瀬尾まいこのレビュー一覧

  • ありか

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    瀬尾さんの作品の中でナンバーワンを更新した
    後半はもう、1行1行にフワッと出てくる涙を押さえながら読んだ
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    シングルマザーの美空(26歳)は、一人娘のひかり(5歳)とふたり暮らし
    保育園に送り、パート勤めをし、迎えに行き、食事やお風呂、そして寝かしつける

    慌ただしい日々の中で、唯一潤いを与えてくれるのが、義弟の颯斗くん
    彼と過ごす水曜日が、美空とひかりの楽しみになっている
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    決死で暮らしは楽では無いものの、質素に、丁寧に子育てをしている美空
    そんな中、いわゆる毒親の母親との関係は、時々美空の心を悩ませ不安にさせる

    保育園ママの三池さん
    パートの仲間の

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    2026年02月09日
  • そして、バトンは渡された

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    決して悲しいお涙頂戴話じゃないのに、頭が痛くなるほど泣けた。
    涙で心が洗われるとはこの事か。
    大好きなマンガ「違国日記」を読んだ時に真っ先にこの作品を思い出した。
    こんなに感動的な物語に出会えた事に感謝。

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    2026年02月09日
  • そして、バトンは渡された

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    めーっちゃよかった。料理って一番の愛情表現だと思う。美味しいもの食べると幸せになるし、大切な人が美味しそうに食べていてもそう。オムレツサンドが食べたい。

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    2026年02月08日
  • ありか

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    母と娘 
    泣きながら(ここでなぜ泣く?)
    場面場面で心動かしながら読みました。
    5歳のひかりちゃんが読み手にいろんな角度から方向から優しい熱いひかりを届けてくれます。だから、悪役の居ない(?)いい人しか登場しないけれど奥深くてメリハリのある小説になったのでしょうね。おりしも、本屋大賞ノミネート作発表。ノミネートもごもっともの一冊でした。

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    2026年02月08日
  • 幸福な食卓

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    とんでもないことが起きてるはずなのに、温かい気持ちになれる。と言いつつ、「救世主」では予想外の展開に泣けた…ずっと目が潤みっぱなしだった。これはつらすぎた。

    佐和子ってまだ十代半ばなのに強いなぁ、と感じたのは「家族」という形が崩れた家族や、大浦くん、ヨシコなど、支えてくれる人たちがいたからなのかなぁ…
    わたしが佐和子だったら…病んでるw

    両親、兄弟姉妹…家族といえどもそれぞれ一人の人間。

    必ずしも出来るわけではないけど、置かれてる立場が嫌になったら自分を見失う前に一度は辞めたり逃げたりするのも大切かもしれないと感じた。

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    2026年02月07日
  • 強運の持ち主

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    とても面白くて一気読みしてしまった。
    占いをする側の視点ってこんな感じなのかなと新たな発見だった。
    私も自分の直感を信じて過ごして行ったら人生楽しくなるかなと思った。

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    2026年02月07日
  • 戸村飯店 青春100連発

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    著者の真髄120%!と見た時は、そうかな?と思ったけど、しみじみそうかもしれないなと思った。人間味というか、表面からの中身、本質の大事なところに触れる感じがとても心地良かった。人が出るな〜と誰かお笑いの人が言ってた気がするけど、兄弟で家族で周りの人で、どこか違う。だけど同じ匂いって、どこにでもありそうだけど尊いことに気付かされた。

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    2026年02月07日
  • そして、バトンは渡された

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    この本を読んで主人公の女の子やまわりの人が大好きになりました。常識とかそういったものはなくて、それでも、それだからこそこんな明るく楽しい人生になるのかな?そしてこれだけ愛されて育つってすごく幸せだよな、と思った。

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    2026年02月05日
  • あと少し、もう少し

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    ぜひ中学生の娘に読んでほしい
    もちろん大人のわたしでもひきこまれました
    ただ走る物語じゃなく、6人のそれぞれの悩みがかかれていて、すごく面白かった

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    2026年02月03日
  • 幸福な食卓

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    読み進んでいったらまさかの展開でびっくりした。

    自分が弱ってる時ってまわりの有り難さとかにぜんぜん気づかず自分だけがつらいと思いがちだけど、周りの人たちは思ってるよりも自分のことを心配してくれててそれに気付けてなかったのかもと振り返った〜

    瀬尾さんの作品やっぱり好きだなあ

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    2026年02月03日
  • ありか

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    すごく良かった。美空さんの周りの人達が温かく、読んでいる私も応援していました。お母さんとの関係も最後は強く言えて良かった。美空さんの成長を感じた。

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    2026年02月03日
  • そして、バトンは渡された

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    「つらかったんだね。無理しなくていいんだよ。親が替わったってあなたはあなた。生い立ちなんか気にすることない。そんな言葉をかけてくれる先生は今までたくさんいた。でも、向井先生の手紙には、「あなたみたいに親にたくさんの愛情を注がれている人はなかなかいない」そう書かれていた。」

