瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 見えない誰かと

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    瀬尾まいこさんの本が大好きで読む度に毎回ほっこり、温かい気持ちになっていたのだがなぜここまで温かい小説になるのだろうと不思議だったけど、このエッセイを読んで納得した。瀬尾さんの日常が、感情が温かく優しいんだろうなと感じた。

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    2023年09月06日
  • ありがとう、さようなら

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    感想
    良い教師の条件。生徒の良いところに気づくこと。本人も気づいてないかも。それを教えてあげることができれば。先生の感性の鋭さも要る。

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    2023年09月04日
  • 僕の明日を照らして

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    お母さんの再婚相手から虐待されている。
    その事実だけだととてもヘビーな話題なのに、この2人はとても暖かく前向きだ。
    いつも仲良しなのにキレると手がつけられなくなってしまう。そんな自分がコントロールできなくて苦しむ。
    隼太はすごく父親というか一緒にいてくれる存在を求めているけど、なんというかドライだ。
    ほとんどの虐待はこんな関係性じゃないんだろうけど、なんとかがんばって乗り越えよあとしている姿はいいなと思った。

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    2023年08月25日
  • 僕の明日を照らして

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    読みやすくてすぐ読み終えられた。
    DV、ひとり親、思春期、反抗期、再婚、貧困、義務教育など色々な環境に影響される主人公の思いが描写されていて、1年ぶりくらいに久しぶりに小説を読んでみて、小説も良いなぁと改めて感じた。
    自分と通ずる部分もあるし、読んでいて切なくなる部分、はたまた心が温まる部分もあった。
    登場人物の物語って捉えるとそこで終わるけれど、主題が虐待じゃなくて善悪だという解説を読んで、そういう捉え方もできるのか、とびっくりした。

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    2023年09月14日
  • そして、バトンは渡された

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    色んな家族の形があって、血のつながりだけが家族ってわけじゃない。
    血は繋がってないけど親になってくれた人たちからたくさんの愛情を受けて育った優子が、次は自分が結婚して自分の意思で家族をもつところまでが描かれてる。
    3人目の父森宮さんのちょっとズレてるけど愛情がこれでもかと伝わってくるのが笑えて泣けた!
    誰かを思うって、誰かが自分のためにご飯を作ってくれるって、すごくすごく幸せなこと。

    「楽しいときは思いっきり、しんどいときもそれなりに笑っておかなきゃ」
    2番目の母梨花さんもいい人だったな〜

    2019年本屋大賞受賞作

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    2023年06月25日
  • 見えない誰かと

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    短編エッセイ。

    著者の先生時代が中心に描かれている。

    幸せな体質をお持ちで、物事をポジティブに捉えるその人柄が感じられる。

    たくさんの子どもたちと接する中で得た経験や学びが、小説にも反映され、活かされていることがわかる。

    作品には心温まるエピソードが満載だった。

    特にP80にある「言葉」は、私の心に深く響いた。

    著者の視点や思いが随所に表れていて、共感を覚えた。

    読むことで自分自身も前向きな気持ちになれ、深みのある感動を体験できたことが嬉しい。

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    2023年06月18日
  • ありがとう、さようなら

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     瀬尾まいこさん、中学校教師と作家の「二足の草鞋」時代のエッセイ第二弾です。

     担任目線で観察した学校生活や生徒のあれこれが盛り沢山です。一見些細なことでも、何気ない日常から切り取った生徒との思い出には、限りなく愛情が溢れています。
     気になる子に対しても、よさを探し見つけて丸ごと認めようとし、子どもの言動から何かしら学ぶ姿勢があり、教師としての資質もバッチリですね。
     加えて、中学生のもつ未来へのエネルギーや可能性を信じて止まない様子からは、生徒との関係性のよさと共に、保護者の理解と信頼を得ているのも当然と思えます。

     ほぼ2〜3ページで1話という、日記あるいは学級通信のような印象で、軽

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    2023年06月10日
  • ありがとう、さようなら

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    瀬尾まいこ氏の教諭時代のエピソードが満載。
    笑ったり悩んだり、色々な気持ちを引き出してくれる。ちょっとお姉さん目線、大人の目線、時々同じ目線になって思ったことが綴られてる1冊。
    温かな空間で何を思うか。

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    2023年05月30日
  • ファミリーデイズ

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    保育園の先生が、愛をもって「悪い子ちゃんやもん」って言っていたのが心に残りました。
    孫がいたずらしているのを、あー悪い子ちゃんやなあ、とこの本を読んで言えるようになりました。いい子いい子ばっかりの時ではないですもんねー。なんかそんなことを言える関係性がいいなあ。

