すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ネタバレこれが芥川賞を取る作品なんだと思った。
主人公を誰か正社員で雇ってあげて欲しい(しかしそうすると物語が破綻する)
読んでて怖かった。主人公と自分を重ねて読んでしまった。自分の内面を言い当てられてるみたい。自分の仕事を把握して、成し遂げられているときだけ、全能感があって幸福を感じる。
世間一般とは違う人生や考え方を"治さないと"と思っているところが悲しい。主人公とよく似ている私はごく普通の一般人の"真似をしないと"と思っていた。言葉は違うが大体意味は一緒だと思う。
主人公がコンビニの廃棄を食べる描写があり、週5で出勤するならコンビニ飯ばっかりじゃないかと疑 -
Posted by ブクログ
子供の頃宇宙に憧れて天文学者になりたいと漠然と思っていた頃がありました。
望遠鏡も持ってなかったので気分だけです
そんな頃をふと思い出してしまった
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
これはSF小説です
あるとき、太陽の出力が落ち続けていることがわかり、このままだと人間はもちろん地球上の生命全体が存続の危機に晒されることに。
謎を解き、地球のそして人類の生命を救うために、ヘイル・メアリー号(宇宙船)が、とある恒星系を目指す、という物語なのです。
中身はしっかりしたSFで、相対性理論やら量子物理学やらニュートリノやらといった難しい話も出てくるのだけど、全然理解できなくて大丈夫!
それより展開がど -
Posted by ブクログ
ネタバレロバート・ラングドンシリーズ待望の第6弾、待ってました。今回のメイン舞台はチェコ、プラハ。
チェコ、アメリカ、国による時差も絡めての時系列なので場面転換が目まぐるしいし、さらにそのなかでも場所が短時間であちこちに飛ぶ。(なので上巻の中盤までで2時間くらいしか経っていない!)
登場人物もどんどん増えてくる。普通はこれだけ状況や場所が変わるとややこしく感じたりすることもあるかもだけど、全く絡まることなくぐいくいと読ませる力がすごい。
本書の始まりに「本書に登場する芸術作品、遺物、象徴文書はすべて現実のものである。実験、テクノロジー、科学的成果はすべて事実に即している。この小説に登場する組織はす -
-
ネタバレ 購入済み
何かできることはないんだろうか。少しでも。でも私は自分の大切でいっぱいいっぱいだから。だから1匹に全部を注ぎたい。そう思える。そう誓えるような作品。
-
Posted by ブクログ
茶の湯やそれを思想的に支える道教と禅の関係についても軽く読むには最適なのだが、芸術とは何かという彼の思想は時代を先取る素晴らしいものだった。その点においても、今の時代の殆どの人が彼に追いついていない。何にでも芸術という言葉が使われる時代だからこそ、芸術のことを根本的に問い直すことが必要で、この本はそれについて考えるいい機会を提供してくれる。
傑作はわたしたち自身であり、わたしたち自身は傑作である ― これはこの書籍のなかの言葉だが、この考えは裏返せば人間の能力の限界を見つめつつ、その限界を超えることをわたしたち鑑賞者に要求する。それによってこそ作品は芸術作品となり最終的には傑作となるのだが、ま -
Posted by ブクログ
ネタバレ私自身まさに考察したがる体質なのでその紐解きができた感覚がすごくあった。
考察されたいことの本質は「報われたい」。この感情はいろんな推し活、異世界転生、成長欲求、陰謀論、SNS、AI…あらゆる令和のヒットコンテンツに共通する感情に繋がる。
考察→制作陣の提示する正解という「報われポイント」がある
批評→正解がない
推し→応援した分だけ報われる
萌え→報われることを求めていない
転生→転生後に身体が変わって報われやすい
タイムリープ→なんどやってもなかなか上手くいかない報われなさ
というような対比構造も面白い。
今の若者は努力はしたくないのではなく、報われる努力をしたいというのが本質だと -
Posted by ブクログ
ネタバレ2025年1番泣いた。
そして、自分自身が農家の子であることを誇りに思ったし、人に恵まれてることを痛感し改めて感謝したいと思った。
要約
主人公、麻生人生はひきこもりの24歳。嫌いなものは梅干で、その原因は高校時のいじめ。外に出るのが億劫で部屋に引きこもってたが、母親が人生の面倒に疲れ家出してしまう。
母親が置いていった物は現金5万円と数枚の年賀状。その中に祖母の余命が書かれた年賀状があり、それを便りに祖母の家へと向かう。
向かった先で蕎麦屋の方に手助けされられながら祖母の家に着くも祖母は認知症で人生を理解できない。そして、なぜが20歳くらいの女の子も。この子は、人生の父親の再婚相手の義理 -
Posted by ブクログ
離乳食の何が辛いか。
私の場合は、栄養や与えてOK食材を見極めながら適切な時期に上げていくこと。
というより、その日々の献立を考えることが何よりストレス。
このうたまるごはんは、5ヶ月から毎日、何をあげればいいかが記載されている。
2回食になっても毎日2回食分の献立が記載されている。
あとはそれに従ってひたすら作り続け、ストックを生成すればいいだけ。
それでかなりストレスが軽減された!
あとはうたまるをベースに、子の好きな食材や食べる様子を見ながら適宜自分で調整する。そんな感じで使えばすごく便利。
我が子がよく食べてくれるから、というのもあると思うけど。
食べないお子さんの親御さんにはノルマみ
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。