すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ旧函館区公会堂を模した建物での怪しいバイト。レン君に誘われて参加させられる整くん。レン君も中々の推理力を発揮する。タイムカプセルを埋めた生徒会長だった奥さんが若年性認知症になり、タイムカプセルの埋めた場所を思い出せないことから推理力のある人間を集めて探そうとした結果、本物の旧函館区公会堂に埋めたことがわかり、更に奥さんの初恋の人が旦那さんだったと言う、バレンタインに相応しいお話。
ライカさんとのバレンタインデートでも整くんは小さな事件に遭遇する。カバンに入っていた小さな玉かなぜ入ったかを探っていくうちに、屋上で倒れている人を見つける。あんな小さな玉、入ってても「なんだこれ?」って思って捨てちゃいそうだけど、それを探るのがこの2人。必ず何故を突き詰めていく。今回はそのおかげで人助けができてよかった。
次は鳴子巽の件。ガロは鳴子巽にいいように操られた挙句、殺虫剤で追い出されると言う酷い目に遭う。一体鳴子巽は何をしたいのか。何をしているのか。今後の展開が気になる。 -
Posted by ブクログ
私は酒も飲まないし、主人公たちとは年代が違うので、30代の初めの頃に読んでたら共感してたかなぁと思って距離を置いて読んでましたが、そのうちに小説の内容よりも、この作家の文章、特に比喩の言葉の使い方とかに凄くうなってしまい、その才能に感心してしまいました。自分の経験ではないだろうに、ここまで小説の女性たちの頭の中のつぶやきを表現できるのは凄い。
きっと若いんだろうな、美容業界か出版関係でで働いたことがある?と作者を見て見たら、なんと20歳で「蛇とピアス」で賞を取っていたとは!
でも「蛇とピアス」映画見たけど全然面白くなくて内容も覚えていませんでした。この本で言えば、彼女たちの頭のつぶやきが多いので映像化は難しいだろうなと思いました。ストーリーというより彼女の文章がとにかく味なので。
山本文緒が死ぬことを忘れるくらい面白がったのも理解できると思います。この文章は同じ小説家にとったら凄く興味深く魅力的に感じるでしょうね。でも、共感を求める軽い若者にはウケないかもしれない。闇がある子は別にして。
作品そのものよりも、作者のバックグラウンドの方が遥かに気になり、それを知るとなるほどこの本の主人公のぎりぎり感の表現が理解できた気がします。
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ネタバレ 無料版購入済み
リーマンとエリス
公爵がポンコツなので!?執事と侍女長夫婦が頑張りました笑。特にエリス。いついかなる時も、主人にも奥様にも、ビシッと。頼りになります。
ラーラはテンプレな令嬢達から嫌がらせを受け、助けに飛んで来たアンドレアス。怒りと共に"私のエリス"を連呼して、愛を叫んでました。素直でよろしい。それでも"演技かも?"と思ってしまうエリスには、実力行使でしたね~。
初恋ならではの不器用さが微笑ましい。 -
購入済み
照橋さんがメインの回で、照橋兄から逃げながらの隣町デートというスリリングでした。鳥束の新能力が登場したが、能力の欠点に気づいた斉木が影からの協力によって無事にすみました。
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あああああっ もう、なんか! こう、じだじだした感情が渦巻く。。。(アズラクの一件からずっと感情がぐるぐると
ミゲルはどうかかわっているのか気になる(やりたくないことも変わらぬ表情で家の言うとおりに行動してそうで)
あとオリアナのことを好きだったりするのかなと思ってみたり。
何しろオリアナの幸せいっぱいの笑顔でもう泣けました。
この作品、「人の思い」を見た時に涙が出てくる。。。幸せいっぱいの少女マンガというだけじゃなく、悲喜こもごも。
ヴィンセント様の「長かった」の部分をこれから見せて下さるのですよね? 次巻楽しみにしております。 -
「むなしさ」の味わい方
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
フリーライターのなぜ書くかみたいな作品。
読み応えあった。
安田は息子の海斗を連れて釣りに来ていた。4年前に離婚した妻の子だ。
安田はフリーライターだ。3人を殺して4人を負傷させた深瀬礼司容疑者の事件を調べることになった。事件は亀戸駅の歩行者天国で起こったようだ。犯人は取り押さえられて、死刑になりたいと言っていたようだ。
車の中に海斗を残して行ったのだが、車に戻るといなかった。血の気が引いた。コンビニにいるというので迎えに行く。
大阪まで来て、約束していた元同級生に取材を断られるが、SNSで一緒に死なないかと言ってきた人間が犯人だったというアリサに会って取材できた。遠足のしおりみたいな自殺のタイムスケジュールを送ってきたので、つい会ってみる気になったという。だが話しているうちに勢いがなくなった。
シリーズで任せたいと言われて安田は喜ぶ。犯人は高校を中退していて、父のギャンブルによる借金と出奔が原因で働かなきゃいけないという。その頃淀川には通り魔がよく出ていた。
元恋人だという佐田清夏に連絡を取る。高校中退後の足取りがつかめて、工場で一緒に働いていた人と連絡をとる。
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