すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
空き時間にちょっと読めて軽くてユーモラスな作品でした。昔はご近所さんと言えば噂話、、ってサザエさん的な感じ、あったなあと懐かしさがありました。
子供時代にはご近所が見てるから、ちゃんとしなさい、なんて言われたもんです。
白塗りのセンダさん くらいまでは
それを面白おかしく綴ったエッセイみたいな感じかなってって読み進めていたんですけどね。
最終話の憧れのセンドウさんを読み終わる頃には
今の自分には、もう無くなりつつあるご近所との繋がりについて、思い出していました。あの頃はちょっとお節介や迷惑に感じたりもしたんだけど時に褒めてくれて嬉しかった近所のおばさん達がいて、家族とは言わないけど他人でもない -
Posted by ブクログ
すでに世は源氏の世。平家の生残りである平保盛が、藤原定家とともに事件解決の謎に迫っていく。
第1話 女性が殺され、その生首が木から吊り下げられて、そこには紫式部の「めぐりあいて」の句が書かれていた。美しい和歌を汚されて、藤原定家が怒り狂う。
第2話 件の二人と、定家の父俊成、西行の4人で昔語り。西行の恋物語の不思議を読み解いていく。
第3話 また女性が殺され、遺体に刺さった高札に在原業平の「ちはやふる」の句が書かれている。またしても怒り狂う定家。
第4話 保盛の父頼盛の安元の大火の火元について遭遇した謎を解く。保盛は父に火元について尋ねたところ、菅原道真の「このたびは」の句を口ずさむ。 -
Posted by ブクログ
比嘉姉妹シリーズ第2弾
「ずうのめ人形」という都市伝説と湯水や岩田の事件について調べていくお話。
前作のぼぎわんが面白くて絶対に読もうと思っていたシリーズでした!
前作と怖さのベクトルは違ったのですが、こちらもよかったです!だんだん近づいてくる人形が迫るタイムリミットを感じさせてハラハラドキドキ!!人が襲われるシーンはすごい迫力!
作中作と現実とのリンクも伏線回収がたくさんあって驚きの連続でした。あのシーンが伏線だったの…!?と気付かなかったものもたくさんありました
藤間のラストの描写はなんとも言えないものでした。マンションでの2人の様子を想像している藤間はかなりずれている…。
シリ -
Posted by ブクログ
書店で見かけて、裏表紙のあらすじを見たら面白そうだったので、買ってみた。
誰かを標的にして攻撃することで、仲良くなる人たちもいるけれど、その絆は薄っぺらいもので、いつしか自分たちも標的にされる。
そんな人付き合いに辟易している、2人の主人公。
1人は独身の女社長。もう1人は、子供を持つ主婦。
ふたりが仕事を通して出会い、大学が同じという共通点があり、初対面で一気に距離が縮む。
最近、失恋や友達と仲違いをして、心が疲れていたので、染みるお話だった。
もう失ってしまった絆は取り戻せないかもしれないけれど、その思い出と共にいまを生きていこうと思った。 -
Posted by ブクログ
特に第一章「蟹座のチーズフォンデュと射手座のりんご飴」が心に残りました。
仕事か家庭か――どちらかを選ばなければならないと思い込んでいた主人公。
けれど、義姉の姿や自分の本音と向き合う中で、「捨てられない願い」があることに気づいていきます。
仕事が好き。夢もある。
それでも、心の奥底では「自分の家族がほしい」と願っている。
その気持ちから逃げず、「仕事も家庭も必要なんだ」と認める姿に胸が熱くなりました。
特にp92〜93の場面。
彼と家族になりたい。でも今まで積み重ねてきたものも大切。
葛藤を抱えながらも、「逃げないで向き合おう」と前を向く決意が本当に素敵でした。
まるで洗い流されたよ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ第一巻をジャケ買いしてから、すごくすごく大好きな作品で、心ときめいてばっかりで、私が初めてシリーズもので読んだ作品でもありました。最後は泣いた...!名探偵のままでいて。そう思ったし、思い出すだけで泣きそう...!!
四季くんにしたのは正直納得で、特にこの巻では顕著でしたが、おじいちゃんと四季くんの共通となる記述が増えていた!形のいい顎とか、長い髪とか、そういう容姿の面から、名探偵的な思考まで!ああやっぱそっちかって感じで...!一巻のたんぽぽ娘のくだりからこの二人が大好きだった私としては納得です...!最高だ...!
今回は事件も良かったけど、まあ少し大団円的なね、なんか、あ、そんなのあ
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