瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 幸福な食卓

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    次の展開がどうなるのか気になりすぎて夢中になって読み進めていました!
    佐和子の家族はとっても素敵でいろんなかたちがあっていいと思えました。

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    2026年05月20日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    見た目はヤンキーの高校生が、先輩に頼まれて1歳10カ月の娘の面倒を見るバイトをすることに。1カ月と長期になる。
    根は真面目なので、幼児の母親のノート片手に次々と課題をクリアしていく。遊びを兼ねた料理のままごと、おしめ替え、積み木遊び、絵本読み。公園デビューまで果たし、若いお母さん達と普通に交流する。
    地味な同級生の女子とも会話が出来た。中学生の後輩達とも陸上で競い合えた。
    このスーパー高校生がバイト終わりにした行為が素晴らしい。そしてしんみりとさせられる。この幼児は、この先、面倒を見てくれた高校生を思い出せるのだろうか?

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    2026年05月20日
  • あと少し、もう少し

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    中学生の駅伝の物語。
    新しく顧問になった上原先生、
    部長の桝井君をはじめ個性溢れるメンバー
    それぞれの区間を走る子の目線で描かれていて
    どっぷりのめり込んでしまった。。
    中学生ってこんなにしっかりしてたっけなぁ〜
    ってみんな自分の事だけじゃなく仲間の事も思いやってみんなの襷にかける思いに泣けます!

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    2026年05月20日
  • 春、戻る

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    最初の文章から世界観がすごくて一気読み!

    はじめは、ファンタジーか?と思ったけど、全然そんなことない。


    さくらがお兄さんに心を開いていく描写がたまらなく好き。
    まずは、家に通い詰めるお兄さんに
    「仕事帰りにここまで来てくれているのだ。夕飯くらい食べさせてあげてもいいだろう。いつもより心なしか疲れた男の子を見たせいか、心地よい春のせいか、私は太っ腹な気持ちになっていた」
    不審に思いつつも、はじめから若干心を許していたように思えたのは、お兄さんの日頃の行いや、心遣い!頑張りが伝わっていたからなのかな。

    お兄さんとの記憶を思い出している中、具沢山のきんぴらの味で封印していた過去の記憶を思い出

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    2026年05月20日
  • 僕らのごはんは明日で待ってる

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    私は恋愛小説が好きではないけれど瀬尾まいこさんの力なのか、とにかく感銘を受けた。上村と葉山のテンポの良い会話のおかげか半日で読み終わってしまった。わざとらしくない(?)ふたりの描写が私的大ヒット。今日にでも瀬尾まいこさんの本を沢山仕入れる予定。
    明日。そんな言葉ってあったんだって、今更ながら思った。
    本のタイトルと関連しているこの一文が印象に残るのは、偶然か必然か。

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    2026年05月19日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    初夏の今読んでよかった
    先輩の奥さんや大田くんの気持ちになってみたりしたら、登場人物それぞれの優しさがあったかくて良かった
    大田くんの人間らしさ、若々しさが沁みました
    1ヶ月でのそれぞれの成長を見守った一冊。最後あったかい切なさを感じて涙ながら読み終わり、表紙が鈴香ちゃんだったのかと気づいて愛しくなりました

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    2026年05月20日
  • あと少し、もう少し

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    最初はよくある「駅伝」を舞台にした走ることが大好きな若者の青春群像劇のようなキラキラとした物語を想像していたが、ひとりひとり走る背景や理由もそれぞれで決してポジティブだけではない、思春期ならではの悩みやその人の価値観などが色濃くじっくりと丁寧に描かれていて、ふとした瞬間に「あぁ、あの頃に戻りたいな」と思わずにはいられなかった。とても眩しい。


    設楽、太田、ジロー、渡部、俊介、桝井
    この6人が"走ること"を通じて繋ぐ物語をもっと見ていたい。

    上原先生にイライラしたり、恐れたり、時に救われたり色んな感情を抱いた。とても不思議な魅力のある先生でこの人がいなかったらこの物語は成

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    2026年05月19日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    母親を亡くした主人公が血の繋がっていない母親の梨花さんを通じて、それぞれ父親に育てられて、成長していく話。どのキャラクターも素敵で、個人的には特に優子、森宮さん、早瀬くんが好き。優子がクラスで省かれている時に森宮さんがひたすらスタミナ餃子を振る舞うのも、なんかすごくほっこりして良かった。過剰に寄り添いすぎず、子供の成長を見守る姿に気持ちが温かくなった。
    自分も子供ができたら、こんな親子関係になりたいと思えた本でした。

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    2026年05月19日
  • 強運の持ち主

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    かなり前に読んでたけど再読。やっぱり登場人物が愛嬌があって可愛らしい瀬尾さんの本。人間味というか、面白いなぁと思い出し笑いに似た感覚というか。場面を色々想像できちゃう描写が、元気づけてもらえる。

