すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
フォローさせていただいているプッチさんの感想を読んで読む事にした初めての伊与原作品。
泣きました。最後の最後の修の言葉に自然と涙が溢れました。
恩田陸先生の夜のピクニックを読んだ時にも思いましたが、青春時代にちゃんと青春しなきゃだめですよね、うん。
私今49歳。まさにこの主人公達と同じような思いを抱いて暮らしています。サラリーマン。家族あり。仕事に不満はないけれど、理由もなくこのままで本当にいいのかな?なんて思いながら暮らしてます。青春時代を思い出す事はあまりないけれど、近年高校時代の友達と30年ぶりくらいに会うようになりました。おんなじ!オオルリの仲間とおんなじ!とか思いながらの一気読み。
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ネタバレ 購入済み
終わっちゃったぁ〜泣
表紙がウエディング風でまさか!?って思ったけど、そういう世界観ではなかった。気持ちの話だった。
最終巻にしてお初のエイジ姉!やっぱり美形〜。二児の母とはとても思えなかったなぁ。
そして、最後までごたついた指輪の件も一件落着。お互いに思っている事を言い合えたのは良かった!
最終巻という事だけど、番外編でもスピンオフでもまだまだ読みたい! -
Posted by ブクログ
大谷翔平、村上宗隆などのメジャーリーガーは、
この人がいなかったら生まれていなかっただろう
と言われています。
そう、野茂英雄です。
1990年に今は無き近鉄バッファローズに入団し、
4年連続最多勝などの成績を上げたエースの
海外移籍はまさに「革命」でした。
近鉄球団の退団に理由は、まさに昭和と平成の
野球観の相違でした。
当時の近鉄の監督は317勝を挙げた「昭和」の
大投手鈴木啓示。彼はまさに「練習の300球は
試合の100球」と公言するほどの投げ込みこそ
が肩を作る、という典型的根性型でした。
かたや、そろそろ米国などから「投手の肩は消耗品」という声に耳を
傾けつつある平成の「新 -
Posted by ブクログ
ネタバレ昔一度読んだけどどんな話か忘れちゃって再度読み直した。
学校に行くのが嫌になってしまった「まい」が、「魔女」のおばあちゃんと一夏を過ごす。そこで課せられた「魔女の修行」とは、意志の力を鍛えること。悪魔をはねのけ、魔女としての力を手に入れるには自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力が不可欠だと説く。おばあちゃんと静かで美しい日々を過ごすが、ある日鶏小屋が何者かに襲われていて…
というお話。
数多の自己啓発本よりもよほど身につまされる一作だった。
自分の意思を自分で確かめること、そして聴きたくない声は聞かず、本当に聞きたい心の声を聞くということ。それは人は出来事に対して自分の感情を選ぶ -
Posted by ブクログ
中野のお父さんシリーズの第3巻。
「六の宮の姫君」を彷彿とさせる文芸評論風ミステリ。振り返ってみると北村薫さん、この手の作品がずいぶん増えてきました。読みやすさと言うか、話の運びの巧さに関しては本作が頭一つ抜けているかと思います。
日常の微笑ましいエピソード、改元や鬼滅の刃といった時事ネタの折り込みで読者を引きつけながら、気がつくと謎が提示され、お父さんが膨大な資料を引っ張り出して鮮やかに謎を解いていく。謎の対象となる作家や文芸家に縁が無いと取っ付きにくいはずなのに、語り口調の面白さでぐいぐい引き込まれてしまう。国語の教科書がこんな感じだったら、本好きももう少し増えたかのかも知れません。
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Posted by ブクログ
エッセイじゃなくて短編集だと勘違いして買ったからびっくりして、最初入り込むのにちょっと時間かかった。
でも最後の瀧波ユカリさんの解説読んで、最初は確かに穂村さんダサくて発想がキモい!ってなってたのに、いつのまにかそれに嫌悪感を感じなくなってた笑
穂村さんの作戦に引っかかってる。
穂村さんの言動のやばさにクスッとし、
どこまで本当・本気の話なのかわからないところが怖いけどおもしろい。
なのにふとしたときに本質を突く言葉が出てくるギャップがよかった。
手が好き=あなたが好き の暗黙の公式なの?!とか自分が思いもしなかったような視点がある。
「女の子のさる耳が好き」(おろした髪の毛からはみだして
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