【感想・ネタバレ】劇光仮面 8のレビュー

あらすじ

『劇光仮面』衝撃の新章、開幕!!

突如、都心の高級タワーマンションに出現した“超巨大熊”。
エレベーターにも収まらぬその巨体は、なぜそこに現れたのか――。
住民の悲鳴が響く中、熊は次々と人々を襲い、街を血で染めていく。

凄惨な事件の連続に、劇光仮面・実相寺二矢が――
そして“あの男”が、再び立ち上がる!!

そして、その“怪獣”の背後には、ひとりの能楽師の影が。
面(おもて)をつけ、異界を渡り歩く、その男こそが、都市の闇に潜む“怪人”なのか……!?

さらに、新たに加わった東横キッズの家出少女・比留間りえ。
能の血を引く彼女もまた、逃れられぬ宿命に導かれていく・・・

――この世とあの世の境界がほどけるとき、あなたは“異世界”へと誘われる・・・・

山崎 貴( 『ゴジラ-1.0』映画監督)、驚嘆!!!

『空想をリアルに感じてもらう事を長い事生業としてきましたが、それを現実に召喚して飼い慣らしている主人公達を見ると、もっと先があるんだと光が差す思いです。』(映画監督 山崎貴)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「怪獣」SAGA19編の始まる第8巻。

非日常を夢み、怪事件が起こるよう「俗悪な願望を抱く」ことと、半径5メートルの中で起きた出来事に「ヒーロー」として立ち向かおうとすること、ふたつの矛盾した願望を抱く二矢の姿が痛々しい。
帯には、「空想を(中略)飼い慣らしている主人公達」とも評されていたけれど、美しい空想に振り回され、苦しめられながらも、そこからしか救いを得ることのできない不器用な人間のドラマなのだろうと思わさせられる。

今回の敵である能楽師も、ディティールが書き込まれていて興味深い。次巻を楽しみに待ちたい。

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2026年02月13日

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