すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
【間山、好きだよ。ずっと前から(光星)】
エロス度☆
おやおや。後ろの席になった一軍男子から平凡男子が告白されてしまうとはかわいいですね。
光星と晴が紡ぐ恋物語で、タイプが正反対な学生同士のピュアすぎる恋に胸がくすぐったくて甘酸っぱい気持ちで満たされます。
光星からのストレートなアプローチに最初は戸惑っていた晴が徐々にほだされて光星に気持ちが傾いていく心情がたまらなく、兄と比較されるcomplexを持っていたけれど自分を選んでくれた光星の言葉が沁み込んでいくのがグッとくる。
光星も晴を大事にしたり特別に甘々だったり若干変態になるのもめっちゃツボ。 -
匿名
ネタバレ 購入済み興味津々
構成には本作ならではのこだわりが感じられ、飽きのこない斬新なストーリーが生まれています。例の条例は果たして撤回することになるのか気になりました。
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ネタバレ 購入済み
1日もしないうちに死んでしまうくずれスライムが、気がつけば半透明で色も変わり感情豊かな特殊個体に。
アダンダラもテイムしていないけど懐いてて可愛いもふもふさん!
頼もしい兵隊さんたちがいる街で見守られるアイビーがかわいい。 -
Posted by ブクログ
全9編の短編小説。長いものもあれば、数ページだけの作品もありますが、どれも抜群の読み応えがあった。その中でも特に楽しく読めたのは「ヨハネスブルグのマフィア」とタイトルでもある「気分上々」。
「ヨハネスブルグのマフィア」
かつての恋人(?)と10年越しの再会なのに、それを感じさせない大人な会話が魅力的。とりあえず、このマフィアの睡眠法を試してみたい。後、寿司を頼むときは「イカエビタコ」にしたい。
「気分上々」
タイトルそんなところから!?と思ってしまった。思春期ならではの甘酸っぱい悩みや葛藤に、自分もこんな時期があったなあ、と共感。あの頃の男子の頭の中、確かにこんな感じだったかもしれない。 -
ネタバレ 購入済み
星なしがそれほどまでにいけない存在なのか?その村特有の考えなのか?
不遇に遭いながらもへこたれずに生きるために必死なアイビー。
ソラとの出会いのシーンがとても可愛かった。 -
無料版購入済み
どっかで見たと思ったら東京卍リベンジャーズの作家さん!
今度も不良もの、でももっとファンタジー入って、より少年漫画らしい世界な気がします。
アストロにそれぞれ込めてる願いがあるのがいいですね。 -
Posted by ブクログ
おびのりさんの、どこか?のコメント欄からです♪
いつも、ありがとうございます!
カッコいいです! 6篇の連作短編集、スパイ小説です。
この小説は、昭和十年代初期、太平洋戦争に突入するまえの時代です。日に日に軍国主義が強まっています。
そんな時代に、陸軍につくられた「D機関」とよばれる「スパイ養成学校」のおはなし。
わたしが思うスパイといえば、ミッション:インポッシブルのトム・クルーズさんですね。アクション多めです。
でもこのスパイ小説はちょっと違います。「情報活動」でした。解説の佐藤優さんによれば「インテリジェンス・ミステリー」だそうです。
ちなみにこの場合、インテリジェンスは -
Posted by ブクログ
植物や鳥を見て感じたことから、人の生き方や人間関係へと思いを巡らせていく。見過ごしてしまいそうな小さな草花や生き物のちょっとした動きにも興味を持って見ているところや、その人らしくあればいいというメッセージが、梨木さんらしくて良い。
2007〜2009年に雑誌で連載されたエッセイをまとめたエッセイ集で、当時はあまりにも急激に右傾化したので危機感が強まったことが反映されたものとなったそうだが、今読んでいても違和感がない。2015年文庫版あとがきでは「以前にも増して国の先行きに危機感を感じる世の中になってきた」と書かれているが、今はさらに危機感が強まっているのではないだろうか。