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    2026年05月18日
  • 私たちの世代は

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    すごく良かった。帯カバーに「そして、バトンは渡された」「夜明けのすべて」と並ぶ「優しさの3部作」と書かれている言葉どおり、優しさと希望にあふれた素敵な小説だった。感染症の流行で不自由な生活を強いられた小学3年生の冴と心晴。人と関わることが難しかった「マスク世代」の子どもたちの成長と、それを見守る周りの人たちの優しさに心が温かくなった。とくに、冴の母親のバイタリティと愛情深さに感動し、蒼葉の幸せを心から願った。誰1人置き去りにせずに1歩も2歩も踏み出すところを見届けることができて、幸せな気持ちで読み終えた。

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    2026年05月18日
  • あと少し、もう少し

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    とても面白かった。
    久々の一気読みで読み終わりました。
    襷でつなぐ描き方がよかったですね。
    巻末の読み進めるごとに情景の深みがましていく感じ。
    それぞれが感じている心境がとてもよく伝わりました。
    最後はなかなか読み応えありました。
    良かったです。おすすめです。

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    2026年05月15日
  • 夜明けのすべて

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    わたし自身パニック障害に最近なってしまったけど、読み終わってすこし希望が見えたとおもった!この本は自分がパニック障害になる前になんとなく買っててずっと置いててやっと読んだけど、なってから読んで良かったなとおもった、共感できる部分や刺さるところが多すぎて泣きながら読んだ。治りはしなくとも、自分次第で必ず良い方向に持っていくことはできるよね、静かな希望が見えてうれしかった

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    2026年05月15日
  • 私たちの世代は

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    私も冴ちゃんや心晴ちゃんと同じように、制限の多い中学時代を過ごし、楽しみにしていた職場体験も修学旅行も行けませんでした。
    ソフトテニス部だった私は先生にマスクをつけて活動しなさいと指導され、卒アルは皆マスク焼けで写りました笑
    今でこそ笑い話にできますが、当時は不安なことやしんどいこともたくさんありました。
    この本は、そんな当時の私にも寄り添ってくれるような温かくて優しいお話でした。
    視点がコロコロ入れ替わるので最初は少し読みにくかったですが、多角的に描かれるからこそ伝わるものがあったなと感じ、読み終えた今はこの本に出会えて良かったと思っています。

    個人的にオンライン授業はちょっと楽しかった

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    2026年05月15日
  • 戸村飯店 青春100連発

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    軽快なテンポで書かれていたため、サラッと読めました。一生懸命だったり、どことなくふわっとしていたり、色んな青春で溢れていました。

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    2026年05月13日
  • 夜明けのすべて

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    以前観た映画が面白かったので、原作も読んでみた。
    思わずクスッと笑ってしまうような場面が所々にあり、映画と同じく優しい人たちがたくさん登場する、とても温かい物語だった。

    ​読んでいて心が穏やかになるだけでなく、共感できる部分もあり、改めて「いい話だな」と感じた。

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    2026年05月13日
  • 優しい音楽 <新装版>

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    癒される。短編中のタイムラグの設定は八日目の蝉。でも瀬尾ワールド。優しい縁の話。女の子可愛いな。トゲトゲしいとこも可愛い。皆むかしは女の子だったのに笑

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    2026年05月11日
  • 私たちの世代は

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    ネタバレ

    2人の女の子の視点で物語が進んでいくから、初めは混乱した。でも、進んでいくうちに「そういうことだったのか!」とすっきり。
    コロナ禍は大人にとっても子どもにとっても人との関わりを築くことについて少なからず影響があったんだろう。
    それが時間をかけてまた人とのつながりを取り戻すところにグッときた。
    友達や家族以外の関わりや繋がりを大切にしたいと感じられた作品。

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    2026年05月10日
  • 私たちの世代は

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    理由はわからないけど泣きそうになった。
    コロナ禍で私にも子どもたちにも少なからず影響があって、あれがなかったらどうなっていたんだろうと、良い意味でも悪い意味でも思っていたので、それを思い出した。
    子どもにもこの本を進めようと思う。

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    2026年05月10日
  • 私たちの世代は

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    久しぶりに涙が止まらない小説を読みました

    2人の人物の目線で話しはすすんでいき、一気に時が進んだりしたので
    ??とわたしの頭が理解するまでに時間がかかる場面もありましたが
    第4章〜は涙を常に浮かべながら読みました

    2人のお母さん、それぞれのお母さんに育てられた2人の娘、みんな個性があり性格、考え方、みんなバラバラだけど個々に素敵な人ばかりでした
    どんな人にも本当に素敵だなー!と思えるとこがあるんだなと改めて気づかせてもらえた小説でした
    読み終わった後の幸福感が半端ないです!

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    2026年05月09日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    大田くんは保育士向いてると思う。
    読み進めていくとそんな感想が浮かびました。保育士に限らず鈴香と関わることで彼にも人生の選択肢が色々増えたんじゃないかなぁと。
    鈴香が言葉や遊び方が増えたこと、小説なのに近くにいる子どもたちを見届けているような感覚になりました。
    とても面白い小説でした!

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    2026年05月09日