瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 卵の緒

    ネタバレ

    卵で産んだというけれど

    捨て子だろうと、知っている男の子。多分、いつの日か
    へその緒を見せて!と
    言われる日を覚悟して、卵の殻をちゃんと用意している母。
    最後に、ボクが捨てられ拾われた意味を知ることに。
    一気に読んでしまいました。

    #感動する

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    2021年09月30日
  • そして、バトンは渡された 無料試し読み版

    購入済み

    優しい人たちに守られて。。

    本屋大賞も獲った良作。
    主人公は血の繋がりのない父親と暮らす女子高生。複雑な家庭環境ながら悲壮感は一切ない。
    軽快な筆致でサクサク読めます。

    続きはぜひ本編を読んでほしい。

    #泣ける #感動する #切ない

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    2022年09月29日
  • そして、バトンは渡された

    ネタバレ 購入済み

    心が温かくなる

    優子さんの性格もいいのか、周りの大人の気遣いに、
    本当に心が温まりました。
    付き合った彼氏達も、素敵な子だったですね。
    親が何度も代わり、人に言えない虚しさや腹立たしさを感じる事もないほどの
    新しい親達。現実には居ないだろう
    素敵な物語でした。

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    2021年04月24日
  • そして、バトンは渡された

    購入済み

    最初だけ???でしたが

    すぐに物語に引き込まれました
    登場人物のキャラも濃く、とても楽しく読み終えることができました
    いろんな愛情があるのだな

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    2021年04月02日
  • そして、バトンは渡された

    ネタバレ 購入済み

    大切にしていきたいと思える本

    これは優子ちゃんのお話のようで、じつは森宮さんのお話だったんだと思う。
    本当に場面展開といい、言葉選びが秀逸で、季節の移ろいなどの表現も美しく引き込まれました。
    優子ちゃんと森宮さんの会話にクスッと笑えて、森宮さんだけでなく登場人物がみんなそれぞれ温かくて。でも要所要所のそれぞれの親たちの言葉に重みがあって。。梨花の明日が2つになるって言葉や、どんな時もごはんを作る森宮さんの姿、2章の最後の方、夕食後のデザートの時、森宮さんが優子ちゃんに掛ける言葉の部分では思わず声をあげて泣いてしまいました。きっとまた、時々読み返します。大切にしていきたいと思える本です。

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    2022年09月30日
  • 傑作はまだ 無料試し読み版

    購入済み

    笑えてほっこりするお話

    智とおっさんのやりとりがおかしくて、何度もくすくす笑ってしまった。軽くすらすら読み進められて、読み終えるのが少し寂しくずっと読んでいたくなるようなほっこりするお話。
    瀬尾まいこさんの作品で個人的には一番好き。

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    2021年03月04日
  • そして、バトンは渡された

    購入済み

    淡々飄々 しかしユーモアあり

    どこか力が抜けた淡々飄々とした しかしユーモアを含んだ語り口が好きでこの作者の作品を何冊も読んでいるが、今まで読んだ作品の中では文句なしにこの作品が最高の出来である。最後の盛り上げ部分も絶叫型ではなくいくらかユーモアをふくんでいるのに、それでも感涙してしまった。数多くの父親 そして母親の嫌味のない人物の描き方が実にいい。もっと星がほしい作品である。

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    2021年02月03日
  • 幸福な食卓

    購入済み

    切ないというのだろうか

    家族も時間と共に変化をしていく。でも、家族ということには、変わらない。どんな時も相手を思いやっていく。そんな気持ちになれました。ただ、最後の場面は、朝の通勤時に読むのには、おもすぎたかな。苦笑

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    2020年12月23日
  • 天国はまだ遠く

    ネタバレ 購入済み

    共感がたくさん

    自殺しようと思いつめている主人公、でも文章は軽やかさがあって重苦しい気持ちにはならずスラスラと読めました。会社に行きたくない主人公のこれまでの日常生活、感情、疲れ果ててしまった背景が描かれていましたが、言葉は簡潔であっさりとしているのに、疲れ果ててしまうまでの過程にとても共感してしまいました。わかるわかる、そうそうって思いながら泣きそうになりました。
    死にたくなったり、自然の中でのんびりすることで人の心が回復していくというのは自分の経験とも重なる部分があり、さあこれから自分の足で歩いていかなくちゃ、と踏み出そうとしている主人公に自分を重ねて読み終えました。
    根拠はないけれど何となく、何かがうま

