瀬尾まいこのレビュー一覧

  • ありか

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    2026年1冊目、この本を選んでよかった。自分の家族に当てはめてざわざわする気持ちもあったけど、今の自分で良いよ、ありのままでいいんだよ、と優しく肯定してもらえた気がする。
    子供は無条件に愛をくれる。自分が気が付かない小さな幸せを見つけてくれる。そのことを素直な気持ちで受け止めて、いつでも大きく手を広げていられる母親でいたい。忘れかける前に時々開いて優しさを思い出せるようにしたい。

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    2026年01月04日
  • ありか

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    環境が悪い「親ガチャ」に外れた子供が全て不幸せになるわけではない。
    人はいつでも自分自身を変え、幸せになることができる。
    そして、幸せを感じやすい子供をさらに幸せにしてあげ、自分自身もさらに幸せになることができる。

    全世界の親子がこうあれば良いのにと思った。

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    2026年01月04日
  • 掬えば手には

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    初めての瀬尾まいこさんの本。一気読みでした。思わず吹き出す場面もありながら、涙する場面もありあっという間の一冊でした。
    登場人物もみんないい人で大竹店長も憎めなくって好きでした。「普通」に悩んでいた梨木。でも「普通」って何❓️私は家族がそれぞれ才能を持っている「普通」の梨木に対して「音楽も写真も絵も誰だってできるじゃん。でもさ、私と話せるの世界で梨木くんだけだよ」といった秋音のセリフ、心に響きました。

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    2026年01月03日
  • 見えない誰かと

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    あたたかいエッセイに涙が出てしまいました。
    こんな先生に出会いたかったなぁと思うと同時に、いつかもし未来で自分の子供を持つことができたとき瀬尾先生みたいな方が担任になってくれたらどんなに嬉しいことかと考えてしまいます。
    中学校の先生というお仕事は、素人の私でもとてつもなく大変なのだろうなと想像できます。
    忙しい毎日のなか、生徒にこれだけ愛情持って向き合える先生が沢山いるということがとても嬉しくて有難いですね。

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    2026年01月03日
  • ありか

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    もっと重たい話かと思ってたけど、日常が描かれている感じ。それでもひとつひとつの言葉がやわらかですごく愛おしい。颯斗くんがすき。毎日が色んな人のあたたかさに満ちている。

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    2026年01月03日
  • ありか

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    5歳のひかりちゃんとママの生活を描いているだけなのに、何でこんなにママ想いの明るい良い子にひかりちゃんは育つんだろう...。
    反抗期で何も話してくれない娘との関係を重ねながら、娘も高学年になるまではニコニコいつも笑っててママ、ママって可愛かったなぁ、、と懐かしくなりました。
    ひかりちゃんの周りの人たちはとても良い人ばかりで、ママのお母さん以外はママの周りの人たちもとても良い人ばかりで。始終ほっこりしながら読ませていただきました。

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    2026年01月03日
  • 強運の持ち主

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    占いって良くも悪くも当たる。たとえ悪かったとしても言い方一つ変えれば良い方向に進むかもしれない。まるでお守りのような一冊になりました!

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    2026年01月03日
  • そして、バトンは渡された

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    気取った表現がないからこそ素朴に話が入ってくる感じ。タイトルとかもすっと入ってくる。不穏な空気(いじめ予兆)みたいなのも優子の人柄や強さでハラハラしすぎず読める。梨花も出ていった描写あるけど、これまでの尽くした経緯を考えてただの家でとは考えずらかった=考察の余地。違和感はもたない。家族の形を考えさせるけど、そこまでのメッセージ性を詰め込みすぎてないというか、前面に出てないからこそ話がより入ってきた。

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    2026年01月02日
  • 夜明けのすべて

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    栗田金属の社員がとにかく暖かい。
    そしてそれに気づけるようになった山添くんの成長に対しても年始からほっこりした。
    辻元課長が一番のお気に入りキャラで、山添くんと上司部下として相思相愛な関係性もよかった。
    山添くんが前職を辞める際、挨拶にも行けなかったと悔やむシーンがグッときた。

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    2026年01月01日
  • そして、バトンは渡された

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    2回目の読破
    良い作品だなぁ〜と改めて実感しました
    血の繋がりの無い子供を体裁ではなくこれほど大切に愛する事が出来るものなのか。其々の親の形に感服。またそうさせる魅力のある娘さん。親になって『明日が二つになった』なんて明言ですね。自分もこれだったんだ!わかるわかると思わず心の中で言ってしまいました。また2年後くらいに手に取って読もうと思いました

