すべての高評価レビュー
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購入済み
ご機嫌GM秋田がカワイイ
シリーズ6巻目は、文庫書き下ろしに非ず。月刊誌「ドラゴンマガジン」連載のキャンペーンだ。連載化でご機嫌なGM秋田がカワイイ。①新米の使いやあらへんで🗡️TRPG特有のダイスのいたずらにより、魔法生物の雄ワイバーンとの大決戦シナリオが、想定外の方向へごろごろと転がっていく。ゲームは小説より奇なり。②老魔法使いの大切なこと🗡️ファンタジーの謎解きは、魔法が絡む。このため、反則的で見破り難く、だからこその面白さがある。③ヤスガルン迷宮案内🗡️キャンペーンラストバトルは、夕陽を背景に殴りあって友情を深めるように熱っぽく盛り上がる。その結果は如何。
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匿名
ネタバレ 購入済み魔法のレシピ
作中にお料理の作り方、巻末に魔法のレシピが載っています。オネェのサマンサ先生の一言ひと言が、心に残りました。身体を想ってとる食事は必ず自分に返ってくる。普段の食事を見直すキッカケになりました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ神獣である麒麟が王を選ぶようになっている世界。十二国のうち戴国麒麟の泰麒は天地を揺るがす「蝕」で蓬莱に流され人の子として育った。
女仙たちが十年の時を経て泰麒を故国へと戻されるも、泰麒は自分が麒麟であること、麒麟としての役割や麒麟に転変もなかなかできず、妖魔を折伏さえできない。自分は本当に麒麟なのだろうか、女仙たちが優しく温かく育ててくれているのに、何もできないでいる泰麒は悩む。安闔日、泰麒は驍宗(ぎょうそう)と出会う。天啓は下っていないので驍宗を戴国の王として選べない。だが驍宗と出会ってから泰麒は何か変わり始める。黄海で妖魔である饕餮を折伏でき、泰麒は黒麒麟になる。驍宗が下山すると聞き、いても立ってもいられず、泰麒は驍宗を王と選んだ。
後に、貧しい戴国を驍宗と泰麒が取り戻してくれるだろう。気の小さい泰麒の可愛らしさと、景麒や延麒が出てくるのも良かった。
読み応えたっぷりだった。
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