瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 強運の持ち主

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    自分の考えを打ち明けるのってなかなかはずかしいなあって思うけど、それを言ったらどう思うかな、どんなふうに受けとるのかなって不安や心配になってしまうとき
    背中を押してもらいに行くのが占いなのかなあって思いました
    自分の心の奥にある気持ちを言葉にして伝えてくれた時、占いが当たったとかおもうのかなあ
    がんばりたいときになんだかんだ漠然とした目標・目的をもらって、なんとなくそれに向かってやってみて達成できた時
    占いが当たったっておもうのかなあ
    自分で自分を占ったときが1番当たるな、なんて思っているけれど
    ちょっぴり自分に自信がなくなったとき、大切な人に打ち明けることが難しくなったら
    占いの力をかりてみ

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    2026年06月29日
  • 天国はまだ遠く

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    心が解きほぐされる本
    駅からタクシーで8000円の端っこの集落と、
    民泊の田村さんの組み合わせが最高

    美味しい朝ごはん
    お散歩
    開店しないパン屋さん
    畑のおばあちゃんに挨拶
    毎日のルーティンするだけで自律神経整いそうだし

    息苦しいほどの満天の星
    会合での飲み
    教会
    揺れる船
    初めての釣り
    どれもなんかリアルで読むだけでデトックス気分

    瀬尾先生、続編書いてくれないのだろうか
    田村さんとの関係性が良すぎが故に切ないし、
    千鶴ちゃんのその後も気になるーーーー!

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    2026年06月26日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    はあ、、、、、、、、、一気読み、、、
    よすぎた、、、、、つらい、、、、

    この歳?で読めてよかった。

    子どもを持つことへの魅力をある意味で全く見出せていなかったから、この本を読んでなんか未来が明るくなった気がする

    ずっと、鈴香のふわふわであったかい体温を感じながら読んでた。

    子どもってすごいのかあ、、、、泣

    親が子に与える無償の愛ってこういうことなんだね。
    全力で頼ってきてくれる存在って尊いんだ、、

    わたしが、自分がなんとかしないと
    って思うんだろうなあ

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    2026年06月25日
  • 私たちの世代は

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    母親が夜の仕事をしている冴と、教育熱心な家庭に育つ心晴の小学生時代から社会人になるまでを描いた物語。
    私は大学生のときにコロナが流行し、飲み会が苦手になるなど多少の影響を受けているが、小学生のときに流行っていたら、より大きな影響を受け、人生が変わってしまっていたかもしれない。
    人との繋がりや自身の変わりたいという気持ちをきっかけに、登場人物がどんどん成長していく姿が、読んでいてとても心地よかった。

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    2026年06月22日
  • 私たちの世代は

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    コロナ禍で小学生時代を制限された子どもたちの成長と周囲で見守るひとたちの優しさを描いた話。天涯孤独になっても、学校に行けなくても、親との関係に悩んでいても、親からの愛情がもらえなくても、引きこもりでも、見守ってくれる人は必ずいるしいつかはきちんと大人になれる。自分が何を考えて何を選択していくかで未来は無限に開かれる。冴の母が愛情深い素敵な人で、ボロボロ泣きながら読みました。とてもあたたかくやさしい気持ちになれる素敵な物語。

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    2026年06月21日
  • 強運の持ち主

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    クスッと笑えて心が軽くなる

    短編集なのも高ポイント

    色んな人を頼っても良いんだって心が軽くなった

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    2026年06月20日
  • 天国はまだ遠く

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    この物語が、今の自分に重なる部分もあって、すごく勇気と元気を貰えた。生きるのに絶望している、全てが嫌になったって人に是非読んでもらいたい1冊です。結構短いから読みやすかった。これから頑張ろうって思えました。ありがとうございます瀬尾まいこ様!

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    2026年06月19日
  • あと少し、もう少し

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    どの登場人物の話も心が揺れて、何度もじんわり涙が出た。

    駅伝を通して、それぞれが自分自身と向き合い、悩み、成長していく。
    誰もが何かを抱えながら一生懸命前に進もうとしていて、その心の揺れがとても印象に残った。それぞれの置かれてる状況や立場から、それぞれの思いに共感して涙して、心に響いた。

    襷を繋ぐだけでなく、想いや努力も繋がっていくようで胸が熱くなる印象深い作品だった。

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    2026年06月16日
  • 幸福な食卓

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    いつも通りにこやな食卓を囲むっていうことも必要だけど、家族に弱さを見せて頼るってことの方が大事だと思いました。大浦くん小説内でも近年稀に見るナイスガイでした。
    直ちゃんの本名気になります。もしかして見逃したのかな。なんとなくナオキっぽい。

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    2026年06月15日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    身内が鈴香の歳と近いから、こんなこともあったな〜とかあるあるだよね〜と読み進め感情移入してしまい愛おしさで序盤から泣き笑いながら読んでた。この本を購入したのが4、5年前だけどその時読んでたら今より胸を弾ませていなかったと思う、ありがとう積読。

    2歳の記憶は大人になったら覚えていないかもしれないけど過ごした時間は事実で積み重ねが大事が一部になるんだなと、この本が私の夏を走らせました。
    「あと少し、もう少し」も読みたい。

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    2026年06月14日
  • あと少し、もう少し

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    するする読める青春小説。
    駅伝形式で1区から6区まで順番に書かれているので、次の区が気になって次々読んでしまった。

