瀬尾まいこのレビュー一覧

  • そして、バトンは渡された

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    親が次々と、バトンを渡していくように代わっていく。普通に考えたら,虐待のようだけど、主人公の優子ちゃんは,全く,辛い感じがなく,むしろ幸せで明るく過ごしている。現実的ではないけど、その明るい性格が毎日の生活を楽しませているので,読んでいて心地がいい。こんなにも親が変わったのは,梨花さんのせいなんだと思うけど、親がたくさんいることをラッキーと思えるところがいいなあと思った。

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    2026年07月22日
  • そして、バトンは渡された

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    バトンって何だったのんだろう。
    主人公かな?主人公のパートナーーという役割かな?
    ともかく、あんまりそこは主題に感じなかった。親が成長する物語に感じた。
    子供が環境が変わればそれに順応しやすいけど、大人になるとそうでも無い。必死にその環境での自分の役割とか、できること、やるべき事を探すものだ。
    いきなり女児の親になるってのはすごい変化だし、そのための努力も半端ないはず。

    家族の形って、人間関係のあり方の数だけ存在すふんかな?

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    2026年07月22日
  • 夜明けのすべて

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    ネタバレ

    PMS(生理前症候群)の女性、パニック症候群の男性の2人が辞職し、揃って社員数6人の職場の一員となる
    一歩進んでは下がるということを繰り返しながら、自分の持病を、治療をする→向き合っていくことにシフトチェンジをしていく
    それは、自分自身はもちろん他人との関わり方も併せてのチェンジ

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    2026年07月22日
  • 本屋さんのある街で

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    続きは書店で:瀬尾まいこ
    歌うように生きて:一穂ミチ
    手に取って見てみろよ:坂木司
    小鳥たち:凪良ゆう
    見晴らし書店の一日:三浦しおん

    いろいろな本屋さん、いろいろな人たちにいろいろな事が起きる

    歩いて15分位の所に本屋さんが有ると嬉しいな

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    2026年07月21日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    本屋さんを愛する5人の作家が、
    本屋さんを描く5つの物語


    幼いころに読んでもらった絵本、
    はじめて自分で買った小説、
    発売が待ちきれなかった雑誌、
    人生を変えた一冊……。

    本との出会いを心の栄養にして、
    ひとは成長していきます。

    そんな本を届ける最前線にいるのは、
    ままならないことの多い人生に向き合いながら店を開き、
    日々、お客さんを迎える街の本屋さん。

    人気作家5人が書店とそこで働く人たちへの愛をこめて贈る、
    珠玉のアンソロジー。

    【収録作】
    『続きは書店で』 瀬尾まいこ
    書店でバイトしたいと占い師のもとにやってきた若者。
    店はあと1ケ月ほどで閉店することが決まっ

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    2026年07月21日
  • 本屋さんのある街で

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    (もうすぐ潰れる)本屋でバイトをするべきか占ってほしいという体育会系の青年が、友だち百人を目指して、本の中の登場人物も数に入れつつ、元気に友人を増やしていく『続きは書店で』は、明るく前向きな気持ちになれる。歌うように発音する中国からの留学生と、毎週大学の生協にある書店で待ち合わせる『歌うように生きて』は、ちょっと切ない。オシャレなセレクト系の本屋の前で振られ、昔からの友人と、寂れた商店街の一角で大人も子どもも集える本屋を作ろうとする『手に取って見てみろよ』も良い話だった。夫の浮気から離婚し、実家の書店を継いだら初恋の相手が来店する『小鳥たち』には、トキメキもあり。最後の『見晴らし書店の一日』は

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    2026年07月20日
  • ありか

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    家族の関係性について考えさせられました。
    家族は、血のつながりだけではないなあと思いました。自分自身の家族についても、考えさせられました。
    今までの作品を読んで、瀬尾まいこさんは、家族について物語を書くのが好きなのかなとも思いました。

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    2026年07月20日
  • 掬えば手には

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    人の優しさや暖かさが詰まった爽やかな気分になれるビタミン剤のような小説でした。辛い内容の小説ばかり読んで心がダウンしている時のリハビリに最適。主人公のようにお節介を気にすることなく人の気持ちや人の幸せを汲み取り行動していくことは現実には困難ですが、だからこそ気持ちいい読書感が得られました。

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    2026年07月20日
  • 夜明けのすべて

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    2人を取り巻く人たちが
    あたたかくて、あたたくて。

    友情でもない、恋愛でもない
    でも分かり合える関係性って素敵

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    2026年07月19日
  • 本屋さんのある街で

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    街の本屋さんが恋しくなるアンソロジー。
    個人的には凪良ゆうさんの『小鳥たち』、坂木司さんの『手に取って見てみろよ』が好み。
    AIが購入履歴から興味ありそうな本を勧めてくる時代、『小鳥たち』の店員はお客さんと交流し、相手の趣味嗜好を理解し、本を勧める、その人間らしさが良い。
    越智の「贔屓の蕎麦屋、喫茶店、飲み屋、本屋、これで日々はなんとかなる」わかるーーー。

