すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ハインラインの傑作とも謳われる本作、SF好きとしてなぜ今まで読まなかったのか。
かなり読みやすいです。SF(ハードSFを読みがちだからかもしれませんが)って中盤で技術的な(しかも架空の)話で置き去りにされて、後半でやっと本筋の伏線回収でアッとなるのが多いんですが,本作は置いてけぼりにされることもなく最初から最後まで丁寧な伏線を回収して行って理解して読めたので楽しかったです。
書いてたこと全部に意味があるって理解させてもらえる展開が多くて読んでいて楽しかったです。意味のないことは書かないんですかね、ハインラインはまだこれしか読んでないので、以降色々読みます。
本当に面白いです。 -
購入済み
2度目のアナベルの人生は本当に幸せそうで良かった。でもまだまだ謎がたくさんあって、次の巻で色々わかるのだろうか…。とりあえずエドのピアスが気になりますね…。
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Posted by ブクログ
ラストを読み、思わず泣いてしまった。
読み応えがあって、読み進めるのに時間がかかったけれど、主人公の市木さんの人生を一緒に歩んだ感覚がある。
冒頭どう展開していくか分からないところからのまさかの幕開けになり、その晩の事故を境に人生が一変してしまった女性を描く。
各地を転々として仕事も変えながら、ひたすら息子を思い続ける姿が切ない。仕事でも色々な人と出会い、裏切られることもある。心の揺れ動きの描写がとても繊細で丁寧。男性作家がここまで女性、母親の心理を描けるのかと驚いた。
後半出てきた土居さんが思った以上に素敵な男性だった。そっか、熟柿とは「気長に時機が来るのを待つこと」という意味があるのか -
Posted by ブクログ
ご飯がとってもおいしそう…。
本のなかから、ずっと不安や孤独の気配がしていました。それはずっと消えることはないんだろうけれど、それでも大丈夫と思わせてくれるような、あったかい本でした。
だって、生きているかぎり不安や孤独はつきまとうもので、
でも、食べ物をおいしいと思い、季節の移ろいを美しいと感じられるなら、きっと生きていられるんだと思いました。
大丈夫だよ!と強く背中を押すでも、
もうだめだ、と悲しい気持ちになるわけでもない。
そっと隣に寄り添ってそばにいてくれるような
優しい一冊でした。
出てくる料理がぜんぶおいしそうでした!特にカップヌードルのスープで作るおじやにキュンとしました -
Posted by ブクログ
とあるテレビ番組で紹介されていて気になっていた1冊。
旅の良し悪しは距離では測れない。
冒頭の、学校の帰り道の「白線を踏み外したら死ぬ日」が、これもまた冒険であり旅である事に共感した。学校→家という何の変哲もない毎日のルーティンにこういった遊び要素や寄り道などを入れる事による特別感。新しい発見があって小さなドキドキの宝庫だったなぁ。
どの旅も笑いあり、驚きあり、ハラハラありで面白かった。誰かに決められたものではない旅は本当に魅力的だと思う。
観光地ではないところの面白さが詰まっていた。
距離的に遠いところから始まり、最後は部屋の0メートルの旅。
こんな楽しみ方があったのか、と。
NHKでやって -
購入済み
次々新作出してくれてとても嬉しいです。そしてこちら1話読んでどっぷり引き込まれました。これは即行続きを「買い」です。苑が陽日人を「ひび」って呼ぶの可愛いな。でもお兄ちゃんが女の子連れ込んでるの見て「えっ失恋なの?」と意外に思ったら、よかった(?)そうきましたか。2人ともよい子なので、全力で応援させていただきます!
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無料版購入済み
何て不気味でリアルでおそろしい話なんだ・・・。それでも先生の世界につかまりました。孤独ってやはり人間を追い込むものなんですね。ラストはどう捉えればいいのか。2人がいいならいいのかな。
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