すべての高評価レビュー
-
ネタバレ 購入済み
身体が良い!
20年の執着愛。同級生の再会愛。夢破れた元野球部リーマンと、そのリーマンに子供の頃から執着のあった整体師。
ひたすらエロい。そして、執着が怖い。無理矢理パターンは地雷だったけど、この作品は受けが気持ち良くなっていく感覚が嫌ではなかった。嫌がってのを無理矢理はマジでダメだけど。
攻めの執着が見事に実ってめでたし! -
ネタバレ 購入済み
今回はハオハルの物語でしたね!義兄さんになってる凪めっちゃ良かった。気にはしてるけどおれにはもう何も出来ない。っていうのがもどかしいよなあって感じ!!ハルくんもさすが元アイドル!って感じだし、ハオをちゃんと好き!っていうのが踊りにもその後の言葉にも込められてて最高でした!最後に出てきた、貴方は!が気になりです!見た目はめっちゃ悪役っぽいけど大丈夫そ?笑
-
-
Posted by ブクログ
職業柄、この漫画はとても興味深かった。
言葉の役割、なにより文学とはなんなのかをシュールに、可愛らしく、ときに鋭く描いた作品。
比喩表現は、新しい言葉と概念とイメージを作り出す。
疑問符は無数の疑問をこの世に生み出し、文末表現は人の性格を支配する。
文学が私たちにもたらすさまざまな影響を、児玉さんが、笛田くんを指導することを通して、可愛く説教してくれる感覚になる。
文学的やり取りのなかで、児玉さんと笛田くんがただイチャイチャしているようにも見える、それも面白い。
私たちがどうやって気持ちを表すのか…。どんなことをではなく、どうやって、というのがポイント。
言葉と内容の関係を、器とその中身 -
-
-
Posted by ブクログ
また一気読み。
最初は、前作と似たような設定じゃんか、と思って少々がっかりしかけたけれど、いやいや、またもやそうくるか、となった(ありうるといえばありうるんだけど、やっぱりびっくりする)。しかも今回も最後の最後まで、そうくるんかとなってあきれた。次作がシリーズ最後になるようだけど、どんな展開を見せてくれるのか楽しみ。
ただ、ミリーの動機が「正義感」であるというような描写が何度も出てくるけれど、正直納得できない。最後の狡賢さと矛盾するように思うし。もっと割り切ったワルのほうがスカッとしそうだけどw。ストーリー展開は面白いけど、ミリーにもエンツォにも感情移入できないし信用できないw。 -
購入済み
いろんなことがいろいろわかって涙。涙。横浜編もひと段落ですかね。冬夏くんがカッコ良い〜。益々格好良くなってるのに可愛いなんて♡西川さんの番外編も良かった^ ^
-
ネタバレ 購入済み
1巻も良かったけど2巻は更によかった。子供たちの成長が凄まじいし次巻はどうなるのか楽しみ。ただ時間の流れが速いな
一冊で何年も経ってるからもう少し子供たちの成長をゆっくり見たいと思ってしまう
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。