瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 傑作はまだ

    購入済み

    暖かい

    身体への栄養より、心への栄養を!
    そんな食卓シーンが素敵すぎる。心の奥にジワーっと暖かいものが広がるそんな本でした。

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    2019年11月01日
  • 天国はまだ遠く

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    心の栄養

    もっとこの本の中に居たかった。心地よい居場所のような本でした。

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    2019年10月06日
  • 幸福な食卓

    購入済み

    急展開が待っていました

    瀬尾まいこさんの作品はこれが初でした。
    レビューを見てなんとなく読み始めたら、途中まで家族と恋人と学校を描いたどこかほのぼのとした青春モノの感じで読んでたんですが、急展開が…。
    私は「えっ!?!?」ってなって、その衝撃で5分くらいページがめくれませんでした…。主人公の佐和子に気持ちが入りすぎて涙が出ました。
    佐和子のお兄さんの一言でさらに涙。

    読み終わった時に、家族や周りの人を大切にしていかなきゃ!そう思える作品でした。

    瀬尾まいこさんの他の作品も読みたくなりました!!

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    2016年05月20日
  • ありか

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    2026年本屋大賞 七位

    瀬尾まいこさんの作品はいつも読みやすくてすらすら読めます。

    シングルマザーの美空とひかりちゃんのお話し。
    今回の作品は、ひかりちゃんの可愛さがすごく表現されているので、子育てしたくなります。

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    2026年07月26日
  • そして、バトンは渡された

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    最初は義理のお母さんの話から、天真爛漫な感じです若干江國香織の世界観に出てくる謎タイプの人が出てくる話か?と思ったけど、だんだん周りの人のあったかさに読み進めていくうちに、家族とは多様な姿があるからこそ素敵だなと思った。血のつながりがあるないとかそういうことを超えて、誰かのために生きていきたいと思うことは素敵だし生きる意味にも繋がるんだろな。

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    2026年07月26日
  • 本屋さんのある街で

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    割とみんな本屋さんに対して優しい作品集。本当はもっと厳しい世界だろうとは思うが「それを描いちまったらお終いよ」なんだろうな。

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    2026年07月26日
  • 本屋さんのある街で

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    異なる作家さんたちの本屋にまつわるアンソロジー。

    個人書店がどんどんなくなっていく世の中で、なぜ今書店をやるのか。なんというか、もう損得とかの話じゃないんだなと思った。本屋は、私たちの生活になくても問題ないものだけど、ないと生活はつまらなくなる。読者目線だとこれぐらいの感想になるが、本屋を経営する側としては…という視点から考えたことはなかった。やはり、経営は楽ではないようだが、お客さんとの繋がりだったり、自分の心の拠り所だったり、簡単には手放せないものがあるのだと思う。

    三浦しをんさんの短編が特に好きだ。毎日本屋に来て本を買っていく人、ちょっとエッチな本を堂々と買いに来る人など、誰がどんな

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    2026年07月26日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    3.9
    本屋さんをテーマにした短編集
    どのお話もよかったけど、個人的には凪良ゆう先生の「小鳥たち」がよかったかな
    惹かれたってるけど、恋愛まではいかない、心の拠り所っていうのがいい
    どのお話も、本屋さんが地域に根ざしていることが伝わってきた
    「続きは書店で」のセリフで、本の登場人物も友達ってのには最初びっくりしたけど、確かに、いろんな場面で側にいるのは本だったりするわけで、なるほどその通りと納得した!

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    2026年07月26日
  • そして、バトンは渡された

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    仕事がんばる、お金出す、良い生活環境与える、などなど、いろんな親とタイプいるよね。でも、親として責任持って向き合う覚悟を持っていたのは、一人だけだったよな。

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    2026年07月26日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋を舞台に、人と人とのつながりや、本屋を続けていくことの難しさが描かれた物語。

    最近は本屋が少しずつ減ってきているが、この作品を読んで改めて本屋の存在の大切さを感じた。ただ本を売る場所ではなく、人と本、人と人をつなぐ温かい場所なのだと思う。

    本が好きで普段から本屋によく足を運ぶ自分にとって、とても共感できる作品だった。本屋ならではの温かい空気が伝わってきて、これからも本屋を大切にしたいと思った。

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    2026年07月26日
  • 本屋さんのある街で

