すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ好奇心に着目した本を読むのは初めてで、大変学びが多く、おもしろかったです。
以下特に印象に残った点です
・拡散的好奇心と知的好奇心との違い、知的好奇心は勝手に生まれるものではなく育んでいく必要がある
・好奇心を育むにはある程度の知識をもつこと、己の無知を自覚することが重要
・セレンディピティは単なる幸運ではなく、これまでの積み重ねの上にあるもの、優れたアイデアは長い時間かけて養われた思考習慣の結実
・長期記憶は認知能力の背後に隠れている力である、知識があることで脳の処理能力を本質的なことに使える
子どもへの接し方、教育のあり方について考える上でも有用な情報が多かったです。
詰め込み型教育へ -
Posted by ブクログ
面白かった。
核研究の重要な秘密を持った科学者ウェズリーが隠れるチベットに、終戦を迎え帰国出来るはずの道雄は坂木により強引に捜索に駆り出された。
中国成都から標高4000メートルを超える剣山を超える難関の描写が生々しく、加えて国民党軍、共産党軍、アメリカ軍が三つ巴のようにウェズリーを奪還しようとする場面には緊張感があり肉体的な痛さを感じる。
戦後も謂れなき命令で戦争を継続強いられる側と、富を収奪しアメリカ軍や政治家と優雅に暮らす谷野の対比が、理不尽であるだけに坂木や道雄に気持ちが寄っていく。
核を持つ危険性など場面は戦後2年目でありながら、現代の立場からも納得できる作者の想いが伝わる熱い言葉に -
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Posted by ブクログ
ネタバレ■読んだ動機
fukabori.fm の ポッドキャストで著者の方が出演されていて、その話から気になったので手に取った。
■感想
問いによって回答が変わる。良い問いを出すのが大事。良い問いのためには、良い課題設定も大事。良い課題設定とは何か、良い課題を立てるにはどうすると良いかというのが書かれており非常に良い本だった。
実践的に書かれていた。
■以下よかった文章
- ではなく、快適な移動の時間
- → AI時代に移動時の時間をどう快適にできるか?に変わっていった
- p. 22 「問い」は、思考と感情を刺激する。
- この本を手に取った理由は?
- この本を読み終える頃に -
Posted by ブクログ
ネタバレ他の方のレビューで、「何者」にこの続編(?)「何様」があると知り、早速読みました!
「何者」に出てきた学生たちが、その後どうなったかが描かれてるのだろう、と思って手に取ったら、さすがの朝井リョウさんはそんな単純なシゴトしてなかった!もうちょっと複雑で、例えば「何者」に出てきた「サワ先輩」をそのまま描くのではなく、サワ先輩を好きになりそうな女性目線で描いてたり、ミズキさんのお父さんと出会った女性を描いてたり。あと、ギンジの甥っ子目線だったりいろいろで面白かった。
1.水曜日の南階段はきれい
光太郎の高校時代の思い出。光太郎が、「何者」でなぜ瑞月さんの想いを受け入れなかったのか、「忘れられない人 -
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Posted by ブクログ
一歳1か月の息子がいますが、これからの成長に伴って、時折読み返したいと思いました。
非認知能力を育てることが大切だということは他で見聞きして知っていたけど、著者が心がけてきた行いや子どもとの関わり方は自分の理想とする子との関わり方に近いと感じた。とはいえ、どうしても他者や世間の当たり前と比較してしまいがちだけど、自分を信じる、子どもを信じることを忘れずに今しかない子育てを楽しみたい。
そして育休から復帰して働き始めて2か月。子どもから離れて自分のキャリアや自己成長に向き合う時間ができて楽しいという思いと、時短とはいえ保育園に8時間も預けて申し訳ないという気持ちが混在しているが、自分がイキイキし
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