瀬尾まいこのレビュー一覧

  • あと少し、もう少し

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    もっと若い時に読みたかったな〜!優しい文体のなかに、登場人物一人一人の苦悩や葛藤、想いが詰まっている。全く違った6人がそれぞれの想いを持ちながらも、襷を繋いでいく姿に心が動かされた。

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    2026年07月01日
  • わたしの名店

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    28名の著者によるエッセイ。もう一度行きたいと思わせてくれる一皿の数々。一編ずつにお店の情報とイラストが添えられている。この本をガイドに名店巡りをしてみたくなった。

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    2026年07月01日
  • 君が夏を走らせる(新潮文庫)

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    不良少年16歳が1ヶ月の間日中だけ1歳10ヶ月の子供の面倒を見ることになって奮闘する話。
    こういうのにありがちな子供ならではのハラハラな展開はなくて精神衛生に良い。
    そして解説読んで気づいたけど君、あと少し、もう少しの君か!!!最高だよ、久しぶり!!!

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    2026年06月30日
  • 強運の持ち主

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    将来を不安に思うこともあるけど、自分の直感と周囲の人たちを頼りにゆっくり選択していけばいいんだと思えた。主人公の適当さが読んでいて心地よかった。、

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    2026年06月30日
  • 強運の持ち主

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    ネタバレ

    鬱屈精神科医占いにすがるを以前読んで面白かったので、占いを題材にした小説を読みたいと思い読んだ。

    心温まるやさしいお話だった
    強運の持ち主のどこが強運なのかはわからなかったけど、人に頼れば強運に近づいていくのかもねえ

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    2026年06月27日
  • ありがとう、さようなら

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    好きな作家さんのエッセイ。

    全体的に丸い内容だったなぁという印象。
    良い意味で普通で、引っかかりもないし、気になったところもない。
    エッセイで気を衒うのは違うし、好きな作家さんの考えてることとか感じたことの一部分でも覗けたのは良かったなぁって感じでした。

    個人的には、その後のサプライズ部が好きでした。

    p118その後のサプライズ部 抜粋
    駅伝メンバーの仲がちょっとゴタゴタした時の話。
    ショートHRでみんなでメッセージを書いたタオルをプレゼントして、「絆」という歌を歌った。そしてその後、サプライズ部の部長が「実はもう1曲、決意の朝に という歌を僕らは練習しています。でもこれは駅伝メンバーが一つにならないと歌いません。一つになったら、大会の前日にみんなで、決意の朝に を歌いましょう」と宣言した。
    (中略)
    歌に釣られたわけではない。仲間の思いには応えなくてはと思ってしまえるのが中学生なのだ。自分が気持ちを曲げなくてはいけなくても、クラスが動いていることに協力せずにはいられないのが、中学生のいいところだ。

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    2026年06月26日
  • そして、バトンは渡された

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    小説が良かったので漫画も読んでみました(°▽°)
    個人的には小説のほうが色々と細かく描かれていて好きだけど、話が理解しやすいこちらもアリですね(°▽°)
    小説と内容が違う部分があるので新鮮な気持ちで読めました(°▽°)

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    2026年06月25日
  • 0冊目の本―今、ぼくの70ページ―

    ネタバレ 購入済み

    普段読まない人か子供向け

    ページを捲った瞬間、脳が混乱する。
    でけえな文字。
    更にページを捲ると、幾らかフォントサイズは小さくなる。
    でも、紙の本だったら無駄遣い感凄い。
    仮に、ノートでこれをやったら、親は無駄遣いすんなと怒る。
    電子だから、まあ良いんじゃないか?
    そして、徐々に読みやすい文字数になったと思えば、小学生が書いた小説のようなセリフだらけパート。
    今の子供は、チャット慣れしていても小説は読めないとか聞くが、そう言う人には向いているのかも知れない。

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    2026年06月23日
  • 春、戻る

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    ネタバレ

    不審だと思われた兄弟でもないのに兄だと主張する。
    しかも年下。物語が進むにつれてほっこりしてくるようなお話。血が繋がっていなくても兄弟のような関係なんて素晴らしいですね。岡山に行きたくなりました。

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    2026年06月23日
  • 温室デイズ

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    いじめ標的の女子ふたりも不良君もパシリ君も
    なんとなくそれぞれの気持ちわかったけど
    カウンセリングの真似事しだしたのだけは
    わけがわからない・・

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    2026年06月19日
  • 春、戻る

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    久しぶりの瀬尾さんでした。やっぱり引き込まれる。
    思い通りに生きれなくても、辛いなら別の道を選んでもいいし、そうしたことで出会える良縁もあると思えた。暗い過去がない大人はいないか〜

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    2026年06月15日
  • 強運の持ち主

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    面白かった。
    占い師の話も読んだことはなく、こんなふうになっているのかと知ることもできた。

    何も事件のない瀬尾さんのお話は好きだけど、すごく心が動く要素も今回はなかったので星3つ。

    これは完全に好みの問題だと思う。

    個人的な評価は2.5-3という感じ。
    悪い部分はないし面白くないとかじゃない。
    読んだことのないストーリーだった。

    けど、飛び抜けて好きな部分もなかった。

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    2026年06月11日
  • 強運の持ち主

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    人と合わせるのが苦手なOLが占い師に転職し、その中の日々の生活、出会いを描いた作品。
    今まで見えてなかったことが少しずつみえたり、きづいたりしていく主人公と周りの人々。
    暖かく優しい目線で、元気になれる物語。

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    2026年06月09日
  • 幸福な食卓

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    ネタバレ

    「真剣ささえ捨てることができれば、困難は軽減できる」

    真剣に生きると悩みが尽きない。例えば、子どもの将来、老後、環境問題、地震、お金…。挙げるだけでげんなりしてくる。真剣の対義語は文脈によって変わるが、いい加減、冗談半分、気楽、不真面目だそう。私があと何年生きるかはわからないけど、このマインドを持って人生を送れれば、困難が多少は減るかもしれない!

