瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 夜明けのすべて

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    読みやすくて一気に読みました。
    PMSとパニック障害を抱える2人のお話でしたが、その関係性が独特で、2人のやり取りにクスッと笑ってしまう事も。
    この先、若い二人が栗田金属にどんな変化をもたらしたのか見てみたい気がしました。

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    2026年03月09日
  • ありがとう、さようなら

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    瀬尾まいこさんの教師時代のエッセイ。あっという間に読み終えてしまうような気軽に読める話。
    中学生ってこんなに純粋だったっけ❓️大人になった自分が忘れてしまったことがたくさん散りばめられていた宝箱のような本だった。

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    2026年03月08日
  • 夜明けのすべて

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    映画化されたこと知らずで小説で初見。
    登場人物全員があたたかかった。
    人はどんな状況でもきっと1人でなんとか生きていく力がある、だけど1人じゃ救いきれない場面もあって、他人との関わりが自分と向き合うことにもなって明るい方向に向かわせることもあるよな。
    日常でも気持ちが落ちてる人との関わり方って難しくて、何が正解なんだろう、何がしてあげられるんだろうって考えてしまうけど、山添くんと藤沢さんの支え合いのかたち、誰かとこんな関係性が築けたらとちょっと羨ましくさえ思った。

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    2026年03月07日
  • 掬えば手には

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    人にはないチカラを誰かのために使い、救われる人がいる。特に感じられたのは店長。人から受け入れられなくなればひとは心が枯れていく。そんな日々をきっと梨木はバイトの時間を1年かけて知らず知らずのうちに心に栄養わや与えているんだなって思えた最後でした。

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    2026年03月07日
  • 私たちの世代は

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    やさしい!その一言に尽きる
    冴と心晴の繋がり、
    その先の成長!
    悲しみや驚き、感動
    第二章から第一章に戻り読み進めるのもオススメです

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    2026年03月06日
  • 私たちの世代は

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    コロナ禍で学校が全てな子供たちがどういうふうに感じてて、どう過ごしてきたかなんて考えたことがなかった
    でも、どの世代も多分人とし大切なこととかは一緒でそこへの向き合い方が変わっていくんだろうなって思った

    前向きに、自分も頑張ろうって思わせてくれる作品

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    2026年03月05日
  • 天国はまだ遠く

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    あぁ再生の物語だ〜〜
    そして旅立ちの物語だ〜
    立ち上がって歩き始めた瞬間で終わる。
    このあとの主人公の物語が気になるけど、
    きっと千鶴は100歳まで生きるでしょう。
    自分の居場所に戻って、もしかしたらまた民宿にも行ってるかもしれないなー
    田村さんにもまた会えてるかな。
    千鶴が死にきれなかった翌朝、思いもよらずマインドリセットできてからの毎日が本当瑞々しい。
    田村さんのいる田舎に行ってみたい〜
    田村さんの「なんちゃない!」聞きたい
    読むときの心の状態でまた感じ方が違うかも。
    本当に瀬尾さんの小説はあったかい

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    2026年03月04日
  • 強運の持ち主

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    ネタバレ

    瀬尾さんの本は、読み終わってから幸せを感じるというよりも読んでいるその一瞬一瞬幸せを感じる。

    自分の直感を信じること。
    そして、その選択をする時に背中を少し押してもらえれば、良い運を引き寄せられる。

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    2026年03月03日
  • そして、バトンは渡された

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    親が次々と変わると、教師は同情したり、悩みがあったら何でも言ってといったり、かわいそうとか不幸とか決めつけたり。同級生は興味を持ったり偏見を持ったり。

    でも主人公の優子はそれぞれの状況や心境は違えど、彼らなり大切にし愛情を注がれてきた。
    血の繋がりだけがすべてではない、振り回されながらも愛情のバトンを繋ぎ注がれていく、心温まる作品。

    個人的にはちょっと、いやなかり?ズレてるけど森宮さんのキャラは好きです。
    自分の親だったらちょっと勘弁だけど(笑)

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    2026年03月03日
  • 私たちの世代は

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    誰も取りこぼさない。コロナという時代の波にのまれて懸命に生きる子供たちの物語。
    叙述トリックではないが、若干時間軸のズレと章立てを理解するのに時間がかかり、登場人物の把握には手間取った。
    心春と冴という育ちも環境も対称的な2人が袖触れい、顔を合わせることさえ憚られた「時代」を踏み越えて行く。
    優しい物語だった。

