瀬尾まいこのレビュー一覧

  • そして、バトンは渡された

    購入済み

    最初だけ???でしたが

    すぐに物語に引き込まれました
    登場人物のキャラも濃く、とても楽しく読み終えることができました
    いろんな愛情があるのだな

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    2021年04月02日
  • そして、バトンは渡された

    ネタバレ 購入済み

    大切にしていきたいと思える本

    これは優子ちゃんのお話のようで、じつは森宮さんのお話だったんだと思う。
    本当に場面展開といい、言葉選びが秀逸で、季節の移ろいなどの表現も美しく引き込まれました。
    優子ちゃんと森宮さんの会話にクスッと笑えて、森宮さんだけでなく登場人物がみんなそれぞれ温かくて。でも要所要所のそれぞれの親たちの言葉に重みがあって。。梨花の明日が2つになるって言葉や、どんな時もごはんを作る森宮さんの姿、2章の最後の方、夕食後のデザートの時、森宮さんが優子ちゃんに掛ける言葉の部分では思わず声をあげて泣いてしまいました。きっとまた、時々読み返します。大切にしていきたいと思える本です。

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    2022年09月30日
  • 傑作はまだ 無料試し読み版

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    笑えてほっこりするお話

    智とおっさんのやりとりがおかしくて、何度もくすくす笑ってしまった。軽くすらすら読み進められて、読み終えるのが少し寂しくずっと読んでいたくなるようなほっこりするお話。
    瀬尾まいこさんの作品で個人的には一番好き。

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    2021年03月04日
  • そして、バトンは渡された

    購入済み

    淡々飄々 しかしユーモアあり

    どこか力が抜けた淡々飄々とした しかしユーモアを含んだ語り口が好きでこの作者の作品を何冊も読んでいるが、今まで読んだ作品の中では文句なしにこの作品が最高の出来である。最後の盛り上げ部分も絶叫型ではなくいくらかユーモアをふくんでいるのに、それでも感涙してしまった。数多くの父親 そして母親の嫌味のない人物の描き方が実にいい。もっと星がほしい作品である。

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    2021年02月03日
  • 幸福な食卓

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    切ないというのだろうか

    家族も時間と共に変化をしていく。でも、家族ということには、変わらない。どんな時も相手を思いやっていく。そんな気持ちになれました。ただ、最後の場面は、朝の通勤時に読むのには、おもすぎたかな。苦笑

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    2020年12月23日
  • 天国はまだ遠く

    ネタバレ 購入済み

    共感がたくさん

    自殺しようと思いつめている主人公、でも文章は軽やかさがあって重苦しい気持ちにはならずスラスラと読めました。会社に行きたくない主人公のこれまでの日常生活、感情、疲れ果ててしまった背景が描かれていましたが、言葉は簡潔であっさりとしているのに、疲れ果ててしまうまでの過程にとても共感してしまいました。わかるわかる、そうそうって思いながら泣きそうになりました。
    死にたくなったり、自然の中でのんびりすることで人の心が回復していくというのは自分の経験とも重なる部分があり、さあこれから自分の足で歩いていかなくちゃ、と踏み出そうとしている主人公に自分を重ねて読み終えました。
    根拠はないけれど何となく、何かがうま

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    2020年12月19日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    あたたかい

    瀬尾さんの作品は数冊しか読んでいませんが、日常のちょっとしたささくれた心が洗われます。希望があるからなんでしょうね。中年の心に優しく浸透します。

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    2020年10月31日
  • そして、バトンは渡された

    購入済み

    良かったです

    内容を全く知らないまま、まず無料版を読んで、早く続きが読みたくて購入しました。何だか最近の自分を振り返りちょっと心が晴れました。自分の人生、自分の評価、など自分の事ばかり。目を向ける世界をちょっと変えただけで、心が豊かになる事を思い出させてもらいました。登場人物がみんな魅力的です。

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    2020年10月19日
  • そして、バトンは渡された 無料試し読み版

    購入済み

    ウィットにとんだ、ほっこりとする穏やかな文章。
    読む進めるほどに、こころが温まるストーリー。
    家族と親子の愛情のあり方を問う。
    家族とは形だけではない。

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    2020年10月07日
  • 傑作はまだ 無料試し読み版

    購入済み

    初対面の息子と接しながら、人との触れ合いや温もりに気づいていく物語。

    加賀野と智の会話が噛み合わない微妙なやりとりがおもしろくて一気に読んだ。

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    2020年09月30日
  • 天国はまだ遠く

    購入済み

    スラスラ読めた!

