瀬尾まいこのレビュー一覧

  • その扉をたたく音
    大好きな瀬尾さんの作品。
    湿っぽくなくてあっさりとした中に、明日への希望を感じるような物語。あの駅伝が出てきたことも嬉しいポイントでした。
  • 神様たちのいるところ/運命の人はどこですか?
    6人の女性作家が書いた短編集。普段読まないタイプの本だけど、先週のZoom飲み会で友人が紹介してくれたので読んでみました。

    正直、西加奈子さんの話はイマイチだったけど、それ以外はそれぞれが全然違うテイストですごく面白かった!そこまで恋愛要素強めでも無いし、恋愛モノに興味無い人も楽しめる作品だと思い...続きを読む
  • 残業バケーション/運命の人はどこですか?
    6人の女性作家が書いた短編集。普段読まないタイプの本だけど、先週のZoom飲み会で友人が紹介してくれたので読んでみました。

    正直、西加奈子さんの話はイマイチだったけど、それ以外はそれぞれが全然違うテイストですごく面白かった!そこまで恋愛要素強めでも無いし、恋愛モノに興味無い人も楽しめる作品だと思い...続きを読む
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?
    6人の女性作家が書いた短編集。普段読まないタイプの本だけど、先週のZoom飲み会で友人が紹介してくれたので読んでみました。

    正直、西加奈子さんの話はイマイチだったけど、それ以外はそれぞれが全然違うテイストですごく面白かった!そこまで恋愛要素強めでも無いし、恋愛モノに興味無い人も楽しめる作品だと思い...続きを読む
  • 強運の持ち主
    すらすら読める。
    普通の日常が書かれているけど、なんだかたいせつなことも書かれているような。
    毎日過ごしていると見過ごしてしまうけどその毎日、日常を丁寧に描いている。
    ほっこりする。
  • 図書館の神様
    すらすら読める。
    食べものがたくさんでてくるので瀬尾さんの本は読んでいるとお腹がすいてしまう。
    学校生活していたあのころを思い出す。
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)
    最初から最後までずっと癒された。
    「あと少し、もう少し」の大田くんだと気付いたのは読み始めてしばらくしてから。
    二人が、ぶんぶー言ってる姿が本当に可愛い。
  • 天国はまだ遠く
    仕事でノルマを達成できないプレッシャー、周りの人から感じる「できないやつ」という視線。身体も心も限界を迎え、自殺を決意した主人公「千鶴」は名前も知らない田舎町の民宿へ辿り着き、自殺を図るが失敗してしまう。その後、民宿で数ヶ月過ごすことになり、だんだんと元気を取り戻して行く千鶴のお話。私自信田舎で育ち...続きを読む
  • 僕らのごはんは明日で待ってる
    読んだのはだいぶ前の事なんですけど、たまに主人公の本の好みを思い出す。

    読み終えた時、「めっちゃよかった」という印象しか残っていません。
  • おしまいのデート
    それぞれおしまいの意味が違いますが、それぞれの登場人物にとって大切な1日であったことが読み取れます。
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)
     最後は涙がこぼれ落ちそうだった。本屋大賞作家である瀬尾まいこさんの作品は、まだこれから読んでいこうと思っているところだ。これが私にとっての1作目。一番の感想は「瀬尾まいこさんはきっと温かい人に違いない」だ。あとがきであさのあつこさんも書いていた。派手な場面も特異な出来事も起こらないが、作品の中の登...続きを読む
  • そして、バトンは渡された 無料試し読み版

    温かな涙が溢れる

    本屋大賞受賞作品ということで瀬尾まいこさんの作品で初めて出会った話。
    読む前は少し重い話かなと思っていたけど、読んでよかったです。
    親が何度も変わっても、皆優子ちゃんのことを本当の家族のように愛情を注いでくれて、家族って血のつながりじゃないんだなと心から思った。
  • 春、戻る
    読み終わって心がとても温まりました
    いい余韻を残す本でした

    心にフタをしたくなる出来事も
    その出来事の中にも素敵な思い出が
    埋もれている時があるな…と
    どんな経験もこれからの人生の糧になる

    春は、色々と変化のある時期
    困難な出来事に出会った時
    思い迷った時にこの本を読むと
    前向きになれるかも♪
  • 強運の持ち主
    読みやすくて気楽にスイスイ読めた。特に悪い印象や重い感じといった雰囲気は一切ない気がするので、休憩時などの気分転換にはお勧めしたい一冊。

    占いには最近あまり信用ならない、いい印象を持っていない感であったが、悩んでる人の背中を誰かがそっと押してあげる、そのために占いはある、という風に考えてあげると、...続きを読む
  • あと少し、もう少し
    タスキを渡すように物語が進んでいく。
    話の内容自体は難しくなく、結末もわかるのに、読む手が止まらなかった。
    部活を頑張っていた自分の学生の頃を思い出し、終盤は読む手に熱がこもっていた。
    読んだのは結構前だが、今も記憶に残る本。
  • 春、戻る
    「思い描いたように生きなくたっていい。
    自分が幸せだと感じられることが一番なんだから。」

    人の優しい気持ちが嬉しくなった本でした。
  • 優しい音楽 <新装版>
    巻末の池上冬樹の解説につきる。

    「さまざまな価値観をもつ人間同士が出会い、繫がりあい、あらたな関係を築いていく。その微妙で複雑な人間界の襞を、瀬尾まいこは、やわらかい会話を駆使して生き生きとのぞかせ、不思議なぬくもりを抱かせる。複雑な価値観を、とても優しい手触りで、温かく幸福なものとして描き出す」
  • ありがとう、さようなら
    瀬尾先生のエッセイ。きっと、難しい問題が山積みなのだと思うが、その中にある前向きでほっこりする日々。
  • あと少し、もう少し
    片田舎の中学校、寄せ集めの6人が県大会出場をかけて駅伝大会に臨みます。
    区間ごと、6人それぞれの一人称で春から大会までのエピソードを語っていきます。
    初めは点だったものが徐々に繋がっていって、それも楽しかった。
    ランナーたちも魅力的だけど、それ以上に周りの大人がいい味をだしていました。
  • 春、戻る
    瀬尾さんの小説は、みんな温かくてとても好き。
    ずっと見守ってくれる人がいることは、すごく幸せなことで、「好き」って思える人と家族になれることも、このうえなく幸せなこと。