あらすじ
『劇光仮面』衝撃の新章、開幕!!
突如、都心の高級タワーマンションに出現した“超巨大熊”。
エレベーターにも収まらぬその巨体は、なぜそこに現れたのか――。
住民の悲鳴が響く中、熊は次々と人々を襲い、街を血で染めていく。
凄惨な事件の連続に、劇光仮面・実相寺二矢が――
そして“あの男”が、再び立ち上がる!!
そして、その“怪獣”の背後には、ひとりの能楽師の影が。
面(おもて)をつけ、異界を渡り歩く、その男こそが、都市の闇に潜む“怪人”なのか……!?
さらに、新たに加わった東横キッズの家出少女・比留間りえ。
能の血を引く彼女もまた、逃れられぬ宿命に導かれていく・・・
――この世とあの世の境界がほどけるとき、あなたは“異世界”へと誘われる・・・・
山崎 貴( 『ゴジラ-1.0』映画監督)、驚嘆!!!
『空想をリアルに感じてもらう事を長い事生業としてきましたが、それを現実に召喚して飼い慣らしている主人公達を見ると、もっと先があるんだと光が差す思いです。』(映画監督 山崎貴)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ずっと面白いマンガの第8巻です
リアリティと呼ぶには実在する重厚感がありすぎて、
表紙の帯を下ろして、股間が顕わになるのも少しイヤな感じがした、それぐらい劇光仮面を構成するメンバーも怪人も怪獣にもリアリティを感じています
「在る」ことを信じることと、在るからには疑いようがないと認識することでは、前提を置く位置が異なると思っていて、主人公たちが、想定する相手の存在を疑わない姿が格好良いし羨ましいなぁと感じました
なんで巨体というのは格好いいのだろう、そういう感嘆も覚えました デカけりゃそれで良いのが、男の子の価値観なのかも知れませんね
買い方の特殊なこだわりで、小学館のマンガは出来るだけ書店で買うようにしていて、読むまでに時間がかかってしまう それぐらいの距離感がちょうど良いかなぁと思ってルールを設けています
とくに劇光仮面は、読むたびに、単話を連載の形で読んでいれば、もっと面白いだろうとは思うし、本当はビッコミでも読めばいいのだと思う けれども距離感を変えたくなくてコミックスの発売を待っている そういう名残を生活の習慣にしています
もう、ずっと面白さが衰えない鮮度抜群のマンガなのでオススメです!
Posted by ブクログ
新章開始。
今回は2025年の時流にのった熊ネタで、今まで割と影の薄かった中野がメイン回の模様。ただ、今回は新人の比留間りえもいろいろ絡んできそうな感じ。
ありえない”つながり”を実感
最初の方はこの時期にこのネタかよ……と若先生の精神性について行けなくなるところがあったが、中盤以降から急激に、若先生と"つながり"が発生してしまい、ボロボロ泣いてしまった。この"つながり"に到達できる人間はあまりに少数で、まず間違いなく他者から理解されない"つながり"なのだが、そのことも含めて8巻内で言及があるのでますます破壊力が増す。