瀬尾まいこのレビュー一覧

  • あと少し、もう少し

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    駅伝て、奥が深い。だから、箱根駅伝も毎年応援したくなる。
    中学駅伝の話でしたが、一気読み!よかった〜。

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    2026年01月18日
  • そして、バトンは渡された

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    親に、家族に振り回されるお話なのかなと思って読み始めた。
    しかし、
    「困った。全然不幸ではないのだ。」
    に度肝抜かれた…
    でも、そうだよな。
    不幸がどうかなんて、他人が決めることじゃない。
    みんな、普通の枠に入りきらない人や理解できない人は
    不幸だと決めつける。
    最初からそのフィルターで見る。
    勝手に決めんな。って言いたいよね。

    あぁ、でもいいお話だった。
    そうか、バトンは渡された。そういうことか。
    いいね。
    私も違うバトンを渡す時が来るのだろうか。
    人はずっとは生きられないんだから、いつかそんなことができたらいいのにな。

    上白石萌音さんの解説も良かった。
    愛に溢れた文章だった。



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    2026年01月18日
  • 掬えば手には

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    ほんわか温かい気持ちになる本だった。
    全てにおいて平均的。特技は人の心が読めることの梨木くん。
    梨木くんと店長のやりとりが好き。
    梨木くんは人の心が読めるというより、人のことを思い、察し、寄り添ってあげれる優しい子だと思う。
    瀬尾さんらしい本でした。

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    2026年01月17日
  • そして、バトンは渡された

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    2026年1冊目
    「今より大事にすべき過去など一つもないのだから」
    血の繋がりがなくても、親から沢山の愛情を注がれた優子。
    ラストに近づくにつれ、ずっと胸がいっぱいで読み終えるのがもったいなかった。瀬尾さんの作品はとてつもなく優しい。

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    2026年01月17日
  • 強運の持ち主

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    私の大好きな占いの話でした。ルイーズ吉田の心地よく占っていく感じがすごく好きで、軽快に読み進めることができました、

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    2026年01月17日
  • 掬えば手には

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    ほんわか優しい気持ちになれる。
    全てに平均的な自分がコンプレックスの梨木。
    大学生になって、いろんな人との出会いの中で変わっていく様子が微笑ましい。
    バイト先の店長の大竹さん、バイト仲間の常盤さん。
    偏屈で口が悪い大竹店長が強烈。悪い人ではなさそうだけど、とにかく口が悪い。バイトがいつかないのも無理はない。でも、ちょっとした可愛げが見え隠れするので憎めない。ま、ああいう人のところでバイトは無理だけど。
    梨木と香山がマラソン大会に出る話が好き。走るっていいよね。
    アフターデイズの大竹店長目線の話も好き。

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    2026年01月17日
  • 図書館の神様

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    人は得てして自分が気がつかないうちに、何かを選び取っている。その先にあるもの、その周りにあるものに気づくことなく、選択は訪れ、去っていく。
    私は私の選択を、信じていきたい。そう思えた作品。

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    2026年01月17日
  • 夜明けのすべて

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    ネタバレ

    PMSに悩む女性とパニック障害に悩む男性。
    とてもリアルで同じ女でも生理の辛さや、生理前の状態は全然違う。
    想像することは出来ても、理解はなかなか出来ない。想像すらしないで傷付ける人もいる。それはパニック障害も同じで。

    今でこそ芸能人が話したりして、知られているけど昔はメンタルのことは本当に理解されなかった。外から見れば元気な人だから。
    頭から血を流してれば、大丈夫か?と分かりやすいけど。

    山添くんの過去の自分が好き、出来ないことばかりと思う気持ちよく分かる。
    2人が恋愛して病気治りました、みたいな話ではなく、リアル。でも緩やかにお互いの存在が良い方向に作用していて、ほんわかした。

    自分

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    2026年01月15日
  • 夜明けのすべて

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    みなさん書いてらっしゃるように本当に読みやすい本でした!PMSを患う藤沢とパニック障害を患う山添、2人の視点で交互に物語が進むのでとても面白かったです。
    パニック障害もPMSも存在や症状は知っていましたが、詳しい内容や当事者の気持ちなど繊細な部分までは知らなかったのでこの本を通じて大変さがしみじみと伝わってきました。
    自分も苦労をしているからこそ同じ境遇の者に手を差し伸べ助け合うことの大切さや、不自由な立場であるとしてもどのように生きて人生を彩っていくべきなのかなど、たくさんのことを考えることができました!
    瀬尾まいこさんの作風に強く惹かれました!

