瀬尾まいこのレビュー一覧

  • ありか

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    冬の終わりに心がほどけるような一冊。ぎゅうぎゅうは楽しい、人がいないのは自然がいっぱいってこと・・・わかる!要は心の「ありか」たってことでしょ⁉︎今日から3月、春だ。この本いい匂いだったな。

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    2026年03月01日
  • 天国はまだ遠く

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    救われた作品。
    私も田村さんに会いたいよーー
    自分の思っている自分は、実は違う自分なのかもしれないね、と気付かされた

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    2026年03月01日
  • 僕らのごはんは明日で待ってる

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    高校の同級生だった亮太と小春。
    いつも一人でたそがれている亮太だったが、小春が体育祭で米袋ジャンプのペアに亮太を選んでから二人の距離は近くなった。
    大学も小春の行く短大の近くの学校に決めた。
    順調に結婚に至った訳ではないが、それでも二人は家族になった。
    小春が入院し、小春が描いていた未来は望めなくなったが、二人の未来は幸せに満ちたものになるだろうと思わせる。

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    2026年03月01日
  • ありか

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    子を持つ親としてはとっても心が温かくなる優しい本だった。
    主人公を取り巻く人々が良い人過ぎて、こんな人が周りにいてくれたら幸せだろうなと。

    唯一の嫌な人は母親だけど、この人は孤独な人なんだろうなと少し切なかった。

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    2026年02月28日
  • 夜明けのすべて

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    映画を観てから読んだ。
    映画と原作で違ったところもあったけど、
    瀬野まいこの温かくて寄り添ってくれる
    文章が大好きだった、

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    2026年02月28日
  • そして、バトンは渡された

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    ★4
    あらすじ段階では複雑な家庭環境の中で辛く、目を背けたくなるような事も出てくるのかと思っていたが、案外そんな事はなく(本当の父との別れは辛かったが…)ほっとした。
    自分自身も娘を持つ親という立場もあり、沢山の人の愛、それぞれの娘を思う親心に度々胸が締め付けられた。
    読み終えて改めて子供に対する愛情と親に対する感謝の気持ちが高まりました。
    良い一冊です。

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    2026年02月27日
  • ありか

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    ネタバレ

    タイトルがちょっと覚えにくかった。ひらがな三文字、登場人物の「ひかり」ばかり頭に浮かんで、読み始めてからもなかなかタイトルがすぐに出てこなかった。
    瀬尾まいこさんの作品は久々な気がする。そして、最近のはほとんど読んでなかったことにも気付く。
    シングルマザー美空とその娘で保育園年長のひかり。別れた夫の弟の颯斗(はやと)←読めなかったけど、これ予測変換で上がってきたから、今は割とポピュラーな名前なのかも?颯斗がゲイであることは割と早くからわかってるけど、その心の闇(?)がわかってくるのがいわばクライマックスと言えるかも?あと、同じくシングルマザーで一人娘を育て上げるが、娘美空の心に重くのしかかる母

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    2026年02月27日
  • 私たちの世代は

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    小学3年生でコロナ禍となり、休校を余儀なくされた冴と心晴。それぞれちがう学校に通い、違う家庭環境で、あの時期を過ごす。休校期間があけ、待ち望んだ登校が始まるが、2人を待っていたのは予想外の日々だった。
    私はこの世代ではないけれど、わかる気がする。行っちゃだめって、それはないよね。でも、あの時期神経質になる人も確かにいた。
    そんな中冴のお母さんはすごいと思う。

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    2026年02月26日
  • ありか

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    ネタバレ

    ◯心がポカポカする愛が詰まったお話

     心がポカポカする場面が何度もあった。美空さんとひかり、ハヤトくんの何気ない夕食、ランドセルを買う日、一緒にお出かけする時。それら全てがポカポカした午後にお昼寝するような安心感や幸せを感じる。  美空の悩みやハヤトくんの苦しみがあっても、ひかりの一言や仕草でその場があったかくなる感じ。まさに、子供といると「自分の中に太陽の空気が入ってくる」ような気分にさせられた。子供って本当に頼もしい存在だな。
     また、登場人物のはやとくんも好きだな。美空たちの話にズカズカ入り込んで、手助けする姿と自分に対する苦しみを持っているところが、人としての深さを感じる。クソババア

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    2026年02月26日
  • わたしの名店

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    表紙の絵から、スイーツ系名店だと思いこんでいたけれど違った(;´Д`)皆さんの名店への熱い想いや、美味しそうな食べ物を読んでいるとお腹がペコちゃん(*´﹃`*)

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    2026年02月26日
  • 戸村飯店 青春100連発

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    本当に戸村飯店だった、間違いない。
    だけど青春100連発ってなんだ?
    わからんかったわ。
    何で表紙が違うバージョンがいくつもある?
    全体的にあっさりしてて良い。
    食べものはそんなに美味しくなさそうだったな。美味しそうな食べものが出てこなかっただけか…

