ブックライブの高評価レビュー

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  • 聞き書 緒方貞子回顧録

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    聞き書 緒方貞子回顧録
    著:緒方 貞子
    著:野林 健
    著:納家 政嗣
    出版社:岩波書店
    岩波現代文庫 社会319

    良書。緒方貞子氏(19270916-20191022)の記録である

    1982-1985 国連人権委員会日本政府代表
    1991-2000 第8代国連難民高等弁務官
    2003-2012 JICA 理事長

    理屈ではなく、悲惨な状況を憤る漢気、一貫した原則・目的のためには、その境界を広げ、大統領や、首相にまで会いに行く行動力、国連の安保理をつかって伝えるべきことを世界に発信していく、卓越したコミュニケーション能力。広い視野、紛争の先にある終戦後の対応への布石。
    国連難民高等弁務官とし

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    2026年07月24日
  • サラバ! 中

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    「自分の家族のある1人が、自分を形作るものかたちの中で唯一の汚点だと思う」
    「自分にどうしようもなく寄り添ってくれる一行を見つけると、体中が悦びにふるえた。この言葉は僕だけのものだ、そう思えた」

    めちゃくちゃ分かる。大共感。

    小説を読む理由って、自分が全く知らない世界を旅してみたいが1番に来るなと思っていた。
    けど、全く違う世界に生きている人たちと自分を重ね合わせ、時には比べて、1人じゃないと思いたいからなのかなーとか思ったりして。

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    2026年07月24日
  • 新装版 疑装 刑事・鳴沢了

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    毎回同じ感想ではあるが、重い、重すぎる。
    そしてこれも毎回同じ展開だが、鳴沢了、あなたのせいではない、どうしようもない、仲間が増えつつあるのだから孤独を決め込まず、吐き出したらどうか。
    優美との関係は遅々として進まず、どころか動かず、次作が最終作であることから、二人の行く末を案じずにはいられない。

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    2026年07月24日
  • 沖で待つ

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    小規模の映画館で上映している邦画。そんな印象の小説だった。社会的インパクトのある事件は起きない。ただただ一人の市民の身の回りの小さなトラブルをめぐる心の旅を描く。
    自分に合っている小説だと感じた。

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    2026年07月24日
  • さかのぼり喫茶おおどけい

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    前作に引き続き、共感できるような今後同じ壁に当たりそうな悩みをもった方々が、ハツ子さんの営む喫茶店を訪れます。

    誰でも悩みますし、その悩みに対して人から意見を言われてすんなり受け入れられる人、自分の意思に従う人様々な方々いらっしゃると思います。ハツ子さんの経験や環境から背中を押されたり小さな覚悟を持つことができた。そんな方達のお話です。

    私も、ちょっぴり覚悟を持つことが出来ました。 頑張ってる人や頑張ろうとしている人には心を動かされます。

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    2026年07月24日
  • 砂漠

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    ネタバレ

    「学生時代を思い出して、懐かしがるのは構わないが、あの時は良かったな、オアシスだったな、と逃げるようなことは絶対に考えるな。そういう人生を送るなよ」
    「人間にとって最大の贅沢とは、人間関係における贅沢のことである」
    すごくいい言葉ですよね。大学生の自分に深く刺さる内容でした。キャラクターも個性的で楽しいばかりじゃないのがまた面白いです。大人になった時にまた読み返したいです。

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    2026年07月24日
  • X-MEN Vol.3:弔愛

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    ネタバレ

    X・オブ・ソーズでの闘いを経てアラッコはアザーワールドを通過し異界門を通って地球へ、そしてクラコアに会うことが出来きて再び一つの島オッカラに戻るのかと思われたがそう簡単に一つになる訳では無かった。
    長い間離ればなれになっていた二つの島はお互いに興味をなくしていたのだった。さらにアラッコにはクラコアの何倍ものミュータントが住んでいるのだった。はたして両者ミュータントは共存できるのだろうか…
    2つめはシーア帝国の次期女帝が誘拐されてクラコアのミュータント達が助けに行くお話。シーア帝国の庇護下にあるスティギア人が友好関係にあったはずのスティギア人を奴隷の様に扱う様になり反乱が起きたのだった。
    3つ目

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    2026年07月24日
  • これ描いて死ね 1

    匿名

    無料版購入済み

    無料版で、読みました。手島先生がなんかツンデレで可愛すぎる。主人公が初めて描いた漫画、小学生の頃に自分もノートに漫画を書いていた事を思い出して懐かしくなりました。

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    2026年07月24日
  • 異端の祝祭

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    初めてホラー小説を読んだのですが…不思議な気持ちになりました…おもろいやんけ…こういう感じの本、他にないか探さないと〜

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    2026年07月24日
  • バリタチ天使に抱かれるお仕事1【単行本版特典ペーパー付き】

    無料版購入済み

    伊緒先生最高!