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    2026年06月09日
  • 優しい音楽 <新装版>

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    表題作含め、3つの短編が収録されていました。
    どの話もちょっと(いやかなり?)変な愛のカタチではありましたが瀬尾さんらしくハートウォーミングなお話になるのがすごい。
    特に好きだったのは「がらくた効果」。
    突然恋人が"拾ってきた"おじさんとの共同生活…これ本当世にも奇妙ななんとやらすぎて、どんな結末に着地するんだろうと思ってたけど思ってた以上に優しいお話だったな〜〜〜
    「タイムラグ」に関しては現実にいたら絶対許さない最低最悪のクズ男だけども、瀬尾さんの手にかかれば憎めないひとになるんだな〜
    でもぜっっっっっったいにありえんが………子供に罪はない!!!!

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    2026年06月07日
  • 強運の持ち主

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    《人は誰かに背中を押されながら、自分の人生を歩いていく》

    「本屋さんのある街で」という書店アンソロジーで瀬尾まいこさんの作品がこちらの続編ということを知り、手に取った。

    先日、いろんな偶然が重なって瀬尾まいこさんと文藝春秋さんのオススメ本早売り対決に参加することができました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
    瀬尾さんも文藝春秋の石井一成さんもプレゼンがめちゃくちゃすごくて、会場も大盛り上がり!!!
    楽しい時間を過ごすことができました♪
    早売り対決後になんとサイン会もあり!
    人生初のサイン会に参加し、為書きでこちらにサインを頂いてきました✧*。
    私の名前、昔からあまりちゃんと読んでもらえたことがないのですが、瀬尾さん、名前を正しく読んでくださって嬉しかったなぁ‪(*ˊ ˋ*)‬♡
    本名でお願いしたのですが、「本名なんですか!?」って驚かれちゃいました…!笑
    私コミュ障だし緊張でガチガチだったのですが(笑)優しく話しかけてくださって、思っていたよりお話できて楽しくて幸せな時間でした‪(*ˊ ˋ*)‬♡
    小さい子どもがいるのでイベントやサイン会などの参加はなかなか難しいのですが、また機会があれば参加してみたいな、と思いました✧*。
    思いきって行ってよかったです\( ˆoˆ )/

    さて、感想に戻ります。
    以下、あらすじです。

    ショッピングセンターの片隅に場所を構える元OLの占い師、ルイーズ吉田。彼女の元には子供から大人まで様々な悩みを持つ人たちが訪れて…。

    こちら、まず設定が面白い!
    元OL、元営業の占い師…見てもらいたい!♡
    そして通彦と付き合うまでのエピソードがめちゃくちゃツボꉂꉂ(ノ∀≦。)σ
    彼の変わった手料理も食べてみたいし、彼との関係性も素敵だったなぁ…♡
    マンネリっていいことでもあるんですね( ᴗ ̫ ᴗ )

    人間って今の状況を変えたい!と思った時に占いに頼るのかもしれないけれど、実際にその人の運を動かすのは占いじゃなくて、その人自身の選択や言動だったりするんだよな。
    その背中を押してくれるのが占い師であったり、もっと身近な人であったりする。

    占い師も完璧じゃないし、身近な人も迷いながら言葉をかけてる。
    でも、その優しさが誰かを動かす力になる。
    軽やかな物語のようでいて、じんわり心に染みる物語だった。続編も楽しみ♡

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    2026年06月03日
  • 僕の明日を照らして

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    重い、辛い、しんどい。親目線だから。
    このテーマを小説に固めた瀬尾さん、読者へ、社会へどんなメッセージを伝えようとしたのか。最後の臨床心理士の方の解説を読むと解けるような気がする。

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    2026年05月30日
  • 優しい音楽 <新装版>

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    やさしさと寛大さがトラブルを制する。
    派手な展開はないものの、やっぱり瀬尾さんの作品は温かくていい。心のポケットにずっと入れておきたい。
    個人的には2作目が好き。

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    2026年05月26日
  • 強運の持ち主

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    ルイーズ、命名のチョイスがナイス。
    占い師ってカウンセラーみたいなお仕事だな。人は関係のない人に話すことによって、冷静さを取り戻したり、考えを整理したりすることができるんだろうな。ちょっと背中押してもらいたい時あるもんね。読みやすくて、ちょっと気分が良くなる小説です。

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    2026年05月23日
  • 戸村飯店 青春100連発

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    めっちゃおもろいと表紙に書いてたので読んでみた
    ギャグとかで笑わすのではなかったけど、兄弟や両親との関係性が温かいと感じた
    兄弟とは何か、あらためて考えるきっかけになった

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    2026年05月20日