すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分自身、恋愛に対してトラウマがあり、なかなか次の恋愛に踏み出せておらず、「月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった」という題名にとても共感して、読み進めた。
まず、それぞれの章の題名がセンスあって面白い。人によって色々な恋愛の悩みがあって、とっても素敵だと思う女性にもパートナーができないことがあるのだと思い、少し心の支えとなった。正直胸糞な男性も多かった笑
1番心がぎゅーっとなったのは、第6話の「ママがいない日の白胡椒チャーハン」。店長の娘さん雫ちゃんの言葉に涙が止まらなくなった。自分自身お父さんに人として、振る舞い方について不満があり、なかなか愛情表現をしてもくれないからあまり愛情 -
ネタバレ 購入済み
カルト教団の完結編。
カルトの村に囚われた兄弟を、警察官と民俗学者の兄弟が救い出すダークファンタジーのとりあえず完結編。
実は能力者の弟は昏睡状態なので、続きはある。
みんなが幸せになる結末を信じてる!! -
Posted by ブクログ
4作目は家族がテーマで、とても深い優しさと愛に今回も泣けた。
モフ朗のお父さんは動物嫌いと言うけど、絶対大好きだしめっちゃかわいがっててかわいらしい。
驚いたのは、モフ朗がゴールデンに噛まれたことがあること。
大型犬の本気噛みは傷が深いし大変だしゴールデンが混合ワクチン打ってないのは怖かったけど、とりあえず狂犬病ワクチンは打ってて良かった。
モフ朗との出会いが、噛んだ子を含めゴールデン3頭とおじさんの運命を変えて殺処分どころかすごくいい方向へ向かってくれて嬉しい。
モフ朗の顔の広さにはただただ驚くけれど笑、頼りにもされててすごいなぁと尊敬する。
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一緒に暮らせなく -
ネタバレ 購入済み
ダークファンタジーサスペンス?
警察官の兄と民俗学者の弟の双子の兄弟が、カルト教団の闇に迫るサスペンス。そのカルテ教団の主軸にいる、これもまた兄弟との絡みが本筋。
先生は複雑怪奇なお話を描くのがお上手で、グイグイ引き込まれた。 -
ネタバレ 購入済み
再会同級生。
高校の頃はほとんど接点のなかった二人が、実はゲイだったという共通点があり、マッチングするところから始まる。
高校の頃は、攻めはイケてる一軍で、受けは平凡で目立たない存在だった。それが、受けは性に奔放でセフレを複数人持つイケイケのゲイに、攻めは自身の性嗜好に戸惑い陰キャにそれぞれなっていた。
冒頭は受けとセフレのエッチシーンからなので地雷の人もいるかも。 -
Posted by ブクログ
今野敏『一夜 隠蔽捜査10』新潮文庫。
文庫化を楽しみにしていた。
勤勉実直、四角四面で、全く融通の効かないキャリア警察官の竜崎伸也が相変わらず面白い。今の世の中にこれだけ実直で信念を貫く男は居ないだろう。実直な人間が真っ直ぐな行動を取れば取るほど、傍目には面白く見えるのだ。
自分の父親がまさにそういう人だった。曲がったことが大嫌いで、上席に媚びを売ることもなく、ひたすら勤勉実直に働いていた。父親はかなり出世したのだが、上席のウケが良くなくて役員にはなれなかった。それでも最後まで幸せな人生を送ることが出来たのは、その真面目な性格への神様のご褒美だろう。
さて本作。途中で事件の真相が見え -
Posted by ブクログ
ネタバレ前半は深刻なぐらい重い気持ちになりながら読んでいたが、最後まで読んでよかった。
ベロニカがピアノを弾いたり、あんな感じのことをしてる間、エドアードは何を思いながら黙っていたんだろう。
残酷とも開放的とも取れるオチだな、と思う。
いやでも、余命までの1週間にベロニカが体験した数々のことは、大切な経験として作用するはずだし……。
体験を今後にどう活かせるかが彼らの課題なのかもね?
マリーさんが、映画館から出るだけのときに、人生で一番の恐怖を覚えた場面。まだ印象に残っている。人から見たら何も大したことないと思われることでも、本人にしたら不思議なほど恐ろしくておぞましい……ということって、あるよね
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