瀬尾まいこのレビュー一覧

  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    2026年22冊目
    読んでいる途中「あっ、この本大好き!!!」と思えて、読後にもシアワセな気持ちに浸れた一冊。

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    2026年09月13日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    森宮さんが色んな意味で最高でした。

    「なるほど。急いで梅干しをブラジルまで送ってくれとか書かれても、答えられないもんな」


    最後あんな泣かされる本だと思わなかった。

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    2026年09月13日
  • 私たちの世代は

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    冴ちゃんのお母さんがすてき。おおらかで朗らかで、人に優しくて、あたたかい。
    新型コロナがなかったら、違っていたかもしれないけど、それが良い未来ではないかもしれない。そんなことはわからないから、今と先をみて、いい心持ちで前を向いて歩いていきたい。そんなことを考えさせてくれる物語だった。

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    2026年09月13日
  • そして、バトンは渡された

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    梨花さんの人生を楽しんでいるような自由さが好きだった。私も梨花さんみたいな可愛いくて、真っ直ぐな大人になりたい。
    血が繋がっていない娘(優子)を、自分より大切なものとして大事にしている森宮さんが素敵だった。私は、自分勝手な部分があるため、自分より大切にしたいと思えるものに出会えるか分からないけど、それを探しながら生きる人生もいいなと思った。

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    2026年09月13日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    不良高校生と1歳10ヶ月。登場人物の設定がおもしろい。
    誰かと一緒に何かをやり切った後の爽快感、高揚感は確かに特別。そんな当時と今の自分との間で葛藤する中、鈴香のために時間を使う大田くんが微笑ましい。読み進めるにつれて、鈴香を大切に思う大田くんの気持ちと、限りある時間が切なく、涙がでた。

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    2026年09月13日
  • 私たちの世代は

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    とても素敵な一冊に出会えました。

    冴と心晴、2人の少女が感染症の時代に翻弄され、色々な感情を抱きながら進む物語には、苦しさ、切なさ、焦り、不安、希望、愛…全てが詰まっていた。

    感染症が広がり、ソーシャルディスタンスを強要され、主人公2人が3年生になった途端休校になった。
    私の子どももまさにその流れと同じ道を辿った。1つ年上の4年生だった。休校になり、オンライン授業に分散登校、一斉登校が始まってからもマスクは必須で誰とも話せない。給食は前を向いてアクリル板を立てて食べた。音楽の授業は歌うことやリコーダーなどの楽器も使えず机を叩いてリズムを取る。みんな先生の言いつけを守った。運動会や林間学校を

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    2026年09月12日
  • そして、バトンは渡された

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    最後まで読んで、最初の1ページに戻ると、さらに幸福感の増す本です

    映画も見てみたいけど、キャストがなー笑

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    2026年09月12日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    リリーの誰かのために作る料理は本当に美味しそうでした。
    そして、大家さんとのやり取りが面白い笑
    リリーは料理だけではなくて、行動することが、まず初めに誰かの役に立てるか…を考えて動いているんだな〜と。
    そんな人に私もなりたいと思えた作品でした。

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    2026年09月12日
  • 天国はまだ遠く

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    自然豊な集落で生きる意義に気付く?お話
    きっかけは置いておいて⋯日々の喧騒から抜け出して自然の中でのんびりと過ごす⋯⋯憧れますね、とても気分良く読めました
    瀬尾まいこさんの描く主人公⋯今作品も変わらずブレずに真っ直ぐなヒロインでした(悪い意味でも良い意味でも)

    このお話⋯⋯続編はあるのでしょうか

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    2026年09月12日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    誰かのため、自分のために料理がしたくなる物語。
    大家との掛け合いが面白い。
    料理コンテストで優勝した主人公に、
    寿司を差し入れるシーンが大好きだった。

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    2026年09月13日
  • そして、バトンは渡された