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    2026年01月15日
  • その扉をたたく音

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    瀬尾まいこさんの小説にハマり、読んでみることに。他の小説にも登場する人物が出てくることに親近感。後半は泣きながら読んだ。人と関わることは面倒で大変なことも多いが、人と関わる中でしか得られない気持ちもあるなと実感した。

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    2026年01月14日
  • 天国はまだ遠く

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    凄く暖かい本で、終始目頭が熱くなるお話でした。
    登場人物全員素敵な人達ばかりで、
    私もこんな土地に出会えたらどれだけ幸せだろうと感じ、読んでいてとてもほっこりしました。
    田村さんの程よい距離感を保ちつつ、かつ優しさに溢れている言動、行動にすごく泣けてしまいます。
    千鶴にとっても田村さんに出会えた事で、生きていると沢山の幸せや有難みがあることに気づけたのだと思います。
    きっかけってとても大切なことだと私も感じる事ができました。生きていく上で小さな幸せ、有難みを沢山抱きしめて生きていきたいです。

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    2026年01月13日
  • 夜明けのすべて

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    とにかく読みやすかった。

    パニック障害は聞いたことあるレベル、また同じ女性なのに初めてPMSという言葉を知った。
    2つの病気の大変さをこの本を読んだことにより少しでも理解できてよかった。

    最終的に2人はくっつくのかな?と思ったけどそこまで書いてないのも個人的にはいいなと思った。

    優しくて思いやりがある人しか出てこなかったのでは?
    瀬尾まいこさんの作品初めて読んだが、他にも読みたくなった。

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    2026年01月13日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    ・森宮さんの言葉がおもしろい
    ・転々とする状況を本当は不安に思っていて、それを安らかにさせてくれた他人への信頼感をもって帰る所と本当に思ってる感じが良い。友達への距離感もいま思えば伏線っぽい

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    2026年01月13日
  • そして、バトンは渡された

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    ずっと楽しく読めた。

    ヤングケアラー的な話かと思って身構えたけど、とても優しいお話で凄く良かった。

    【自分の苗字を変えることがあるとするのなら、それは自分自身だ。それまでは森宮優子。それが私の名前だ。】

    この一文が凄く素敵だった。

    これまでの人生を総括し、自分の環境を受け入れた上でこの言葉が出てきた主人公の強さに心打たれました。

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    2026年01月13日
  • そして、バトンは渡された

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     最近、立て続けに瀬尾まいこさんの作品を読み続けています。「夜明けのすべて」「傑作はまだ」「そしてバトンは渡された」。いずれも少し特殊な関係性の人同士の対話を主軸としており、その対話を通じて、人の思いやりや温かさを感じさせてくれます。
     今作の中で印象に残ったのは、「自分のために頑張ることは難しいけど、子供のためなら頑張れる。」という台詞でした。
     実は、自分が子供の頃、母からも同様の言葉を言われたことがあります。当時は理解できませんでしたが、20代後半になり少し意味が分かり始めてきました。自分のために頑張っても意外と長続きしないもので、恋人や家族のためなら頑張れると感じることが増えました。

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    2026年01月12日
  • おしまいのデート

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    いわゆる恋人同士のデートではなく、いろんな立場の二人のデートのお話です。どれも温かいお話でした。

    瀬尾まいこさんは、以前読んだ作品がちょっとついていけず敬遠していましたが
    今回は楽しく読ませて頂きました。

    おしまいのデート、なので、寂しさや切なさもあります。中には涙が出たものもありますが、人の優しさを感じられるとてもいいお話でした。そのお話が一番良かったです。
    あえてそれがどれかということは書かないでおきます。

    瀬尾まいこさん、これからは他の作品も読んでみようかなと思います。

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    2026年01月10日
  • 夜明けのすべて

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    同僚同士がちょっとした共通点から協力し合う物語。最後に恋愛要素が入ったのは個人的には好きではなかったが、概ねほろりと涙させるような温かいお話。

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    2026年01月10日
  • 掬えば手には

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    なんでも平均、そこそこな男の子、梨木匠くん。そんな彼が特別な能力と思ってるのが、人の心が読めること。ものすごくよく気が付いて行動力のある優しい子なんだけど、特技って思えるのが本当かわいい。善の塊のような子で、彼の語りにニコニコしてしまう。

    そのうち本当に不思議なことが起こるのだが・・口の悪すぎる店長、謎めいたバイト仲間、大学の友達、みんな何かしらの心の闇を抱えているが、彼とかかわることでみんな少しずつ心を開き、一歩先に進む。

    私が昨年ハマった作家のひとりでもある、瀬尾まいこさん。この本も自分とは相性がよかった。2時間くらいで読める。笑ったりほっこりしたり涙ぐんだり。瀬尾さんの本は読み終わる

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    2026年01月10日
  • 天国はまだ遠く

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    さすが瀬尾まいこさん。
    あたたかい登場人物にほっこり。

    民宿の田村さんがとても良い人で、近寄りすぎず、でも気にしてくれて、色んな自然の景色を見せてくれた。
    千鶴の心がすり減っているのを何かで感じたのか、あたたかい気遣いに感動‥。
    田村さんのひとつひとつの言動が素敵で、くすっと笑ってしまう場面もあって心がギュッとなりました。

    千鶴の急な決断に、田村さんは止めることもなく応援しつつ、でもちょっと引き留めようとしてるところもあり、もどかしい気持ちにも。
    千鶴、元いた場所で新しい生活を心地よく過ごしてね。戻ってきてもいいから。
    田村さん、幸せになってね。

    2026.1.10(土)

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    2026年01月10日
  • 僕らのごはんは明日で待ってる

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    ネタバレ

    兄を失い世界との交流をやめていた主人公が、コメブクロジャンプというバカげた体育祭の種目に出るところから始まる世界との繋がりを取り戻す話。
    兄を失おうとしているあの子にすすめたい本。まだ早いかもしれないけど。いつかこの本がきっと役に立つと思う。

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    2026年01月10日