瀬尾まいこのレビュー一覧

  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    初めは「大丈夫かな」と不安な場面から。とあるお店で働かな始めてからのスピード感がハンパない。次々に人の心を掴み、変えていく。こんなパワフルな人になりたいな、と思えた作品。
    その後はお店に行くことはあったのか、後日談で読みたい...!!

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    2026年09月03日
  • そして、バトンは渡された

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    暖かい気持ちになった。
    未来へも優しく確実にバトンを渡していくのだろう。

    3人ののお父さんそれぞれだけれど
    最初のお父さん、切ないな

    みんないい人すぎる

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    2026年09月02日
  • 私たちの世代は

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    コロナ禍で友達との接触機会を奪われた優しい子供達の成長物語。安定の優しさと、優しい人達ばかりが登場するあり得にくい設定は、世の中がこうだったら素晴らしいのにという希望を抱かせてくれる。今回も心に響きました。

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    2026年09月01日
  • 掬えば手には

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    本作のメインヒロインであり硬派なツンデレキャラの大竹さんが大好きになりながら読み終えたらなんと大竹さん主人公の短編が2話巻末に収録されていて最高だった。

    ほんとにいいやつだなぁ梨くん

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    2026年09月01日
  • 本屋さんのある街で

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    自分の好きな作家さんばっかりだ!!とSNSで見つけて初めて手に取ったアンソロジーの小説。

    後味が爽やかな瀬尾さんと坂木さんの小説、しんみりとした余韻に浸れる瀬尾さんと一穂さんの小説を交互に並べているのが読みやすくていいなと思った。
    他の4作と比べて短編で、本屋さんのささやかな日常を描いた三浦さんの小説を最後に持ってきているのもエピローグ味があってさっぱりとした気持ちで本を閉じることができた。

    一週間に一回以上足を運んでしまうくらい大好きな本屋さんの秘密を5作の物語を通してみることができた。シールやマスキングテープ、おしゃれな紅茶やビスケットなどを店頭で売る本屋さんが最近なぜ増えているのか、

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    2026年09月01日
  • ありか

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    つい最近友達と話してた内容

    血が繋がってなくても
    家族以上に良い影響を与えてくれる存在が居る
    私はあなたの家族のお陰で今の私が居るんだ
    沢山救ってくれてありがとう

    まさにそれを示してくれるかのような作品だった

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    2026年09月01日
  • 夜明けのすべて

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    読んでいて楽しい本でした。
    途中で笑っちゃうところもあり!
    特別感動したとか刺さったとかはないけど、もう読み終わっちゃった〜という感覚です。

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    2026年09月01日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    ネタバレ

    『あと少し もう少し』で登場した大田くんが主人公となった今作。大田くんがまさかの1歳の子守りをするというびっくりなお話です。
    前作で不良だけど根は真面目というギャップを見せていた大田くんは今作でもその見た目の不良っぽさと性格の真面目さが表れていました。太田くんの真面目さが鈴香ちゃんのお世話をするのにはピッタリだったのか、大田くんなりに真面目に頑張ってどんどん子守りに慣れていく様子がちょっとハラハラしながらも心温まるお話でした。
    途中で公園子どもたちとも仲良くなり、前作で登場した上原先生も出てきたりと大田くんが鈴香ちゃんを通して人との関わり方が変化しているのがわかって太田くんも成長していっている

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    2026年08月31日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    あと少し、もう少しの大田で久しぶりの再会て感じ。なんか普通に性格いいし母親もいい人だし小学生のときに出会った担任とかが違うかったらぐれなかったんやろなて思った

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    2026年09月01日
  • 強運の持ち主

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    強運ってなんだろうって考えてしまった
    個人的に占い好きなので、ルイーズのあの適当な占いの仕方がすごい刺さった
    占いは正直エンタメで、あくまで今の状況をどうよくしたらいいのかというアドバイスをくれるのものだと思ってるからルイーズの話術から観察力はちゃんと占い師だしお金払ってまで占ってほしいと思っちゃう
    通彦との関係性もなんだかんだよかったな
    いつも変な料理が気になっちゃう!そういうのも許せて一緒に楽しく味わえるのも愛だな〜〜

