瀬尾まいこのレビュー一覧

  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    中ちゃんのサバサバキャラがいい!登場する一人一人の描写が分かりやすくて、とっても愛を感じる。ほんわかできた一冊でした!

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    2026年09月08日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    瀬尾まいこさん、やっぱり安定に好きだな。
    主人公は金髪ピアスな高校生。小学校3年生からグレはじめ、中学の駅伝参加で改心するも、ヤンキー高校に進学し、ふたたびグレる。
    シングルマザーだからこうなるのか、という部分も気になる。母自身にはそんなに問題はないように思えるが。
    学生時代の先輩に第2子が生まれるとなり、奥さんの体調の関係で1か月入院する夏休みのあいだ、長女のベビーシッターをする。
    1か月のベビーシッターで8月の1~2週目ぐらいに終わるって、夏休みに入るのが早いのか、ヤンキーだからいいのか。
    シングルマザーの設定はぐれていることと、母子家庭だから料理が得意という部分のためか。走るのが得意で、

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    2026年09月08日
  • ありか

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    「これ以上に私を満たしてくれるものも、これ以上に私を動かしてくれるものもない」
    本当にそう。娘のすべすべのほっぺを触るだけで、身体の暖かみ、小さな寝息を感じるだけで、本当に満たされる。親孝行なんて、産まれてきて健やかに育つだけでそれだけで済んでるんだって、子を持って初めて理解した。
    毒親からの呪縛が、最愛の娘と周囲のやさしい人たちとの出会いによって解けていく、とってもやわらかな気持ちになるお話でした。

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    2026年09月08日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    主人公の中森リリーは、両親の離婚時に母親から、「花梨はまだ小さいから私と、リリーは父と暮らす」よう告げられたことが、心の中の重石ようになっている。ずっと家族のご飯を作り続けてきたリリーは、時々小さな料理コンテストで賞金を得ながら、バイト生活する一人暮らしの26歳。人間関係のゴタゴタを避けて、すぐ辞められるバイトに限定してきた。そんなリリーが、あるコンテストでフリーペーパーの記者下倉と知り合ってから、なんだか色々な変化が、、、。
    自分のために作る料理は、毎日続けていると飽きるし美味しいと感じない。でも、誰かに美味しい料理を、と思って作ると楽しい。瀬尾まいこ氏が、毎日家族のために料理している人だか

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    2026年09月08日
  • その扉をたたく音

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    主人公が個性豊かな登場人物を介して、人生が静かに動き出す感じがとてもよかった。
    読んだ後は、前向きで温かい気持ちになれます!

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    2026年09月07日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    今までミステリーとかしか読んでいなかったからほとんど初めてこんなほのぼの?した話を読んだが、意外とスラスラ読むことができた。

    料理はすごい腕前だが、定職に就かずアルバイトや料理大会の賞金で暮らす女性が主人公。彼女の料理で周りの人の心を動かしていく感じの話。特に大きな事件が起こったりするわけではないが、主人公の感情や気持ちがどこかリアルで読みやすかった。

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    2026年09月07日
  • 夜明けのすべて

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    すごく心が暖かくなる本だった。「助けられることはある。」という文に感動した。私自身藤沢さんと重なる部分が多くて、たくさん共感した。もしかしたら、人が喜んでくれる事をするのが好きなのかもしれないと自分自身を振り返ることができた。出会えて良かった。

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    2026年09月07日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    ネタバレ

    大家さんが死ぬのかなと思いきや,瀬尾まいこさんなのでそんなことはなく、ハッピーエンド。あらきに復帰するラストを予想してた。よくこんなに料理ネタ思いついたなぁ。毒親、兄弟愛がテーマだけど、主人公は決して孤独ではないなと思う。

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    2026年09月06日
  • ありか

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    ・読み終えた直後の感情
    美空さんの子供に対する感情に常にほっこり。楓斗くんがひかりと友達のように接していて美空さんにもすごく優しすぎてこんないい人なかなかいないなとほっこり。母親、元旦那のクズっぷりにイライラ。ひかりちゃんの無限な可愛さにほっこり。子供の小さい時を思い出しながら、そうそう~という思いで読み進めた。ところところで涙腺がゆるんでしまいました。

    ・どんな時に読みたい本か
    子育てが終わった親に貸してあげたい。妻にも貸して読んでもらった。子供が家からでてったら改めて読みたい一冊。また、涙腺がゆるんでしまうかも。

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    2026年09月06日
  • 夜明けのすべて

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    260906

    PMSに悩まされている女性とパニック障害に悩まされている男性。
    精神までをコントロールできる薬のすごさ、他人との関わり合いの大切さを再実感。

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    2026年09月06日
  • ありか

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    2026年本屋大賞7位。

    母親との関係に悩みながらも、一人娘のひかりを慈しみ育てる、シングルマザーの美空。
    義弟で同性のことが好きな颯斗は、兄と美空が離婚した後も、何かと二人の世話を焼こうとするが。

    柔らかな読みやすい文章でさらっと読めてしまいました。
    瀬尾まいこさんの作品はそうなのかしら?

