瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 傑作はまだ 無料試し読み版

    購入済み

    笑えてほっこりするお話

    智とおっさんのやりとりがおかしくて、何度もくすくす笑ってしまった。軽くすらすら読み進められて、読み終えるのが少し寂しくずっと読んでいたくなるようなほっこりするお話。
    瀬尾まいこさんの作品で個人的には一番好き。

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    2021年03月04日
  • そして、バトンは渡された

    購入済み

    淡々飄々 しかしユーモアあり

    どこか力が抜けた淡々飄々とした しかしユーモアを含んだ語り口が好きでこの作者の作品を何冊も読んでいるが、今まで読んだ作品の中では文句なしにこの作品が最高の出来である。最後の盛り上げ部分も絶叫型ではなくいくらかユーモアをふくんでいるのに、それでも感涙してしまった。数多くの父親 そして母親の嫌味のない人物の描き方が実にいい。もっと星がほしい作品である。

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    2021年02月03日
  • 幸福な食卓

    購入済み

    切ないというのだろうか

    家族も時間と共に変化をしていく。でも、家族ということには、変わらない。どんな時も相手を思いやっていく。そんな気持ちになれました。ただ、最後の場面は、朝の通勤時に読むのには、おもすぎたかな。苦笑

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    2020年12月23日
  • 天国はまだ遠く

    ネタバレ 購入済み

    共感がたくさん

    自殺しようと思いつめている主人公、でも文章は軽やかさがあって重苦しい気持ちにはならずスラスラと読めました。会社に行きたくない主人公のこれまでの日常生活、感情、疲れ果ててしまった背景が描かれていましたが、言葉は簡潔であっさりとしているのに、疲れ果ててしまうまでの過程にとても共感してしまいました。わかるわかる、そうそうって思いながら泣きそうになりました。
    死にたくなったり、自然の中でのんびりすることで人の心が回復していくというのは自分の経験とも重なる部分があり、さあこれから自分の足で歩いていかなくちゃ、と踏み出そうとしている主人公に自分を重ねて読み終えました。
    根拠はないけれど何となく、何かがうま

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    2020年12月19日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

    購入済み

    あたたかい

    瀬尾さんの作品は数冊しか読んでいませんが、日常のちょっとしたささくれた心が洗われます。希望があるからなんでしょうね。中年の心に優しく浸透します。

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    2020年10月31日
  • そして、バトンは渡された

    購入済み

    良かったです

    内容を全く知らないまま、まず無料版を読んで、早く続きが読みたくて購入しました。何だか最近の自分を振り返りちょっと心が晴れました。自分の人生、自分の評価、など自分の事ばかり。目を向ける世界をちょっと変えただけで、心が豊かになる事を思い出させてもらいました。登場人物がみんな魅力的です。

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    2020年10月19日
  • そして、バトンは渡された 無料試し読み版

    購入済み

    ウィットにとんだ、ほっこりとする穏やかな文章。
    読む進めるほどに、こころが温まるストーリー。
    家族と親子の愛情のあり方を問う。
    家族とは形だけではない。

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    2020年10月07日
  • 傑作はまだ 無料試し読み版

    購入済み

    初対面の息子と接しながら、人との触れ合いや温もりに気づいていく物語。

    加賀野と智の会話が噛み合わない微妙なやりとりがおもしろくて一気に読んだ。

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    2020年09月30日
  • 天国はまだ遠く

    購入済み

    スラスラ読めた!

    読み始めたら止まりませんでした。
    2人の独特な関係性が読んでいてとても心地良かったです!人間は環境の変化で大きく変わる事ができるのだなと思いました。
    とてもおすすめの一冊です。

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    2020年03月08日
  • 傑作はまだ

    購入済み

    暖かい

    身体への栄養より、心への栄養を!
    そんな食卓シーンが素敵すぎる。心の奥にジワーっと暖かいものが広がるそんな本でした。

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    2019年11月01日
  • 天国はまだ遠く

    購入済み

    心の栄養

    もっとこの本の中に居たかった。心地よい居場所のような本でした。

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    2019年10月06日
  • 幸福な食卓

    購入済み

    急展開が待っていました

    瀬尾まいこさんの作品はこれが初でした。
    レビューを見てなんとなく読み始めたら、途中まで家族と恋人と学校を描いたどこかほのぼのとした青春モノの感じで読んでたんですが、急展開が…。
    私は「えっ!?!?」ってなって、その衝撃で5分くらいページがめくれませんでした…。主人公の佐和子に気持ちが入りすぎて涙が出ました。
    佐和子のお兄さんの一言でさらに涙。

    読み終わった時に、家族や周りの人を大切にしていかなきゃ!そう思える作品でした。

    瀬尾まいこさんの他の作品も読みたくなりました!!