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    2023年05月29日
  • 見えない誰かと

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    ☆4

    瀬尾まいこさんが教員をされていた頃のお話が多めのエッセイ。
    瀬尾さんのエッセイは初読みだったのですが、このエッセイを読んで、瀬尾さんがほっこり温かい気持ちになれる素敵な作品を書かれる理由がわかったような気がしました❁⃘*.゚
    瀬尾さんのような素敵な先生に恵まれた生徒さんたちが羨ましいです(*´˘`*)

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    2023年05月07日
  • そして、バトンは渡された

    REO

    無料版購入済み

    血縁関係がなくても幸せになれると改めて考えさせられる作品。苗字が何度も変わるのは辛いと思うけど。生みの父親はどうしてるのかな。

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    2023年05月02日
  • 僕の明日を照らして

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    一瞬で読めた 瀬尾さんの文章はほんとに読みやすい 
    虐待がテーマなのに、心がずしんと重くなったりしない。子と親で虐待を一緒に克服する斬新な視線。感想を書くには語彙力が足りない…隼人くんは誰よりも大人だ。

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    2023年04月26日
  • 僕の明日を照らして

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    僕と優ちゃんの関係が良くなっていく過程に一喜一憂しながら読んだ。
    母の気持ちもわかる。大事なものを傷つけられたら親は我慢できない。
    僕と優ちゃんで完結しないところがいい。

    関下さんの存在には救われる。

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    2023年03月31日
  • 僕の明日を照らして

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    最後は希望が見える感じになるのがよかった。とは言え、原因は暴力。優しいタッチで描かれてはいたが壮絶なのだろう。それでも明かりのついてない部屋に一人でいるよりか、誰かを求めてしまう、という隼太の感情はわからなくはない。そして暴力を知ったお母さん。優ちゃんと一緒にいたいがための隼太の今までの苦労や想いが分かるだけに、お母さんの想いに思いっきり賛成できないのがややこしい。
    タナケンのiPodd解決方法は秀逸だったな。

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    2023年03月07日
  • 僕の明日を照らして

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    虐待のテーマを扱っていて、瀬尾まいこさんの小説としては重い内容かなと思ったが、主人公である隼太の成長が描かれており、心温まる話であった。
    ただ最後の結末には驚いたけど、決してアンハッピーな結末ではない。

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    2023年02月12日
  • そして、バトンは渡された

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    主人公には、育て親が沢山いて、何度も環境が変わって、一見大変な人生を送ってるけど、壁にぶつかりながらも乗り越えていく話。
    もう一回読みたい!

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    2023年02月11日
  • ありがとう、さようなら

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    実際のところ、中学生が何十人もいるクラスで全員よい子だなんてことはまぁないと思うんです。だって中学生ですよ(笑)。これはあくまで私の場合ですが、小学校、中学校、高校、大学ときた学校生活を振り返ると、中学校が特段にややこしかった。語弊のある言い方かもしれないけれど、小学校はただ無邪気、高校大学は同じ程度のアタマが集い、中学校は最も混交で。だから、こんな素晴らしい生徒たちばかりというのは嘘でしょと思わなくもない。でも瀬尾先生のクラスは本当にそうだったに違いないと思えます。N君はどうしていますか。会ってみたい。

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    2023年02月02日
  • そして、バトンは渡された 無料試し読み版

    購入済み

    有名なお話なのでさわりだけでも読めて良かったです。苗字が変わって行く過程がよく分からないので続きも読んでみます。

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    2023年01月16日
  • 傑作はまだ 無料試し読み版

    購入済み

    ホッとする作品

    代表作の「そして、バトンは渡された」とやや似た親子関係の父と息子の物語である。この作家らしい軽妙な語り口でどんどん話が進んでゆく。途中でいくらか考えさせられる場面が出てくるが、基本的には人の優しさ、善良さを信じる 姿勢に変わりはない。やや食い足りないところはあるがホッとする作品である。

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    2023年01月02日
  • 僕の明日を照らして

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    ネタバレ

    血の繋がっていない父の虐待を受ける中学2年の男の子の話。名前は優ちゃんと隼太。
    急にキレて手を出してしまう優ちゃんは、感情をコントロールできない。隼太はそれでも周りには言わずに、2人で解決しようとする。
    だんだん殴ることをしないようになる。
    隼太は反抗期だが少しずつ成長してるように見えた。また、思春期だなーって思われるような描写もあった。

    最後はまさかの展開だった。
    私は円満に3人で終わって欲しかったな。
    優ちゃんが戻って来ますように。

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    2022年11月20日