瀬尾まいこのレビュー一覧

  • わたしの名店

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    読んで、めちゃくちゃ敷居が高いけど、銀座の久兵衛で江戸前鮨を食べてみたくなった。
    もうカウンターで食べても許される歳ではある(笑)

    佐賀には行ったことがないけれど、あの餃子食べてみたい!ゴローさんも食べたかな。

    澤村伊智さんが、コロナが明けたら真っ先に行きたいと言っていたお店、イラストの下に小さく閉店文字があって切なくなった。

    藤岡陽子さんのおばあちゃんとお姑さんの、キッチンゴンに出前を頼む時の言葉には、昼休みなのに涙がじんわり出てしまったよ。

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    2024年07月23日
  • 温室デイズ

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    衝撃の一冊でした。
    こんなことが現実に起こって欲しくなんてないけど、きっと起こっているのだろう。大事なのは、私たちが目を背けないことだな、と思った。少しでも、この本のみちるや優子、瞬の助けになれるよう、頑張りたい。
    本書を読むことを、強くお勧めします。

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    2024年07月19日
  • わたしの名店

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    色んなエピソードと共に語られるそれぞれのわたしにとっての名店。読んでるだけでお腹が空いちゃう一編から、切なくて目頭が熱くなる一編、一緒に居心地の良い空間でくつろいでいる気持ちになれる一編…このページ数でここまで心を揺さぶってくるのはきっとわたしにも素敵なお店と出会った経験があるから。わたしにとってのいちばんの名店探しの旅はまだ続きそうです。

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    2024年07月04日
  • 温室デイズ

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    ネタバレ

    凄惨ないじめに遭う女子中学生が主人公。
    学級崩壊と置かれた状況から安全地帯を望む生徒、敢えてその場にとどまる生徒。それぞれの立場から物語が進むのが面白かった。
    保健室登校やフリースクールが温室。どんないじめがあっても義務教育機関は温室かもしれないと主人公は言う。社会はもっと厳しいと。
    大人が頼りにならない絶望的な状況で自分で自分を守ろうとする逞しい子供たちであった。
    先生は子供たちをまもってほしい。

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    2024年05月22日
  • 戸村飯店 青春100連発

    匿名

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    すっごく面白かった!
    いい兄弟!コテコテの大阪楽しいそう!
    また今後の兄弟を見たい!

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    2024年05月06日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

    匿名

    購入済み

    あともう少しの大田くんが出てると知り読んでみました。相変わらず自分の事に自身がなく不器用な人だけれど、相手の事をちゃんと見て人との繋がりで自分も成長できる優しくて真面目な大田くんが見れて嬉しかったです!陸上頑張ってほしいです!

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    2024年05月04日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    とても愛情に満ちたストーリーで、心が洗われる様だった。
    その時その時で、愛を向けられて過ごしてきた主人公が、それでも特殊な生育環境が原因で悩むこともあり、悩んだときに「一般的な関係性」でないことからさらに思い悩んでいるように感じました。高校生活では悩んでいないように見えますが、むしろ「早く大人にならざるを得なかった」という側面を感じ、それを先生も心配しているのではないかと感じました。お互いに大切に思っているからこそぎくしゃくしてしまうところなどはとても感銘しました。
    最後の方は本当にボロボロ泣いてしまうような、とても好きな物語になりました。
    個人的には筆者さんの他の作品も読み、愛情の(ないし愛

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    2024年04月29日
  • あと少し、もう少し

    匿名

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    すごく面白かった。
    登場人物それぞれに悩み葛藤があり、駅伝を通して仲間との絆がうまれてゆく。
    何度か感動の涙が出ました。

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    2024年04月27日
  • 僕の明日を照らして

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    母親の再婚相手とその息子。中学生という多感な時期を血は繋がっていなくても、互いに相手が自分にとってかけがえのない存在だと気付いていく過程に、心を鷲掴みにされた。愛するということ。歳を重ねたからこそ、共感できる箇所が多かったのかもしれない。
    人間の弱さ脆さと、強さを同時に感じられる作品。
    #心友 #愛するということ #家族の絆 #子育て

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    2024年04月25日
  • 夜明けのすべて

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    癒された

    映画きっかけで読みました。山添くんと藤沢の悩みは読んでいてとても苦しくなったけれど、周りの人たちが温かくて優しくて現実もこんなふうにみんな優しかったらいいなあと思った。
    どんなに苦手な人でも嫌いな人でも何かできることはある。忘れずに過ごしていきたいな。

    #ほのぼの #癒やされる

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    2024年04月06日
  • そして、バトンは渡された

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    よく内容も知らずに、本屋大賞というだけで読み始めました。直前、知り合いが偶然「良かった❣️」と投稿して期待大。
    そして期待を裏切らない小説でした。
    親との死別親の離婚、様々な理由で家族が変わってきた優子。「どんな名字にも合う」と言うごとくどんな親にも大切に育てられた彼女が自分の家族を作るまでのお話。
    結婚相手にバトンを渡す森宮さんの愛情に心打たれながら、梨花さんの「親になると、自分の明日と、自分よりたくさんの可能性と未来を含んだ明日がやってくる」と言う言葉にハッとさせられました。未来は明るいだけではないけれど、確かに未来は子供の分、孫の分までやってくるんですよね。

