瀬尾まいこのレビュー一覧
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やりとりが可愛いです
悩みがないのに悩みがあるんじゃない?と聞かれ、そのせいで悩んでいる主人公と、そのお父さんとのやりとりを可愛く感じました。
個人的には、悩みがないのに悩んでいるのではと決め付けられることはある種の重圧に思ますが、主人公はまた違う受け取り方をしていて、ここからどう進むのかが気になりました。
製品版も読んでみようと思います。 -
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意外だけど
優ちゃんとぼく、色々あったけど、上手くやってた。もちろん、色々の中身は、結構ハードだけど。淡々と語る内容は、あまり気分のいいものじゃない。生々しく語られても、いいものじゃない。でも、冷静な主人公に救われた。
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嗚呼、青春兄弟!
町の人気中華飯店の家族の物語。親の思い、子の思い
。父、母の思い、長男の思い、次男の思い、チグハグでおもしろいけど、なんだか哀しいと思ってしまう。親って難しいな、子育てってなんだろなと、考えさせられました。いつもながら、瀬尾作品はおもしろいです。
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ネタバレ 購入済み
温室って、そういうことなのね。
ある意味温室、だけど中はぬるすぎて腐ってしまっている。温度設定を間違えると、育つものも育たない。でも、生物は強い。それなりに、順応する。どの子もそれなりに強い。それなりに悩む。そんな自分をやめたいと悩む。これじゃダメって、みんなわかってるのに。温室を出たみんながどうなるのかと、余韻が残る。
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Posted by ブクログ
著者の中学教師時代を描いたほっこりエッセイ。
エッセイと言うものは初めて読んだ気がするが、大好きな瀬尾さんの筆致ということもあり全く退屈せずにひとつひとつのエピソードを心地よく読んだ。
特に「N君のこと」と「サプライズ部」のエピソードがじんわりと心に来て好きだった。
瀬尾さんは文中で頻繁に、「2組を心から愛している」、「2組は本当に優しく温かい学級だった」、というような言葉を使われていたが、もちろんその生徒たちの素晴らしさも間違いなくあるが、何より瀬尾さん自身が生徒たちを包み込めるような温厚な人柄だったからこそ、そんな生徒たちが育まれていったのもあるんじゃないかと思う。 -
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涙腺崩壊
ずっと楽しみにしていた映画だったので映画館でも大号泣し漫画でも省略した形ですが色んな家族の暖かさがあって本当に家族っていいなって思わせて頂きました!有難うございました( ; ; )
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心が温かくなりました
読む前はあらすじを見てどういうことだろうって思っていたのですが、読むとスッと心に入ってくる温かいストーリーで、読んで良かったなと思いました。