瀬尾まいこのレビュー一覧

  • 図書館の神様

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    非常に読みやすい文体。

    感覚も非常に近い。作家っぽくないというか、一般人っぽいというか。そこが好きなのだが。

    脆さを持つ一方で、強い女性を描く。

    非常に好感触ではある。

    今後も読む機会があれば他の作品も読もうと思う。

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    2025年04月06日
  • わたしの名店

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    有名な作家さんが実在する思い出のお店をエピソードとともに紹介してくれる。
    28名の作家さん(中にはルイ53世さん、バービーさんなどの芸人さんも)のエピソードの中で美村さんの鴨のロースト、塩谷舞さんのガパオライスはお店をブックマークするほど惹かれてしまった。

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    2025年04月02日
  • 図書館の神様

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    解説が花屋さんが言うことにはの山本幸久さん。
    豪華で面白い。解説というか一読者目線なのでとっても親しみやすい。

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    2025年03月31日
  • 僕の明日を照らして

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    DVで辛い話のようだけど、前向きに生きていこうとする二人。どうしたって辛いはずなのに、少しずつの心がけの積み重ねで日々を変えていける。

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    2025年03月27日
  • 春、戻る

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    絶対読んだことある(笑)
    記録にないからと思ってもう一回読んだけど、
    何度もいうけど瀬尾まいこ本当に言葉が柔らかい!!!
    1番の癒しで心が落ち着く
    さっきまで気持ちがザワザワしてたけど、若干落ち着いた
    精神安定剤まである、素晴らしいいつもありがとうございます

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    2025年03月27日
  • 優しい音楽 <新装版>

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    どれも独特な感じがあって、瀬尾さんワールドと解説にあって、納得。普通ならありえない設定で、入り込むのに少し時間がかかるけど、読み終わるとしみじみいい話だなって思う。小説ならではという感じです。

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    2025年03月22日
  • 僕の明日を照らして

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     父親を亡くし、孤独な夜の寂しさと闘ってきた隼太に歯科医師をしている新しい父、優ちゃんがやってくる。
     優しいけど、時々人が変わったように隼太に暴力を振るう優ちゃん。
     それでも隼太はそんな優ちゃんを必要とし、優ちゃんがキレずに済むように本を読んで勉強したり食事を考えたりする。
     優ちゃんもキレてしまう自分が許せずにいる。
     ふたりの努力でなんとか暴力は振るわずに済む日々が続くものの、母親にバレてしまい、ふたりは離れ離れに。

     虐待が行われるその奥に、もっと深い問題が潜んでいるのが恐ろしかった。
     「善」と「悪」の複雑な絡まり合いは難しい問題として考えさせられた。

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    2025年04月16日
  • 温室デイズ

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     崩壊して荒んでしまった宮前中学校。
    陰湿ないじめ、不良たちの暴力などリアルな描写は、教師経験のある瀬尾さんならではのものだろう。
     優子やみちる、斎藤くん、瞬くんはそれぞれもがきながらも成長し卒業まで乗り切る。
     でもそもそもの学校の立て直しにはならなかったのが残念。
     子どもたちが1日の大半を過ごす学校のあり方を見つめ直す問題提起となる作品だと感じた。

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    2025年03月13日
  • 見えない誰かと

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    著者がなぜ、あんなにもとぼけて素敵な小説をたくさん書けるか、その一端を垣間見れたような気に、勝手になれる。

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    2025年03月04日
  • 温室デイズ

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    荒れた中学校に通う3年生のみちるが「いじめ」を受けるようになったのは、彼女の強さも一因であったかもしれない。
    友人の優子は逃げたけれど、みちるは逃げなかった。
    同じクラスの斎藤は自ら「有能なパシリ」と名乗り、自分を守った。
    みちると口を利くのは斎藤だけだったが、それでもみちるには救いだった。

    いじめは小説の中だけではない。
    どの程度のいじめが実際にあるのかは分からないけれど、成長過程で必要なものだとは思えないのだが。

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    2025年02月28日
  • おしまいのデート

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    相変わらずの読みやすさ!素晴らしいね!
    ランクアップ丼のお話がちょっと悲しかったけど、それも含めて優しいお話しか載ってない、瀬尾さんらしいおしまいのデートが書かれた1冊だった!

