あらすじ
夏休みが終わって、音楽学校に帰ってきたさらさたち。文化祭に向けた授業が始まったが、演劇の稽古はなかなか始まらず…。そんな中、文化祭の演目「リプリング」の指導をするためにやってきた先生は…!?番外編「リプリング」も収録! (このコミックスには「かげきしょうじょ!![1話売り] 第48幕~第50幕、番外編「リプリング」前編・後編」を収録しております。)
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女性だけの歌劇団付属の音楽学校で繰り広げられる、
全力女子たちのキラキラ★青春群像!!
体も志もビッグ、天真爛漫さがまぶしい
浅草育ちの渡辺さらさがヒロインで、
彼女のぐいぐいと物語を進めていく力強さが
作品自体の魅力にもなっていますが、
この作品のもうひとつの見どころは
「さらさを見つめる人々の視線」です。
さらさと友情を育み、共に成長する元アイドル・愛
(ツンデレっぽいところに超グッときます)、
さらさをはじめとする生徒に振り回される安道先生、
そしてそれぞれバックグラウンドを抱えている同級生たち…
彼らが、すでに突出した存在でありながら
まだまだダイヤの原石であるさらさを
どのように見出し、育てていくのか。
圧倒的な才能が育っていく楽しさを味わえる作品です!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
何でこの表紙なんだろうなという疑問は、最後に明かされます。そして16巻と並べて比較してくれ、というデザイン上の意図があるわけですね。計算してやがったか。やられたぜ(にっこり
Posted by ブクログ
言葉は足りないにしても
水野先生は良い人だな。
人から聞いた話を別の人に話す事、
結構気軽にやる人が多いが
さらさはその辺りきちんとしていて素敵。
それに比べて勝手に嗅ぎ回ってぶち壊そうとする
マスコミの醜さといったら。
これからは自分たちで演目や役を選べない、
頂いた役と向き合うという言葉ははっとした。
迷ったら面白さを追求する、人を楽しませるのが仕事だから
というのも素晴らしい考え方だ。
長い髪にスカートを穿いて町を歩くのも
これが最後かもしれない。
1人で朝から出掛けて、そしてついに髪を切るのが良いな。
リプリングもとても面白かった。
本当に舞台で見たい内容。
君どちが想像とは違う感じだったが、
これをさらさがどう演じるのかとても楽しみ。
番外編で感動しました。
これまで作中でさらさ達が演じた作品はダイジェスト的な説明のみだったので、今回の番外編を次巻でさらさ達がどう演じるのかが楽しみです。
異世界転生
まさかの異世界転生話が来ようとは
巻末コメント読むと先生にとってとても大切なお話だったことが分かります
このお話がどのような歌劇に生まれ変わるのか
楽しみに待ちたいと思います
良きすぎる
文化祭のキャストも発表されて
紅華歌劇音楽学校の卒業も近づいているのを感じて少し寂しいです
最後のロングヘアでのお出かけは少し泣きました
そして髪を切ったさらさが爆イケで切なさが吹っ飛ぶという、、
リプリングという演目を卒業公演ですることになり
これから稽古のお話に入るのですから
番外編はこれから稽古や卒業公演をやる上で必要だったと思います
それに番外編は番外編でとても切なく面白かったです
伝説の「君どち」の由来も知れて良かったです
15巻私は凄く好きです。
Posted by ブクログ
卒業公演のキャスト発表、自分のことのようにドキドキしながら見てしまった。彼女たちの晴れ舞台、楽しみだけど物語の終盤が近づいているようでほんのりさみしい……。でも最後まで絶対見届けなくては。
100期生が演じるのは『リプリング』。最後に番外編として掲載されていて、これも凄まじく良かった。主人公と相手役の愛の結末が愛おしくて美しくて、とても切なかった。
Posted by ブクログ
卒業公演『リプリング』、さらさ達にとって紅華音楽学校で学んだものを示す集大成の舞台。それだけにいつから練習できるのかとか、誰がどの配役に就くのかという点に注目が集まってしまう
でも、それで過剰なドキドキが生じない辺り彼女らも成長して卒業公演に向き合う自分を育ててきたのだと思えるよ
ただ、『リプリング』指導の為にやってきた水野が滅茶苦茶濃いと云うか、無駄に力が入りすぎて空回りしている感バリバリな人だったんですけど……
アシタカ構文に始まり自分語り、紅華大嫌いからの超掌返し…。濃いよ、濃すぎるよ……
その一方で歌鷗と繋がりが有る点が背後で蠢く週刊誌のアレと妙な連鎖を起こしそうで怖い…
さておき、発表された配役は納得感が強いもの。彼女らのこれまでを作品を追う形で見守ってきたからこそ、これ以外は無いと思える
それでもさらさが「史上最強の当て馬」を引き当てたのは納得よりも驚きが勝るもの
彼女は同期からは一目置かれつつも、ダークホース的な立ち位置に終止するかと思っていたが
番外編を読む事でトゥールース伯爵が何故「史上最強の当て馬」と呼ばれるかは直感的に判る。が、一方で問題となるのはさらさの役柄は一番手ではないという点だろうね
人気キャラでは有りつつも、ラファエルを食ってはいけないし、薫はさらさの演技に食われるなど許されない
舞台上ではさらさと薫の一騎打ちが描かれる事になりそうな予感…
ただ、まずはさらさの髪を何とかする事が先決かなぁ(笑)
スピンオフではなく番外編な今回はさらさ達が演じる『リプリング』が描かれる特別仕様
これまでもさらさ達が演じる題目は作中でさらっと触れられては居たけれど、事前にこのような形で描かれる事で公演時にさらさ達はここで描かれたシーンをどのように演じるのかと楽しみに思えるね
内容としては18世紀のウィーンに転移してしまったデボラが当初は反発していたラファエルと協力して難曲『王宮の窓』を大成させるという筋書き
普通に読むだけでも楽しめる本作、一度読んだ後は配役に示されていた人物達がこれらのキャラクターをどう解釈して演じるのかという点が気になってしまう作りになっているね
愛が演じるデボラはどのようにラファエルに愛を説くのか、親から向けられる感情に押し潰されそうなラファエルを薫がどう表現する
そして、何よりもさらさはトゥールース伯爵を演じる中で観客の心を掻っ攫う存在に成れるのか?
今から本番が楽しみですよ
Posted by ブクログ
(ちょいネタバレ)結構な展開!!と、強い引き!なのに、ここで劇中劇。また、コレも、面白いンだ。しかし、ストーリーは結末にひた走る感じもして、今後も楽しみ。
匿名
半分番外編
これからの展開に全く関係のない話というわけではないですが、待ってた新刊の半分が番外編で正直がっかりです。
それよりも早く本編を進めてほしいし読みたいんだけどな…。