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    2016年05月20日
  • 夜明けのすべて

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    PMSを抱える藤沢さんとパニック障害を抱える山添くん。それぞれの視点から交互に物語が描かれます。自身の心と身体の問題に苦しむ主人公たちはお互いの苦しみをしることで、徐々に心の持ち方に変化がおとずれます。また、それぞれの心が持っていた長所が互いに影響を与え、過去・現在で関わりのある人達からの陰ながらの祈りも主人公たちを支え、背中を押してくれます。自分のことで精一杯だった彼らが、互いの為になら、自身の問題をとびこえていく。そんな姿勢にも力をもらえます。藤沢さんと山添くん。これから2人がどのように成長し、お互いどのような関係になっていくのか、ワクワクします。

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    2026年09月13日
  • 私たちの世代は

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    コロナ禍で学校生活の制限がかけられたり、ちょっと複雑な家族背景をもった登場人物のお話

    少し外に出て前に1歩進むだけで自分の世界が広がる

    前に進めないことを決して否定するのではなく人の温かさに触れることのできた心温まるお話でした

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    2026年09月13日
  • ありか

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    ネタバレ

    心がほっこりするお話でした。
    出てくるキャラクターが魅力的な人が多くて、特にひかりちゃんと颯斗くん、林田さんが好き。
    お母さんも元旦那も良くないところはあるけど、根から悪いわけじゃなくどこか憎めない。
    そんな人たちの中で強くなって母親とも向き合えるようになった美空の姿に少し強さを分けてもらえた気がする。

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    2026年09月13日
  • 夜明けのすべて

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    ネタバレ

    「夜明けの前が一番暗い」その言葉に励まされた。
    瀬尾まいこの本を読むのは初めてだ。この話は、本当に大きな事件らしい事件も起きず淡々と進んでいく。お守りの謎も最後まで引っ張ることなく、あるときすんなり送り主がわかる。最初はそれに少しの不満もあったが、なぜか読めば読むほど引きつけられる。
    最後には、自分の気持ちがとても前向きになっていることに気づいた。私も精神疾患を患っているが、それだっていつかなんとかなる、少しずつ試せることは試してやっていけばいい。そんな気分になってきて、読み終えた満員電車の中で安心感に包まれた。自転車に乗れた山添くんのように。
    自分のことで気づかされたことも多かったし、本当に

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    2026年09月13日
  • 夜明けのすべて

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    PMSやパニック障害などの精神疾患について改めて考えるきっかけとなりそう。気持ちがわからない部分があるけれど理解はしていきたいと思う。
    仕事に向き合う姿勢や普通に日常生活を送ることができる幸せを感じられる一冊。

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    2026年09月13日
  • そして、バトンは渡された

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    血の繋がりがなくても、もう会えなくても、いろんなかたちの「愛」があまりにも温かくて思わず涙。最後まで読み終えてタイトルを見ると、ああ、たしかにタイトルをつけるならこれしかないなって思った。

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    2026年09月13日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    食べ物の小説っていいよね。どれもこれも美味しそうでわくわくする。大家のばあさんとの掛け合いが下品で最初馴染めなかったけど、最後まで品のない言葉の掛け合いが馴れ合いになっていつの間にか好きになってた。縁のある話がとても心地よい良い

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    2026年09月12日
  • ありか

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    これほど子どもを愛おしく思える小説は初めてだ。この子のためなら頑張れる。血は繋がってなくても助けてくれる人もいる。世の中まだまだ捨てたもんじゃない。そんな前向きになれる物語。

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    2026年09月12日