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    妹尾まいこ、一穂ミチ、坂木司、凪良ゆう、三浦しをんの5人の作家さんによる書店にまつわる短編集。なんと贅沢な短編集、しかも書店がテーマとあって楽しみにしていた。書店への愛がぎっしり詰まった、期待を裏切らないおもしろさ。どの作品も良かったが、特に心惹かれたのは、坂木司さんの「手にとって見てみろよ」。書店と駄菓子屋を新しく開店させる物語。開店するにあたって、準備を手伝ってくれる取次店の西月さんのキャラクターに惹かれた。
    書店の経営は厳しい。なんとか存続してほしいと心から思う。我が街にも書店は児童書や絵本を主に扱うようになった1軒だけになった。久しぶりにその書店に足を運んでみたいと思う。

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    2026年07月25日
  • 幸福な食卓

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    瀬尾まいこさんの「ありか」が刺さったので、久しぶりにこちらを。中学生以来、たぶん20年ぶりの再読。
    大人になってから読むと、娘たちとの関係、自分の両親との関係、いろんな角度から家族を改めて見つめ直すきっかけになる一冊。新鮮な気持ちで読み返しました。

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    2026年07月24日
  • 幸福な食卓

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    主人公の佐和子は4人家族。でも、お母さんは一人暮らしをしていて、お父さんは「お父さんをやめる」と言い、仕事も辞めます。お兄さんは元天才、だけど大学に進学せずに農業をしています。このような少し変わった家族ですが、彼らがさまざまな出来事を乗り越えていく姿に、家族や人との繋がり、温かさを感じることができます。くすっと笑えてちょっと切ない、でも心温まるストーリーです。読みやすくて1日で読んでしまいました。

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    2026年07月24日
  • 本屋さんのある街で

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    瀬尾まいこさんが好きで読みました。占い師ルイーズさんが出てきて、おぉ!となりました。もうすぐ閉店してしまうショッピングモールでバイトを始めた菅原くんの人柄と頑張りっぷりが、とても微笑ましくて好きでした。
    1番引き込まれたのは、坂木司さんの『手に取って見てみろよ』です。ちょっと流されやすい主人公と同情心に溢れた友人の、書店立ち上げ奮闘記で、本屋さんってこんな風に作っていくんだ〜っていうのがわかって面白かったです。

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    2026年07月24日
  • その扉をたたく音

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    ※風呂に落としてシワシワになって買い取ったやつ
    感想書いたと思ってたのに忘れちゃった。
    めちゃよかった記憶。4.5くらい

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    2026年07月23日
  • 私たちの世代は

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    瀬尾まいこ小説は絶対にあたたかい。
    この小説の裏主人公は間違いなく母親。
    どっちの母親だって子供に対する気持ちは変わらないはずなのに、すれ違ってしまうんだねーと。
    子供は思ったより逞しく育つのかもしれないし、親が想像してない部分の小さな思い出がその子を形作ることもあるだなと思いましたへ

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    2026年07月23日
  • 掬えば手には

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    ネタバレ

    終始、なんとなく予想できるような展開で物語が進んでいき、穏やかな気持ちで読み進めることができました。ハラハラしたり、感情を大きく揺さぶられたりする場面はあまりありませんが、その穏やかな空気感が心地よく感じられる作品です。

    主人公のように、人のことばかり考えて相手の気持ちを汲み取り、自分のことは後回しになってしまう人は意外と多いのではないでしょうか。でも、それを否定するのではなく、そんな人が少しずつ自分自身にも目を向けられたらいいな、と感じさせてくれる物語でした。

    今は、人と人とのつながりが少しずつ薄くなり、おせっかいを焼く人も昔より少なくなっているように感じます。だからこそ、主人公のおせっ

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    2026年07月23日
  • 天国はまだ遠く

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    自分にとっての居場所はどこなのか考えるきっかけになった。あと、本当にしんどいときに自分を繋ぎ止めてくれるのはやっぱり人間関係。

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    2026年07月23日
  • あと少し、もう少し

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    駅伝に興味を持ったことはなかったけど、とてもアツかった。
    視点が変わるごとに場面が繰り返されることに飽きるかもしれないと思ったけど、知らなかったり見えていなかったりしたことが分かってとても良かった。
    俊介の淡い気持ち、最高だった。

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    2026年07月22日
  • あと少し、もう少し

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    大人でも子どもでもない6人の、いろんな思いが何重にも重なった数ヶ月を一緒に見届けさせてもらった。それが読み終わったあと1番に感じたことだった。同じ場面をそれぞれの側面から見ていくことで、誰もが誰かを思い、自分の気持ちと戦ったり時には逃げ出したりして、みんなそれぞれの日々と向き合っているんだと、それが積み重なって人生になるんだと思った。人と人とのつながりの尊さを感じた作品だった。

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    2026年07月22日