瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 天国はまだ遠く

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    心が解きほぐされる本
    駅からタクシーで8000円の端っこの集落と、
    民泊の田村さんの組み合わせが最高

    美味しい朝ごはん
    お散歩
    開店しないパン屋さん
    畑のおばあちゃんに挨拶
    毎日のルーティンするだけで自律神経整いそうだし

    息苦しいほどの満天の星
    会合での飲み
    教会
    揺れる船
    初めての釣り
    どれもなんかリアルで読むだけでデトックス気分

    瀬尾先生、続編書いてくれないのだろうか
    田村さんとの関係性が良すぎが故に切ないし、
    千鶴ちゃんのその後も気になるーーーー!

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    2026年06月26日
  • そして、バトンは渡された

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    どこを読んでも大丈夫な安心感があった。
    こんな家庭があるはずがない…と心の底で思いながら、こういう話を読みたかったと思わせてくれる作品だった。
    すごく好き…!

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    2026年06月25日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    はあ、、、、、、、、、一気読み、、、
    よすぎた、、、、、つらい、、、、

    この歳?で読めてよかった。

    子どもを持つことへの魅力をある意味で全く見出せていなかったから、この本を読んでなんか未来が明るくなった気がする

    ずっと、鈴香のふわふわであったかい体温を感じながら読んでた。

    子どもってすごいのかあ、、、、泣

    親が子に与える無償の愛ってこういうことなんだね。
    全力で頼ってきてくれる存在って尊いんだ、、

    わたしが、自分がなんとかしないと
    って思うんだろうなあ

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    2026年06月25日
  • そして、バトンは渡された

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    最初は、友達と色々あっても動じない優子ちゃんに、強い子だと思って、いいなぁって憧れの目で読んでいたけど、
    そうならざるを得ないような経験だったり、読んでいくうちに、ちょっと心閉ざしてる感じなのかなと思うようになった。

    その心がほぐれていく感じと、森宮さんとの絆に、ほっこりあったかい気持ちになって泣いた。

    【いい話】。すごくよかった。

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    2026年06月23日
  • 夜明けのすべて

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    ネタバレ

    映画から知って読むことにした。
    本を読んでみても、キャストがすごくあってたなと思った。

    PMSで悩む藤沢さんに、パニック障害を発症してしまった山添くん。登場人物の設定等ベースはどちらも同じだけど、細かい描写や出来事など、違うところも多くて読んでよかった。

    瀬尾さんのお話は一人一人の心理描写が丁寧で、リアルさがあって、スッと入ってきやすい。それでいてじんわりと心に響くものがある。この本も特別大きな展開があるわけではないんだけれど、あっという間に読み終わった。

    藤沢さんも山添くんも、それぞれ違った症状を抱えてて、それぞれこんな人はいそう、ざっくりいうと普通の人。でも、思わぬ部分で行動力を発揮

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    2026年06月22日
  • 私たちの世代は

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    母親が夜の仕事をしている冴と、教育熱心な家庭に育つ心晴の小学生時代から社会人になるまでを描いた物語。
    私は大学生のときにコロナが流行し、飲み会が苦手になるなど多少の影響を受けているが、小学生のときに流行っていたら、より大きな影響を受け、人生が変わってしまっていたかもしれない。
    人との繋がりや自身の変わりたいという気持ちをきっかけに、登場人物がどんどん成長していく姿が、読んでいてとても心地よかった。

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    2026年06月22日
  • 夜明けのすべて

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    PMSとパニック障害のために主人公の2人は自己否定的で人生に対して消極的であった。そんな2人が少しずつ関わりを持つ中で相手のために何かしてあげたいと前向きな気持ちを取り戻していく様子は読んでいて心が穏やかになった。
    PMSやパニック障害の症状がなくても、人間は自分の嫌いな性分やコンプレックスをかかえて生きている。どんな自分でも丸ごと受け止めてあげること、日々の些細な楽しみを大切にすることを思い出させてくれた。

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    2026年06月22日
  • そして、バトンは渡された

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    小説に引用されている中島みゆきの『糸』。その歌詞を優子の生い立ちに重ねたとき、物語の輪郭が立ち上がってくる。そして最後まで読み終わったとき、優子が出逢った人々が一本一本の糸として彼女の人生を織りなしていることに気づく。また『糸』の歌詞を心に温めながら読み進めていくと、物語の最後で得られるカタルシスも大きい。

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    2026年06月22日
  • 私たちの世代は

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    コロナ禍で小学生時代を制限された子どもたちの成長と周囲で見守るひとたちの優しさを描いた話。天涯孤独になっても、学校に行けなくても、親との関係に悩んでいても、親からの愛情がもらえなくても、引きこもりでも、見守ってくれる人は必ずいるしいつかはきちんと大人になれる。自分が何を考えて何を選択していくかで未来は無限に開かれる。冴の母が愛情深い素敵な人で、ボロボロ泣きながら読みました。とてもあたたかくやさしい気持ちになれる素敵な物語。

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    2026年06月21日
  • 強運の持ち主

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    クスッと笑えて心が軽くなる

    短編集なのも高ポイント

    色んな人を頼っても良いんだって心が軽くなった

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    2026年06月20日
  • 天国はまだ遠く

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    この物語が、今の自分に重なる部分もあって、すごく勇気と元気を貰えた。生きるのに絶望している、全てが嫌になったって人に是非読んでもらいたい1冊です。結構短いから読みやすかった。これから頑張ろうって思えました。ありがとうございます瀬尾まいこ様!