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    2020年12月19日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

    購入済み

    あたたかい

    瀬尾さんの作品は数冊しか読んでいませんが、日常のちょっとしたささくれた心が洗われます。希望があるからなんでしょうね。中年の心に優しく浸透します。

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    2020年10月31日
  • そして、バトンは渡された

    購入済み

    良かったです

    内容を全く知らないまま、まず無料版を読んで、早く続きが読みたくて購入しました。何だか最近の自分を振り返りちょっと心が晴れました。自分の人生、自分の評価、など自分の事ばかり。目を向ける世界をちょっと変えただけで、心が豊かになる事を思い出させてもらいました。登場人物がみんな魅力的です。

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    2020年10月19日
  • そして、バトンは渡された 無料試し読み版

    購入済み

    ウィットにとんだ、ほっこりとする穏やかな文章。
    読む進めるほどに、こころが温まるストーリー。
    家族と親子の愛情のあり方を問う。
    家族とは形だけではない。

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    2020年10月07日
  • 傑作はまだ 無料試し読み版

    購入済み

    初対面の息子と接しながら、人との触れ合いや温もりに気づいていく物語。

    加賀野と智の会話が噛み合わない微妙なやりとりがおもしろくて一気に読んだ。

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    2020年09月30日
  • 天国はまだ遠く

    購入済み

    スラスラ読めた!

    読み始めたら止まりませんでした。
    2人の独特な関係性が読んでいてとても心地良かったです!人間は環境の変化で大きく変わる事ができるのだなと思いました。
    とてもおすすめの一冊です。

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    2020年03月08日
  • 傑作はまだ

    購入済み

    暖かい

    身体への栄養より、心への栄養を!
    そんな食卓シーンが素敵すぎる。心の奥にジワーっと暖かいものが広がるそんな本でした。

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    2019年11月01日
  • 天国はまだ遠く

    購入済み

    心の栄養

    もっとこの本の中に居たかった。心地よい居場所のような本でした。

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    2019年10月06日
  • 幸福な食卓

    購入済み

    急展開が待っていました

    瀬尾まいこさんの作品はこれが初でした。
    レビューを見てなんとなく読み始めたら、途中まで家族と恋人と学校を描いたどこかほのぼのとした青春モノの感じで読んでたんですが、急展開が…。
    私は「えっ!?!?」ってなって、その衝撃で5分くらいページがめくれませんでした…。主人公の佐和子に気持ちが入りすぎて涙が出ました。
    佐和子のお兄さんの一言でさらに涙。

    読み終わった時に、家族や周りの人を大切にしていかなきゃ!そう思える作品でした。

    瀬尾まいこさんの他の作品も読みたくなりました!!

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    2016年05月20日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    娘に対する愛情が溢れていて、心が温かくなる本だった。
    母以外は本当に素敵な人ばかり。
    自分が抱えていることって「傷つきたくない」と怖くてなかなか人に話せないこともあるかもしれないけど、話して心を開いてみたら助けてくれる人は案外たくさんいるのかもしれない、と思えた。
    母との関係は、他人から見ると「そんなの放っておけば・・」と思うようなことだけど、密室みたいな関係だからそこが全てになりやすくて抜け出せないんだよなと思った。本を読んでいると歯がゆさも共感もあり「大丈夫!頑張って!」と応援したくなった。

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    2026年03月02日
  • 私たちの世代は

    Posted by ブクログ

    誰も取りこぼさない。コロナという時代の波にのまれて懸命に生きる子供たちの物語。
    叙述トリックではないが、若干時間軸のズレと章立てを理解するのに時間がかかり、登場人物の把握には手間取った。
    心春と冴という育ちも環境も対称的な2人が袖触れい、顔を合わせることさえ憚られた「時代」を踏み越えて行く。
    優しい物語だった。

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    2026年03月02日
  • 私たちの世代は

    Posted by ブクログ

    人間って失われたものばっかりに目が行くけど、
    得たものもあるって考えたことなかった。

    でも確かにそうかも、コロナだったからこそ
    一つ一つの記憶が鮮明に思い出せるし、
    出会った人たちも"特別"って感じられる。

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    2026年03月02日