すべての高評価レビュー
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匿名
購入済み第一部完の形で終わった数十年前、彼らの物語の続きが知りたくて読みたくてたまらず、続編への淡い期待を抱き続けていました。今改めて読むとこれが最良の終わりのような気がします。
これからの彼らの人生にはたくさんの喜びと同時に挫折や苦難もあるでしょうし、公立高校の学生がチーム全員プロのプレイヤーとして競技を続けるかというとそれも現実的ではありません。フィクションでありながらリアルでもあったスラムダンクがあまりにファンタジーに展開するのも逆にリアルな姿を見ることもどちらも怖いような気持ちがして、読み手それぞれの心の中で想像するのがちょうどいいように思いました。
長い時間を超えても色褪せず素晴らしいそん -
Posted by ブクログ
第22回吉川英治文学新人賞 江戸川乱歩賞の「破線のマリス」は面白かった。この「深紅」は衝撃的な出だしで事件の残虐性が際立った作品だ。目次は第一章から第五章まである。
第一章
事件が起きたとき修学旅行で信州の高原にいた小学校六年生の秋葉奏子(かなこ)の話。
旧友たちとふざけながら寝る用意をしていた時、緊張した気配で担任が部屋に入ってきて、すぐ自宅に帰れと言った。よくない予感がしたが、付き添われて高速道路を使って帰ってきた。行き先が監察医務院だと言う。不安は的中して、霊安室で両親と二人の弟に対面した。頭があるところがへこみ白布の上からでもいびつな形をしていた。家族思いで仕事も順調に成長し、新 -
Posted by ブクログ
めちゃめちゃ良かった〜!
もっと軽い感じのグルメ小説みたいなイメージを勝手に抱いていたけどもっと深かった。
本屋大賞になる本はやっぱり面白かった!
主人公の薫子、とても良い!見ていて気持ちが良い人みたいだ。
本当に真面目一辺倒みたいだけども近くに居たら尊敬しちゃうなー
せつなとの軽口を言い合う感じが面白くて良かった!
色んな人が居るし、家族でも深く分かり合える人は難しいのかもしれない。
それでも人との繋がりや話し合う事は大切にしていきたい。
せつなの料理に対する真摯な考え方も好きだった。
薫子の大胆な決断にはびっくりしたけども、薫子もせつなも穏やかに幸せに暮らして欲しい! -
Posted by ブクログ
望遠ニッポン見聞録
著:ヤマザキ マリ
出版社:幻冬舎
幻冬舎文庫 や 35 1
外国から、日本を遠目で見るというのでしょうか。
体験記と称していないのは何故?
ヤマザキマリは、昭和42年生まれで、高度成長期のウォークマンやら
兼高かおるの「世界の旅」とか、ポケモンカードゲームとか、けっこうかぶっていて、あるある感が。
「おしん」あったなあ、という感じです。
TVなどで、耳どしまになっているところに、彼女がぶつけてくる生のエピソードは違和感と臨場感とで、抱腹絶倒のかぎりです。
外国からニホンを見た世界と、それにかぶって、漫画が挿絵としてはいっています。
日本人と、外国人も、滑稽なほど、 -
ネタバレ 購入済み
作者買いです
あー、まただ。また良いとこで終わってしまった。
学園のなかのことばっかりだったのに、なんかどんどんはなしが拡がってきた。砂漠の第一王子まででてきたし・・・w
次巻が楽しみだなぁー
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