瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 掬えば手には

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    抱きしめたくなるような作品だった。自分にはなんの取り柄もないと思っている主人公が、人の心が読める能力があると信じ、様々な人々の手助けしていく物語。この作品は才能とは特別な技術がある人のことだけではなく、主人公のように人の心に寄り添い、行動できることも立派な才能なのだと思い出させてくれる。個人的には主人公のバイト先の店長が好きだなと思った。

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    2026年08月03日
  • 私たちの世代は

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    あーーん。
    切ない瀬尾ワールド…

    このコロナ期…

    みんなみんな大変だったし、
    どの年代にも、それぞれの大変さがあったと思うし。
    また引きずってる人も多くいると思う。

    この女の子たちや周りの男の子たちも。

    でも、蒼葉くん。

    こんな子供が実在すると思うと胸が痛すぎる。
    そして、心晴ちゃんが目指した道も、素晴らしすぎると思う。

    素晴らしく切ない小説が素敵すぎる。

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    2026年07月25日
  • 戸村飯店 青春100連発

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    面白かった。読みやすくてスラスラ読める。
    考えてることがすれ違う兄弟が自分を見つめ直す本だった。
    特に兄の方に感情移入してたけど、読み終わった後は自分はどこにでも行けると前向きになれた気がした。

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    2026年07月25日
  • ファミリーデイズ

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    ネタバレ

    瀬尾まいこのエッセイ。結婚から子育て。色々大変そうだけど、周囲の人にも恵まれて幸せな雰囲気が良い。しかし、旦那さん、夜泣きの時に部屋を別にするとか起きないのは一生言われ続けるって話を聞いたことがあるけど…。最近、瀬尾まいこにハマり気味だから他のも読もう。

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    2026年07月24日
  • その扉をたたく音

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    人と関わることでしか得られない希望がある。それぞれがそれぞれの場所で人生の進め方や終わり方があって、全部思い通りには行かなくても納得できて楽しかったらいいなぁ。

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    2026年07月24日
  • 戸村飯店 青春100連発

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    面白い!スラスラ読める。誰しもが一度は感じたことのある家族の居場所だったり、自分から見る自分についてが特に刺さる。重くなりそうな話なのに全く重くない。本って人に勧めるには好みを気にしないといけないけど、これは万人にオススメできる本かも!

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    2026年07月22日
  • 戸村飯店 青春100連発

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    大阪のみが舞台かと思ったら、大阪と東京が舞台だった。要領がいい兄とまっすぐな弟が軸の話で、お互いにお互いの方がすごい、と羨んだり悩んだりしている。
    大阪から東京に上京したことがある人はこの本の「笑いと涙」の涙部分に共感することが多そう。

    兄が慕われるのも弟が可愛がられるのもよくわかる人物描写だった。

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    2026年07月20日
  • 天国はまだ遠く

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    SNSで見かけて気になってた作品。
    ここ数日仕事が上手くいかなくて落ち込んでたのもあって主人公にすごく共感したし、自然に触れる描写の多くに温かい力をもらえた。
    自由に過ごすのも休むのも、生きるためには大事なんだよね。

    なんで自分は今都会にいるんだろうと思うくらい、自然に触れるのが好きだからゆくゆくは田舎に帰りたいし、旅でもいいから自然豊かな土地に行きたい思いが強くなったなぁ。

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    2026年07月18日
  • ファミリーデイズ

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    一文、一文から瀬尾まいこさんの温もりが伝わってきて、、、伝わってき過ぎて、涙が止まらなかったです。なんだろ、きっと1番近い気持ちは、「嬉しい」かな。胸がいっぱい。
    こんなにも優しい眼差しで、人を見てくれる人がいるんだと思ったら嬉しくて、大袈裟かもしれないけど、生きる希望になるエッセイでした。
    旦那様の存在も、エピソードもほっこり出来て、癒されます。

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    2026年07月16日
  • あと少し、もう少し

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    それぞれの個性が集まった青春ストーリー。
    みんなと1つのゴールに向かって日々葛藤し、努力しながらも力を合わせてく話がとても好き。
    みんないい味のある性格。

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    2026年07月13日
  • 天国はまだ遠く

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    あっという間に読み終わってしまった。
    千鶴にとっての丹後で過ごした3週間も、こんなふうにあっという間にすぎたのかなあ
    希死念慮に苛まれることが多い私にとって、希望を見つけるための宝物の本になりました。出会わせてくれてありがとう

