瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 夜明けのすべて

    Posted by ブクログ

    数十年ぶりにはじめて本と向き合った本。なので特別。
    面白くて仕方ないというより、どんどん読んでいられる。そういう感覚に懐かしさと楽しさを覚えて、ビギナーとして良い本に巡り会えた。

    0
    2026年08月18日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    とにかく優しい。自分の母親に思っていることを伝えることが主人公にとってどれだけ勇気のいることだったかよくわかる。それでも前を向いて歩き、人の優しさに支えられて自分の子供を育てるって幸せなことなんだろうと思った。世の中が優しさで満たされたらいいな

    0
    2026年08月18日
  • 夜明けのすべて

    Posted by ブクログ

    繊細な心情の変化が巧みに描かれていると感じた。
    また、これまでほとんど知識のなかったパニック障害やPMSについて理解を深めるきっかけにもなり、読んで良かったと思う。

    0
    2026年08月17日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    親の思いと子供の大切さが伝わってくる作品。ひかりが終始可愛くて、周りの人もとてもイイ人でほっこりした。それだけに美空母にはイラッとした。名前の由来が最後に分かってよかったなぁと思った。日常が日々淡々と流れて、実はそこに小さな幸せがあるのだなと感じた。

    0
    2026年08月17日
  • 強運の持ち主

    Posted by ブクログ

    ほっこりする。一つの判断材料で決断せず、自分自身の直感を信じることも大事。でも時には占いなんかで一喜一憂するのもいいかも。

    0
    2026年08月17日
  • そして、バトンは渡された

    Posted by ブクログ

    「父親3人、母親2人」という主人公。
    たとえ血のつながりがなくても
    親子の絆はつながっていく…

    「私ならこの親についていくなあ」などと
    考えながら読み進めていたら
    優しさや愛情いっぱいの本編を
    たちまち読み終えてしまった。
    よって感想という感想が書けない。

    ひとつ言えるなら
    終始一貫心が和む作品であった。

    0
    2026年08月17日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

    Posted by ブクログ

    私は料理をしないからこの物語で作られている料理がどんな味が検討もつかないけど、凄くお腹空く小説でした。

    0
    2026年08月17日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    長女が生まれてすぐ、一日中泣き止まない様子に途方に暮れてた妻を思い出しました。狭いアパートで帰りが遅い自分のためにも手を抜かない姿を思い出し、今さらですが泣けてきます。

    0
    2026年08月16日
  • 夜明けのすべて

    Posted by ブクログ

    自分もパニック障害になったことがあるのでとても共感しました。一回なると予期不安で頭がいっぱいになって悪循環でなかなか治らない。

    もし今なってる人、今すぐに不安を消さなきゃって焦らないことと、ムーディ勝山方式(勝手にそう呼んでる)で右から何かがやってきても左へ受け流す気持ち大事!

    0
    2026年08月16日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    毒親きたー、年長のひかりちゃんにほっこりしながらも、母が娘に仕送り打診するところとか最悪。1年間の物語だったけど、もっと長編で読みたかった。いろんな事情で片親になってる人の心のビタミンになれば良いなと思った。

    0
    2026年08月15日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    著者自身が「これまでの私の人生を全部込めたと言い切れる」と語る、非常に優しく、かつ深いテーマを持った感動作。



    日常のしんどさをそっと包み込んでくれるような、謙虚で優しい物語


    抜粋)子育て
    ~望もうが望まなかろうが、親は自分以外の人間の未来を動かしてしまえる。そこには、重いプレッシャーがある。~
    ついつい、これに縛られがちに。。ホントは子ども自身をみて、その子にあったのびのびと生きていけるサポートをするのが、親の役目だなとつくづく感じる。

    0
    2026年08月14日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    読みやすいなのでさくさく進む。

