すべての高評価レビュー
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購入済み
短編ながら、森鴎外の最高傑作
江戸時代、<島流し>の刑に処せられた、弟殺しの罪人を、小舟で、京都より、大阪まで送る、役人(同心)と罪人との接触を描く。短い短編ではあるが、そのテーマは深く、<安楽死><幸福の尺度>を突いている。一度ならず、数回、読んでこそ、鴎外の意するところが分かるだろう。
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Posted by ブクログ
町田その子さんの作品は大好きで、他の作品も読んだことがありました。
コンビニ兄弟は作品名が他の作品と比べてコメディっぽい印象があったので、なかなか手が出せませんでしたが、今月からNHKでドラマが始まることを機に読んでみようと買ってみました。
ひとつひとつの話が、どこにでもありそうな話しなので感情移入して読みやすかったです
コンビニ店員は、どちらかと言えば誰にでもできそうに見える職種で、そんなに楽しそうに働いている店員はあまりみたことないが、イケメン店長が毎日楽しくお客様第一に働いている、色気がダダ漏れている姿を実際に見てみたいと思いました
ただ、イケメン店長ミツのお兄さんも気になるなぁ
テンダ -
Posted by ブクログ
おもしろかった。料理、とくに家庭料理が時代の影響を受けて変化していることが良くわかったし、推理的な要素もあって読みやすかった。昭和生まれの私としては、インスタント食品が悪く言われていたのも知っているし、それぞれの時代に起きた食品偽装などの象徴的な事件なども織り込まれていて想像しやすかった。女性、専業主婦ってこういう位置づけだったんだなあとあらためて驚く。
一番最後の話では戦争が深くかかわっていて、その苦しい時代だからこそ起きてしまった悲しい話、でも最後に色んな人がうまくつながってすっきりした感じになった。花央の人生がどうだったのか読みたいと思った。 -
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Posted by ブクログ
チラシや名刺などの作成依頼と言う設定で、クライアントとデザイナーが打ち合わせしながら、デザインが変化していく様子を紹介してくれている本です。
私はまだデザインの仕事に興味があると言うだけの段階ですが、かつてはクライアント側としてデザイナーさんに依頼している側でした。その時のやりとりを思い出すような内容も多々あり、読んでいて面白かったです。私自身も決してデザイナーさんを困らせようと言う意思はありませんでしたが、初校、再校…と繰り返していくうちにもう少しこんなふうに…が度重なってラフデザインと校了デザインが全く違うことも多々ありました。その感じがリアルに再現されています。
最終デザインやパター
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