すべての高評価レビュー
-
-
購入済み
エバ
この巻ではやはりファンの評価も高いという「海へ向かうエバ」。
ゴルゴとはひと味違うプロで、その出会いも良い。
こういう女性、準レギュラーでもいい気がするのだがなぁ。
巻のタイトルの「ダラス」、ゴルゴの尋問もなんか回りくどいし
何だかなぁ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ表紙も油絵ということで、流石と言わざるを得ない。犯人は誰かというミステリーではなく、「空白の3年間」に焦点を置いているのは、僕の大好きな「容疑者Xの献身」と近しいものがある。貴彦が亮に伝える「これから世の中がもっと便利になって、楽ちんになる。わざわざ行ったりしなくても、何でも自分の思い通りになると勘違いする人が増える。だからこそ、存在が大事なんだ。写実の絵は考え方や生き方だから。」は、まさに令和を象徴していると思うし、自分も実のある存在を示せるような、生き方をしたいなと思う。また、地味に響いているのは酒井さんの苦労のない人生は振り返り甲斐が無いよ。大事にしていきたいなと思う。
-
購入済み
フィーアの持つ力と、普段の言動とのギャップが面白いなと思いました。戦闘における分析力、その他が凄すぎるのも周りの方に見えるギャップなのかな。
騎士団の面々との会話等も楽しかったです。 -
ネタバレ 購入済み
だいぶ昔、立ち読みして本は買わず、アニメで買っときゃよかった、って思い、ずっと後で買うリストに入れてたけど、久し振りに確認してたら安くなってたから買っちゃった(笑)
まおの声が脳内でちゃんとつぐつぐの声で再生される喜び…(笑)寿の声も然り。顔がにやけてしまう!(笑) -
Posted by ブクログ
中村文則さんとの対話「社会の危機になにをできるか」と魚豊さんとの「自分の立場を描かない強さ」に、私が密かに抱いている「小川哲は小説で社会を変えようとしている説」を勝手に読み解き、痺れてしまった。(どこかにファンは推しに対して勝手な幻想をつくりあげる的なことが書いてあって、これ私じゃんってもなったけど)
でも最後にリチャード・ローティーを出して締めくくるあたり、小説の力でリベラル・ユートピアを実現しようとしてるんだよね、うんうん(涙)って胸熱だった。
とにかく読みどころ満載でページをめくる手が止まらない!
どの対談も濃厚で熱量が高い。読んだことのない作家、一作だけ読んで苦手意識があった作家、フ -
Posted by ブクログ
貧困は数字で語られることが多い。何億人が貧困状態にあり、所得はいくら足りないか。しかし、その数字の背後には、一人ひとりの人生と尊厳がある。「助ける」ことよりも、「自ら立ち上がれる仕組み」をどう築くかという点だ。施しは一時の救いになっても、働く機会や金融へのアクセスは、未来を変える力となる。支援とは、相手を弱者と見ることではなく、その可能性を信じることでもある。豊かな社会に暮らす私たちは、世界の課題を遠い話として眺めがちだ。だが、一杯のコーヒーや一着の服の向こうにも、世界はつながっている。そのつながりに気づくことが、貧困を考える第一歩なのだろう。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。