瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 強運の持ち主

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    ネタバレ

    占いかぁ…
    若い頃は恋愛、それから仕事の悩み
    イベントみたいにいろんな占いに行ってみたりしてたな。

    占い師側の目線って新鮮だなと。
    でも確かに、背中押して欲しいだけだったりするよね。
    答えなんてホントは自分の中で出てるというか。
    違うこと言われると却ってムカつくというか…
    なんてワガママなんでしょ。

    強運の持ち主ってホントに居るのかな。
    そう思い込むことも大事かも。
    後は自分の直感を信じること!だね。
    良い読後感でした。



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    2026年02月22日
  • 幸福な食卓

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    大浦くんと佐和子の二人の会話のやり取りや関係性にほっこりした。
    大浦くんが佐和子のことを大好きなのが伝わってきて可愛いなと思った。
    最初の始まりでいきなり佐和子のお父さんが今日から父さんをやめる、って言ったところは意味がわからなくてちょっとイライラしたけど、読めば読むほどこの物語の世界が好きになっていった。
    なにかでこの本は結構暗い?っていう感想を見た気がして意気込んで?読んでたけど、たしかに最後のほうで思わぬ展開があり、あまりにもびっくりしたのと悲しくて泣きそうになった。電車の中で読んでて止まらなくなりそうだったので読むのを一旦中断した。

    たまにこういう展開になってしまう本に出会うことがあ

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    2026年02月22日
  • 夜明けのすべて

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    「知ってる?夜明けの直前が一番暗いって。」

    嫌な事があった後は必ず良い事があるって事ですね。

    何も起こらないような毎日を繰り返していても、いつだって時は進んでいるのだから、毎日楽しく生きて行こう。

    苦しくても厳しくても、出口は必ずあるのだから

    人に迷惑をかけただけ人を助けたり優しさを与えて生きて行きたい。

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    2026年02月22日
  • 夜明けのすべて

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    見た目からはわからない病気を抱えている2人の男女。苦悩を抱えて本当に厳しい暮らしと人間関係。ただ辛いだけでない、良い関係、また良い職場に巡り合う。人生は捨てたものではない。読み終わってからほっこりとしました。

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    2026年02月21日
  • 掬えば手には

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    ネタバレ

    なんで表紙がタルトなんだろう?美味しそうーと思って買ってしまったが、最後まで読んで表紙のタルトの意味が分かってぐっと来た。自分だけが『平凡』と思っていても、そうじゃない。周りの人から見たら人それぞれ素敵な一面があるよね。
    アフターデイズも大竹さん目線という事で味があって面白かった。

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    2026年02月21日
  • 夜明けのすべて

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    一気に読んでしまった。
    主人公たちは結構ズバズバと発言するのに読んでいて辛くなく、心も温まるので読書のリハビリにもおすすめだと思う。

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    2026年02月20日
  • 強運の持ち主

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    言い方は良くないのかもしれないが、何も考えずサクサク読める話だった。
    占いに来る時点で何かしら溜めたものがあり、それを聞いてもらったり背中を押してもらったり、何らかの「変わる」努力をしてるんだなと思う。
    私は朝のテレビの占いさえちゃんと見てないが、占いをする側には興味が出た。

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    2026年02月19日
  • 掬えば手には

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    登場人物もみんなキャラがよくて、文章も癖がなく読みやすかった。ストーリーも暖かくてほっこり。
    自分のことを平凡だと思っている主人公だけど、相手のことを考えて即動けるというのは凄く特別で素敵な特技だと思う。嫌な奴だけど憎めない店長のオムライスが食べてみたくなった。

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    2026年02月19日
  • 掬えば手には

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    何もかもが平凡だけど、周りにいる人の心を開いてくれる主人公の大学生。
    そんな彼がバイトをしているオムライスやの店主が、口も悪ければ性格も品も悪いときていて彼以外のバイトは居つかず数日で辞めてしまう。
    でもこの店主の心さえもいつの間にか、温かいものに変えてくれている。
    生い立ちだったりそれまでの生活で荒んでしまった人でもあるきっかけで根本にある優しい気持ちは引き出せる。

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    2026年02月19日
  • 春、戻る

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    面白かった。
    瀬尾さんらしいほんわかなミステリーでした。
    期待をさせて読み進めさせながらも、
    読者が想像する展開によい意味で落ち着かない感じで。
    とても読みやすく、よかったですね。

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    2026年02月18日
  • 掬えば手には

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    瀬尾さんの作品は、
    いつもあたたかくて優しい世界。

    口が悪かったり、辛い過去があったりしても、
    みんな根っこにあたたかさがある感じがする。

    大竹店長のキャラクターはクセになる。
    またどこかで彼らに会えたらいいな、と思う世界観だった。

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    2026年02月18日
  • 天国はまだ遠く

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    自殺を行うために人がいない集落へ行ったが、失敗に終わり、そこで出会った田村さんと自然を通して本当の自分を見つける物語
    周りから見たら些細な出来事かもしれないけど、主人公からしたら自殺したくなるくらい深刻な悩みだということは自分にも当てはまることがあってとても共感した。
    さらに主人公が終盤で感じた、自然の中に入ることはできても、自然と共に暮らすことはできないという文章も今の自分に通ずるものがあると感じた。
    とにかくつらい、しんどいことがあったら何かしらの形で逃げることが大切だと思った。
    自殺は良くない

