瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 春、戻る

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    突然現れた"おにいさん"の設定が謎すぎて、物語に引き込まれた

    春や梅雨などの情景描写も綺麗だし、ご飯や和菓子の描写も食欲をそそられた

    とてもあたたかい気持ちになる作品でした!

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    2026年01月28日
  • 掬えば手には

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    もー、心あったかくなる。気分がいい。するっする読める。強運の持ち主を呼んだ時もお気に入りの小説になったし、今作もお気に入り。わたしこの作者の話好きなんだな、他も読みたいな。大竹さん、だーいすき

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    2026年01月28日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    最近全く本を読んでなくて、表紙とタイトルでぱっと手に取った本だったけど、読んで良かった。


    大学生の私が16歳を振り返ると、確かに様々な事に気を遣って空気を読もうとしていたなと思い出した。子供なはずなのに、少し大人ぶるような、口に出してもいいのに出さない描写とか、色々考えている様子が印象に残った。公園のところの話も感動!みたいな感じじゃないはずなのに涙が自然に出た。
    最後も明るいはずなのに辛かった。でも彼にとって忘れられない1ヶ月だったんだろうな。
    私を走らせるものは何なのか、自分を見つめ直したくなった。

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    2026年01月27日
  • 掬えば手には

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    文庫本で読んだら、その後のお話しまであって、本当に帯に書かれていた通りの!『書店員さん絶賛の声があふれた傑作!』でした
    主人公が自分のことはなおざりで周りの人達のことをあたたかく気にかけて、ちょっと鈍いところがあるのがまたいい。 個人的な反省だけど、家族とのコミュニケーションがうまくいかなくて、私は相手のことや将来のことをおもってこんなに頑張ってるのに、なんでそうなの?て相手の反応に苛立ってクサクサした直後に、読みかけてたこの本の続きを読んで気分転換しようと思ったら、その状況にぴったりすぎました。自分の独りよがりじゃないかと、また考えさせられたー。誰もが誰かを思いやって、あたたかい気持ちで前に

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    2026年01月27日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    『君が夏を走らせる』というタイトルの意味は
    個人的には君といると幸せで、
    一緒に過ごした夏が短く感じる。
    あと少し,もう少し一緒いたい。
    そういうメッセージが込められているのかなと感じた。

    また大田くんに会えて良かった。
    とっても好きな作品でした。

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    2026年01月25日
  • 強運の持ち主

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    読み終えたあと、心がほっこりする一冊だった。
    占いを「受ける側」ではなく「する側」の視点はこんな感じなのだろうかと想像しながら読み進め、久しぶりに占いに行ってみたくなった。

    登場人物はみんな優しく、どこか不器用で、だからこそ親しみが湧く。
    大きな事件が起こるわけではないのに、そのやりとり一つ一つが温かく、自然と笑顔になってしまう。

    「当たるも八卦、当たらぬも八卦」。
    けれど、この物語を読んでいると、出来事そのものよりも、それをどう受け止めるかが大切なのだと感じる。
    悪いと思える出来事も、考え方次第で少しだけ前向きになれる。

    特別なことがなくても、幸福はきっと日常の中にある。
    そうそっと背

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    2026年01月25日
  • 戸村飯店 青春100連発

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    何回読んでもしっくり、しっとりで楽しい
    何かが起こるとかじゃないんだけど、全然違う兄弟の一年
    しみじみ好き。きっとまた読む

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    2026年01月24日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    大田くんと鈴香ちゃんの毎日のやりとりを見ていると、2人の話をずっと読んでたい気持ちになりました。また、大田くんが先輩のように家族をもって働く、そんなスピンオフ作品を読みたいなぁ〜。

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    2026年01月24日
  • ファミリーデイズ

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    とてもほのぼのした。こんな夫と娘に囲まれるなんて、結婚っていいな、家族っていいなって思った。

    今回、エッセイを読み返して、こんなことあったんだと驚くことばかりだった。子どもの成長はあまりに早く、いろんな時期があっけなく過ぎ去っていく。

    そう書いてあって、ハッとした。
    私もエッセイを書きたい。

    「最強の占い師」が面白かった。けど人生ってそこがいい。

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    2026年01月18日
  • あと少し、もう少し

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    駅伝て、奥が深い。だから、箱根駅伝も毎年応援したくなる。
    中学駅伝の話でしたが、一気読み!よかった〜。