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    2026年07月19日
  • 幸福な食卓

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    瀬尾まいこさんといえば、の家族の物語。

    「父さんを辞める」と宣言する父。
    別居している母。
    真剣さを捨てて生きる兄。
    そして、佐和子。

    一見してみんなバラバラで、破天荒ともいえそうな家族。
    でも、お互いを思い合っている様子からは、紛れもなく4人が家族であるということを感じさせられる。
    この距離感、与えられた型から抜け出すことこそが、中原家の4人が、それぞれ自分を大事にしながら、家族でいるために必要なことのだとわかる。

    家族は難しい。
    世の中に、これ!と思われてるデフォルトの型が強すぎるから。
    でももっともっと色んな形があっていい。
    そう思わせてくれる作品。

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    2026年07月19日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんとの関わりは人それぞれ

    個人書店もあれば大きな書店も

    それぞれの書店、それぞれに、それぞれの思い出や、それぞれの関わりがある

    それぞれの書店は、なくても本は手に入るのだけれど、無いと手に入らないものがそこにはある

    人と人との関わりや、小さなコミュニティ、義理・人情、書店の香りや紙の紙質などなど

    中にはトイレに行きたくなる人も(笑)

    そんな書店が身近に無くならないように、本に関わる人や社会ももっと大切にしていかないといけない

    自分の思い出が無くならないように

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    2026年07月19日
  • 図書館の神様

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    ネタバレ

    皆が色々な経験をした上でそんな風になってるんだなぁと感じれる作品。弟のキャラクターが私には絶対なれない性格で好きだった。垣内くんは高校生だけど精神的に大人で主人公を慰めたり鼓舞したりしてるのが印象的だった。でも最終的に主人公の真っ直ぐさに垣内くんも少し影響受けてるのが面白かった☺️

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    2026年07月19日
  • わたしの名店

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    作者名のラインナップの、朝井リョウ目当てで手に取った。安定の、早稲田学生ライフの片鱗が伝わるクオリティ。
    でもどの文章も、地方民の自分が読んで「あー、観光目的じゃなくこの本に出てくる料理目的でそのお店行ってみたい!」と思える店+料理紹介で、軽い気持ちで手に取って想像以上の満足度が味わえる一冊だった。

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    2026年07月19日
  • 本屋さんのある街で

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    中でも瀬尾まいこさんと凪良ゆうさんが好きだなと改めて感じられた
    人によって描き方が違って本屋っていろんな出逢いがあるんだなと思えて楽しかった。
    私も働いてみたい

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    2026年07月18日
  • 夏の体温

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     入院先で出会った少年との友情が眩しい表題作と、自分の容姿にコンプレックスがある大学生小説家が学内で有名な極悪人を取材する『魅惑の極悪人ファイル』に掌編が1編。底抜けに明るい低身長の少年が良い子すぎて、年齢の割に悟り切っているような性格がやや現実味に欠けるように感じた。退院後の再会は恐らくないであろう、ほんのひと時の友情が夏の陽射しのように眩しい。表題作も良いが『極悪人ファイル』の方が好み。大学に入るまで友達を作れなかった主人公の初めての友達が、極悪人と渾名される善人という設定が良い。友達になる過程もとても自然だった。

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    2026年07月18日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんを愛する5人の作家のアンソロジー。本屋さんへの愛がいっぱいの作家たちが紡いだ物語は、とても読みやすかったです。

    〈続きは書店で〉
    瀬尾まいこさんらしい、気持ちがほっこりする物語。本屋でバイトを始める大学生が、憎めないキャラでした。この店員さんがいるから、あの本屋さんへ行くっていうのもなんかいいなぁと思いました。

    〈歌うように生きて〉
    本屋さんで待ち合わせをして過ごした日々が、ただのよい思い出とならないところが、一穂ミチさんだなあと思いました。

    〈手に取ってみろよ〉
    初読みの坂木司さん。
    書店を開店させるまでの大変さと、書店の仕組みがよくわかりました。手にとって自分で本を選ぶ楽しみ

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    2026年07月17日
  • 本屋さんのある街で

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    5人の作家さんが本屋さんを舞台にストーリーを!
    (街の本屋さんって無くなっていく一方………)

    『歌うように生きて』 一穂ミチさん

    中国人留学生との交流で………
    その国々それぞれの歴史や事情があり………
    そんな中でも人と人の触れ合いが。。。
    (個人的には一番良かったかな)

    今の時代本屋さんが無くても困らないよね。。。
    でも俺は、ちょっとした時間潰しにとか………
    何気に他のコーナーで面白そうな本見つけたり………
    それに本屋さんの匂い好きなんだよなぁ(^^)

    本屋さん!頑張ってください\\\\٩( 'ω' )و ////

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    2026年07月17日
  • 本屋さんのある街で

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    わたしの大好きな本屋さんを舞台に、人と人との繋がりがあたたかくも切なくも描かれていて、またふと手に取りたい1冊になったなぁ。

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    2026年07月17日
  • ありか

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    Audibleで耳読。瀬尾さんの小説はいつも温かい。毒親との関係をなかなか切ることができない美空を歯痒く思いながらも、その優しさが美空そのものなのだとも思った。優しさに母としての強さが加わっていってよかった。
    最後に出てきた「美空」の由来…今更感があって、ちょっと違和感。

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    2026年07月16日