    辰巳さんのすばらしさが際立つ作品 

    先生さすがです! 

    感無量 

    見応えしかない 

    2巻早く読みたい 

    男前の色んな顔見れちゃう作品

    #エモい #ドキドキハラハラ #胸キュン

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    2026年07月24日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    王子さまは大切なことを教えてくれました。最後の方心が綺麗で、忘れたまま分からないまま大人になったことが悲しいのか涙が出ました。
    何度も見返したい物語でした。

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    2026年07月24日
  • 首無の如き祟るもの

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    ネタバレ

    三津田信三『首無き如き祟るもの』は、ホラーとミステリの融合が見事な一作だった。閉鎖的な村の三軒の分家に伝わる因習と、連続する首無し死体という謎が絡み合い、村社会の土俗的な空気が終始まとわりつく。実話怪談風の語り口で読者を引き込みながら、後半は本格ミステリとして牙を剥く構成が三津田作品らしい。

    何より圧巻だったのは、名探偵・刀城言耶(実は本物ではなかった!)が登場してからの多重解決だ。一つの謎に対して複数の解決編が次々と提示され、「これで真相だろう」と思わされた直後に覆される。首を切る動機さえも解決編ごとに違う角度から語られ、単なる犯人当てを超えた読み応えがあった。

    さらに探偵役自体が偽者だ

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    2026年07月24日
  • 日本の貧困女子

    匿名

    購入済み

    政治のせい

    色々酷いです。でもそれは自民党のせい。
    貧困すぎると暮らしていくのに精一杯で政治を見る余裕すらなくなる。貧困で勉強する時間すらなくなる。皆が政治に興味なくなるようわざと生活に困窮するようにしているのは自民党なんだと気付いてほしい。

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    2026年07月24日
  • たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

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    本をあまり読まないトモニキ28でも、とても読みやすかったです。最後読むまで、どういう結末を迎えるかわからなかったので、面白かったです。「生」と「死」について考えられる作品です。また一度決心のついた人間の未来を変えるのは難しいことなんだな。人の未来を変えるってのは簡単なことじゃない。突き進む人は本当に強いと感じる、そんな本でした。人に優しいトモニキ28であれ!

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    2026年07月24日
  • 多類婚姻譚

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    凪良さんの小説は装幀がきれいで貴重品として扱いたくなる。5組のカップルからなる連作短編集。結婚にも種類が多くなってきた現代はこんなにも難しいのか・・・
    先が気になりすぎて一気読みでした。

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    2026年07月24日
  • 読書脳

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    読書の効用とその読み方について指南。読んですぐ忘れるなら意味が無いとのこと。読んだ後、何回かに分けて復習が必要とのことでした。

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    2026年07月24日
  • 神様

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    この本に出てくる人魚のように、川上弘美さんの作品には人を惹きつけて離さない魅力がある。

    その証拠に、川上さんの本をすぐにでも読んで、その世界にまた浸りたくなっている自分がいる。

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    2026年07月24日
  • スイカと自転車 ゆうれい居酒屋9

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    1.豚コマときゅうりの塩焼きそばと喫茶店2.つくね入りピーマンとマジシャン3.自家製コンビーフと冒険家4.ホッピーと美味しいものとどっきりカメラ5.自費出版と老け役女優 嫌な事があったと嘆いていたお客さんが居酒屋で話すと女将さんや常連さんの意外な視点からアドバイスが聞けてそういう考え方もあるのかと気持ちが変わっていく。

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    2026年07月24日
  • 没落令嬢の悪党賛歌 2【電子限定特典付き】

    購入済み

    ずっと面白い最高の女

    令嬢がずっと面白くて強いイイ女なんだが…!
    パーティに新たなメンバーも加わり、どんどん面白くなっていく一行。彼らの動乱に満ちた道中から目を離すな!!!

    #ドキドキハラハラ #アガる #スカッとする

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    2026年07月24日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

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    ネタバレ

    読後、タイトルに納得しました。
    解説部分に多義図形「ルビンの壺」の説明が載せられていますが、まさによく言ったタイトルです。

    2人の恋愛物語?ノスタルジックで所謂エモい回想満載で、これからどうなるの?どう終わるの?いつまでこの人達の会話見せられるの?と、色々、色々考えながら読んでいましたが、まさに最後の一文で私はルビンの壺が割れる音がしました。
    多義的で、色々な解釈ができる物語が、最後の一文で、もう一通りの物語にしか見れません。

    分量もあり、後半の巻き返しがあっという間で気持ちよかったです。買って良かったです!今母に勧めて呼んでもらっています

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    2026年07月24日