瀬尾まいこのレビュー一覧
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「きみが夏を走らせる」というタイトルには、
夏が早くすぎるという意味のほかに、走る意欲をかき立てるという意味があったんですね
先輩の鑑識眼と人選にあっぱれ
子供が生まれたらまた読み返したいです
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二人の人間がいい夫婦になっていくまでのお話。
心の深いところについては一切語られずあっさり描かれているのがちょっと残念。
タイトルの意味はわからずじまい。Posted by ブクログ -
全部ラブラブした感じかと思いきや、ハッピーエンドだけじゃないところや人との運命的な繋がりが題材となってるのもあって、恋愛だけじゃないのが良かった。
最後の話が好き。
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全部ラブラブした感じかと思いきや、ハッピーエンドだけじゃないところや人との運命的な繋がりが題材となってるのもあって、恋愛だけじゃないのが良かった。
最後の話が好き。
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全部ラブラブした感じかと思いきや、ハッピーエンドだけじゃないところや人との運命的な繋がりが題材となってるのもあって、恋愛だけじゃないのが良かった。
最後の話が好き。
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文芸部ってそういう活動をしているのね。いや垣内くん独特だから実際どうなんだろう?
垣内くんが魅力的な登場人物でした。独特だけれどそばにいても嫌じゃない。主人公が垣内くんとのやり取りの中で次第に変わっていくのがよかった。Posted by ブクログ -
7’s bloodが面白かった。なんとなく切ない気持ちになった。ちょっとだけ血の繋がった兄弟と暮らすってどんな感じなのかな。家族の形っていろいろあると思うけど、誰かと生活をともにするって、いいなと思った。Posted by ブクログ
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本を通じて時間や空間や自分を超えて出会える世界は格別だ。そう強く思える一冊だった。
「それ」、つまり、清にとって自分以外の世界に触れる方法とはなにか?学校でどきどきしていること?それには、教師でいること?
花を長持ちさせるこつって?
瀬尾まいこさんの作品をまた読んでみたい。Posted by ブクログ