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同情…?/どうしたら安心…?
近づくだけで欲してしまう… 気持ちが重すぎて憲剛が離れてしまったらどうしよう
刀麻は俺を好きすぎる… 刀麻を安心させてやるにはどうすればいいか
刀麻からのキスマーク 舎弟の伴田君に "やだっ はずかしい‼” と言われながらも隠すことなく組で過ごす憲剛
そこに昔 憲剛が毎日側に置き自分の背中を見せていた若者が10年ぶりに訪ねてくる 当時 恐喝、暴行、詐欺に窃盗 他の組が匙を投げた若者だ
「黒井さん俺と寝てみねぇ?」「俺はずっと白樺さんをうぜぇと思ってたよ」
憲剛の目の傷の起こり 憲剛の刀麻への心愛 刀麻の憲剛への真愛 心奪われるシーンが沢山ある
その時々の二人の表情にも注目だ! -
Posted by ブクログ
物語 イタリアの歴史
目次
第一話 皇女ガラ・プラキディアの物語
ラヴェンナの石棺
テオドシウス帝の出撃
テッサロニケの暴動と宗教改革
テオドシウスの死
名将スティリコの死
ローマ陥落
プラキディアの不幸
摂政プラキディア
太妃の死
第二話 女伯マティルデの物語
ローマ教皇と新時代
髭の殿様の野望
新教皇グレゴリウス七世
教皇と皇帝の確執
ハインリヒ四世の反撃
マティルデの復讐
教皇ウルバヌス二世の十字軍布告
第三話 聖者フランチェスコの物語
異形の修行者フランチェスコ
旧秩序の亀裂
軌跡
フランチェスコ修道会
フランチェスコの隠棲と死
サン・フランチェスコ聖堂
第四話 皇帝フェデリー -
Posted by ブクログ
少し発行年が古いものの、ストレートなタイトルに惹かれた。海外の方の本を翻訳しているため、参考になる部分となかなか呑み込めない部分があった。
タイトルの「一発で黙らせる」というところは、あんまりなかったかもしれない。いじわるをしてやろうと意思をもっている人は、その言葉を言われることが嫌な人。あとは無意識にいじわるが口から零れ落ちちゃう人。「それってどういう意味ですか」と冷静に聞き返すのは、すぐにでも試してみたいと思った。
あとは、「そうなんですね~」と軽く流してそもそも戦わない、言葉をただの音声ととらえていじわるだと解釈しない等、「オトナの対話術」の方が多かったように思う。まるで合気道のよう -
Posted by ブクログ
ただの紀行本、外国生活ブックだと思って読んだら、いい意味で裏切られました。
とにかく深かった。紀行文みたいな軽く観光地紹介~みたいな内容ではなく、インドの実態を日本人の女子高校生という立場から冷静に見て、自らはどうすべきなのか考え、動き出した素晴らしい一冊でした。
インドはカースト制のなごりが未だに根強く残っていて身分差が大きい。あれだけの人口を抱えて、貧富の差が大きい。そうなると、家のない人間がたくさんいる。子供においても然り。日本の煌びやかな生活やトレンドを羨ましく思いながら、運転手つきの車で送迎してもらいながら高校に通う。その車の窓を物乞いの子供がコツコツとたたいてくる。
そういう生活
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