ブックライブの高評価レビュー

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  • 鹿の王 4

    Posted by ブクログ

    「鹿の王」というタイトルから、偉大な動物がテーマなのかと思っていましたが、さにあらず。

    人の身体も国も同じようなものだということが大きなテーマ。「人は身体の内でも、外でも共生と葛藤を繰り返しながら生きている」(あとがきより)
    また、命は親から伝わるが、どの命も個性を持った唯一無二の命であり、血のつながりにこだわることなく、共に生き、共に支え合う人の集まりが家族なのだということが描かれています。
    ヴァンとユナちゃん、サエ、トマたちは、血は繫がらないけど立派な家族。最後はとても心が温まりました。

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    2026年04月14日
  • 人生を変えたコント

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    ネタバレ

    せいやのこと、大好きになった。40分くらいで読み終えたけど映画を観たあとのような気分。
    いじめってほんと、単純じゃないんですよね。加害者は明らかにいじめる側なんだけど、本人にも人をいじめたくなる理由って分からないんだと思う。頭を回転させて、努力して、人を苦しめたい気持ちってどこから生まれて、どうやったら消えるんでしょうね。
    せいやが学生時代にいじめられていたこと、円形脱毛症になっていたことは聞いたことがあったけど、予想以上の辛い環境で読みながら泣きそうになった。テレビでニコニコ話してる彼がこんな過去を背負っていたなんて。うれしかったのはオアシスでヤマイと話せた時。結局ヒトはヒトに支えられて生き

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    2026年04月14日
  • モモ

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     2026年3月、本書が邦訳刊行されて50周年を迎えた。主人公のモモは、不思議な力を持つ少女。人の話をじっくり聞くことで心を癒すことができる。物語の序盤では、コミュケーションで大切な、傾聴、うなずき、共感の大切さを再確認できる。やがて、時間泥棒と呼ばれる「灰色の男たち」によって人々の時間が搾取さ、人々が心のゆとりや豊かさを失っていく中で、時間の管理者やカメと共に立ち上がり、奪われた時間を取り戻すための冒険が小気味いい。タイムマネジメントが要求され、生産性向上の名のもとに、効率性が求められ、心身共に疲労困憊の現代社会にあって、50年以上前の物語が現代に問いかけるのは何か。1日の労働時間の短縮によ

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    2026年04月14日
  • 野良猫と狼 6巻

    匿名

    購入済み

    たまちゃんがどんどん世界を広げていく中、嬉しい反面、心中複雑なロウくんの気持ちが伝わります。また新キャラがどこまで2人の関係に入り込んでくるか楽しみです。

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    2026年04月14日
  • シンデレラが結婚したので意地悪な義姉はクールに去……れません!?(2)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    良い漫画

    絵がうまい、テンポが良い、次が気になる展開。
    最後の長女と魔法使いの恋のはじまりも、とても良かったです!
    ただ、結局本当の身分を言わずに結婚させるヒーローに、正直ドン引き。
    どうせ正体は王太子なんでしょうから、
    未来の王妃を決めるのに、内情黙ってるのヤバすぎ。

    #ドキドキハラハラ #胸キュン

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    2026年04月14日
  • 愛というなまえ 1

    ネタバレ 購入済み

    とてもいい作品です。

    以前、他サイトで読んだことがあります。
    久しぶりに読み返してみましたが、
    やっぱり素晴らしい!
    胸がギュッとなって、色々な感情に襲われます。
    この1話だけでも読みごたえがすごい。

    この作者さんの作品は絵もすごく好きで、ストーリーもとても良いものが多いです。
    恋文の事情を知らないうちは、父親を亡くした小さい子どもに何てこと言うねん!って、恋文のことが嫌いでしたが、事情を知ると納得すぎました。ただ、郁郎には何の罪もないことなので、やるせないし、それは恋文もわかってる。
    あんなひどいことをされたのに、草太のことを殺したいほど憎かったけど、世界でいっとう愛しとったっていう恋文の切なさ。
    何ともいえな

    #切ない #泣ける #感動する

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    2026年04月14日
  • 壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている(7)【電子限定特典ペーパー付き】

    匿名

    購入済み

    泣いたよ

    すごくよかった。よすぎて何度も読み返して、読むたびに泣いた。
    このシリーズの1回目のクライマックスかな。
    まもっちの同人誌「いつか生まれ変われたらキミと…」、こんな短いのに切ない想いがいっぱいに詰まってて、言葉も絵もすごかった。天才だよ。
    でもそれがきっかけになってイッセイと両思いになれた。ほんとによかった、よかったしかない。
    これからも何度も読みしては泣いちゃうんだろうな。

    #泣ける #切ない #感動する

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    2026年04月14日
  • おうち彼氏 ~職場よりも可愛いあなた~(1)

    購入済み

    皆んな好感度高い!

    試し読みからの購入です!
    どのカップルもちゃんと仕事してて、お互いを大切にしているので、とにかく好感度が高かったです!
    皆んな幸せでいて〜!という気持ちで読みました。
    それぞれのカップルのお話が同じくらいの配分で収録されています。
    続きもたのしみです!