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    2026年01月18日
  • 強運の持ち主

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    私の大好きな占いの話でした。ルイーズ吉田の心地よく占っていく感じがすごく好きで、軽快に読み進めることができました、

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    2026年01月17日
  • 図書館の神様

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    人は得てして自分が気がつかないうちに、何かを選び取っている。その先にあるもの、その周りにあるものに気づくことなく、選択は訪れ、去っていく。
    私は私の選択を、信じていきたい。そう思えた作品。

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    2026年01月17日
  • その扉をたたく音

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    瀬尾まいこさんの小説にハマり、読んでみることに。他の小説にも登場する人物が出てくることに親近感。後半は泣きながら読んだ。人と関わることは面倒で大変なことも多いが、人と関わる中でしか得られない気持ちもあるなと実感した。

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    2026年01月14日
  • 天国はまだ遠く

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    凄く暖かい本で、終始目頭が熱くなるお話でした。
    登場人物全員素敵な人達ばかりで、
    私もこんな土地に出会えたらどれだけ幸せだろうと感じ、読んでいてとてもほっこりしました。
    田村さんの程よい距離感を保ちつつ、かつ優しさに溢れている言動、行動にすごく泣けてしまいます。
    千鶴にとっても田村さんに出会えた事で、生きていると沢山の幸せや有難みがあることに気づけたのだと思います。
    きっかけってとても大切なことだと私も感じる事ができました。生きていく上で小さな幸せ、有難みを沢山抱きしめて生きていきたいです。

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    2026年01月13日
  • おしまいのデート

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    いわゆる恋人同士のデートではなく、いろんな立場の二人のデートのお話です。どれも温かいお話でした。

    瀬尾まいこさんは、以前読んだ作品がちょっとついていけず敬遠していましたが
    今回は楽しく読ませて頂きました。

    おしまいのデート、なので、寂しさや切なさもあります。中には涙が出たものもありますが、人の優しさを感じられるとてもいいお話でした。そのお話が一番良かったです。
    あえてそれがどれかということは書かないでおきます。

    瀬尾まいこさん、これからは他の作品も読んでみようかなと思います。

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    2026年01月10日
  • 天国はまだ遠く

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    さすが瀬尾まいこさん。
    あたたかい登場人物にほっこり。

    民宿の田村さんがとても良い人で、近寄りすぎず、でも気にしてくれて、色んな自然の景色を見せてくれた。
    千鶴の心がすり減っているのを何かで感じたのか、あたたかい気遣いに感動‥。
    田村さんのひとつひとつの言動が素敵で、くすっと笑ってしまう場面もあって心がギュッとなりました。

    千鶴の急な決断に、田村さんは止めることもなく応援しつつ、でもちょっと引き留めようとしてるところもあり、もどかしい気持ちにも。
    千鶴、元いた場所で新しい生活を心地よく過ごしてね。戻ってきてもいいから。
    田村さん、幸せになってね。

    2026.1.10(土)

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    2026年01月10日
  • 僕らのごはんは明日で待ってる

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    ネタバレ

    兄を失い世界との交流をやめていた主人公が、コメブクロジャンプというバカげた体育祭の種目に出るところから始まる世界との繋がりを取り戻す話。
    兄を失おうとしているあの子にすすめたい本。まだ早いかもしれないけど。いつかこの本がきっと役に立つと思う。

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    2026年01月10日
  • あと少し、もう少し

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    私には心に刺さりました。何度も読んでいる作品です。
    一生懸命頑張ることも大切ですが、心も強くしないといけないと学びました。
    自分に自信を持ちプラス思考にして一生懸命頑張ろうと励ましてくれる本です。

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    2026年01月07日
  • 図書館の神様

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    最後あっさり別れるのが好き。
    先生と生徒なんてそんなもんだよね〜。
    人の出会いって人生の通過点にすぎないけど、それでもちょっとずつ影響しあってると思う。

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    2026年01月07日
  • 見えない誰かと

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    あたたかいエッセイに涙が出てしまいました。
    こんな先生に出会いたかったなぁと思うと同時に、いつかもし未来で自分の子供を持つことができたとき瀬尾先生みたいな方が担任になってくれたらどんなに嬉しいことかと考えてしまいます。
    中学校の先生というお仕事は、素人の私でもとてつもなく大変なのだろうなと想像できます。
    忙しい毎日のなか、生徒にこれだけ愛情持って向き合える先生が沢山いるということがとても嬉しくて有難いですね。

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    2026年01月03日