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    2026年02月26日
  • そして、バトンは渡された

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    家族にはそれぞれ違う形があり、正解はないということを改めて思い知った。
    ただ、お父さんがあまりにも不憫でそこだけは腑に落ちなかった。これもこれで現実なのかもしれないが。

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    2026年02月25日
  • 私たちの世代は

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    温かい気持ちになる素敵な作品でした。
    感染症の流行がなかったら、キラキラした学校生活を送っていたかもしれない。
    しかし、感染症が流行で生活はがらっと変わったからこそ、出会えなかったかもしれない出会い、人、感情、つながり。それらが感染症に翻弄された主人公の女の子2人を強くしたのではと感じられた。
    悩み成長していく2人に自分自身も勇気づけられた。

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    2026年02月25日
  • ありか

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    ネタバレ

    母親との関係に悩みながら、一人娘のひかりを慈しむシングルマザーの美空の話。離婚した奏多の弟・颯斗くんや、職場の宮崎さん、ママ友の三池さんに助けられながら、本当に大事なことを学んでいく。
    毒親である母から、美空は暴力は受けなかったものの、「分相応をわきまえなさい」「女手一つで育てた」という言葉で洗脳されてきた。美空が「将来ひかりに何かしてもらおうとは思わない」とはっきり言っても、「ずいぶんえらいんだね」と返す母は、親らしからぬ態度をとっている。そうはなりたくないと思った。子どもの存在が羨ましくも思った。ひかんぽの件が面白い。ひかんぽ使ってみたい。

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    2026年02月24日
  • 夜明けのすべて

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    PMS持ちの女性とパニック障害持ちの男性との友情に近い話。

    どちらもお互いに苦手意識があったにも関わらず、藤沢さん(PMS持ち)が薬を拾うことで話が動き出します。
    ソラナックスという薬は山添くん(パニック障害持ち)の物だと判明します。
    藤沢さんが山添くんにお節介を焼いてると、山添くんも藤沢さんにお節介を焼くようになります。
    ただの会社の同僚で、友達でも恋人でもない関係。
    2人の病状が少しづつ良くなっていき、優しさと勇気を貰える作品だと思います。

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    2026年02月23日
  • ありか

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    人の優しさはあちこち転がっているんだよっていうのを感じられるような、心温まるストーリー。

    最近こういう本を読んでなかったなぁ…読んで良かったと思える一冊でした。

    「毒親」とはこういうことか。洗脳されるとはこういうことか。そういうことから逃れられない人だって存在する。簡単には変えられない。

    親子にも相性がある。目から鱗が落ちた。何とも言えない気持ちになった。

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    2026年02月23日
  • そして、バトンは渡された

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    【本屋大賞を読む】この作品も家族崩壊の話!?と一瞬思ったけれど違った。複数の「親」に大切に育てられた少女の物語。明るいのがいい。血がつながっていないからお互い遠慮もあるし、ぎこちなさもあるが、選んで親子となったのだから、覚悟も違う。最後の父親の森宮さんがいい。いや、他の親も皆良かった。後半から登場するピアノ関連のエピソードも、自分がピアノを再び習い始めたこともあって面白く読んだ。でも、電子ピアノの音はやはりアコースティックのには叶わないと思う。電子ピアノはヘッドフォンつけて練習できるのは確かにいいんだけど。

    真面目にがむしゃらにやっていることをいったん辞めて後にふっきれて戻ってきたら結果どう

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    2026年02月23日
  • ありか

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    美空さん、人間ができすぎている
    颯斗くんも、人間ができすぎている

    美空さんはどこまでもフラットで、だからこそみんなから助けてもらえるんだろうな〜

    美空さん母は所謂「毒親」なんだろう
    でも私はこの人の事を「くそばばあ」とか思えないんだよ
    現代日本において母親の人権は保障されていないから
    母親は子供の奴隷である事を求められるから
    大袈裟じゃない
    子は母親を殺さない、でも環境が母親を変えて、社会が母親を殺すんだよ
    そのことを母になった私は知っているから
    美空さんの母は「余裕がなかった」と言ってるわけで、この親子にもしも人手があれば、お金があればこうはなっていなかったんじゃないかって思わざるを得な

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    2026年02月23日
  • 夜明けのすべて

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    成果を出せないのは無能、人によく思われたい
    体が思うように動かない、やりたいことなんて分からない
    そんなネガティブな感情が、こんなにも温かくまとまるなんて。

    自分はまだ何者にもなれていないと自信をなくしている人に読んでほしい。あなただからできることがある、幸せは日々に転がっている。

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    2026年02月23日
  • そして、バトンは渡された

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    自分が親、親族、愛され大切にされて生きてきたことを、改めて感じた。
    子ども、家族がいたら、影響を与え苦楽を感じられることが何倍になるし、人生が豊かになり、次にバトンを渡す側になっていく。

    自分の息子との向き合い方を考え直したい。

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    2026年02月23日