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    2026年08月31日
  • 天国はまだ遠く

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    千鶴が見知らぬさみしい田舎にたどり着き自分探しの日々を続けやっと旅立てる。
    色々な経験や星空で心が安らかになって行くほっこりとする本でした。

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    2026年08月30日
  • あと少し、もう少し

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    駅伝を走る6人、それぞれの視点で物語が描かれているのが面白かった。

    自分がみんなとどう接していけばいいのかを模索していたり、周囲に対して突っ張っていたり、同性を好きなのかもしれないと気づいて、それを周りに言うべきか迷っていたり。6人それぞれに違った個性があって、いろんな中学生がいるんだなと感じられる、多様性の描かれ方も面白かった。

    それぞれ違う6人が、駅伝という形で一つにつながっていく、温かい気持ちになれる青春小説だった。

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    2026年08月30日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さん難民です。ここ10年くらいで次々に閉店し、イオンまで行かないと書店がありません。応援したいけれどなかなか…本も値上がりして辛い。三浦しをんさんの話が好きです。

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    2026年08月30日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    タイトルがずっと気になってましたが、ようやく拝読しました。
    面白かったです!そして感動しました!!
    森宮さん本当に最高です。
    「子どもがいると未来が二倍以上になる」
    その通りだと思います。

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    2026年08月30日
  • 本屋さんのある街で

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    大好きな作家さんたちの短編集ということで、とても贅沢な気持ちで楽しんだ。やっぱりこの作家さん好きだな…と思えるお話ばかり。ルイーズや、まほろ市が出てきて、いつか読んだ作品とのつながりを感じて嬉しくなった。自分ももっと若い頃に本が好きだということに気づいていたら、本に関われる仕事を選択肢に入れられたのになと、登場人物たちが眩しく感じた。人生色々あるが、前向きに進んでいく主人公たちに元気をわけてもらえる作品だった。

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    2026年08月30日
  • 本屋さんのある街で

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    絶滅危惧種となった街の本屋さんの話。
    かなり豪華メンバーの短編集で、凪良ゆうの「小鳥たち」が一番面白かった。

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    2026年08月30日
  • 掬えば手には

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    ネタバレ

    毒舌店長のキャラがだんだん好きになる!
    最後のチャプターは面白かったな
    自分も主人公のような能力というか人の為を思っての行動ができる人になりたいと温かい気持ちにさせてくれた物語でした

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    2026年08月29日
  • ありか

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    シングルマザーの母と娘のひかりが強く逞しく成長していく物語り。
    この小説の中で私の好きな部分は、親娘がお互いを大事に思いやっている所。小さな発見を見つけてラッキー、幸せだねって思える素直で前向きな心がとても素敵だなと思いました。
    自分にも娘がいるので、親としてのありかた、人としてのありかたなどを改めて気付かされる小説でした。

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    2026年08月29日
  • 本屋さんのある街で

    購入済み

    やっぱりいい

    普段はこうして電子書籍で本を読んでしまう身としては、少し複雑な心持ちになりました。
    でもたまに入る本屋さんはやっぱりいい。
    目的なくぷらっと。
    棚の間をブラブラと。

    ◯屋のように複合化しているところも増えているのかな。
    その街に合った場所として、残っていってくれたらいいな、とスッと想いました。

    #共感する #ほのぼの

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    2026年08月29日
  • ありか

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    母として娘としての自分を自分のことを振り返りたくなる本。娘でいることも、子育ても、自分のできることを頑張ったのに、後悔ばかりで。
    でも、とても大事で、自分よりもずっと大事で、とても愛おしいと、いままでも、今も。そんなことを、誰に伝えるわけでもなく、自分に言いたくなる。自分のために涙を流したり、自分をそっと抱きしめてもいいんじゃないかと感じる、今からでもできることをしたいと思う、優しい本。

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    2026年08月30日