ブックライブの高評価レビュー

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  • 【小説29巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身VIII」

    購入済み

    ゲオルギーネ……

    ゲオルギーネ視点の話が泣けました。
    悪役だし、悪人だけど、こうしか生きられなかった悲劇というか、それぞれに正義はあるよねと。簡単に言えば「親の育て方が悪い」という結論。歪むか歪まないかはその人とその環境次第で変化させられたはず!

    #切ない #泣ける

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    2026年09月02日
  • 人は話し方が9割

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    人とのコミュニケーションにおいて大切だと感じてることをきちんとまとめられています。
    わかっている、そうだな〜と感じる事も日々意識しきれていないと感じました。

    特に「正論は人を傷付けてしまう」の部分
    思ったことをストレートに言っていい時とダメな時がある。正面から伝えない配慮が必要。
    口から出る言葉は、その人がそう思っているから。
    愛のある人→愛ある言葉が出る
    これは心に留めていたいと思いました。

    著者の永松さんは愛のある方でそれが伝わってきました。この本に出会えて永松さんに出会えてよかったと思います。

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    2026年09月02日
  • 悪女について

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    おもしろかったーー!
    君子は"夢"も"現実"もどちらも生き抜いたんだろうな、その二つの対極的な世界を100%極めた、楽しんだ女。どちらにも逃げずにどちらにも溺れずに(いやむしろどちらにも溺れていることを楽しむ)そのバランス感覚がカッコいい。
    これからを生きる上で学んだことがたくさん。
    ・美しいものを愛する、纏う
    ・義をつくす(誠実、ということではない気がする)。行動に移す。
    ・数字と法律は人間の思いどおりになる
    ・声色、言うこと言わないこと。
    ・肌は柔らかく
    最期は少しバランスが崩れて"夢"のほうに転んじゃっただけじゃなかろうか?

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    2026年09月02日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    TVの特集で朝井リョウさんを見て、作家さんのイメージとは違うと感じ思わず手に取りました。
    面白かったです!
    そして朝井リョウさんの変人ぶり(?)に釘付け。
    朝井リョウさんのファンになりました。
    日常的な事?をこんなに描けるのかと、さすが作家ですね。
    面白過ぎて笑いをこらえるのに必死でしたので、電車で読むのはオススメしません…

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    2026年09月02日
  • see you again

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    ネタバレ

    ページを捲った途端、何かに取り憑かれたように1文でも1ページでも早く読みたくて、寝食を忘れるほど読書に没頭した。
    そして924ページの鈍器本を1週間で読み終えると、私は抜け殻になってしまった。

    頭の中で整理がつかず本文の最後を何度も読み返す。翌日もまた何度も読み返した。
    筆者の小林さんの胸中を案じて、氏の気持ちを全力で受け止めたい。そう思った。

    1994年11月27日、中学2年生の上之郷 清人くんが自宅の柿の木で自殺をした。
    「いじめを苦に自殺」そんな報道と公開された遺書を読んだ筆者は「なんじゃこりゃ?」と疑問を持ち、14年に渡る取材と、それを16年かけてまとめ、30年の歳月を経て書き上げ

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    2026年09月02日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    親子関係や恋愛をはじめとする人間関係の難しさ、ままならなさに胸が締め付けられ、苦しくなる場面も多かった。
    けれど読み終えたあとに残るのは、瀬戸内の風景のように静かで美しい余韻。世間の「正しさ」ではなく、自分たちの意思で生き方を選び取る二人の姿が心に深く刺さる一冊でした。

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    2026年09月02日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 上

    購入済み

    アニメ化から興味を持ち、購入しましたが本当に購入してよかったです!!
    やはり原作は奥深い…
    1冊で四季の代行者たちがすべて登場し、様々な問題を抱えつつも季節を顕現し、前を向いて進む姿勢にとても感銘を受けました。
    さぁここからいくぞ!!なところで下巻に続くのも巧妙でした。