    中学生ならではの未熟さとか不安定さもありつつ、みんな色んな事情がありながらも考えて過ごしてるんだなと、自分もそうだったっけ?と振り返りたくなった。

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    2026年06月14日
  • 強運の持ち主

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     2006年に単行本が出された本書。
     悩みを持っている人は、本書のルイーズさんのような占い師さんにお金を払って、どう行動するか聞きにいっていた。

     20年経った今では、AIが幅を利かせるようになっていて、大事な質問をして、真に受けて行動した結果、実父を失業に追い込んだりする娘さんもいる。    無料だし24時間相談できる。

     今朝たまたま、連続ドラマの再放送を観た。
    今や大女優となっている人が、初々しいヒロインをやっていた。
     今なら、わたしでも当時の彼女にうやうやしく明言することができる。あなたは、ある俳優さんと電撃結婚して、出会った作品の続編で、後々も共演できるでしょう! とか。

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    2026年06月14日
  • 私たちの世代は

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    とても暖かい物語でした。

    瀬尾まいこさんの描く親子の関係は、あたたかく、愛情に溢れています。

    親になってから、また読み返したいです。

    親目線で読み直した時、また違った見え方ができるんだろうなと思います。


    また、コロナ時代を経験した人の方が、やはり共感しやすいだろうなと思います。

    コロナを知らない子供達たちに、この物語がどう映るのか気になります。

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    2026年06月13日
  • 掬えば手には

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    とってもとっても良かった。
    素晴らしい!!!!!
    やっぱり瀬尾まいこさんのお話は好きだなあ。
    心温かい気持ちになれる。

    主人公である梨木君が、人の心を読める力があるという。
    色んな人の心の声を読んで、助けたりして、みんなには『エスパーだ!』と言われるまでに。
    しかし、バイトの新人の常盤さんだけはなぜか心の声が読めず、なかなか心も開いてくれず‥というお話。

    『もっとこの人のことを知りたい』と思って、積極的に色んな人に接する梨木君がなんだか、かっこよかった。
    なんとなく見た目で声かけにくいと思ってしまったり、冷たい言い方をちょっとされたら怖い人かも‥と勝手に距離を置いてしまうことは誰しもあるだ

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    2026年06月13日
  • 幸福な食卓

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    ネタバレ

     佐和子の家の朝の食卓はみんなが決心や悩みを告白する時間。父さんが「父さんを辞める」と宣言したのも、母さんが「家を出る」と言ったのも朝の食卓だった。みんなそれぞれの悩みを抱えながら生活している。 
     父さんの自殺未遂から、母さんは家で暮らせないと考えて別居し、佐和子の兄の直ちゃんは自分の精神的歪みを抑えるために真剣さを捨てて生活するようになった。そんな中、佐和子はくじ引きで学級委員になる。協調性のないクラスをまとめることに悩まされながらも、彼氏の大浦君の存在を頼りに困難を乗り越えてきた。
     しかし、付き合い始めて2年目のクリスマス1ヶ月前、大浦君が突然、佐和子へのクリスマスプレゼントのために働

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    2026年06月11日
  • 天国はまだ遠く

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    私は瀬尾まいこさんの書く文章が好きだ。
    まだ読書を始めてそんなに経っていないし、まだまだ読んだことない素敵な作家さんたちの物語もあるけれど、瀬尾まいこさんの作品は【君が夏を走らせる】と【天国までまだ遠く】の2作品を読んだ。
    どれも人とのめぐり逢いや出てくる登場人物の優しさやそういうのをすごく感じる文章だと思う。
    それはセリフのひとつひとつであったり、景色の描写であったり。
    読んだ後何となく心があったかくなるような、そんな作品だなと思う。
    今回の作品ももれなく心があったかくなった。
    優しい物語だった。

    瀬尾さんの本を集めたいなぁー

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    2026年06月10日
  • 天国はまだ遠く

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    自然豊かな場所に身を置き、人間関係に悩まず、自由で気ままにいられる。そんな生活いいなって、本書を読んでいて思った。

    私が実家に帰った時も、地方ということもあり、山があり田んぼがあり時には白鳥や狐がいる。自然が日常になると、心身共に浄化された気持ちになる。緑ってそれくらい影響あると思う。

    とにかく田村さんの懐が奥深過ぎて、裏表が無い純白な人だな〜って思った。本当にかっこいい。あ〜こんな人がいる環境で、自然に囲まれながら気ままに美味しい空気を吸って生きていけたらどんな幸せなのだろう。

    私の今の心情が千鶴と重なっている部分があった。千鶴の様に死にたいとは一切思わないが、仕事で上手くいかない、人

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    2026年06月10日
  • 天国はまだ遠く

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    文庫としてはかなり薄い部類に入ると思うのですが、大満足の1冊。
    再生、とはこういうことなのかなと漠然と感じます。
    私は田舎に住んでいるので、千鶴さんほど田舎暮らしというのに息のしやすさを感じることはないのですが、自分が触れてこなかった世界を見て触れて一喜一憂する千鶴さんを愛おしく感じました。
    とても面白かったです。素敵な一冊でした。

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    2026年06月10日
  • おしまいのデート

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    物語のクロージングは見事。
    登場人物の未来がぼんやり見えるような締め方。

    かんちゃんの話が一番好き

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    2026年06月08日
  • あと少し、もう少し

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    6人の中学生だけでなく、彼らと関わる全ての人の想いを、ジンワリと涙が滲んでくるのを感じながら読みました。子供、大人、関係なくみんなにあとがきも含めて読んで欲しいです。

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    2026年06月08日