瀬尾まいこのレビュー一覧
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購入済み
ウィットにとんだ、ほっこりとする穏やかな文章。
読む進めるほどに、こころが温まるストーリー。
家族と親子の愛情のあり方を問う。
家族とは形だけではない。 -
購入済み
スラスラ読めた!
読み始めたら止まりませんでした。
2人の独特な関係性が読んでいてとても心地良かったです!人間は環境の変化で大きく変わる事ができるのだなと思いました。
とてもおすすめの一冊です。 -
購入済み
急展開が待っていました
瀬尾まいこさんの作品はこれが初でした。
レビューを見てなんとなく読み始めたら、途中まで家族と恋人と学校を描いたどこかほのぼのとした青春モノの感じで読んでたんですが、急展開が…。
私は「えっ!?!?」ってなって、その衝撃で5分くらいページがめくれませんでした…。主人公の佐和子に気持ちが入りすぎて涙が出ました。
佐和子のお兄さんの一言でさらに涙。
読み終わった時に、家族や周りの人を大切にしていかなきゃ!そう思える作品でした。
瀬尾まいこさんの他の作品も読みたくなりました!! -
Posted by ブクログ
PMSの重い女性と、パニック障害の男性の話。おもしろすぎる。
藤沢はPMSが重く、生理前は自分で抑えられない激しい感情の波に苛まれる。そのために前の職場で上司に当たり散らかしてしまい自主退職、現在は社員6名の気楽な会社で事務をしている。最近中途で入ってきた山添が落とした錠剤の名前に見覚えがあり、藤沢の中で今までの山添のふてぶてしい態度の辻褄が合う。
あまり知らない仲から始まったのにぐいぐい距離が詰まるのをフィクションととるかどうかで評価が変わると思う。切実に孤独で互いの境遇に共感するとすぐ打ち解けたりすることへのリアリティがあってすごく良かった。生きていくために協力し合う仲間というか、苦 -
Posted by ブクログ
複数作家の短編を特定テーマで収録したアンソロジーは結構読んでるかも。テーマが本や書店だとなおさらで、書店舞台の小説や書店員さんのエッセイやノンフィクションを含めると、さらに増える気がします。そう言えば、大崎梢さん中心(10名)のズバリ『本屋さんのアンソロジー』もありました。
本書は5人の人気作家陣による書店愛あふれる一冊です。書店好きの方、特定作家の推しの方は見逃せません。私自身5名の作家さんの著作はそれなりに読んでますが、それぞれ"らしさ"が表れていてよかったです。
少しテイストの違う、一穂ミホさんの「歌うように生きて」が印象的でした。本を読まない女学生と本好き