瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 戸村飯店 青春100連発

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    友人のおすすめで購入。
    やはり自分では買わないような小説を時々手に取って読んでみるのは良いなぁと感じた。

    何かが爆発的に刺さるわけでも、大どんでん返しがあるわけでもない。戸村兄弟の日々を温かく、面白く描いたStory展開で、でもそれがすごく心地良い。

    なんだか不思議な読書体験でした。

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    2026年04月12日
  • そして、バトンは渡された

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    この本を読んで自分が今まで出会ってきた大好きな人たちのことを思い出しました(°▽°)
    たくさん支えてくれて、たくさん成長させてくれました(°▽°)
    これからは自分も優しさや愛情をたくさん手渡せる人になりたいと思いました(°▽°)

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    2026年04月12日
  • ありか

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    子どもってこんなに純粋だったっけ。自分の育児を思い出しながら読み進めた。美空と同じくシンママだったあの頃は確かに余裕なくて生きていくために必死で3人育てた。もちろん子どものことが一番大切だったけど、毎日が必死過ぎて、こんな子どもの純粋な部分にも気付かないこともたくさんあったと思う。
    読書する時間が持てるようになった今、もっと早くから読書していたらもっといい母親になれたかもと後悔してしまう。
    「この家、幸せ多すぎだね」のひかりの言葉、こんな気持ちを大切に生きていきたい。

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    2026年04月12日
  • そして、バトンは渡された

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    血の繋がらない親たちの間を「バトン」のように渡され、4回も名字が変わった少女・優子。
    一見すると複雑で不幸な境遇だが、そこにあったのは、彼女の幸せを何よりも願う親たちの愛に溢れた善意の連鎖だった。
    言葉と料理、そして「選ぶ」という決断で編み上げられた、血縁を超えた家族の形を描く感動作。

    物語としての素晴らしさももちろんだが、
    何よりも、人生を支えてくれる名フレーズの数々が素晴らしかった。

    - 人生における「選択」について考えさせられる名フレーズの数々

    1.「もしも、優先順位をつけなければいけないのなら、正しい順番に並べるべきだ。それなら、たとえ自分の選択に悲しくなることがあったとしても、

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    2026年04月12日
  • ありか

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    今まで何百冊と小説を読んできたけど、自分の話かと思うほど共感したのは初めてかもしれない。私自身も母子家庭で育ち、20歳の母が一生懸命働いて育ててくれたけど、小説に出てくる母親との会話は、私自身全部私が母親に言われたことがあって、虐待せず育ててくれたことを感謝しなくてはいけない。いい娘でいなくてはいけない。贅沢をしてはいけない。我慢しなくてはいけない。その時に感じた気持ちや、母に気を使うことも、母に自分のペースを乱されるけど母自身は自分のペースを崩されるのを嫌がるのも全部一緒。全部全部共感できて、自分だけじゃなかったんだと救われた気持ちになったと同時に、もっと早く気づいていればどうなってたのかな

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    2026年04月12日
  • 夜明けのすべて

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    自分は看護学生でパニック障害のことを結構詳しく知っている方だと思っていたけれど、実際にこの本を読んでみてそんなことはなかったことに気づきました。
    悩みなどなく充実していても、突然起こるものであり、本当に電車など閉塞感があると発作を起こしてしまうのだなと思いました。
    また、PMSも自分で抑えることができず、付き合っていくことが難しい病気であると分かりました。
    私は、月経困難症なので月経中に誰かの些細な言動にイライラしたり、逆に涙が止まらなかったりした経験があるので、それがPMSだと月経前に起こるものなんだなと知ることができました。
    どちらも、予測することが難しいからこそ長く悩み、今でも悩み続けな

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    2026年04月11日
  • 夜明けのすべて

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    映画を見て原作を読みたくなりました
    原作はより細かく描かれており読んて良かった
    PMSとパニック障害の2人が職場で出会い社長をはじめ良い同僚に恵まれ
    同士の様な感情が生まれ心が少しづつ癒されて
    生きるのが少し楽になる優しい物語です。

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    2026年04月10日
  • ありか

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    大切な人がここにいる、そんな気持ちを大事にしたいと思った。今、ここにある、ここにいる自分、身近な人を思うこと。幸せは自分で見つけるものだけじゃなく、心で感じるものだと教えてくれた。

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    2026年04月09日
  • ありか

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    ひかりちゃんが可愛かった。周りの人たちの影響ってプラスにもマイナスにもなるんだなと感じた。様々なことを乗り越え強くなっていく主人公を見ていると、大人になってもまだまだ成長できるんだと感じることができた。個人的にはとても好きな作品でした。

