瀬尾まいこのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ読みやすくてすらすらと読めた。
営業から占い師になった女性の話。
同棲してる彼氏は、占いのお客さんで来てた人の彼氏が、すごく強運の持ち主かつ相性が良くて、
試行錯誤して付き合うことになった人。
料理のアレンジが癖があり、
休みは合わないし、冷めてく感情はあったが、
いない生活は嫌だと彼女が思えたこと、
彼が彼女のアタックに惚れたわけではなく、
スーパー?での買い物を付き合った後にした時に好意を感じたこととか素敵だった。
占いも大事だけど、
大切な子供第一に人生を考えたり、
直感を大切にすること、
周りを頼ることが大切だと教えてくれる小説。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ寄せ集めのメンバーがぶつかり合いながら挑む中学最後の駅伝大会
6人の区間順。
章のタイトルは、「1区」〜「6区」となり、それぞれのランナーの視点を中心に各章は進んでいく。
やっぱり、チームに桝井がいたのが大きいだろう。
物語を読み進めながら、アンカーは桝井以外はありえない!と思っていたくらいだから。
私自信、走るのは嫌いだが。
駅伝を見るのは好きなんだよなぁ。
やっぱり、駅伝って素晴らしいな!
ほんと、胸が熱くなる1冊!
こういう青春小説はたまらなく大好きなんだよなぁ。
本作のスピンオフである
『君が夏を走らせる』(大田)
『その扉をたたく音』(渡部)が出るらしいから、是非、そちらも読んでみたい! -
ネタバレ 購入済み
本屋(街の小さな)を巡る短編集。それぞれに面白かったが、一穂ミチさんの「歌うように生きて」が、特に心に残った。リウとルン(潤)の人生が、また交わりますように。なんてね。電子書籍を読みながら、思うとは(笑)
-
Posted by ブクログ
瀬尾まいこさんの描く世界はいつも、冷静に考えてとても辛い環境でもなんだか面白おかしく表現されていて、今回もちょっといびつな家族だけど幸せに包まれていて、まさにタイトルのとおりのお話…かと思いきや、終盤訪れた驚きの展開に絶句…!いつもの瀬尾まいこさんとは違った方向性に、私の世界も止まってしまったかのよう…それだけ物語の中に引き込まれてしまっていました。
主人公はとても愛くるしくて好感が持てて、周りの人たちにも愛されていて…人生はいろんなことが起こるけれど、人は周りの人たちによって生かされているんだと改めて感じさせてくれる、愛に溢れた作品だった。