瀬尾まいこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
瀬尾まいこ作品 4作目
あぁ またやってしまった。
秋の駅伝シーズンになって あちこちの大学が話題になっていて
ちょっとスポーツもののつもりで借りたこの本。
主人公の太田君は見た目ヤンキーの高校生(昔は悪だったが 中学の頃にはタバコはやめたらしい)
そんな彼に、先輩が娘:鈴香(1歳10か月)の子守を頼む。
奥さんが切迫早産で入院になったからだ。
小さい子の世話なんてやったことが無い太田君の子守り奮闘記だ。
ちょっと危なっかしい太田君の子守の様子は、読み手が口出しをしたくなるような
リアルな子育て風景が繰り広げられている。
そして 出てくる人たちが優しく ほっこり。
いいなぁ こういう世界。 -
購入済み
君が夏を走らせる
の、中学生時代のお話
メンバー個人の事情も襷渡しされていく
これからの駅伝シーズン前に完読
目に見える感動も、目には見えない感動も
駅伝にあることに気づく小説
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Posted by ブクログ
小学三年生の夏休み。
小児病棟で一ヶ月以上入院生活を送っている瑛介。
退屈な日々を過ごしている瑛介の元にある日、同い年の壮太が検査入院でやってきた。
彼らが一緒にいられるのは、二日間というほんの少しの間だったけれど、体が人よりも小さくても底抜けに明るく振舞う壮太を見ていると、胸に熱いものがこみ上げてきます。
日常ではない特別な場所で培われた二人の友情が、一筋の光のようにキラキラときらめいて眩しく感じられ、夏が終わるまでにこの感動を味わうことができて本当によかったです。
もう一つの短編「魅惑の極悪人ファイル」は、大学でストプラ(腹黒)と呼ばれている倉橋と、悪人を題材にした小説を書こうとして倉橋