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    2025年02月25日
  • 僕らのごはんは明日で待ってる

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    運命のように引き合う関係ってあるんだな。引き合う関係でも、タイミングとか、周りの期待とか、いろんな要因で上手くいかない方が多いのかな。若い二人がやっぱりこの人!って認識できて、一緒に人生を歩むことが、羨ましい。

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    2025年02月23日
  • 優しい音楽 <新装版>

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    3話とも、設定が突飛で、
    読み始めは、んー??そんなことある??
    って思うものの、、優しーい話が
    心地よく引き込まれていく。。

    「優しい音楽」は土屋太鳳でドラマ化されている。観てみたい。

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    2025年02月10日
  • 図書館の神様

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    瀬尾まいこの作品は初めて読んだけど淡々と話が進む感じが良い。ドラマチックな起伏があるわけではないが退屈でもない。主人公が悪い意味で人間臭くてどうしようもないところも逆に心地よかった。

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    2025年02月08日
  • おしまいのデート

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     人と人との「デート」が描かれた5編の短編集。

    「デート」といっても、恋人同士だけではなく、
    おじいちゃんと孫、先生と生徒、クラスメイト、捨て犬を介して偶然出会った相手、保育士さんと園児。
    「おしまいのデート」
    「ランクアップ丼」
    「デートまでの道のり」が良かった。 

     最後、別れはあっても未来へつながる光の見える結末で、
    心がほっこりする温かい作品でした。

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    2025年02月03日
  • 優しい音楽 <新装版>

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    短編3つで成り立つ小説。それぞれのストーリーが個性的な設定や人物像で作られているのがサクサクと読めるポイント。ほっこりとした雰囲気で終われる小説が好きなので瀬尾先生らしくて良いなぁと感じました。「がらくた効果」特によかったです!

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    2025年01月17日
  • 温室デイズ

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    するすると読みやすく一気に読んでしまった。
    ただやはりテーマが重く、最後まで苦しかった。
    特に、堅いと思っていた父親が涙したシーンでは、胸が締め付けられるようだった。
    物語だから…というような、奇跡的な大逆転などは起こらず、微かな変化はありつつもリアルな世界観を描いたお話だった。

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    2024年12月26日
  • おしまいのデート

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    短編集で読みやすかった。
    しかし、瀬尾まいこさんの作風が好きだからこそ物足りなさを感じてしまった。
    1つ1つの作品が素敵だからこそ、もっと深くその作品の世界に入り込みたいと思ってしまった。

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    2024年12月24日
  • 見えない誰かと

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    学校の先生をしていた頃を振り返ったエッセイ。大変なことも多かっただろうに、あくまでも優しくポジティブな読み心地。
    瀬尾さんの小説には例え脇役でも、適当に描かれた嫌な人が出てこないのが好き。本人がきっと誰のことも嫌いにならないから、かな。

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    2024年12月20日
  • おしまいのデート

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    おしまい=step upする為の中休み。
    自分で自分を労わり新しい自分になる為の「おしまい」なのだ。生きて居ればどんな事にも次はあると「おしまいのデート」でおじいちゃんが言っていた。心に刺さったのは「ランクアップ丼」の上じい。より添ってくれる誰かが居る事がどんなに大事なのか、どんなに幸せなのか三好に伝えたかったのでしょう。でも上じいは最後の晩餐には来れなかった。生きて居なければ次は無いけど三好に上じいの気持ちは伝わったはずだ。きっと三好はもっと先に進む為のおしまいなのでしょう。

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    2024年12月17日