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Posted by ブクログ
「ハックルベリーフィンの冒険」で感じたジムの印象が見事に覆りました
「ジェイムズ」は奴隷としてのジム(ジェイムズ)自身の目線で描かれた物語です
優しく思いやりに溢れ家族思い
ハックにも良き影響を与えるジム
人間性はそのままに
奴隷特有の卑屈さ臆病さ愚かさは白人たちに対する黒人たちの強かで賢明な処世術だったことがわかりました
怒りを抑え
知的好奇心を抑え
賢明さを悟られずに
存在感を消す
言葉も行動も奴隷仕様に仕立てている黒人たち
白人たちは実はそんな振る舞いの黒人たちの掌の上で転がされているのでは?と思わせる
その屈折した思いは、
奴隷として生きる彼らのささやかで唯一の抵抗のように思えま -
Posted by ブクログ
ネタバレ展開が早くて、文章もうまくわくわくしながら最後まで読んだ。
この著者悪い夏に続いて面白かった。
最期終わり方はごちゃごちゃっと進んだが僕はこんなのも好きだ。
<書評より>
結婚アドバイザーを務めるシングルマザーの亜紀は、
クレーマー会員とトラブルを起こして以来、悪質な嫌がらせに苦しんでいた。
息子が通う小学校ではクラスメイトが誘拐される。
担任の祐介は対応に追われる中、
クラスの秀才・莉世から推理を聞かされる――「あの女ならやりかねない」。
その後莉世も何者かに襲われ意識不明に。
亜紀と祐介を追い詰める異常犯罪の数々。
街に潜む“化け物”は一体誰なのか?
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