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    2026年07月13日
  • あと少し、もう少し

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    爽やかに駆け抜けるような読後感と、中学生駅伝メンバーの夏の成長物語。

    自分が中学生の頃は、登場人物のように、自分の内面を分析したり素直に受け止めたりできてたかなーと思うと、絶対そういう事はなかったと思う。
    でも、私が覚えていないだけで、当時の私は私なりに色々考えていたのかもしれない。
    というふうに、自分の過去を振り返りながら読んでしまった。

    このお話の面白いのは、章の構成と、話の進め方だと思う。

    区の走者毎に話が進んで、その襷が次の区の走者に渡ると、また話し手が変わる。
    駅伝本番の走り抜ける感じと、話し手の回想が同時に進み、最後には六区のゴールで締めくくる。

    そして、同じ回想の場面でも

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    2026年07月12日
  • 掬えば手には

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    普通って何だろうと考えさせられる本。
    きっと自分が普通って思ってることでも、誰かにとっては普通じゃない(すごい)ってこともあるんだよって教えてくれた気がする。
    私も主人公のように人のことばかり気にして自分のことをあまり考えないことがあるから、共感できる部分も沢山あった。
    サラッと読めたので、ぜひ自分のことを普通だと思ってる人や、人間関係で悩み事がある人には読んで欲しい1冊です。

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    2026年07月10日
  • 掬えば手には

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    とっても温かい話だった。人の心がわかる、ありふれてそうでそれも一つの能力。誰かに心を開くその経過って綺麗

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    2026年07月06日
  • 掬えば手には

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    背尾まいこさんの文章はいつもやさしいなって思います。心が疲れたとき、仕事で疲れたとき(疲れてばっかり)読むのがお薦めですよ。

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    2026年07月06日
  • 本屋さんのある街で

    購入済み

    面白かった

    全編本屋さんへの愛が溢れた作品でどの作品も楽しく読めました。アンソロジー系で全部楽しく読めたのは久々です

    #ほのぼの #癒やされる

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    2026年07月03日
  • 掬えば手には

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    爽やかでとても読みやすい本だった。
    梨木に共感できるところが多くてわかる〜!ってなった。普通が苦しい、周りがすごいと余計に自分の普通が苦しく感じる。私も幼い頃、そう思ってたときがあったので梨木の気持ちが痛いほど共感できた。
    店長は最初は怖いなと思ってたけど飲み会とアフターデイズを読んで、好きだなと思った。梨木だから店長の心に触れられたのかなと思った。

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    2026年07月02日
  • 図書館の神様

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    ネタバレ

    思い描いていた未来を諦めて講師として高校に赴任した早川。部員が「文学が好き」な垣内君1人の文芸部の顧問になったが…。

    昔読んだ時にはあまり印象に残らなかったけど、再読してみたらとても良い本だった。垣内君や松井など登場人物たちも良い人たちで、読んでいて心地よかった。「雲行き」の方も良い作品でした。瀬尾まいこは他にも読もうかな。

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    2026年07月01日
  • 幸福な食卓

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    何気なく手に取った本だったけど、とてもよかった。家族の形は十家族十色。お互いを思い合って、守り合って、暖かい。佐和子の気持ちが自分の中学高校時代の気持ちとシンクロしてよくわかった。きっと立ち直れる日が来ると信じたい。
    ご飯がいろいろ出てきて、温かいご飯が食べたくなりました。
    関係ないけど、小林ヨシコが女お笑い芸人のあの方と名前がかぶっているので、想像の中でも彼女の顔がちらついて仕方なかった。不器用な性格な感じも手伝って。

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    2026年06月30日
  • 強運の持ち主

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    自分の考えを打ち明けるのってなかなかはずかしいなあって思うけど、それを言ったらどう思うかな、どんなふうに受けとるのかなって不安や心配になってしまうとき
    背中を押してもらいに行くのが占いなのかなあって思いました
    自分の心の奥にある気持ちを言葉にして伝えてくれた時、占いが当たったとかおもうのかなあ
    がんばりたいときになんだかんだ漠然とした目標・目的をもらって、なんとなくそれに向かってやってみて達成できた時
    占いが当たったっておもうのかなあ
    自分で自分を占ったときが1番当たるな、なんて思っているけれど
    ちょっぴり自分に自信がなくなったとき、大切な人に打ち明けることが難しくなったら
    占いの力をかりてみ

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    2026年06月29日