瀬尾まいこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
中学の時、朝の読書で本を読んでも面白いと思えなかったが、やっとちゃんと読めるようになって唯一好きだったのが瀬尾まいこさんの本だった。初めて好きな本で読書感想文を書いたのが、人生最後の読書感想文、中2か中3の時、瀬尾さんの卵の緒だった気がする。ひたすら感銘を受けた箇所を褒めたたえた、瀬尾さんのことが好きなのはわかったけど、読書感想文はそういうことじゃないと言われた記憶がある。
久々に蔦屋書店梅田に行ったら瀬尾さんの新刊が出ていてサイン本があったのと、はじまりのスープ、夏ゼリーだなんて、真夏に最高に惹かれるタイトルで買うしかなかった。
やっぱり読みやすくて、泣けて、爽やかで大好きな話だった
ゼリ -
Posted by ブクログ
優しい人たちの、優しい物語。
初登場時、女子校生である主人公は、フィクションの世界でもそうそう目にすることができないすごい過去、そして現在の生活を生きている。
しかも、その過去、現在の暮らしはおおむね不幸と結び付けて語られることが多いものだ。
ところが、当の本人はそう感じていない。
あまりにも波乱に満ちた人生で、主人公のメンタルが鍛えられたというのももちろんあるだろう。
しかし、それ以上に大きいのは、主人公の人生を一変する原因となる人たちがみんな優しいことだ。
誰もが主人公のことを愛している。
そんな、優しい世界の、優しい人たちの物語。 -
Posted by ブクログ
《人は人との関わりの中で成長していく》
「あと少し、もう少し」のスピンオフ。
以前「あと少し、もう少し」を読んだ時に、みなさまのレビューとコメント欄で教えて頂いた作品です✧*。
その節はありがとうございました♡
今年の新潮文庫の100冊には選ばれていなかったのですが、無事GETしてきました(σ´∀`)σゲッツ!!
タイトルに「夏」が入ってるので夏の間に読みたくて!なんとか滑り込めました⊂('ω'⊂ )))Σ≡
金髪にピアスでふらふらしている俺が先輩の子どもの面倒をみる羽目に。何とかひと夏を乗り切ろうとする16歳の出会いと別れの物語。
これは良すぎた…!
夏の空気と