すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ネタバレ久々にここまで痛快に騙された。
帯にある通り二転三転四転五転。
予想していた展開と違う方に転がり、納得しかけていた時にまた反対の方向に転がっていくよう。
どんでん返しのどんでん返し。
・佐神の出所後の描写はなんだったのか?
→多分普通に佐神息子の出所後の描写だったと理解。その後妃奈に殺されたってことでしょうか
・あれだけ「虐げる側」になるのを嫌がっていた美桜が、最後あっさり佐神父を殺すのに違和感?
→実はずっと「虐げる側」に憧れていた、なりたかったという説明で納得がいく
・渚は佐神ではなかったのか?
→ただの狂ってる真凛の彼氏で佐神ではない
他に違和感がないか?あまりのどんでん返しぶ -
Posted by ブクログ
令和8年8月
娘が本を買いに行った時に、何となく手に取り購入。
話の中身は全く知らない、辻村さんの本だな〜くらい。
婚活で、知り合い結婚を決めた2人の話。
男性側架はモテモテだったけど、モテモテだったからこそ、結婚したいと思わなかったけど、年齢を重ねて婚活を始めた。
女性側真実は、真面目、善良に生きてきたからこそ、彼も出来ずに、年内を重ねて、親に婚活を勧められて始める。
婚活の中で出会い、結婚を決めるが、、
結婚について考える小説でした。
そこには、自分がいた。
モテない真実の気持ち、すごーく分かる。
キャピキャピした飲み会とか、集まりとか嫌いなんだよーね。そこで知り合うとか無理、話せない -
Posted by ブクログ
学ぶについてのスペシャリストたちが、学ぶについてどう捉えているのか気になり読みました。
私の学ぶの定義は、「資格、試験の為に勉強をする。」でした。
しかし、この本を読んで勉強と学ぶの違いを理解する必要があると思いました。
「勉強」では、テスト範囲は決められたものを何度も解き直すことで合格することができます。
こらは、本人以外の人の評価を目的としています。
「学ぶ」は、歳を重ねてから楽器を演奏をしてみたり、遊び心(心の余裕)があり、また他人の評価を目的としません。
仕事をする際は、勉強の色が強く心の余裕がなくなってしまう。仕事、プライベートの中に「学ぶ」を入れることで考えの幅が広がり人 -
-
Posted by ブクログ
かなり難しい本でした。
ちゃんと理解できていないかもしれないですが、私なりに理解したのは以下のことです。
日本の教育格差問題が解決しないのは、そもそも「格差」という言葉が曖昧過ぎて、具体的でないからだ、ということです。
大衆という言葉は、英語のmassの訳語で、1920年代にできたけど、英語のmassとは違う意味を持つようになった。
opportunityという英語は、「成功への機会」という「成功」と結び着いた言葉だが、日本語の「機会」は、「成功」という概念がなくなってしまって、単なる「場」や「時」を表す言葉になってしまった。
などははじめて知りました。
難しいことはわかりませんが、論文や解説 -
-
Posted by ブクログ
短歌が好きだ。もしかしたら小説読むより時間かかる(かける)かもしれません。五七五七七のリズムに区切って呟いてみたり、情景に想いを馳せるために何度も読み返したり。表現にハッとすることも多いし、横のコメントも大好き。
雑誌のこのコーナーを切り抜いてファイリングしてたくらい昔から好きです。たくさんの人の色んな言葉選び。言葉遊び。こんな風に言葉を繋げるのか!!この単語を詠んじゃうのか!!という発見がとにかく楽しい。しみじみと『嗚呼やっぱり私は日本語というものが大好きなんだなぁ』と感じます。
やっぱりこのシリーズ全部買おう。まだ第一弾しか買えてません。楽しみつつ集めたいです。 -
Posted by ブクログ
866円
中野 京子
(なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された『怖い絵』を端緒とする『怖い絵』シリーズが大ヒットとなる。新聞や雑誌に連載をもつほか、テレビの美術番組にも出演する[7][8]。早稲田大学講師[9][10]。『怖い絵』シリーズの刊行10周年を記念して2017年に開催された「怖い絵」展では、特別監修を務めた[11][12][13]。2021年9月に開催された「怖いクラシックコンサ -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ文体がかなり好き。
作者のあとがきにもあったけど、この本の主人公成美ちゃんや裕子さんの考え方に時代が追いついたってことかな。
成美ちゃんが幸せに暮らせそうで良かったし、晃一が成美ちゃんを引き取るのを拒んでたと思えないくらいちゃんとパパになってて、それが読んでて結構嬉しかった。
最後のくますけとなんなんのやり取りはやや不穏だったけど、成美ちゃんと裕子ママのことをいつまでも温かく見守っててほしいなって思う。
サイコホラーでどんなヤバい内容かと思っていたが、順調に幸せになっていて良かった。
私だけかもしれないんですけど、「次の日から。この世の中に、裕子さんって人と、晃一おじさんって人は、いなくなった
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。