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    2026年06月19日
  • 夜明けのすべて

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    大好きー
    電車でめっちゃ泣いたwww
    なくやつなのか分からんけど
    泣けました
    良い人しか出てこなくてすきー

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    2026年06月18日
  • 夜明けのすべて

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    良すぎました(泣)お互いパニック障害とPMSを抱えて未来に希望が持てないような状況の中、関わっていく事で少しずつ好きなものだとか楽しい気持ちを感じていくことができるようになり…という物語。友達でも恋人でもないからこそ、それ失礼じゃない?ということもお互い言えるような関係がとても素敵だった。職場の人も良い人。読んで良かった!ただしパニック障害の描写が、怖くて電車が乗れなくなってしまいそうで私にはちょっと読めなかったです…不安が強い方はそこだけ注意かも…

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    2026年06月17日
  • あと少し、もう少し

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    どの登場人物の話も心が揺れて、何度もじんわり涙が出た。

    駅伝を通して、それぞれが自分自身と向き合い、悩み、成長していく。
    誰もが何かを抱えながら一生懸命前に進もうとしていて、その心の揺れがとても印象に残った。それぞれの置かれてる状況や立場から、それぞれの思いに共感して涙して、心に響いた。

    襷を繋ぐだけでなく、想いや努力も繋がっていくようで胸が熱くなる印象深い作品だった。

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    2026年06月16日
  • 幸福な食卓

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    いつも通りにこやな食卓を囲むっていうことも必要だけど、家族に弱さを見せて頼るってことの方が大事だと思いました。大浦くん小説内でも近年稀に見るナイスガイでした。
    直ちゃんの本名気になります。もしかして見逃したのかな。なんとなくナオキっぽい。

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    2026年06月15日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    身内が鈴香の歳と近いから、こんなこともあったな〜とかあるあるだよね〜と読み進め感情移入してしまい愛おしさで序盤から泣き笑いながら読んでた。この本を購入したのが4、5年前だけどその時読んでたら今より胸を弾ませていなかったと思う、ありがとう積読。

    2歳の記憶は大人になったら覚えていないかもしれないけど過ごした時間は事実で積み重ねが大事が一部になるんだなと、この本が私の夏を走らせました。
    「あと少し、もう少し」も読みたい。

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    2026年06月14日
  • あと少し、もう少し

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    するする読める青春小説。
    駅伝形式で1区から6区まで順番に書かれているので、次の区が気になって次々読んでしまった。

    中学生ならではの未熟さとか不安定さもありつつ、みんな色んな事情がありながらも考えて過ごしてるんだなと、自分もそうだったっけ?と振り返りたくなった。

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    2026年06月14日
  • 強運の持ち主

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     2006年に単行本が出された本書。
     悩みを持っている人は、本書のルイーズさんのような占い師さんにお金を払って、どう行動するか聞きにいっていた。

     20年経った今では、AIが幅を利かせるようになっていて、大事な質問をして、真に受けて行動した結果、実父を失業に追い込んだりする娘さんもいる。    無料だし24時間相談できる。

     今朝たまたま、連続ドラマの再放送を観た。
    今や大女優となっている人が、初々しいヒロインをやっていた。
     今なら、わたしでも当時の彼女にうやうやしく明言することができる。あなたは、ある俳優さんと電撃結婚して、出会った作品の続編で、後々も共演できるでしょう! とか。

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    2026年06月14日
  • 夜明けのすべて

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    なんてやさしい小説。山添くんと美沙が抱える生きづらさや問題はきっと外見からは分からなくて、きっと世の中の人みんなが見せてないだけで、色々な問題と戦ってるのかもなぁと思った。
    そんな人に名も告げずにお守りを渡してしまうような、そんな気遣いができる人になりたいと思った。

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    2026年06月13日
  • 夜明けのすべて

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    この本、評価低い人いるのかな。。
    とても面白かった、一気読みしてしまった。
    PMS(月経前症候群)を患っている藤澤さんと、パニック障害になってしまった山添君。
    2人が前職の職場を辞めて再就職した栗田金属は、とても大らかな社長や年配の先輩ばかり。
    でも2人にとってその場所こそが心穏やかに過ごしやすく働きやすい居場所になっていきます。
    藤澤さんの発作を事前に察知し、外に連れ出し草むしりをさせた山添君のナイスフォローな場面が一番印象に残ったし笑えた。
    パニック障害のせいで美容院や理容院に行けない山添君の為に切ったことのない髪を切ってしまった藤澤さんの行動力も素敵だと思った。
    私の職場にも髪を切らずに

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    2026年06月13日