ブックライブの高評価レビュー

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  • お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました 3

    ネタバレ 購入済み

    戦後処理でめっちゃ忙しくてじれじれしちゃうカズヤとレイアがんばえ。
    魔王さんなんでおるんか問題にリスポーンシステムという解答ぶっ込んでくる展開珍しいかな。ともあれ粗大ゴミは解体してなんぼですからね、クズ魔術国家だって使い倒さないとね…
    そしてやっぱり恋のライバルキャラだったネリウス氏。よもやご幼少のみぎりエピソードをお持ちとはな…っょぃ…。
    でも不遇時代に全然助けにきてくれてないんだよなー。
    書き下ろしSSのアルト兄ちゃんもさ、主観だとだいぶマイルドフィルター掛けになってるが、コミック1巻目冒頭読み直すとなかなかの態度連発でしたけど💢

    #切ない #胸キュン #ハッピー

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    2026年07月23日
  • ファイア・ドーム 上

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    当初はぱっとしないタイトルだなと思ってた
    しかし、上巻を読み終えた今では、
    これ以上ないほどファイア・ドームだった

    とにかく続きが気になる展開がずっと続くから、
    頁をめくる手が止まらない
    面白い…と言いたい!
    が、一方で、この物語を面白いと感じるのは
    「お前も野次馬の一人として
    噂を消費しているのではないか?」と、
    内なる声が囁くようで
    ある種の嫌悪感に苛まれる

    最後の最後で肌が粟立つ!
    どうなるのおおおおおっ!

    0
    2026年07月23日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    いや、これは話題になるし世界中で売れるよなという説得力が凄かった。ネタバレになるので内容は語れないが、衝撃な展開が多く一切飽きさせない。
    それでいてちゃんと王道な物語なのが素晴らしい。
    日本的な表現で言うと友情、努力、勝利のような万人する受けする要素をしっかり持っている。
    元々いつか読もうと思っていたので、映画をみる前にと思って急いで読みましたが、凄い作品だわこれは。

    0
    2026年07月23日
  • 革命前夜

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    まるでドレスデンに留学していた人の回想録読むように感情がのっていく。構成良さをしっかり裏で支える参考文献の数々。書いたのはピアニスト?ドイツ在住?歴史学者?と思いながら読み、気づけばのめり込んで、読み終わってため息。すっかりお気に入りの作家になってしまったので色々読んでみたい。

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    2026年07月23日
  • 台湾漫遊鉄道のふたり

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    ネタバレ

    「この世界で、独りよがりな善意ほど、はた迷惑なものはございません」という言葉を美島から直接聞くことになる程に盲目的である自分に気づけなかったことへの千鶴子の思索に耽るさまがとても印象的だった。

    そこから、千鶴子が偏見をわかった気になっていても自分も偏見を持っている側であることに気づく瞬間は痛く共感した。

    また、「対等」についても考えさせられた。
    立場上、上の者は下の者のことを考えなくとも快適に過ごすことができるが、下の者は上の者のことを考えなければ過ごしづらいといった支配と従属の関係性が一要素として自然に描かれていたように思う。そうした上下関係が前提にあるからこそ、友達かどうか問う千鶴子の

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    2026年07月23日
  • 人魚の嘆き・魔術師

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    なによりも挿絵が好きすぎる。うっとりする

    大正の唯美主義の、ただこの奇妙で不気味でおぞましい世界の美しさに浸るだけが目的の本が好きだ
    これでもかと散りばめられた難読熟語のことごとくが、なにかの美しさを表すことば
    美しさを表すことばってこんなにたくさんあるんだ

    宝物みたいな本だ

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    2026年07月23日
  • お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました 2

    ネタバレ 購入済み

    仕事できお目付役のハインハルトさんプロデュースな街歩きデート、初々しいカズヤとレイアかわよ。
    なんやかやあって魔王さんとの最終決戦れっつらごー。いろいろピンチもあるけど愛が世界を救うんだぜ。
    …というあらかたメインカップルが固まった後から参戦してくる恋敵さんキャラが巻末で登場。これは次巻拗れる気配…!?

    #胸キュン #アツい #ドキドキハラハラ

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    2026年07月23日
  • 薬屋のひとりごと 9

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    前回の壬氏の自傷事件から壬氏の治療にあたる猫猫
    壬氏の治療のために外科的な技術も習得しようと頑張る猫猫
    そんな中、再び西都へ向かう壬氏と猫猫
    猫猫の壬氏への気持ちも少しづつ変化してきたように感じる
    先が楽しみ

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    2026年07月23日
  • お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました 1

    ネタバレ 購入済み

    レイア姫にめっちゃキツい双子の兄王子アルトくんさぁ、そんなこと細かに調べて心配するのに口から出る言葉が常時ツンデギレすぎんよ…
    あーたの酷い振る舞いで臣下がつけあがって不遇スパイラル作っちゃってんじゃーん。
    でもそのおかげでメンタル耐性ついて戦場にも挫けない不退転決意できてる気もするなコレ。という召喚勇者カズヤとの瘴気浄化戦場行脚。
    健気な少年勇者と虐げられなお慈悲の心を失わない聖女のボーイミーツガール英雄戦線。王道ですねぇ。

