ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • バーナード嬢曰く。: 1

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    読書好きなら思わず「わかる……」とうめいてしまうマンガだ。主人公の町田さわ子は、図書室の端で本を読んでいる、一見かなりの読書家。しかし実際には「読書家と思われたい」だけで、読んでいる本が『使ってみたい世界の名言集』だったりする。その見栄っ張りぶりはかなりひどいのに、なぜか妙に共感してしまう。さらに、面倒くさいシャーロッキアンの長谷川スミカ、生粋のSFマニア神林しおりらが加わることで、閉じた図書室は一気に豊かな読書空間へ変わっていく。名作への言及やうんちくも楽しく、ギャグマンガの軽やかさの中に、読書家の見栄、偏愛、積読、そして本への愛情がぎっしり詰まっている。読んだことのある本が出てくると妙にう

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    2026年03月24日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビの伝説の10時間記者会見を生放送で見ていた。湊社長はじめ、言っていることに嘘はなさそうだ。しかし、一人の社員を自死寸前まで追い込んだのは事実であり、なぜこのようなことになったのか、強い関心を持った。すぐにマスコミはこのニュースを報じなくなり、中居氏と女子アナのスキャンダル」という形で終わった印象を受けたため、もやもやしたまま時が過ぎた。そんな折、この本に出会い、とても感銘を受けた。個人的には、人権の意識を高く持つよう心がけていたつもりであったが、まだまだであることがよくわかった。人を変えることはできない、自分を変えることから始めよう。

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    2026年03月24日
  • 薫る花は凛と咲く(10)

    購入済み

    冒頭は朔の過去編です。初対面の人にこんな話できるの?と思う節はありましたが…とても大切なことだなと思います。
    後半は薫子が凛太郎の両親に会いに行く回です。何気にケーキのデザインも凝ってるので、読んでいるとケーキが食べたくなります。ご両親の関係も素敵だな…。

    #癒やされる #感動する #胸キュン

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    2026年03月24日
  • 宇治拾遺物語

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    古典新訳コレクション23
    宇治拾遺物語
    訳:町田 康
    出版社:河出書房新社
    河出文庫 ま 17-5

    散逸している宇治大納言物語に含めることができなかった話をまとめたものという意味なのか、拾遺=侍従という意味で名づけられたものなのかはわからないと冒頭にある

    本書は口語訳なので、古典本来の趣はないが、サクサク手軽に読める

    全体を通貫して読んだわけではないが、下ネタが多い。宇治大納言物語に収めるをためらった話を、拾遺として集めたのではないかと思ってしまう

    高僧や、大将軍といえども、人の子なわけであり、恥じらいもあれば、見栄もある。高位の人間の失敗を説話として笑い飛ばすのがおもしろいので、当代

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    2026年03月24日
  • 青天

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    若林自身のエピソードと趣味(ラップ、アメフト、バスケ)が詰まった作品

    何より熱い!

    部活をやっていた人間ならわかる熱さと葛藤

    まだ半分しか読んでない
    けどわかる傑作の匂いと読み終わりたくない苦悩

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    2026年03月24日
  • カッコウの夢(下)

    ネタバレ 購入済み

    表紙の絵がとても綺麗で魅力的。
    下巻は瀬野ですね。

    色々と謎が解けて、そうだったのかと納得。
    瀬野の一途さが痛々しかったので、
    報われてよかった。
    それにしても、瀬野は可愛らしい顔してる。
    表情にもグッとくる。

    #切ない #深い #ダーク

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    2026年03月24日
  • モモ

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    物理的な時間と心の時間の違いについて教えてくれる本!
    タイパや生産性といった物差しとして時間を考えると無味乾燥なものになってしまう。
    心の通った充実した時間を確保することで、「今」を楽しめるようにしないとな。

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    2026年03月24日
  • 黄色い家(下)

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    下巻も一気読みだった。
    お金、お金、お金。
    お金に依存しすぎてしまった。
    人に、依存してしまった。
    お金を簡単に稼ぐことを知ってしまった。
    でもそうでもしないと生きていけなかった。
    主人公である花は、必死で生きていた。
    花がやっていたことは犯罪であり、決して許されることではないけれど、どうしてこうなってしまったのか。
    花にはこれしかなかった。
    これしかないと思ってしまった。
    みんなはどうやって普通に稼ぐことを教えてくれるのだろう?知ることが出来るのだろう?
    普通とは、なんなのだろう。
    お金を稼ぐことの大変さを仲間に共有したくて、でもわかってもらえないイライラが爆発し、どんどん花がどん底へ落ちて

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    2026年03月24日
  • 慈愛の翼 紫眼の豹と漆黒の鳥

    購入済み

    蒼真の話が読めて嬉しいです。番になる人はどういう人だろうと思い期待して読みました。蒼真とユーリお似合いだと思いました。まだまだ2人の番生活が読みたいです。

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    2026年03月24日
  • ぱらいそ

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    JG卒ならみんなきっと萌えたり涙ぐんだりできるあのワンシーンに、、、ほろり。
    ミルラが好きだ。自分も周囲の人たちも幸せに生きるための嘘って大事。そしてセージが生きて帰ってきて、リアルにはそんな嬉しい展開なんてなかなか難しいのだろうけれど、お話としては本当に救われたな。

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    2026年03月24日
  • ツーリング・エクスプレス~テネブル編~[ばら売り] 第3話

    購入済み

    若いディーンの頓珍漢振りが最高

    お酒をおいしいと思って飲んだ事がないというなら、ああいう反応になるのもしようがないところはある。一々キョトンとした顔してるのが可愛い。
    殺し屋が正体不明になるまで他人と酒飲むとか、ディーンはどれだけパオロに気を許してるの、とびっくりしたけど、なんか納得した。「諦め」の意味もなんとなく分かった。
    しかし、このパオロがいると分かった上で、ディーンは温室にロケット・ランチャー撃ったんだよね? 例の狙撃手を誘き出したいだけなら、庭でも良かったろうに。もしかしてケイトに電話して、トニージョンに「逃げろ」と言ったのは、パオロを助けるためだった?