    読み始めたら止まりませんでした。
    2人の独特な関係性が読んでいてとても心地良かったです!人間は環境の変化で大きく変わる事ができるのだなと思いました。
    とてもおすすめの一冊です。

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    2020年03月08日
  • 傑作はまだ

    購入済み

    暖かい

    身体への栄養より、心への栄養を!
    そんな食卓シーンが素敵すぎる。心の奥にジワーっと暖かいものが広がるそんな本でした。

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    2019年11月01日
  • 天国はまだ遠く

    購入済み

    心の栄養

    もっとこの本の中に居たかった。心地よい居場所のような本でした。

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    2019年10月06日
  • 幸福な食卓

    購入済み

    急展開が待っていました

    瀬尾まいこさんの作品はこれが初でした。
    レビューを見てなんとなく読み始めたら、途中まで家族と恋人と学校を描いたどこかほのぼのとした青春モノの感じで読んでたんですが、急展開が…。
    私は「えっ!?!?」ってなって、その衝撃で5分くらいページがめくれませんでした…。主人公の佐和子に気持ちが入りすぎて涙が出ました。
    佐和子のお兄さんの一言でさらに涙。

    読み終わった時に、家族や周りの人を大切にしていかなきゃ!そう思える作品でした。

    瀬尾まいこさんの他の作品も読みたくなりました!!

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    2016年05月20日
  • 私たちの世代は

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    ネタバレ

    コロナ世代に小学生だった子たちの話。
    やっぱり瀬尾まいこって良い話を書くなあって思う、なんていうか、あたたかい人が多い

    外に出したくない親の気持ちもわかる、引きこもりになっちゃったのは共感はできないけど、大変な子どもは当時もいたんだろうと思う

    今思うとずっとマスクで異常だった数年前が懐かしい、卒業旅行行けなかったのも、部活の試合が無くなったり無観客になったりしたのも悲しかったなぁ

    旅先の飛行機でうるうるしてる変な人になった

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    2026年03月23日
  • 私たちの世代は

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    コロナ禍の忘れかけてる大変な
    不自由な時代のお話。
    子供、親世代それぞれ物語がある。
    常に前を向けない世界でも
    希望を感じ進むことの大切さを教えてくれる
    温かい小説

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    2026年03月22日
  • 幸福な食卓

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    穏やかなタイトルから「癒し」を求めてしまったが、真逆な内容だった。
    冒頭から不穏な朝食の場面。訳ありの父に、家を出た母、何でもできる秀才の兄に普通な妹。だんだん背景が分かって来ても、違和感が続く。最後に本当の「幸福な食卓」に辿り着くかと思ったら衝撃的な展開。絶望的な状態から、多少の明るい兆し。
    何とも激しい内容だった。

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    2026年03月22日
  • 私たちの世代は

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    感染症をきっかけに日常が様変わりした小学生の成長を描く物語。
    感染症が流行したことで日常の自由が奪われたが、それと同時に新たな出会いも生まれたし、世の中のオンライン化が急速に進んだんだよなと。
    その困難に立ち向かえる人も抗えなかった人もいる。ただ時間がかかったとしても困難を乗り越えるのは最終的に自分自身だ。
    読みやすく当時の状況を改めて思い起こさせてくれた小説でした。

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    2026年03月21日
  • ありか

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    この年頃の、このひかりちゃんあって成り立つ物語。
    小学生の息子に、ほっぺくっつけてギュッとしていいか聞いたら、「え!キモっ!」だって。
    ま、そんなもんか。

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    2026年03月21日
  • ありか

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    オーディブルで。

    最初のほうは美空が謙虚すぎてイライラしたけど、まわりの人たちを信じられるようになってからどんどんとイキイキしてきて、好きになった。その少しずつ変わってく様子が読んでて嬉しかった。
    母親から自分を解放して、自分が生きたいように生きてってほしいと思いました。

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    2026年03月21日