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    2026年04月08日
  • ありか

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    久しぶりに読んだ小説。
    優しくて柔らかい人間のこころが伝わって来てとてもあったかい気持ちになりました。
    今いる家族を大事にしようと思いました。

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    2026年04月08日
  • 私たちの世代は

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    宝物になりました。
    時間軸や語り手を掴むのに少し頭を使いますが、読書初心者の方にもオススメしたい一冊。
    優しい人が沢山出てくる、すてきな物語です。
    コロナを経て、私たちが失ったもの、得たものを改めて噛み締めることができました。

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    2026年04月08日
  • 天国はまだ遠く

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    人生に疲れた人にぜひ読んで欲しい作品でした。
    "生きるって案外悪くないのかな"と思えるような暖かいお話だった。

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    2026年04月08日
  • ありか

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    素敵なお話。子供が小さかった時を思い、涙が止まらなかった。今、思えば、取るに足らない小さなことが、心配で心配で、不安でおかしくなりそうだった。でも、それ以上に子供に触れるだけで幸せだったことも思い出した。そして、高校生になっても、娘の頬や体温は変わらず幸せをもたらしてくれる。この気持ちを忘れずに暮らしていきたい。

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    2026年04月06日
  • ありか

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    登場人物全員いい人だし、一人娘は可愛すぎるし、主人公であるお母さんもいい人すぎるし、こんな人にいい人が寄ってくるのは本当に美しい世界だなと思った。
    ただ1人主人公のお母さんが嫌味な人っていうのがリアルな味わいを引き立たせてた。

    派手な事件は起きないんだけど、登場人物があったかくて読み手の心までじんわり温めてくれる。
    映画「君の色」もこんな感じやったなあって思い出した。
    ドストライクの作品

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    2026年04月05日
  • ありか

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    なんだこの可愛く素敵で胸がほっこりする物語は。
    自分はまだ学生で子どもを持ったことがないが、子どもを持つ幸せや喜びを分けてもらったような気持ちになった。
    周囲の人も良い人が多く、人の優しさに胸が熱くなる。

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    2026年04月05日
  • 夜明けのすべて

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    前向きになれる本。

    PMSで生理前に人が変わったようにイライラしてしまう藤沢さんと、パニック障害のいつ起こるかわからない発作とともに生きる山添くん。従業員6名の栗田金属に勤める2人は、ときに支え合い関わり合う中で少しずつ人生の彩りに気づき直していく。

    劇的な出来事がある物語ではないが、確かに読んで良かったと思える温かい小説。
    先に映画を見たが、良改変が多くこちらもおすすめ。

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    2026年04月05日
  • 私たちの世代は

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    懐かしいあの頃。自分もやりたいことを制限されて、行きたかった留学にも行けなくなって、辛いこともあったなと思い出した。でも諦めずに前を向いていられたのは、周りの人のおかげかもしれない。色んな人がいて理解できないこともあるだろうけど、冴のお母さんみたいにあったかい人になりたいなあ。

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    2026年04月05日
  • ありか

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    子供時代に幸せを感じられなかった美空
    子供のひかりとの生活を積み重ねていく
    そこに飛び込んできた元夫の弟との時間

    「家族」という枠組みに縛られなくていい
    自分で選び取った人間関係を大切にしよう

    尾瀬まいこさんのストーリーは、人の優しさと恋愛ではない『愛』を信じる気持ちにさせてくれる優しい力強さに満ちている

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    2026年04月05日
  • ありか

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    シングルマザーの美空と子供のひかりの今の生活を中心に、美空の母親、義理の弟、ママ友との日常の話が展開されていく話。過去とか周りの目に縛られる必要はなくて、目の前の本当に大切なものをありったけ大切にしよう、と思わせられる。日々の葛藤、もやもやがある時に読むと、自分の大切なものってなんだっけ?と考え直すきっかけになりそう。

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    2026年04月05日
  • 強運の持ち主

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    ネタバレ

    どこかユーモラスで、時折クスッと笑いながら読み進めた。個性的な登場人物も面白い。

    悩みには結局最後は自分の直感に慕うのがいいのかな。占いに来ている人は背中を押してもらいたい人がほとんど。
    竹子が占いの結果通りに(悪いことも)伝えようとするのに対して、幸子は物は言いようで、うまくプラスになるように伝えるところはうまいなあと思った。物事は捉え方次第なんだなあという学びになった。

    「強運の持ち主」である通彦の「強運」は幸子といっしょになったことかな?と思う。通彦のために占いを駆使していろいろと頑張ってくれる。これは「強運」だ。幸子は気づいてないようだけど。

    『ありか』でも感じたが、瀬尾作品には

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    2026年04月05日