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    2025年12月31日
  • 掬えば手には

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    普通の自分と思っても、他の人から見たら普通じゃないことも。普通とは、人それぞれ。他人と比べる必要ない。比べて立ち止まることない。
    ありのままの自分でいいんだよね。好きなことして生きていこ!
    2025年の読み納めに、最高な本に出会えました。

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    2025年12月29日
  • 天国はまだ遠く

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    疲れたら遠くに行きたくなるのは正常な反応かもしれない

    朝しか歩けないと思ってるときは夜も歩けることに気づかない

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    2025年12月29日
  • そして、バトンは渡された

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    読み終わりに心がじーんと、温まるお話です。
    主人公の優子ちゃんの何度も家族の形が変わりながらも「困った、全然不幸ではないのだ」の人生のルーツを知りたくて過去のパートが気になりながら読み進めました。
    確かにどの親もみんな形は違えど優子ちゃんへの愛を感じる大人ばかりです。
    でも自分が優子ちゃんと同じ立場でこんな風に親たちからの愛を感じ取るとることができるか?と自問してしまいました。
    側から見れば不幸な環境で、周りからも憐れみの目を向けられながらも素直に親たちの愛を受け取れる優子ちゃんの人間力の高さが魅力的だなと感じました。

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    2025年12月28日
  • 戸村飯店 青春100連発

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    面白かった記憶はありましたが内容は忘れていたので再読しました。やっぱり面白かった。電車で読みながら笑ってしまった。家族愛が詰まっていて、いつからでもどこからでも自分の感じたままに出発できる。家は姉妹ですが兄弟も素晴らしい。みんな温かい。

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    2025年12月27日
  • 掬えば手には

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    瀬尾まいこさんらしい、温かな気持ちになるお話。主人公は普通の中の普通の男、梨木だけど、私は不器用で口の悪いなオムライス店主、大竹がナイスキャラでイチオシ。とっつきにくくて、でも、実はいい人。それを見極めることができるといいな。

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    2025年12月27日
  • 掬えば手には

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    最高!もう、読むの止まらなくて困った。
    ちょっと泣いたし、めっちゃ笑った。
    超、超おすすめです。
    別冊(初版限定?)のアフターデイも、すごく笑った。

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    2025年12月26日
  • そして、バトンは渡された

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    本当に素晴らしい作品
    優しくて
    なんどもあったかくなって
    泣いた
    1番好きなのは合唱コンクールの前夜
    素敵すぎる作品

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    2025年12月26日
  • 幸福な食卓

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    自分が当たり前の事を考える時、いつも生活や行動が重なる人の事を考える。それからその人たちの家族の事が浮かぶ。
    家族とは血筋が繋がった集まりの事で簡単そうに見えるが難しい。一人一人違った個性があるし、合う合わないがもちろん発生してくるからだ。
    本作はその家族のちょっとしたズレを面白おかしく、ある時は物悲しく描いてみせる。どんな辛い場面があっても、悲しい事があっても、家を見るとほっとする。人は人によって守られ、共にあるのだ。その優しさが胸にじわりと染み込んでくる。

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    2025年12月25日
  • ありか

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    瀬尾さん作品の中で1番よかった!

    母と娘 全ての親子が互いに愛せる素敵な関係とはいかないのだ。
    シングルマザーで忙しいこともあるが、それだけではない、子どもが苦手…きっとそう。と光を育てる中で『誰のおかげでここまで育ったと思ってるんだ』と言われ続ける言葉に疑問を感じる美空。
    離婚してできた義理の弟の颯斗、
    水曜日にご飯を作ってもらって、ひかりと遊んでくれて、ほっと一息つける日々が当たり前になり、だんだんと周りに友だちや助けてくれる人を得ていく日々。
    何気ないシングルマザーの日々だが、ひかりの笑顔と2人の会話が愛おしい。愛情たっぷりに育つ子どもと母の関係はとても心地よく読み進められる。

    友だ

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    2025年12月25日
  • 掬えば手には

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    お気に入りの1冊になった。
    梨木くんの自分には何も無い平凡だというのがすごくわかるし、でも梨木くんは人の気持ちに気づいて行動できるところが素敵。嫌な口調だけど憎めない店長のことが読み終わったら1番好きになっていました。日常の優しさが描かれた暖かい作品。

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    2025年12月23日