あらすじ
「上手にイけたね…今度はナカでイッてみようか」
アオとカヤは中学生の時からの幼なじみ。
小さくて可愛くて、男を意識せずに何でも話せる存在だったアオは、身長が190cm近くになってしまった今でも、カヤにとって唯一の男友達だった。
―――ついさっきまでは。
※本書は「最上級の恋。 ~華麗なる獣と色欲に溺れる夜~」アンソロジーに収録されている「きみのSpecial」を大幅に加筆修正したものです。
※本書は「ショコラブvol.90」に収録されております。
感情タグBEST3
甘々です
作者様買いでしたが、とても良かった!
幼馴染の2人。
三股されて傷心のヒロインに迫って?
初めて体の関係を持ちかけますが、ヒーロー、めっちゃ甘やかして優しく抱きます。
読み切りみたいな感じで終わりましたが、
タイトルに「1」と、あるから続くのかな?
続くなら、凄く嬉しいし、続きが楽しみです!!
きゅん
あら。
気がついたら、友達だったはずのカレが…?
でも。
きっとお互いに?
気がついていないだけで無意識に居心地良かったんだろうな!
作者さん買いです。
龍本先生のは良いけれどちょっと男性側がダークな雰囲気が多いですけど、今回はいつもよりかは少しだけ明るい感じ?。
それにしても羨ましい幼なじみ関係だなぁと。
イケメンの幼なじみなんてそんなに居ないから羨ましすぎる。しかもヒロインにベタ惚れだし。
ただ短すぎて、登場人物も幼なじみ2人と元カレくらいなので、物足りなさはあるな。