すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
著者の読書法を通して、生き方を学べる書 著者の意見はスッキリしている。
読書の目的は、「自分に変化、成長がもたらされること」「心が動くこと」の2つである。
自分が変化、成長するためにはせっかく読んだ本の内容を覚えていないといけない。
そのために必要なメソッドが?スキマ時間活用法と?アウトプット読書法である。
個人的に大事だと思った点は、
レビューを書くより、本で感銘を受けた名言を引用し、コメントするソーシャル読書術。
これから、本を読んだ後は1週間の内に3回以上アウトプットし、本の中身が自分の血肉となるように、「議論できる水準」まで深読しよう! -
Posted by ブクログ
掃除という仕事の価値の革命 著者がディズニーランドに採用され、夜のカストーディアル(清掃員)に配置されたことをきっかけに、本番のディズニーを支えた掃除の神様「チャック・ボヤージン」氏から教わった仕事の在り方を4つの物語を通して伝える。
事実を基にした創作の話だが、清掃という当時社会的地位の低かった(現在もかもしれない)仕事に前向きに捉えられなかったり、人に隠してしまったりしていた従業員が、様々な出来事を通して仕事に誇りとやりがいを見出して行く様はとても感動的。
レンガを積む人のイソップ寓話にもあるが、目的意識の低い人は、何をしているのですか?と聞かれ、
「レンガを積んでいます」と答え、次の -
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習慣が人の行動の約45% デューク大学の研究によれば、人の行動は約45%が習慣である。
そして、脳は変化を嫌う傾向にある。
つまり、劇的な変化や大きなモチベーションの変容は続かないのである。
新しい習慣づくりにかかる日数は、18日から245日と大きな幅があるものの平均66日。
私の実感も含めると3ヶ月ぐらいである。
習慣になればモチベーションに頼らず、意志の力で行動を起こせる。なぜなら、習慣は感情がほとんど動かないからである。
小さな習慣から自分に必要な習慣を身につけ、やってないと気持ち悪いぐらいまでなると本当の自分の力になっているはずである。 -
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正しく生きること 稲盛和夫さんが会社経営をしていく中で大切にしている哲学(フィロソフィー)が細かく説明されている。
会社を経営するときに最も頼りとなるのは「人の心」である。人の心は移ろいやすく、不安定であるがひとたび結束するとこれほど頼りになるものはない、と稲盛氏は言う。
本書で印象に残っている点を挙げる。
?有意注意
「ガチャ」と音がして、そちらに注意を向ける。これは反射的な反応であり、無意注意という。そうではなく、普段から意識的に注意を張っておき、常に考えながら注意を向けることが大切。
? 人生・仕事の結果=熱意×能力×考え方
人生の結果は、熱意・能力・考え方の掛け算で決まり、熱意・ -
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生き様が死に様 もうすぐ死を迎える人を迎える瀬戸内のホスピス、ライオンの家。
主人公の雫はなぜ1人でそこへ来たのか、初めはわからないが様々な登場人物との出会いや自分の人生を振り返る中でここに至るまでの雫の人生、そして心の動きが見事に描写されている。
作者の小川糸さんの作品は初めて読んだが、ここまで詩的で心理描写の見事な作品は読んだことがないと思うほどの表現力。
ストーリー展開もだが、小川糸さんの心が粋なんだろうなと感じる。もちろんそれを表現するだけの文章力が必要だが、読み終わった後の爽快感、これほど気持ちの良い最期を読めたのは幸福だった。
人類にとって普遍的に大切な価値観を見つけられる一 -
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自己啓発の完成形といっていいような、体系的で、論理的かつ、具体的な人生成功哲学の本。
次作、『他喜力』と重なるところはあるが、人生で最も自分を豊かにしてくれることは、「他人を喜ばせること」である。
人間は自分の過去の経験の中から、自分で自分の限界=「心の枠」を決めてしまっている。
その心の枠を取り外すことができるのは、他人しかいない。
自分のがなりたいようなタイプの人10人と付き合えば、そのタイプの人が持っている心の持ち方を知ることができる。
さらに、人は嬉しいと感謝したくなる。
しかし普段、私たちがしてる感謝は理屈脳が考えた「しなければならない」「した方がいい」と思ってる感謝である。 -
Posted by ブクログ
自分の人生に可能性を感じることができる本 「上達するには法則がある」
そんな上達の法則を理論的に、かつ、豊富な具体例から体系的に学べる最良の著。
どんな人であってもこの法則を心得た上で物事に取り組んだなら、程度の差こそあれ、必ず上達したという実感を得ることができるだろう。
物事が上達するということはその技術やレベルが上がるということであるが、それよりも大事なことは上達したことを実感することで自分に対する信頼感や自信がつき、人生を肯定的に捉え、何事もポジティブに挑戦していこうという意欲が身につくことである。
読んだだけでは変わらない。
本書に書かれてある上達の法則に基づいて、何でもよいか
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