    シングルマザーの美空。義弟やママ友や勤務先の人に助けられながら、子育てのいろんな迷いや自分の母親との確執とかを自分なりに向き合って解決していく。

    三池さんの《子育ては終わりの連続》という言葉が印象深い。

    〜抱っこの時期が終わって、そのうち手をつなぐ相手も私じゃなくなって、自分のことを自分でして。〜


     
    個人的には義弟のマイノリティ設定は今時わざわざ要らなかったと思う。
    ひかりちゃんが年頃になる頃には、その辺りはだいぶ社会になじんでいるのでは?と思うし。

    かつて偏見の目で見られていたシングルの家庭が今では特殊な家庭ではなくなったように。

    0
    2026年08月14日
  • 夜明けのすべて

    Posted by ブクログ

    2026/08/12
    相手へのさり気ない優しさが自分を救うことに繋がる、そっと前を向かせてくれるような作品だった。前の自分と比較して今の自分は変わってしまったと、自分の好きなものまで自分から取り上げてしまったり、自分としんどさを比較してしまったり、自分だけでなくそんな人は多いのだろうなと思った。この人になら何も気を使わなくていいと思えるような人がいれば楽になると思った。自分やったら、変に言いたいことは言おうとか何でも話してと言われて勇気持って話したのに、分かりたいけど分からへんって言われたりすると、余計心を閉ざしてしまうから、そっと傍にいて無理に励ましたり何かしてあげてる感じを出すのではなく

    0
    2026年08月12日
  • そして、バトンは渡された

    Posted by ブクログ

    ガツンとヘビーな家族設定を覆す、なめらからでほっとするような親子の関係をら同じくホッとする様な家庭ごはんをまじえて進んでいく物語。

    一緒に作ったご飯を並べて、食卓を囲む関係性って血の流れよりずっと濃い。

    親になると言うのは未来が二倍になると言うこと。可能性を含んだ、自分以外の未来ができる。その素敵さをしみじみと感じる。

    0
    2026年08月11日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シングルマザーである美空の生活を中心に関わる人や主人公の成長を描いた優しい雰囲気の物語。さらっと読めるし、例えば三池さんや義母だったりを「こういう風に人と接するといいんだな~」という視点で読むと勉強にもなったかも?
    毒親として描かれる美空の母からどうやったら美空のような真面目で悪意がなく独自の価値観を持った人間が育って、あかりのような娘が生まれ育つのか、、という点がいまいちぼんやりしてたなという印象。
    義弟の颯斗くんがLGBTという設定を無理に取り入れなくても、他人と家族のような大切な関係を築いていけるということは描けたのじゃないかな。

    0
    2026年08月11日
  • 夏の体温

    Posted by ブクログ

    お話3つとも、主人公と1人の登場人物との数日間のお話だった。それぞれよくある場面なんだけれど、主人公もその相手の登場人物も、人を決して否定せず、俯瞰して見られるのがすごいと思った。それぞれ小学生、大学生、中学生と学生なのに…いや、年齢なんて関係ないのかもしれない。私もそんな人間になりたいと思う。

    0
    2026年08月11日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    シングルマザーの主人公の日常を描いた物語。子供の台詞とか、毒親の感じとかすごくリアルに描かれていました。心温まる、というよりは主人公の成長を見守る感覚でした。

    0
    2026年08月11日
  • 掬えば手には

    Posted by ブクログ

    後になるほど、どんどん梨木くんの周りの人たちの温かさだったり面白さに引き込まれていく

    バイト先の関係性がどんどん変わっていくのも
    あったかいなって思った

    梨木くんは自分は秀でた才能がなくて平凡だって落ち込んでたけど、人の良さは結果に表せないものにもきっとあるって思った

    あと他の人のことばっかりで、自分を疎かにしちゃうところや自分のことをあまり話さないところは自分にも重なることがあってハッとした

    0
    2026年08月10日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    心温まる好みな物語だけど、叔父がここまで姪に気にかけている状況を現実で見ないから入り込みきれなかった

    0
    2026年08月10日
  • 本屋さんのある街で

    Posted by ブクログ

    5人の作家さんのアンソロジー。
    自分の街の本屋さんって、楽しみがうんと詰まっている様なそんな場所だった。
    現在の大変な状況の中、それでも頑張っている本屋さんには頭が下がります。
    坂木司さんの「手に取って見てみろよ」、2人の若い男性が本屋を開こうと奮闘する話が好きかな。

    0
    2026年08月10日