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    2026年02月17日
  • 幸福な食卓

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    まさかの大浦くんでしたが、
    家族って不思議です。お互いには気づいてなくとも各々の役割があって、気づいてなくともお互いに補完しあってる。たま〜に役割放棄するのもいいかもしれない。

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    2026年02月17日
  • 戸村飯店 青春100連発

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    「めっちゃ笑う!」というようなギャグ的な面白さとは違います。人生で1番悩んで1番楽しい青春時代真っ只中のお隣さんの兄弟を覗き見させてもらってる、そんな印象の本です。

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    2026年02月13日
  • 夜明けのすべて

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    PMSの症状で唐突にイライラして仕事にならない藤沢さんと、パニック障害によって元の生活に戻れなくなってしまった山添くん。お互いに、自分のことはどうにもならなくても相手を助けることはできそうだと優しい気持ちに溢れた物語。

    『すごい病気だよなと時々思う。…外食もできないし、電車にも乗れない。誰かと共にいることを避けたくなる。家族に会うこともままならず、一人でいることを優先する生活。こんな日々がいつまで続くのだろうか。慣れてはきたが、先を想像するとぞっとする。』

    自分が今まで深入りしてこなかった苦しみが、様々書かれていたけれど、この先のためにも読んで良かったなと思いました。
    どことなく「夜明け」

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    2026年02月12日
  • 掬えば手には

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    ネタバレ

    人の気持ちを読み取れる才能が自分にあると信じている主人公・梨木。根底に「特別な存在になりたい」という願いがあるから、自身に証明するために才能を利用して相手を慮る行動を取っていく。

    文字通り受け取ると、自己肯定感を補うために動いているように見えるが、実際の梨木はそうじゃない。本当に相手を思いやる気持ちがないと出来ない行動をするので、見習いたくなる。

    でも、優しさとはうらはらに、人に対する執着心がなさそうで、それがちょっと妙だった。実は全員に対して平たく関心が薄いのかも、とも感じ取れてしまった。よく言えば、博愛主義っぽいというか。

    そんな梨木が、秋音との別れには躊躇する。この経験を通して、物

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    2026年02月12日
  • あと少し、もう少し

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    ・同じシーンをそれぞれの視点から見ることで、別の見方ができるのが面白かった。自分が思っている自分と人からみた自分は違ってるが、自分はそれに気づいていない。客観的にみる、俯瞰的にみることは日常生活の中でも必要なスキルだと感じた。
    ・プライベートで、駅伝の大会に参加した時でさえ、襷の重み、皆んなの想いを感じたので、皆んなで練習をしてきたのであれば、より想いは強くなるのではないか?と思った。是非トライしてみたい。
    (評価)4.1

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    2026年02月09日
  • その扉をたたく音

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    ミュージシャンになりそこね、30才近いのに親のスネをかじって何となく生きている男・宮路が、ある日ギターの弾き語りに訪れた老人ホームで介護士・渡部や入居者と出会い、彼らと交流を重ねる中で、自分を見つめ直し、成長していく物語。
    読み始めのほうは、宮路の配慮のなさや人を見下す態度などにイライラしていたが、読み進めるにつれ、彼の音楽に対する熱い思いや、人に真摯に向き合おうと変わっていく姿に、好感が持てた。
    後半は、ぐっとくる場面が多くて、ずっと泣きっぱなしだった。
    心に残るフレーズもいくつもあった。

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    2026年02月08日
  • あと少し、もう少し

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    こういう青春スポーツ小説、好きです
    瀬尾まいこさんの本は、優しいなぁって思います
    それぞれが、それぞれの想いを抱えて走る
    中学生だから、爽やかでとても良きです

    小学生までは走っていたので、感覚を思い出せる
    あと少しだよ!
    がんばれー
    もう少し、もう少しだよ!
    こんな声が沿道から聞こえていた

    子どもの成長には、あたたかく見守ってくれる大人が絶対に必要
    中学生という微妙な時期を、走ることを通じて描いていくこの本は読後感も爽やかです

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    2026年02月05日
  • 夜明けのすべて

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    ネタバレ

    社長すごく良い人!会社の人もみんな良い人!
    きっと現実には、従業員も職場環境も(上司だけ、仕事内容だけ、はあるかも?全部良いなんてないよね)
    あんなに良いところはないだろうし
    藤沢さんみたいな人と山添くんみたいな人が
    たまたま会って受け入れて良い方になって…
    なんてことはないんだろうけど。
    いきなり髪の毛切ってあげようと思って家に押しかける人、そしてそれを受け入れる人いないから!

    山添くんが
    出来ないことを受け入れること
    好きなものは諦めなくて良いことに
    気付けたのは良かったなあ

    悪い人、悪い出来事が出てこないから
    読んでて疲れなくてほっとした〜
    この作家さんの本はストレスなく読めて
    読後

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    2026年02月04日