    #ほのぼの #ドキドキハラハラ

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    2026年03月24日
  • 標的

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    テーマ、題材は政治やら福祉やら司法、報道と硬めなのに、ものすごくエンタメな本でした。読書時間≒通勤時間が待ち遠しく感じたのは久しぶり…というくらい面白かった

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    2026年03月24日
  • 英国式アフタヌーンティーの世界:国内のティープレイスを訪ねて探る、淑女紳士の優雅な習慣

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    借りたもの。
    一杯の紅茶を頂くひと時に、その奥深さを堪能する事が出来る知識を得られる本。
    アフタヌーンティーとは、紅茶やお菓子、陶磁器や銀器、カトラリーやリネン、インテリアや家具、建築様式、絵画、庭園、音楽に至るすべてを堪能する「五感で愉しむ生活芸術」であること。
    この本では日本国内でも楽しめる、紅茶と3段スタンドの軽食(サンドイッチ、スコーン、スイーツ)を優雅に楽しむ、ホテルラウンジや専門店などを紹介。
    また、テーブルマナーやスコーン、ケーキのレシピが掲載されている。
    更にはイギリスでアフタヌーンティーが普及したころの家具様式――クィーン・アン、ジョージアン、ヴィクトリアン――の違い(私はこ

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    2026年03月24日
  • 両利きの組織をつくる――大企業病を打破する「攻めと守りの経営」

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    両利きの経営を行わないとこの時代生き残れないと思うけれど、その為の組織を作るのが大変。書いてある通りの反応が社内におきているが、本当に上手くやれるのだろうか?

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    2026年03月24日
  • ハレーション

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    ネタバレ

    久しぶりにここまで読み終わって寂しくなる作品に出会った
    メチャクチャ面白かった
    3人の幼馴染が、大人になってから、それぞれの家族の事情に振り回されながらも心で繋がり続けているところが、胸が痛くなるくらい素敵だと感じた
    舞台は小さな離島だ
    子供は1学年に数人しかいない
    3人の幼馴染もまさに同級生全員だった
    そこに男同士の友情や、恋愛も絡む
    小さな島では、風通しもよくみんなが見守ってくれるという良い面もあるが、悪い噂もあっという間に広まるという悪い面もある
    この幼馴染たちの葛藤が自分の子供時代に重なる
    私も離島の出身だからだ
    島に帰ったら近隣の人で自分のことを知らない人はほとんどいない
    そんな環境

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    2026年03月24日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    ネタバレ

    今回は大どんでん返し食らわないぞと思ってたのに、やはりくらってしまった
    というより、むしろ1よりもクオリティー高かったような気がする

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    2026年03月24日
  • ナルニア国物語 ライオンと魔女

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    ネタバレ

    最高の物語!
    原作読んだことなくて映画も通ってないけど、物語が分かりやすくて良〜
    キャラも立ってて兄妹たちかわいい。
    世界観もめちゃいい。壮大なファンタジーだけど随所児童小説としての優しさに満ちてて良…
    戻る直前大人に成長してるのなんか感動。
    4人でタンスから出てくるとこ好き。
    おじさんが子どもたちのお話を信じてくれる終わり方も良〜

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    2026年03月24日
  • ぬしさまへ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    しゃばけシリーズ第2弾。「ぬしさまへ」「栄吉の菓子」「空のビードロ」「四布の布団」「仁吉の思い人」「虹を見し事」6作収録の短編集。

    雰囲気の妙。
    2作目にして、しゃばけの雰囲気が確立されている。前作同様、小粋な江戸の町並みを背景に、事件解決に乗り出す一太郎と妖たちというスタイル。その繰り返しだとちょっと飽きてくるかもなあ、という時を見計らったように続く新技の連撃。「空のビードロ」で腹違いの兄・松之助の視点を織り交ぜたり、「仁吉の思い人」で仁吉の過去話をぶっ込んでくる。「虹を見し事」は、一太郎が妖絡みの事件に巻き込まれるのだが、スパイスがぴりりと効いていて、風味が違う。飽きさせない創意工夫に脱

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    2026年03月24日
  • 薫る花は凛と咲く(9)

    ネタバレ 購入済み

    表紙でお?と思いながら読み進めたのですが、凛太郎がかっこよすぎます。自分よりも大切なものができた今、金髪をやめることに未練がないというのが…今回の巻では凛太郎が紡ぐ言葉ひとつひとつがとても素敵だなぁという印象でした。

    #胸キュン #癒やされる #エモい

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    2026年03月24日
  • ストランド 1

    無料版購入済み

    現代社会を舞台に電子機器が使えなくなるテロ攻撃を受けた日本。
    土地勘もない知り合いもいない高校生たち4人のパニック&サバイバルもの。
    個性豊かではあるが、たいして仲が良いわけではない同じクラスの4人組という設定が面白い。
    のほほんとした新幹線の中と緊張感のある自衛隊の描写が上手い。
    雰囲気的に映画のダイハードシリーズを思い出す。
    5巻完結という尺の長さも良さげだ。
    こういう作品はアニメ化すると面白いと思う。

    #怖い #深い #ドキドキハラハラ

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    2026年03月24日