    #じれったい #胸キュン #カッコいい

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    2026年07月23日
  • タクミくんシリーズ 完全版 (4)

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    「オープニングは華やかに」が個人的にダントツで好き。タクミには言わずにタクミのために行動をするギイとそれに気づいて泣き出すタクミ。そしてそれに戸惑うギイ。全てに二人の愛を感じで胸が熱くなった。

    0
    2026年07月23日
  • 目が

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    口に関するアンケートと同じ、
    A6変型版の小さな本で読みやすかったです。
    たったの70ページなのに、グッと引き込まれるモキュメンタリーホラーが楽しめます。
    背筋さんは口とか目とか、身体に関するお話がやっぱり格段に面白いです。
    読後、ニーチェの一節「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」を思い出しました。

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    2026年07月23日
  • 水滸伝 十 濁流の章

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    呼延灼の巻。
    梁山泊と代州軍、敵ながら見事な戦いだった。

    まだまだ9巻ある、ますます面白い。
    呼延灼はもちろんのこと、凌振も大活躍しそう。
    今後に期待するのは、特技は料理と人殺しの顧大嫂、旅の武芸者の索超。

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    2026年07月23日
  • 陽炎ノ辻 居眠り磐音(一)決定版

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    ドラマの再放送を見て久しぶりに読みたくなった
    坂崎磐音の人物像が個人的に気に入っている
    全51巻、先は長い
    読むとめちゃくちゃ鰻が食べたくなり困る

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    2026年07月23日
  • 対岸の彼女

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    ネタバレ

    途中で何度か出てくるナナコの言葉が好きだ。
    “そんなとこにあたしの大切なものはないし”
    “本当に大切なものは一個か二個で、あとはどうでもよくって、こわくもないし、つらくもないの”

    なぜか高校時代のシーンが印象深いのは、
    ナナコとアオちん二人の世界がキラキラ輝いているからだろう。
    やってることは、たこ焼きを食べたり、子機でコソコソ話したり、川沿いの草むらでげらげら笑ったり。そんななんでもないようなこと。
    だけど、二人でいるから世界に意味を見出せるような、なんだってできるような、そんな感じ。

    二人は死にたいから飛び降りたんじゃないだろうな。死ぬなんて本当に頭にもなかったんだと思う。
    “ずっと移

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    2026年07月23日
  • 無垢の時代

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    1870年代のアメリカ・ニューヨークの上流社会、いわゆるオールドニューヨーク時代が描かれる
    当時のニューヨークの上流社会はとにかく保守的

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    2026年07月23日
  • お探し物は図書室まで

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    5人のお話の連作短編でした。最後の1人の話以外は泣きました。今まで読んだ本で1番かもしれないぐらい、私には刺さりました。

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    2026年07月23日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    ネタバレ

    自尊心を守るために、苦手を嫌いの文脈にスライドさせる。自分がうまくできなそうなものや面倒くさいものに対して、無駄というレッテルを貼ったり無関心を装う。あぁ、痛い痛い痛い、痛いところをつかれまくる。

    何が無駄で何が無駄じゃないかなんて経験してからじゃないとわかるわけない。浪費も同じ。だから自分にとっての無駄遣いや無駄を把握する面でも、食わず嫌いをやめて色々やってみるのもアリでは?無駄を削るのはその後でも十分では?貯金残高は見なければ減らないので。

    「加齢、本当に素晴らしいな。」と軽口で言ってのけるジェーン・スーの文章には常に触れ合っておきたいな、と改めて感じました。

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    2026年07月23日
  • 暁星

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    ネタバレ

    余韻が凄い。一気読みしてしまったんだけど、呆然としちゃって、感想をすぐにまとめられなかったしまとめたくなかった。言語化するのも大事にしてるんだけど、読後の満足度と切なさと面白さの海にしばらく浮かんでいた。

    暁の手記を終章までいって、「金星を読んだあとをおすすめします」を見た瞬間にうわ〜!!おもしろ!!と思わず声が出てた。早く先が読みたくてたまらなくなった。それだけ期待値が高まった状態でも、なんと引き込まれることか。

    フィクションとノンフィクションの交わっていく感じが、本当に絶妙だなと。

    「俺はただ、星を守りたかっただけ。」この一文を読むだけでこんな胸が締め付けられるとは。
    しっかり金星を

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    2026年07月23日
  • ファイア・ドーム 下

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    一気読みの大作。
    嗚咽を漏らすほど泣いた場面がいくつか。
    自分自身親という立場で読むと、一つ一つの場面がより切実に感じられてスリリングでもあったし苦しくもあった。

    特定の人を一気に苦しめるけれど一瞬で忘れ去られ、結果としてその渦中にいる人は消費されたまま世間から置いていかれる。その原因となる「噂」はいつの時代も存在する。「噂」はなぜ生まれるのか、一度広まった「噂」はその後どうなるのか、「噂」によって消費された人・翻弄された人の生活はどうなるのか。
    それを読者に対して、現実世界で起きている事象と結びつけてリアルに想像させる解像度があった。

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    2026年07月23日
  • DIVE!! 上

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    ネタバレ

    2周目。
    いまだにちゃんと飛び込みを見たことがないのにめちゃくちゃに面白い。わずか1.4秒にかける少年たちの物語。

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    2026年07月23日