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    2026年03月02日
  • 私たちの世代は

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    人間って失われたものばっかりに目が行くけど、
    得たものもあるって考えたことなかった。

    でも確かにそうかも、コロナだったからこそ
    一つ一つの記憶が鮮明に思い出せるし、
    出会った人たちも"特別"って感じられる。

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    2026年03月02日
  • 天国はまだ遠く

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    救われた作品。
    私も田村さんに会いたいよーー
    自分の思っている自分は、実は違う自分なのかもしれないね、と気付かされた

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    2026年03月01日
  • 僕らのごはんは明日で待ってる

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    高校の同級生だった亮太と小春。
    いつも一人でたそがれている亮太だったが、小春が体育祭で米袋ジャンプのペアに亮太を選んでから二人の距離は近くなった。
    大学も小春の行く短大の近くの学校に決めた。
    順調に結婚に至った訳ではないが、それでも二人は家族になった。
    小春が入院し、小春が描いていた未来は望めなくなったが、二人の未来は幸せに満ちたものになるだろうと思わせる。

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    2026年03月01日
  • 夜明けのすべて

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    映画を観てから読んだ。
    映画と原作で違ったところもあったけど、
    瀬野まいこの温かくて寄り添ってくれる
    文章が大好きだった、

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    2026年02月28日
  • そして、バトンは渡された

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    ★4
    あらすじ段階では複雑な家庭環境の中で辛く、目を背けたくなるような事も出てくるのかと思っていたが、案外そんな事はなく(本当の父との別れは辛かったが…)ほっとした。
    自分自身も娘を持つ親という立場もあり、沢山の人の愛、それぞれの娘を思う親心に度々胸が締め付けられた。
    読み終えて改めて子供に対する愛情と親に対する感謝の気持ちが高まりました。
    良い一冊です。

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    2026年02月27日
  • わたしの名店

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    表紙の絵から、スイーツ系名店だと思いこんでいたけれど違った(;´Д`)皆さんの名店への熱い想いや、美味しそうな食べ物を読んでいるとお腹がペコちゃん(*´﹃`*)

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    2026年02月26日
  • 戸村飯店 青春100連発

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    本当に戸村飯店だった、間違いない。
    だけど青春100連発ってなんだ?
    わからんかったわ。
    何で表紙が違うバージョンがいくつもある?
    全体的にあっさりしてて良い。
    食べものはそんなに美味しくなさそうだったな。美味しそうな食べものが出てこなかっただけか…

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    2026年02月26日
  • 夜明けのすべて

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    PMS持ちの女性とパニック障害持ちの男性との友情に近い話。

    どちらもお互いに苦手意識があったにも関わらず、藤沢さん(PMS持ち)が薬を拾うことで話が動き出します。
    ソラナックスという薬は山添くん(パニック障害持ち)の物だと判明します。
    藤沢さんが山添くんにお節介を焼いてると、山添くんも藤沢さんにお節介を焼くようになります。
    ただの会社の同僚で、友達でも恋人でもない関係。
    2人の病状が少しづつ良くなっていき、優しさと勇気を貰える作品だと思います。

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    2026年02月23日
  • 夜明けのすべて

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    成果を出せないのは無能、人によく思われたい
    体が思うように動かない、やりたいことなんて分からない
    そんなネガティブな感情が、こんなにも温かくまとまるなんて。

    自分はまだ何者にもなれていないと自信をなくしている人に読んでほしい。あなただからできることがある、幸せは日々に転がっている。

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    2026年02月23日
  • 掬えば手には

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    ネタバレ

    登場人物は少なくて読みやすい。誰でも周りより秀でた才能が欲しいと思ったことはあるだろう。目の前に見える人のほんの一面しか私達は知らないのではないか。そう考えさせられる本だった。

    主人公は平凡平均を生きる梨木。それをコンプレックスに思いながらも、人の心を読み取れる能力を発見し、1人ずつ掬っていく。
    人の心を読むのは特別なことなんかじゃなくみんなができると気付きながらも、梨木はほんの少しの気付きと勇気を持ち、誰かの時間を進める。
    自分が気が付いていないだけで、周りの人はとっくに主人公の人柄を認めていたんだね。温かくなるお話だった。

    -自分がどう見えるかより、相手の気持ちを感じ取って進むことを選

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    2026年02月22日