    #エモい #深い #切ない

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    2026年09月02日
  • 娘が巣立つ朝

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    この『娘が巣立つ朝』は、娘の結婚をきっかけに、父親、母親や娘…家族それぞれが抱えていた不満や将来への不安が表面化していく家族小説。

    特に一人娘・真奈が婚約者を実家へ連れてくるシーンがあるが、婚約者は明るく爽やかな好青年だが、両親は彼の言動や結婚に対する考え方に小さな違和感を覚える。
    さらに両家の顔合わせでは、婚約者の父母はそれぞれがSNSで有名な人物であり、自分たちの結婚式に干渉してくる。生活水準やお金、結婚式、親の援助などをめぐる価値観の違いが明らかになり、結婚話は両家全体を巻き込む騒動へ発展していく。

    この小説のテーマは結婚は本人同士だけの問題ではなく、両家の経済状況、親の援助、結

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    2026年09月02日
  • 黄金旅程

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    主役は 北海道 日高で 騎手を目指した幼なじみ二人。どちらも挫折。一人は 養老牧場を営む装蹄師に。もう一人は 紆余曲折のうえ調教師に。
    もう一頭の主役が 漢字の馬名“黄金旅程”。

    競馬のことはよく知らない。競馬場に行ったこともなければ 馬券を買ったこともない。
    たまに 日曜日の“G1レース”を見るくらい。
    しかし 馬は可愛い!疾走する姿はさらに格好いい!

    多くの人達が 熱狂する競馬、G1レース。
    知りたいと思っていた。

    競馬は 牧場にしても 生産、育成、養老、、、牧場。色々あるらしい。人としては 馬主、生産者、調教師、厩務員、騎手、装蹄師、、、。多くの人達が関わっている。頂点の“G1”を

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    2026年09月02日
  • 期待はずれの花嫁【特典付き】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    面白かったです!お互いに傷を持ち、人間不信なヒーロー、ヒロイン。不幸な出会いが始まりとはいえ、長い間探し求めてきたお互い自身が救われる、最高の半身だとわかって、よかったです。 

    #深い #切ない #癒やされる

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    2026年09月02日
  • 「お前が代わりに死ね」と言われた私。妹の身代わりに冷酷な辺境伯のもとへ嫁ぎ、幸せを手に入れる(コミック) : 4

    購入済み

    まだまだわからないことだらけ

    ハイルドにも秘密があった。
    その秘密を知ったシェリルは当然のようにそれも含めて彼を愛すると告げる。
    そんな二人が羨ましいのかなんなのか…セレナーデの行動は謎。
    シェリルにもまだまだ秘密がありそう…

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    2026年09月02日
  • 断弦

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    ネタバレ

    「日本の伝統芸能の継承」も「盲目の親の老い」も自分とはかけ離れたテーマで、別に共感を煽られることもないのだけれど、それでも惹き込まれてあっという間に読み切ってしまう。これぞ有吉マジック。

    大検校の菊沢寿久の許で修行したものの、結局地唄のプロになったりはしなかった瑠璃子が、「学んだものを、咀嚼して」、結婚相手との「生活の中に溶けこましてみよう」と思うところがよかった。
    変わり続ける世の中で、伝統をそのままの形で残し続けることは難しいけども、精神を生活に取り入れたり、革新して広めたり、録音して遥か未来に希望を託したり、守る方法はいろいろとある。寿久の老いの悲壮の中にも、ラストに希望は残る。

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    2026年09月02日
  • はじめての統計学 レジの行列が早く進むのは、どっち?