    捉え方次第なんだと思う。
    数々の愛情の送り方、受け方に素晴らしいと涙が出てきた。
    一方でこの物語も別視点で見れば危うさがあるし、登場人物たちの捉え方次第では悲惨な物語になる可能性だってある。

    ただこの本の正しい人間たちの物語は構成も含めて素晴らしかった。

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    2026年02月03日
  • ありか

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    さらっと書いてある文章の中に目頭の熱くなるような、心が揺れるような文がいくつもあった。中でも、子育ては終わりの連続で成長の嬉しさと寂しさがある。そして、その寂しさを乗り越えるための強さがある。といったところが印象に残っている。母に買ってもらった娘の服もあっという間にサイズアウトした時、寂しいなと思ったなあ。成長を願う気持ちとその寂しさがかけがえのない今を実感する要素なのだと思った。全ての登場人物に最終的には救いがある、瀬尾まいこさんの本が大好きだ。

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    2026年02月03日
  • ありか

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    美空さん目線で読まさりました✨

    毒親とまではいかないまでも、毒を溢す親はいる。「親の機嫌を損ねないように」「親に気に入ってもらえるように」…毒は少なからずこどもの成長に影響を与える。

    毒とは無縁に育った人間の口から出る「被害妄想じゃないの?」的な言葉は悪意はないとしても思った以上に心を抉る。

    颯斗くんや三池さんのように、美空さんに寄り添い『絶対的な味方』という立ち位置の人間が居てくれたことに救いと温もりを感じた。
    「くそばばあ」の連発や「やばいばばあだ」の言葉に、胸がスカッと✨

    人との繋がりを大切にしたいと思わさる一冊✨

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    2026年02月02日
  • 夜明けのすべて

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    とってもよかった!サクッと読めるボリュームに登場人物の抱えてる思いが、丁寧に書かれていて、かつ読みやすい。
    重さに程度はあれ、一人一人が何かを抱えていている。
    そんな中で、どう日々に向き合っていくか、
    瀬尾まいこさんの本は間違いないだろうと、何気なく手に取った本だったが、仕事のことばかり考えて、鬱々していた自分にピッタリだった。

    この先の2人の関係が気になるので、続編、待ってます

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    2026年02月01日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    令和8年2月

    後、数ページで読み終わる。
    もうね、読む前から泣くこと決定。
    みんなの前で読むと大変なことになるので、ここから先は1人の時間で読むことにします。

    梨花さんから、実の父の居場所を聞き、郵便が送られたとこで、ストップ。
    読み終わった人ならわかるでしょうね。あーあそこねって。

    読んで、家族ってね。なんだろうね。って考えさせられる。
    自分も奥さんの連れ子と家族になり、どんな父親になるべきか考えたことあった。こんな時、本当の父親ならどーするのか考えた時もあった。
    森宮さんの気持ち分かる。

    さーて、明日、続き読むの楽しみ。

    いやー、読んだ。予想した流れでは無かったけど、泣いたわ。

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    2026年02月02日
  • ありか

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    母娘の愛ってのはとんでもないんだよな。
    子供のとんでもない愛おしさ、尊さを感じれられる。
    また、親の大変さを自身の記憶から思い出せて涙が。。。

    こんな素敵な作品はないよ。

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    2026年02月01日
  • あと少し、もう少し

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    大好きな作品で再読。やはり良い。とにかく胸が熱くなるし泣ける。小説を読んで泣いたのはこの作品が初めてだったので、すごく印象に残っている。
    選手たちそれぞれの背負っているものや思いも、細かく書かれていて感情移入してしまう。

    駅伝に関しては詳しくはないので、こんなにもチームワークを感じさせられるスポーツだとは思っておらず、なんて素敵なんだと感動。
    走っている時は確かに1人だけど、それは決して孤独ということではないと、選手たちの湧き上がる思いを読んでそう思えた。

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    2026年02月01日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    ネタバレ

    瀬尾まいこさんの「天国はまだ遠く」を読んでこの本も読んでみようと思いました。

    大田くんの約1ヶ月の間の成長がすごいと思いました。確かに1歳の鈴香ちゃんの覚える速度などは凄まじいですが、大田くんは16年間で更に大きな思い出になったと思います。
    読みながら、こんなに長い物語も、鈴香ちゃんにとっては忘れていくものなのかと思うと切なくなりました。
    しかし朧気でも鈴香にはきっと大田くんとの思い出は残っていると思います。

    図書室で、この本の横に置かれている「あと少し、もう少し」を目にしていたので、読みながら少し勘づいてはいましたが、先に読んだ方がよかったかと少しばかり後悔のような気持ちもありました。次

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    2026年01月31日
  • 天国はまだ遠く

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    読んだ後は限界を感じた時に誰も自分の事を知らない田舎に1人で逃げちゃおうという選択がポジティブに出来る気がする。
    追い詰められた時に耐えるんじゃなくて、逃げることによって普通なら出会わない人や経験と出会えて人生の選択肢も広がるという事を再認識できた気がする

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    2026年01月31日