すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ切ないけど感動的だった。話題になっていて、職場の人や、読書好きな友達から勧められて読みました。
妊娠中にひき逃げ事件を起こしてしまった主人公は、刑務所で子どもを生み、罪を償って出所したあと夫から離婚を告げられる。子どもを犯罪者の子にしたくない、自分はいない方がいい、という判断で離婚に応じるが、子どもを想う気持ちはつのるばかり。何度か子どもに会いに行こうとする。
それが悪い方にばかり
働いて、彼女の人生はうまくいかない。
子どもを思いながら、ちょっとだけ人の力を借りながら、コツコツ働いて、お金をため、自分にできることは子供にお金を残すことだけ、と思ってつつましく暮らしていく。誰とも、深くは関わ -
Posted by ブクログ
前科持ちの主人公ミリー。
ハウスメイド(家事使用人)として、ウィンチェスター家で働くことになる。
しかし、この家は何かがおかしい・・・
雇用主のニーナは、突如として不可解な言動を繰り返し、その度にミリーを責め立てる。
ニーナの娘、シシリアは生意気で、ミリーに懐こうとはしない。
ニーナの夫のアンドリューだけは、ミリーに優しく接してくれる。
ミリーに与えられたのは屋根裏部屋。でも、その屋根裏部屋はなぜか、部屋の外からしか鍵がかけられない。
そして、ある日イタリア語しか喋られない庭師のエンツォがミリーに一言つぶやく。
ペリコロ
イタリア語で「危険」という意味。
この家は何かがおかしい・ -
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Posted by ブクログ
ネタバレいろんな仕掛けもある展開で、読みごたえがあって、感動でき、とっても良かった!中学生くらいの子にもおすすめできる一冊だと思う!
小学生時代をコロナ禍で過ごした少年・少女たちが、大人になって…という設定なので、小学生時代の物語は過去、大人になった彼女たちは未来を描いている。最初、一人の女の子の過去と未来を書いてるのかと思ったら、二人いた。途中で、あ、別の子ね。と思って戻って読みなおしたりした笑。
冴は母子家庭。水商売の母は、コロナで収入が減るも、なんでも楽しんで娘を慈しみ、乗り越えて明るく生きる。しかし冴は、学校で「お水の子」といじめられ、孤独な小学生時代を送る。明るく前向きで社交的な母の行動力 -
Posted by ブクログ
先に妻が読んだのだが、読み終わった瞬間
「こっわ!!!ホラーじゃん」と叫んでた笑
だから、読み始めてからずっと終わりが気になっていた。
まず、本の設計がすごい。
巧みに犯人の心理描写が隠されていて
あとから読み返すと、あの発言はこういう事だったのかーと腹落ちする場面が幾つもある。
しかも、地下に閉じ込められていて
全員死ぬかもしれない。
その前に犯人に殺されるかもしれない。
そういう緊張感が常に張り巡らされていて、読んでいて疲れた笑
ずっと背中がヒリヒリするスリルを味わえる。
そして、クライマックス。
ページをめくる手が止まらなかった。
なんとなく犯人はこの人かなーと思いながらも
そ -
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Posted by ブクログ
2026/3/24
p.172
「コミュニケーションとは、もっと人間くさくて複雑なものだ。回数より内容が重要であり、数値化など必要ない」
こんな反論もありますが、実際に、上司とのコミュニケーションの数が減った部下の離職率が高くなることがわかっています。また、「自分はどの部下とも同じようにコミュニケーションしている」と思っている上司の行動を計測すると、明らかに気に入った部下との接触回数が多くなっています。
数値は、事実を客観的に示してくれます。感情優先になりやすいコミュニケーションこそ、数値が必要なのです。
「回数より内容」などというのは、よほどコミュニケーション能力に自信がある人がやればい
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