すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
植物や鳥を見て感じたことから、人の生き方や人間関係へと思いを巡らせていく。見過ごしてしまいそうな小さな草花や生き物のちょっとした動きにも興味を持って見ているところや、その人らしくあればいいというメッセージが、梨木さんらしくて良い。
2007〜2009年に雑誌で連載されたエッセイをまとめたエッセイ集で、当時はあまりにも急激に右傾化したので危機感が強まったことが反映されたものとなったそうだが、今読んでいても違和感がない。2015年文庫版あとがきでは「以前にも増して国の先行きに危機感を感じる世の中になってきた」と書かれているが、今はさらに危機感が強まっているのではないだろうか。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ一気読み。半端ない読後感。これぞ求めていたミステリーだ!!
誰が犯人か?考えながら読み進める中で、なんとなく隆平が怪しいと思っていたが、犯人が麻衣だと明かされた展開は予想外だった。
だが、本作品の真骨頂は「犯人判明!万事解決!」で終わらないところ。生き残るためには、犯人の機嫌を損ねないように、「生贄」になるよう交渉しなければならないのだ。みな自分の命がかかっているので言葉選びは慎重になる。このやりとりも緊張感に満ちていて、ハラハラドキドキ。
麻衣は交渉を受け入れ、読者が安心したのも束の間…
まだ物語は終わらない。この後に暴かれる真実ーー麻衣だけが知っていたモニターの真相、彼女の本当の動機、 -
Posted by ブクログ
高校時代に西武デパートに毎日通うところから始まった成瀬の青春物語が一応今回で締めくくられるのかな?感慨深い。いやぁまだまだ続いて欲しいと思ってるのは私だけではないだろう。歳をとって、おばさんになるまでの成瀬も読みたい。
「きっと成瀬さんは、わたしたちが想像できないようなことをしますよ」んー、まだまだ続いて欲しい。
また、成瀬に引き寄せられるキャラもいい。成瀬の引寄せ力とでもいうか。
「成瀬のまっすぐな発言は時に危険である。」
最初はみんなが「なんだこいつ?」と印象から入るのだけど、いつの間にか気になってしょうがなくなるのである。そしてみんなが成瀬に影響を受ける。一番の盟友、島崎は言う、「思え -
Posted by ブクログ
普段の何気ない食べ物、ここに大きな罠が潜んでるとは誰も考えないし、誰も注意喚起してくれない
本来日本になかった小麦、植物油、乳製品、甘いものが戦後あふれだし日本人の病気の元凶となった
著者の四毒抜き本は単行本のものがあるが、こちらはムック形式でイラストと共に解説してくれる
四毒抜きってそもそもなに?って人はこれを読むといい
気になったことを書いていく
四毒抜きの利点はカネがかからないということだろう
むしろ油や牛乳などを買わなくなるのでカネがかからなくなる
その分に無漂白のキッチンペーパーなどを買えばいい
乳製品はアレルギー体質の人だけに毒でそうじゃないなら平気なのでは?と反論もあるが、はっ -
匿名
ネタバレ 購入済み存分に
ステータス画面の突然の登場とスキル付与には、軽く驚かされました。それでも強くなるためにはこのスキルを存分に活用していく必要があると言えそうです。
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ネタバレ 購入済み
ダリウス様が最初と比べ随分と優しくなってきて嬉しいです!ミラの純粋な可愛さにもう落ちちゃってますよね、2人が心を通じ合うまであと少し?と信じてます。あまあまな2人が見たいです!そしてエレン様、彼はとてもいい人なのはわかるけど、少し人を見る目ない?というか彼も純粋すぎるのかな?信頼するべき人を見分けてほしい。あの令嬢の攻撃、なんとか避けてほしいです!
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