    #癒やされる #ハッピー #胸キュン

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    2026年04月14日
  • ミス・スカーレット

    ネタバレ 購入済み

    ぶりっ子特待生、自分から決闘を申し込んでくれるしマチルダさんの強さと王子とのラブラブさをみんなに見せるきっかけを作ってくれるし、だいぶ2人のために身体張ってましたね
    まあ自身含めご実家は色々大変なことになりそうですが…

    マチルダさん強くてかわいい
    照れ屋さんなんですね…!かわいい

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    2026年04月14日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    直木賞作家、最後の驚顎の逆転劇は驚いた、最後まで読まなかったら、分からなかっただろう、こんかいは、最後まで読めた。素晴らしい作品である。
    自称「銀行検査官……」と名乗る武沢竹夫、中村某の名義借用、筑紫章介、相棒であるテツ、「入川鉄巳といいます」元鍵屋、鍵交換詐欺、高校生まひろ、闇金融、ヒグチさん……、がきデカ、「河合まひろ、スリ、母河合瑠璃江、まひろの姉やひろ、彼氏石屋さん

    bullfinch」の読み方は「ブルフィンチ」です(発音記号:/ˈbʊl.fɪntʃ/)。日本語では野鳥の「ウソ(鷽)

    「ええと、とりあえず紹介しとく。これ、あたしのお姉ちゃんのやひろ。そっちはその彼氏で石屋さん」

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    2026年04月14日
  • 傷だらけのカミーユ

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    まず、まだこのシリーズを読むのは順番通りに読む事を100%お勧めします

    いきなりの、激しい暴行シーン
    また来たか!酷いなと感じた、と、ここから思ってもいなかった、結末までグルグル展開する

    そこまで作り込まれるとは、お見事です♪
    凄いな〜

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    2026年04月14日
  • まんが人物伝 坂本龍馬

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    最初は泣き虫龍馬と呼ばれていたのに気づいたら強く泣き虫じゃなくなってた、
    後龍馬は新しい物が好きだったんだと分かって何か知識がついたような気がして嬉しかった
    最後龍馬を暗殺したのは一体誰だったのだろう?

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    2026年04月14日
  • 霊能探偵・藤咲藤花は人の惨劇を嗤わない 3

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    ネタバレ

    兄妹が好きなオタクとして綾里先生の描くクソデカ感情ぶつけ合い兄妹と出会うことができて本当に嬉しいです。
    私は綾里先生の独特な比喩表現が好きなのですが、今回も綾里節炸裂でとても面白かったです。
    この物語に良い意味でまともな思考回路を持った人間なんて1人も出てこなくて、それが如実に分かる3巻だったなと思います。
    ふたりは次巻で幸せになってくれるのか、例え地獄に行くことが確定していたとしても、美しい地獄で踊ってくれるのか楽しみです。

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    2026年04月14日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    衝撃的な内容だった。読んでいてしんどくて。
    なぜ母親はこんな人になってしまったのだろう。
    生まれつきの性格なのかもしれない。
    どうしようもなく狂気。
    母親からあんなことをされたら、自分だったらと
    考えます。
    また父親の無関心さ。
    子供の様子にもう少し関心もってくれてたら
    また違っていたのかもしれない。
    少なくとも母親に強く言える性格なら。
    子供を守れない親って多いのかもしれないと
    思いました。
    多くの人に読んで欲しいと思います。
    因みに自分が同じ立場だったら母親に暴力振るわれたらやり返します。www

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    2026年04月14日
  • PRIZEープライズー

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    著者と編集者の関係を赤裸々に描いた作品。著者の自分の作品や直木賞の想い、その想いを分かち合う編集者の心理が深く描かれて面白かった。直木賞よりも、このミスや本屋大賞の作品を進んで読んでいたので、色々と考えさせられました。

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    2026年04月14日
  • えっちな妄想が叶っちゃいました。【単行本版(電子限定描き下ろし付)】

    ネタバレ 購入済み

    身体の絵がめちゃくちゃ綺麗

    パーソナルトレーニングが題材だからか、身体の描き方がすごく綺麗。ジムトレーニングのメニューも具体的で、エロいのに鍛錬できそうで笑える。
    妄想と現実の境目があやふやで、読んでいて大混乱笑。
    一冊丸ごとずっとエロかったなぁ。

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    2026年04月14日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    シリーズものの別冊とは知らずに手に取りました。
    ただの旅物語ではなく、それぞれの心のモヤモヤが取り払われるような素敵なお話しでした。旅行もいきたくなりました。
    本編もぜひ手に取ってみようと思います。

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    2026年04月14日
  • 常設展示室―Permanent Collection―(新潮文庫)

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    「常設展示室」あまりにも文学として完成されすぎている。
    アガペー、フィリア、ストルゲー、エロス、タナトス、キュリオシティが、流れるように、混ざり合うように、ノスタルジーさえ感じさせる、そんな作品。

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    2026年04月14日
  • 人づきあいはコスパで考えるとうまくいく コミュニケーションはスキルが9割

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    タイトルからは強い印象を受けましたが、
    内容は「自分の人生を大切にできるか。自分が安心して過ごせるか」に焦点が当てられていました。
    見返りを求めず利他的に行動することで、
    結果的に自分の幸せにもつながるという考え方が印象的で、勝間さんの優しさが感じられる一冊でした。

    最終章で「人間関係は分散投資である」という考え方は、実際はそのような関係を構築するほどの人脈を広げることが難しいなと感じました。

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    2026年04月14日
  • 露の宿り

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    日々の小さな気付きの積み重ねが、主人公を大きく成長させた、温かい日常の話し。
    読みやすく、でも中だるみもなく、良い本だった。

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    2026年04月14日