    日々、子育てに追われている親には刺さる内容ではないでしょうか?
    子育ては忙しく果てしないと思ったけど終わりの連続との文章があって確かにと思わされました。
    ご飯を食べさせたり、抱っこしたり、手を繋いだり、一緒にお風呂に入ったり…以前は当たり前にしてたことが年齢が上がるにつれしなくなっていったなと思いま

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    2026年09月05日
  • 優しい音楽 <新装版>

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    ネタバレ

    どこか憎めない、どこか感情移入してしまう
    登場人物たちが織りなす優しい物語たち。
    不倫相手の子供 佐菜を1日預かることになった深雪は最初は嫌々ながらも、だんだんと子供と心を打ち明けられるようになる。ある時、佐菜からまだ会ったことのない父方の祖父に会いたいと言われる。なぜ会ったことがないのか、そこにはある理由が隠されている。
    最初は深雪に感情移入していたのだが、段々と自分の立場が危うくなるにつれ、佐菜に心が動かされていく、どこか憎めない人たちの優しい出会いから、物語が動いていく。

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    2026年09月05日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    瀬尾さんの話はいつも読みやすくあたたかい。
    親子丼を無性に食べたくなった。
    中森さんと仲良くなりたい。

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    2026年09月05日
  • 図書館の神様

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    垣内くんの詩が良かった。
    今私は仕事終わりに、仲良いメンバーとくだらない話題でお酒を飲むのが毎週の楽しみ。きっとこれは私にとって今の青春。それが終わるのが怖くて寂しくて今の仕事を辞めて前に進めない。でもこの本を読んで、別れもそんなに悪いものじゃないのかもと思い始めた。

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    2026年09月04日
  • 本屋さんのある街で

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    アンソロジーは久々。作者読みしてしまう凪良ゆう、一穂ミチ、坂木司が入っていたので嬉しい。三浦しをん、瀬尾まいこはちょこちょこ読んだことがあるくらい。
    街の本屋さんがあるような日々は過ごしたことないけど、そこにはこんなドラマもあるかもしれないなとちょっと切なかったり、ほっこりしたり。軽く読めて満足度は高かった。

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    2026年09月04日
  • 私たちの世代は

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    すごく綺麗な内容でした。現実に当てはめると、そうはならないこともいっぱいあると思う。でも救われることだけが書いてあると、読み終わりがホッとするし、共感できるところは泣きそうになる。瀬尾まいこ先生自身が教師の経歴をもつので、家族の在り方や子どもの気持ちなどが特に良いと思いました。

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    2026年09月04日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    バイトで食い繋ぐ20代後半、一人暮らしの女性を描く連続短編集。自分用には大したものは作らないが(作れない?)他人向けには他人のことを深く思いながら美味しい食事を作る。技術は子供の頃から磨いてきた。それに人を思う心が美味しい料理を思いつき、実際に作る。どれも美味しそうだ。
    特に「あらき」での活躍はいい。これだけで一冊に、あるいは続編にした方が面白いのでは、というくらいだ。
    最後の最後の落ちは今ひとつ不明。妹も応募した?ちょっと唐突。

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    2026年09月03日
  • 掬えば手には

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    人と人との優しさがあたたかい。
    みんな何かしら色んな思いを抱えて生きている。
    だからこそ、支え合えることができる。
    周りの人へのさり気ない思いやりを忘れないでいたいと思わせてくれる作品。

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    2026年09月03日
  • ありか

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    瀬尾さんの温かい作風が好きで、これまでの作品も読み続けています。

    主人公のお母さんが、少しずつ強くなっていく姿がとても良かったです。ひかりちゃんとの母娘関係は、瀬尾さんご自身のお母さまとの関係とも少し重なるのかな……と想像しながら、読み進めました。

    自分のことを応援してくれる人は、思っている以上にたくさんいるのかもしれない。そんなことを感じさせてもらい、今回も温かい気持ちになりました。

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    2026年09月03日
  • 夜明けのすべて

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    人に理解されにくい病気で生活に支障がでて、仕事を辞めざるを得ない、生きることが辛い人がいる。
    自分では気づきにくいことを先回りして気づいてくれる人がいる、理解のある会社があるって素敵だなと思った。

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    2026年09月03日