸べられたら縋りつきたくなっちゃいますよねそりゃ… 自分に声をかけてくれる人が本当に自分を救ってくれるのかどうか見極めなきゃな〜とこの本を読んで思った。
とに -
Posted by ブクログ
ネタバレただの人が病気で亡くなるドラマはあまり好きじゃないけど、それまでの過程が愛おしくてワクワクして苦しくて。名言でもある『わたしは愛する男のために人生を誤りたい』暁美の人生を知ってるからこそこの言葉は簡単に口にできるものではないと思うし、だからこそとても響いたなと。愛は優しいだけの形はしていないし、離れてしまった愛に対してはどうか幸せでいて欲しいと願うこともあるけれど、それと同じくらいに私を愛さないで忘れないでと思うこともあったからそれが言語化されていて感動した。愛は呪いと祈りが入り混じって似て非なるものと感じてから救われた。私が考えること、言うことは人間としての権利があってそうしているものであっ
-
無料版購入済み
ワクワク
異世界物でも特に好きな作品です。異世界の風の香り、地面の固さなどがリアルに感じられ、他の異世界みたいにギラギラギトギトしていない。純粋に異世界を楽しめる貴重な本。
-
ネタバレ 無料版購入済み
同年代としては刺さりまくる作品でした〜。
結婚にも踏み切れず、居心地のいい関係を維持したかっただけのに、相手は本気の浮気をしたわけでもないのに出来心でよそに子供作っちゃって、自分は仕事一つ満足にできなくて… 絶望的なレベルではないけど、どこにも頼れない、この不安定な感じ、わかっちゃう…。
アラサーのリアルな空気感がすごく伝わる漫画です。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。