すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
運は「思い込み」と「他者への愛」で循環する
『科学がつきとめた「運のいい人」』を読み、運とは偶然ではなく、自らの前向きな思い込みと他者への思いやりによって作り出せるものだと学んだ。
私自身、日頃から「自分は運がいい」とポジティブに楽しく過ごしているため、本書の「運がいいと思い込む」という点には深く共感した。一方で、運のいい人は一人勝ちを望まず、ライバルの成長を祈るなど、周囲と共生する「利他行動」や品のある振る舞いを徹底しているという点に強く胸を打たれた。
全体を通して、運は自分一人では引き寄せられないのだと実感した。今後はあえてリスクのある道にも挑戦しつつ、周囲への感謝と思いやりの心を大 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ正直この作品に意味を求めようとすることはナンセンスかもしれないと思う作品だった。意味より感覚で楽しむべきものなのだろう。しかし、完全にファンタジーに捉えるのもどうなのだろうか、そうしてしまうと少し何かを放棄した気分になってしまう。そんな難しくも美しい世界観の小説だった。ただ一応少しばかりの考察はしなければいけないという、よく分からない使命感から考察するだけしてみた。
「蛇を踏む」での蛇とはなんだったのか。自分的には関係や繋がりを求める欲求の対象なのかと思った。蛇が化ける先は母や祖母、妻であってどれも繋がりの上にあるものであるし、性行為した相手が蛇になる描写からもそう考えられる。蛇の交尾は互いに -
購入済み
初読みの作家さん
ほのぼのファンタジー
とにかくメロディが可愛い
心の中の声も、仕草も健気で頑張りやさん
辛くても、苦しくても乗り越えてきた
その心根と可愛いさにやられた怪物公爵です
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購入済み
完結
原作も既読でしたがコミカライズも無事完結しました。
途中転生同士の二人でしたが、リシェリも凛も共に幸せな人生を過ごせそうで良かったです。
ジノンの「どんな姿をしてたってわかるよ。中身が好きなんだから」のセリフが最高過ぎました!
はぁぁぁ~!ジノンがエロカッコ良過ぎ♡
それにしても魔法が複雑過ぎて途中難解でしたが、無事に完結して良かったです。
イイトコで出て来た元リシェリの魔法!リシェリは現代日本の世界でも魔法使えてるんですよねー!それもちょっと見たかった。
あとジノンと凛ちゃんの新婚生活もっと見たかったです!
大好きな作品が終わっちゃってちょっと寂しいです。
素敵な作品をありがとうございました -
Posted by ブクログ
藤田貴大さんの『T/S』を最後まで読み通した。
この作品を手に取ったのはだいわ文庫の雨のアンソロジーに藤田さんの作品があり、ほんとうは収録されていたのもエッセイだったからエッセイの本を読みたいと思っていたんだけど、書店でふいに手に取ったこの物語の最初あたりを読んでみて、こっちの方が読みたいとなった。吸い込まれるように読み進めていき、流されるように読み終わった。私の中では無駄な箇所がなかったように思う。カシワイさんの挿絵もとてもよかったから、もっと収録してほしかった、でもやっぱりそれはちくまの連載の贅沢かな。装丁も名久井直子さんだし、うつくしい。藤田さんや率いるマームとジプシーの演劇には触れたこ -
Posted by ブクログ
【作品に感じた色】
ミモザイエロー
本書を手に取ったきっかけは、タイトルと表紙。
幼少期から12年間をともに過ごした愛鳥のことを思い出したからだ。
その愛鳥は、明るく鮮やかなミモザイエローを纏う、元気で甘えん坊なインコだった。
12年間もの時間を過ごしていれば、落ち込む日や涙を流す日もあったわけだが、愛鳥の姿を見れば、どういうわけか元気が湧いてきて、いつの間にか前向きになれていた。そのため、私にとって愛鳥の色は、必然的に今も昔も、一番好きな色。元気で、明るく、幸せを感じるハッピーな色だ。
そして本書は、自然と口角が上がってしまうほどポジティブな科学エッセイ。自分の「好き」を信じ、夢中になって
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