すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
佃島一家四人殺傷事件。昭和49年に起きた殺人事件を担当したのは湯浅という若い刑事だった。のちに鎌田という男とコンビを組み、この事件を解決しようと奮闘する。しかし、事件はなかなか解決できなかった。被疑者の九重という男が刑務所に入っている時倒れ、裁判ができずに事件は止まったままだった。平成になり、佃島事件を担当したのは草加、令和では藤森。刑事たちは少しずつ、少しずつ真実に近づきながら、事件をファイリングし、そのノートを仲間に託すことで、事件をずっと追い続けた。決着がついたのは令和6年、昭和99年のことだった。
読み応えがあった!刑事たちの執念の話。時代と共に操作方法も変わっていき、その様子も細かく -
Posted by ブクログ
夫婦、家族、思春期の少年少女の悩みときて、3巻目はモラトリアムな20代の悩みに焦点が当たる。
光莉の推しは自分らしさに、単身九州に引っ越してきた主婦はホームシックに、過去の恋愛を精算したばかりの「平凡な自分」に甘んじていた廣瀬くんは嵐のような突然の出会いに。そして今回出番が少なめのフェロ店長はいつもの親切が仇となっての悪霊に取り憑かれてしまった!?
SNSのTLを行き交うような軽妙な文体で描かれる悩みはごく身近に感じるものばかり。いくら思っていてもなかなかな言えないことをスパスパと切り込んでくれるところ、人の経験や人生からしか出てこない親身な寄り添いの答えをくれるところはAIには出来ない心の -
Posted by ブクログ
めーーーーっっっちゃ面白かった!!!!!!
そしてこの作品が自分の心に刺さる人間であることに誇りを感じる!
この作品を面白いと思える感受性の持ち主で良かった!
最近読んだ中で1番心に残る作品だった!
著者の作品はわりとどれも好きです
何を読んでも面白いなぁと感じることが多いので相性が良いのだと思います
その中でも1番好きなのは「ナチュラルボーンチキン」です
本作はそれに次ぐ面白さでした!
人生を自分らしく生きるとはどういうことなのかについて、説教臭くならずに教えてくれるような物語でした
とにかく登場人物の魅力がすごい!
私もこの作品の中の登場人物になりたい笑
名言も多いので心にしっかり留め -
無料版購入済み
精霊の加護
ある日突然精霊の加護が与えられる
自分の意思ではないがその恩恵は国民のために
人前に出るのが苦手だとしても
一歩後ろに下がっていようと
裏方仕事から気遣いとか配慮を褒められるどころか
嫌われるってどう言うことでしょうか
妃教育だっていずれ王妃となる身であれば
それ相応に大変だと思うけれど
カロル皇太子は労うどころか
当たり前のようにヴェラが行っていたそれらを
ちゃんと把握していたんだろうか
甚だ疑問である
国の繁栄や立て直しに精霊の加護が不可欠
だったとしてもその為に離婚とか再婚とか
王族って言うのは「王族」って言う生き物なのか
親族も人でなしでとっても嫌になる
ヴェラの周りが温かいのは彼女の
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