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    世界共通言語は英語ではなく、数字
    数字に強いと人生がイージーモードになる。
    じゃんけんで勝つのはパー。
    レジの行列は手際が良いレジ係に並ぶ。セルフレジはスキャニングが慣れてないので時間がかかる。セミセルフが1番いいかも。現金払いより断然キャッシュレス払いが早い。普段の買い物で完全にキャッシュレスへ移行すると自由に使える時間が年間約3時間増加するらしい。
    ナイチンゲールは統計学の母だった。できるところから小さく始める

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    2026年09月02日
  • グランド・フィナーレ

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    「水たまりに映じた我がご面相は、絶え間なく生ずる波紋のせいで歪みまくり、ぴちゃぴちゃいう微かな唸り声を発しながら自問自答を繰り返している」
    すごい表現だと思う。現状を説明しているだけでなく語り手が地面に生まれている水たまりを見てしまうほど、前を見ることなんてできないような心理状況であることが分かる。娘を一目見るため、端から見たら犯罪まがいの行動をして見せているにもかかわらず、自らの企みは何一つ成功していないどころか、その企み自体に大きな欠点があったのだ。何がいけなかったのか、どうすれば上手くいくのか、なぜパパの権利を失ってしまったのか、なぜこんなにも愛している娘の顔一つ見られないのか。幾度も

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    2026年09月02日
  • しらべるふうけいのずかん

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    様々な「なんだこれ?」と思える風景を集めた図鑑。見開き左ページにその風景の写真、右ページにその仕組みや訳を説明している。読み聞かせや子どもと一緒に楽しめる本。大人にも、おすすめ。おかべさん(文)とやまでさん(写真)のコンビのこのシリーズはどれも楽しくて分かりやすい。

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    2026年09月02日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    なんかいっぱいある(小並感)

    十角館はラストにどんでん返しが待ってるけど、迷路館は事件に関わる箇所と関わらない箇所など色々な要素が合わさって面白い印象。
    感覚的に前二作品より殺人のペースが早く、全体的に展開がスムーズに感じました。

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    2026年09月02日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    ネタバレ

    前回同様、漫画家を目指しながら、パン屋さんでアルバイトをしている大学生の新人が主人公。

    今回は、メロンパン、デニッシュ、カツサンド、フレンチトースト、塩パンに関する謎が出てきて、その都度主人公が解決する物語だった。

    とても読みやすく、前回同様パンの雑学も知ることができて、勉強になるし心も温まる、とてもいい本だと思った。
    本が読むのが苦手な人も、このシリーズだったら読めるかなと思った。

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    2026年09月02日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    まさか泣いてしまうとは!不覚!!
    産後のメンタルのせいもあるかも

    母親の受け入れ方や、島崎の温かさ、いいなぁ、、
    さかなくんの母親の話を聞いた時も思ったけど、子育ては型にはめないことだなぁ、、

    相変わらずクスッと笑えるところも多く、あたたかい空間が目に浮かんでくるお話だった。
    なんでも興味を持ったらやってみたら良いじゃん、と背中を押される感覚もある。

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    2026年09月02日
  • 勿忘草の咲く町で 安曇野診療記

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    ほんの少し前にスピノザとエピクロスを一気読みしてその後別作者達の本を読んでいたけど、どうにも読み応えが物足りず、夏川さんの文章に浸りたい、、!となりまた夏川作品に戻ってしまった1冊。笑


    やはり情景描写の表現がとにかく深く、初めて聞く言葉がいくつか出てきても、「難しい表現が多くて読みにくい」ではなく、「どんな意味なんだろう」と思わず調べたくなって、一つ一つの文章を丁寧に読みたくなるしその読み応えがとても心地よいし、病みつきになる。

    今回は高齢者医療(看取り)が中心だった。医療作品なので基本的には他の作品と似通っている雰囲気もあるけど、だからこそ夏川作品を読み重ねるうちに医療の現場の過酷さが

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    2026年09月02日
  • ウー・ウェンの100年スープ

    Posted by ブクログ

    シンプルできれいなレシピばかりでした。
    調味料をこだわり、味付けをシンプルにすることは、早速真似してみようと思った。

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    2026年09月02日