瀬尾まいこのレビュー一覧
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自分の考えを打ち明けるのってなかなかはずかしいなあって思うけど、それを言ったらどう思うかな、どんなふうに受けとるのかなって不安や心配になってしまうとき
背中を押してもらいに行くのが占いなのかなあって思いました
自分の心の奥にある気持ちを言葉にして伝えてくれた時、占いが当たったとかおもうのかなあ
がんばりたいときになんだかんだ漠然とした目標・目的をもらって、なんとなくそれに向かってやってみて達成できた時
占いが当たったっておもうのかなあ
自分で自分を占ったときが1番当たるな、なんて思っているけれど
ちょっぴり自分に自信がなくなったとき、大切な人に打ち明けることが難しくなったら
占いの力をかりてみ -
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短編5編
瀬尾まいこさんの「続きは書店で」
は、読んでいて、え?、この人なんか知ってる⋯ってなって、
『強運の持ち主』の登場人物だ!って気づいてテンション上がった!
占い師ルイーズ吉田でてくる!
思わぬ続編が読めて嬉しい。
その中のフレーズもいい
大きな変化などそうそうないし、望んでもいない。だけど、本がやってくる。そんなちょっとしたことで、私たちの暮らしに少しだけ風が吹く。それだけでありきたりな毎日は十分愛しくなる。
いい言葉だなぁ
本があるという、ちょっとしたことでワクワクしたり、嬉しくなったりする
私の心に響いて心地よかった
他の作家さんの短編も良かった
もっと街の本屋さんが増 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最後の数ページでこんなに泣くと思わなかった。血の繋がりに関係なく、どの親もそれぞれの形で娘を愛し、それをしっかり受け止めて娘も幸せを紡いでいく姿に、涙が止まらなかった。
梨花さんが「優子ちゃんの親になって、人生が2倍になった。自分の人生と、娘の未来のために生きてることが幸せ」って話していたことや、森宮さんが「自分以外の誰かのために生きられることの幸せを優子ちゃんに教えてもらった」って話していたこと。それ以外にも、それぞれの親が、娘の幸せのために自分が何ができるのか、ということにまっすぐ向き合って生きていて本当に素敵な本だった。そして、本の始まりにあった、「困った。全然不幸ではないのだ。」という -
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本屋さんを愛する5人が、本屋さんを描く5つの物語。
『続きは書店で』
瀬尾まいこさん
→『強運の持ち主』の続編でした。
ルイーズさんと竹子さんに会えますよ。
旧友に会えたみたいに嬉しかった。
『歌うように生きて』
一穂ミチさん
→とある飲み会で中国人男性と出会い、2人で何度も会って、でもデートじゃなくて、、、恋に発展してく途中で突然会えなくなって。切なくて、2人が可愛くて好きな話。
『手に取って見てみろよ』
坂木司さん
→タイトルは強気な感じでエッて思ってたけど、良かった。プロポーズしようかなって思ってた彼女にフラれて、、、なかなか大変よね。しかも職場恋愛だったっぽくて。
『 -
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読み終えた今、心がじんわりと温かい気持ちで満たされています。
本作で描かれる美空とひかりの距離感は、子を持つ身として胸が熱くなるものがありました。
自分の子どもに対して「無償の愛を注ぐこと」を、これまで深く考えずに「当たり前」のものとして受け止めていたけれど、本作を通して、その捉え方は人それぞれであり、抱える事情も背景も本当に多様であるということに気づかされました。
シングルマザー、LGBTといった、いわゆる世間的なマイノリティという立場。
社会にある様々な「家族の形」に触れながら、自分たちにとっての幸せとは何か、家族の「ありか」とは何かを静かに問いかけられたような気がします。
それにし -
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ネタバレ映画から知って読むことにした。
本を読んでみても、キャストがすごくあってたなと思った。
PMSで悩む藤沢さんに、パニック障害を発症してしまった山添くん。登場人物の設定等ベースはどちらも同じだけど、細かい描写や出来事など、違うところも多くて読んでよかった。
瀬尾さんのお話は一人一人の心理描写が丁寧で、リアルさがあって、スッと入ってきやすい。それでいてじんわりと心に響くものがある。この本も特別大きな展開があるわけではないんだけれど、あっという間に読み終わった。
藤沢さんも山添くんも、それぞれ違った症状を抱えてて、それぞれこんな人はいそう、ざっくりいうと普通の人。でも、思わぬ部分で行動力を発揮