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    2024年03月08日
  • ファミリーデイズ

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    出産後は自分の時間が無くなるんだろうな、そんな事ばかり考えていたけれど、大変と同時にこんなにキラキラした日常が待っているんだ、と明るい気持ちになれた。

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    2024年02月10日
  • そして、バトンは渡された

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    瀬尾まいこさんの本は本当に心があったかくなる
    一見歪だけど素敵な家族を覗き見させてもらった感じ
    大人びてる優子と森宮さんの掛け合いが最高、森宮さん本当に愛くるしい、お前は最高の父親だ……
    本読んだ後に映画のキャスト見たけどみんなハマり役だな、早瀬くんはあんなイケメンとは思わんかったけど…
    映画も見たいけどちょっと話変わってるみたいだし見てガッカリしたくないなぁ

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    2024年02月01日
  • 温室デイズ

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    ネタバレ

    自分が小学校、高校の頃のを思い出した。小学校のみちると私はとても似ていたと思う。

    ただ、中学校のみちると私は比べものにならなかった。みちるの芯の強さと青さがとてもまぶしかった。

    温室デイズのモラトリアム期間に戻れるのなら私はいったい何をするのか、ということをみちると優子と瞬に自分を重ね合わせて考えた。

    世の中どこもこんな感じで、落ちれば落ちるところまで落ちるし、人は流される生き物なんだけど、そんな世の中でもちょっとしたことの救いはあるんだよと言いたいのではないかと思った。

    最後、瞬がみちるを迎えに行くのがとても好き。

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    2024年01月26日
  • ファミリーデイズ

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    「中高生の頃は母親の影響で財津和夫のファンになり、大人になってからチューリップの復活コンサートまで行った。」
    私もそうなんです。そして、私の周りで瀬尾まいこさん好きな人は財津和夫さんも好きで、何か通じるものがあるのかも!
    育児で心配や大変な事があるけど、瀬尾さんらしく楽しく乗り越えている。もし、子供ができたらまた読みたいと思いました。

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    2024年01月23日
  • ファミリーデイズ

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    子育てって楽しいそう思わせてくれる一冊
     以前働いていた中学校で、私が尊敬していた英語の先生が、
    「Today is beautiful. But tomorrow will be more beautiful.」
     とよく生徒に言っていた。その時はなんとなくいい言葉だなと思っていただけだけど、今はその意味がよくわかる。
     美しいことばかりではないし、順調にいくことのほうが少ない。だけど、今日より明日、明日より明後日がいい日であることのほうが少ない。だけど、今日より明日、明日より明後日がいい日であることを子どもは教えてくれる。
     そもそも、自分のことは後回しの、子どもに振り回されてばかりの日々

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    2023年12月16日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    母を亡くし、実の父とは離れながらも、継母や何人もの継父に大切に育てられる。
    血の繋がりよりも強く関係を結ぶ愛情が読んでいて伝わってきました。
    ラストの結婚式シーンではなぜか涙が出てきました。

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    2023年11月21日
  • そして、バトンは渡された

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    育児のすすめ

    ⚫️少子化時代の「育児のすすめ」である。何をしたら自分が満たされるのかはよく分からないから、自分のために生きることは案外難しい。しかし、自分より大事な子供のために生きることは、自分を確実に満たしてくれる。⚫️育児のある人生は幸せで、育児のない人生は多分つまらない。お金で買えない生きがいを得られる育児のコスパは悪くないのだ。⚫️さて、主人公の義母梨花について、自由奔放というより自儘独善を感じるが、周囲の男達は途方もない器のデカさで接している。現代女性の理想的男性は大度量の持ち主らしい。自分にはムリっぽい。

    #癒やされる

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    2023年11月13日
  • そして、バトンは渡された

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    こんなシチュエーションあるんかなーと読み始めましたが、とてもすっきりステキな本でした

    淡々と進む今と、過去の回想が、上手く流れていって、すごい著者だなぁ〜と

    家族系ストーリーは多いけど違ったジャンルの物語をいつも楽しませてもらえるから、いろいろ読んでます

    登場人物のイメージがわかなくて映画にでもならないかなーと思ったらもうすでにされていた
    でも
    田中圭はいやだな〜と思ってしまって、先に本を読んでよかったと思った

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    2023年08月27日
  • 天国はまだ遠く

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    主人公・山田千鶴は23歳の女性。

    都会の生活に疲れ果てていた。

    彼女は人里離れた民宿で自殺を図るが、幸いにも未遂に終わった。

    しばらくの間、民宿に宿泊しながら、新しい環境や自然、のんびりとした時間に触れることで、少しずつ元気を取り戻していく。

    民宿の主人である田村は30歳。

    彼との交流を通じて、千鶴は自然や人々との繋がりの大切さを再認識する。

    彼女は自身を見つめ直しながら、新たな視点を見つけていき…

    この物語は、読者に自己探しの勇気と希望をくれる作品だと感じた。

    心温まるストーリーを通して、私たちは人生の大事なことを思い出せることだろう。


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    2026年03月14日