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Posted by ブクログ
哲学というものについて、これまでなんとなく興味はあったけど哲学書を読むというところには至らなかった。
これは哲学書なのか、と言われたらどうなのかはわからないが、哲学者が書いた本なのできっとそうなのだろう。
千葉雅也さんを知ったのは坂口恭平さんとの対談をyoutubeで見てから。何度も書籍は書店で見かけていたが、難しそうだと敬遠していた。
この本で語られる、「勉強とは自己破壊である」という事について、深く納得させられた。
自分も数年前に断酒をし、たくさん本を読むようになった。
それによって、今まとは明らかに違う自分になっていった。そして、それに伴う寂しさがあった。
これについてモヤモヤしていたが -
Posted by ブクログ
ネタバレ心に刺さる声がいくつも出てきて手元の付箋を取る手途中で休まらなかった。
心の奥底に静かに重みを持って沈む。
“もう息を止めてあの深い海にたったひとりで潜ることはできないんです。”
胸を突く痛みを伴う淋しさ。
生きること・人生を深く考えさせてくれる作品になりました。
ー以下感銘を受けた文章を本書より抜粋ー
不幸自慢は相手の口を塞ぐ。貧すれど鈍したくはない。
約束なんかしたら、荷物になるやろ。
美しく理想どおりに整った愛などない。歪みこそが愛の本質なのである。
喜びも怒りも哀しみも楽しさも人それぞれで、けれど隣に同じように疲れて、それでも膝をつかない人がいる。
追いかけるのをや -
Posted by ブクログ
これまで何度か聞いたことがあったが、ちゃんと学んだことのなかったランチェスター戦略(名前がとにかくカッコいい)。年末年始の機会に学んでみようと思い購入。
結果、めちゃくちゃ面白かったし、実戦的だと思った。ランチェスター戦略とは、第一次世界大戦のとき、イギリスのエンジニアのランチェスター (1868~1946) が提唱した法則。一騎打ちの第一法則、多対多の第二法則があり、それぞれ勝敗を決するパラメータの強弱が異なる。強者・弱者がそれぞれ、戦いをどの法則の場所に・どのように持ち込み、どのように戦うのかが要点となる。ビジネスにおいてはシェアが重要な判断材料であり、74%, 42%などの具体的な数字も
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