すべての高評価レビュー
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またひとつ夫婦の絆が深まった
誉さんの過去と現在の花さんとの日々の対比が胸にしみます。花を得て彼は息を吹き返したのでしょう。互いに慈しみ愛情を育てて行く姿がなんとも優しい。そして弟・充さんにはまた登場して欲しいと思います。
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Posted by ブクログ
陸一心こと松本勝男はやっと妹の敦子との再会を果たす。しかし、あつ子は童養しとして貧しい農家て労働力として働かされ、年頃になると息子の嫁にされてからもこき使われていた。
病に伏せてしまってからは栄養あるものを食べさせてももらえずボロ布団にくるまって寝ている妹の姿が痛ましい。一心も苦労したが陸徳志という人徳のある養父に育てられたことで立派になった兄と家畜のような扱いを受け読み書きもできない妹の境遇の違いに驚く。
実の父松本耕次も子供の消息を探し始めたおり、はやくこの親子を会わせてあげてとねがいながら読み進めた。
あつ子が生きている間に実の父に会えたら良いなと思う。 -
Posted by ブクログ
食べて痩せるための優先順位
①1日の総摂取カロリーを守る。(1500カロリー)
②1500カロリーの内訳を500カロリー✖️3にしてみる
③食事の間隔を狭めて回数を増やす(5食にわける、腹七分目)
④食事のPFCバランスを整える
⑤運動量ではなく無駄な動きを増やして活動量を上げる
⑥運動が好きな人は運動をする
大事なこと
・一気に痩せるとたるむため1ヶ月に3%ずつ落とす
・停滞期を楽しむ。停滞期がきても食べる量は減らさずに長い目で見ていく。体がこの脂肪量でやっていける、と順応している途中。
・疲労にはクエン酸(レモンや梅干し)
・断食は良くない。胃腸が弱る。消化力が落ちて胃もたれして代謝も -
Posted by ブクログ
元号3つに亘って、ある事件の糸を追い続ける超大作で、冒頭からめちゃくちゃ面白いじゃないか。乱歩賞を授賞したデビュー作より断然いい。
警察を取り巻く各時代の空気感もすごくリアルに丁寧に描かれていて、思わず職場で若者を捕まえて、昔の事件を語ってしまった。
発達した科学捜査を知る今だからこそ、昔の捜査が歯痒い。あぁそこでDNA鑑定できたらイッパツなのに。
中でも戦後の警察の様子は「インビジブル」や「エレガンス」などの作品でも読んでいて、またさらに興味を持った。
細い線が繋がった瞬間はやみつき。
最後に判明する犯人、最初から目撃証言もあったのに、結びつかずくやしい。評判がいいのも大納得でした。 -
Posted by ブクログ
怪談であり、ミステリーである。
民俗学的なアプローチもあり、とても面白かった。
収録されているのは、
ハザコ男の怪談
蘆野家の怪談
冷蔵庫婆の怪談
満月館の怪談
の連鎖短編が4篇。
中心となるのは、タイトル通り冷蔵庫婆の怪談なのだが、個人的には蘆野家の怪談が一番面白かった。
いや、面白いと言ったら蘆野に悪いのだけど。
全編の中心となる、探偵役でもある怪談作家・呻木叫子(うめききょうこ、すごい字面だ)のキャラクターが魅力的で良かった。
と思ったら、この本以前にも呻木叫子の物語が出ているというではないか。てことは、本作はシリーズの新作?全然気が付かなかった。
彼女の過去が気になるし、本作がとても面 -
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面白いストーリー
巴里子先生はストーリーテーラー、結末まで飽きません。今回もすっかり引き込まれました。佐伯と笠原の仕事に対する姿勢が好きです。元妻・千夏さんもなかなか面白い方です。
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ネタバレ 購入済み
受けくんが可愛い
チャラノンケ好きかぁ。んで、セフレ止まりかぁ。見る目がないのが可哀想。ってか、ゲイバーのママってよく相談相手になってあげてるよね〜。
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