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    初めての瀬尾まいこ先生の作品。

    映画のイメージ(主演二人のスキャンダル)のイメージが強かったのもあり、手に取るのが遅くなってしまった。

    クスリと笑えて、でもなんだろう。晴れやかな気持ちにもなる一方で少し寂しく。

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    2026年09月11日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    大好きな瀬尾まいこさんの楽しみにしてた新刊。
    瀬尾さんの物語に出てくる主人公は、育った環境のせいで自分に自信が持てないけども、決してそれを人のせいにするのではなく、飄々と受け止めながらも隠せない心根の優しさが自然に周りの人と自分をも変えていく力になる。読み進めるうちに読者が1番の応援団になっていることに気づくはず!
    今回の主役リリーちゃんも本当に可愛い!!
    あらきの大将のグフグフした笑顔が目に浮かぶくらいリリーへの愛情が読んでいて心地良い。
    両親と妹との家族関係やタウン誌の編集長との今後をもっと〜プリーズ!!あらきにも顔出して〜!とスピンオフや続編を強く強く求めます!!
    樹木希林みたいな長屋の

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    2026年09月11日
  • 本屋さんのある街で

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    どの作家も面白く読みましたが群を抜いて引き込まれたのは凪良ゆうさんでした 題名の『とまり木』とは、なるほどそういう意味か~ やられた~

    街の本屋さんを訪ね歩きたくなりました

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    2026年09月11日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    リリーの食べる人の事を考えて作る料理に、食べてない私も癒やされました。ばあさんとの会話もよかったな。
    そして小豆のシャーベットは作ってみたいです。

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    2026年09月09日
  • 幸福な食卓

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    今思うと本を読み始めの時に、読むことが出来て良かった。
    想像していた結末とは違ったけれど、だからこそ本って素敵だなと思えたし、もっと色んな作品を読んでみたいに繋がった大切な一冊。

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    2026年09月08日
  • 掬えば手には

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    すごく心があたたまる一冊でした。
    言葉にできない感情や、日常の機微が繊細な筆致で掬い上げられていて、ページをめくるたびに心が静かに揺さぶられます。
    読み終えたあとには、自分の手の中にある大切なものや、誰かと分かち合う温もりに改めて気づかせてくれるような、優しさが残ります。
    また、心が落ち込んだとき読み返したいと思います。

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    2026年09月07日
  • ありか

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    この作者さんの他の話って重い内容でもカラッとしててじめじめしてないのに三池さんと宮崎さんがでてくるまでは結構読むのしんどくてやめようかなとか思った。でも美空の事を気にかけてくれるこの2人が出てきたくらいからいつもの調子というか明るい話に変わってきたと思う。面白いです!

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    2026年09月07日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    ネタバレ

    瀬尾まいこさんの本が好きだ。
    そのため新刊が出ると未だに単行本で買っている。積読はある。
    購入店舗では「下倉に話したクラッシュゼリー」のレシピ付き。
    誰だ下倉と思いつつ購入。おまえか下倉。怪しいな下倉。

    この話は中森リリーの4月から夏の終わりまで、はじまりのスープから夏ゼリーの話。
    登場人物たちのそれぞれの人生の誰かに話すことなく秘めている悲しみや孤独を美味しそうな料理の描写とともに軽やかに描いた作品。
    瀬尾まいこさんらしい軽やかで、読みやすく、そして切なくて爽やか。

    作品中に出てくる中森リリーが自分にフォーカスをしたときの切なさにぐっとなる。その上で中森リリーの真面目さ、誠実さに脱帽。は

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    2026年09月07日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    料理で誰かにおいしいと言ってもらうのは幸せで、仕事は辛いけれど人に喜んでもらえるのは素敵なこと。
    口は悪いけれど料理がうまく、他人のために尽くす傾向がある主人公があちこちでバイトしたり料理を作ったり教えたりして、人とつながる小説。
    会話シーンが多く言葉は雑だけど愛情があり、この辺の絶妙なセンスは読んでいて気持ちよかった。
    あと、はじまりのスープと夏ゼリーというタイトル、読む前はよく分からんと思っていたが、読後に見るととてもしっくりきた。

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    2026年09月06日
  • 掬えば手には

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    本当にめちゃくちゃ良かった。

    読んだあと、今を受け入れて進むということの本当の意味に気づかされた。
    今のままで十分だって自分を納得させられるところが、自分にもきっとある。
    それは自分を慰めるような意味じゃなくて、本当に今のままの自分にちゃんと素敵な部分があるんだってこと。

    自分ではなかなか気づけないけど、良い部分がきっとあるんだと、心から思わせてくれる物語だった。
    それを踏まえて、それがあればまたちょっと先に進むこともできるんだと、温かいエネルギーをもらった。

    そして、店長のキャラが最高。
    最初に登場したときは「いくらなんでもこのキャラは好きになれるか不安…」って思っていたのに、読み進め

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    2026年09月06日