あらすじ
\\2019年「本屋大賞」 大賞受賞//
2019年本屋大賞、TBS「王様のブランチ」ブランチBOOK大賞2018、紀伊國屋書店・キノベス!2019の3冠受賞作!
世代を超えて支持される感動作の、冒頭部分を試し読み!
■あらすじ
私には父親が三人、母親が二人いる。家族の形態は、十七年間で七回も変わった。これだけ状況が変化していれば、しんどい思いをしたこともある。新しい父親や母親に緊張したり、その家のルールに順応するのに混乱したり、せっかくなじんだ人と別れるのに切なくなったり。(本文より)
幼くして実の母親を亡くし、様々な事情で血の繋がらない〈親〉たちの間をリレーされ、四回も苗字が変わった優子だが、決して不幸だったわけではない。
〈親〉たちの愛を一身にうけて、〈親〉たちのことも愛して、いま十七歳の優子は幸せなのだ。
たくさんの〈親〉たちにリレーされて育った優子。数奇な運命をたどったけど全然不幸じゃなかった少女の物語。
身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作!
感情タグBEST3
やりとりが可愛いです
悩みがないのに悩みがあるんじゃない?と聞かれ、そのせいで悩んでいる主人公と、そのお父さんとのやりとりを可愛く感じました。
個人的には、悩みがないのに悩んでいるのではと決め付けられることはある種の重圧に思ますが、主人公はまた違う受け取り方をしていて、ここからどう進むのかが気になりました。
製品版も読んでみようと思います。
優しい人たちに守られて。。
本屋大賞も獲った良作。
主人公は血の繋がりのない父親と暮らす女子高生。複雑な家庭環境ながら悲壮感は一切ない。
軽快な筆致でサクサク読めます。
続きはぜひ本編を読んでほしい。
ウィットにとんだ、ほっこりとする穏やかな文章。
読む進めるほどに、こころが温まるストーリー。
家族と親子の愛情のあり方を問う。
家族とは形だけではない。
今風のふわっとした小説
途中までですが興味深く読みました。タイトル通り気負わないで軽く読める小説だなと思いました。本屋大賞の受賞作品の傾向はこのような気楽に読める小説なのかと実感しました。
温かな涙が溢れる
本屋大賞受賞作品ということで瀬尾まいこさんの作品で初めて出会った話。
読む前は少し重い話かなと思っていたけど、読んでよかったです。
親が何度も変わっても、皆優子ちゃんのことを本当の家族のように愛情を注いでくれて、家族って血のつながりじゃないんだなと心から思った。
続きが気になって…
やっぱり紙媒体の方が好きかな〜と思っていましたが、どこでも読めてブックライブ最高です!
そしてこの本も…
試し読みで終わるつもりがどんどん読み進めてしまって🤣結局買っちゃいました!でもポイントを使って本屋さんで買うより安く買えたのもとっても嬉しいです🎶
試し読みの最後の方で
映画が公開されるので読んでみた。感動する話らしいけど、試し読みの段階では分からない。ミステリー要素もあるみたい。試し読みの最後の方で恋が始まりそうなので、もう少し読んでみたい。
悩みを見つけたい、それが悩みだ
本屋に行くたびに目にするものの、なかなか手に取る機会のなかった本書。
試し読み版があると知り、これはいい機会とばかりに読んでみた。
色々な事情により実の両親とは暮らしていない女の子の一番の悩みは、その複雑な家庭環境から周りが想像するような悩みそのものが思い当たらないこと。
実の親以上に娘として大切にしてくれる継父との関わりがこの先どう描かれるのだろう。
続きが気になるので製品版も読んでみたい。